CRI、ウィズコロナ下におけるイベントのDXを支援! オンライン展示会に革命を起こすプラットフォームの提供を開始 〜2020年11月開催の「ET&IoT Digital 2020」での採用決定〜
[20/08/28]
提供元:DreamNews
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株式会社CRI・ミドルウェア(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:押見正雄、証券コード:3698、以下「CRI」)は、新型コロナウイルスの影響により実施が困難となっているさまざまな展示会のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援し、CRI独自のタイムライン動画技術とデジタルアナリティクスを特長とした、出展社と来場者とのビジネスマッチング機会を最大化する新サービス「CRI DXExpo(TM)(ディーエックスエキスポ) by LiveAct(R) PRO(ライブアクトプロ)(以下、「CRI DXExpo」)」の提供を、「ET&IoT Digital 2020」を契機に開始します。
「CRI DXExpo」は、多くの企業サイトやECサイト上での動画再生に採用されているCRIの動画配信ソリューション「LiveAct PRO」をベースに開発された「オンライン展示会プラットフォーム」です。出展社はコンテンツの視聴データ解析によるリード把握が可能となり、来場者は関心度に応じたコンテンツ優先表示によって効率的に出展情報の収集やコンタクトができるなど、リアル開催では実現しなかったメリットを創出します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000221411&id=bodyimage1】
新型コロナウイルスの感染拡大により、多くの人が集まるイベントや集会は中止・延期を余儀なくされています。リモートワークが一般化し、社会がニューノーマルにシフトしていく中、最新技術や新製品等の発表の場である各展示会も、リアル開催からオンラインを活用したスタイルに切り替える動きが増えつつあります。
このような状況下、CRIは、単なるリアル展示会の代替としてではなく、オンラインならではの特長を活かした、次世代型ビジネスマッチングの仕組みとして「CRI DXExpo」を提供し、コロナに負けない活発な経済活動の実現を支援してまいります。
■「CRI DXExpo」の特長
(1) CRI独自の動画技術「スマートタイムラインTM」によるバーチャル展示会場
・「スマートタイムライン」動画技術で、視聴者の興味に合った動画コンテンツをページ上位に優先的に表示します。また、大量の動画でも軽く、スワイプ/スクロール操作でつぎつぎに自動再生します。
・来場者はFacebook やInstagramなどのSNS感覚で、タイムラインをスクロールするだけで、まるで展示会で実際に歩いて回っているかのように各社ブースを気軽に訪問できます。
・スマホブラウザで手軽に参加可能(アプリ不要)。もちろんPC/タブレットにも対応しています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000221411&id=bodyimage2】
(2) デジタルアナリティクスで高精度なビジネスマッチングを実現
・来場者データとタイムライン視聴状況等によるプロファイル解析で、ニーズを的確にとらえることができ、従来のリアル開催では捕捉しきれなかったリード獲得が可能になります。
・出展社によるコンテンツ枠数(従来型イベントにおける小間数に相当)の多さや、スポンサーシッププログラム、広告企画による来場者への訴求力強化も可能です。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000221411&id=bodyimage3】
(3) タイムリーで最適なコンタクトで、ビジネス機会を最大化
・来場者の興味の対象を明確に把握できるので、最適なコンタクト/アピールが可能になります。また、来場者が興味を示していることをリアルタイムにお知らせする「SMS通知」でビジネスチャンスを逃しません。
・1on1接客機能(ビデオやテキストでのダイレクトチャットや商談予約、名刺交換等)やセミナー配信機能(主催者企画のカンファレンス配信、ブース内セミナー等)を完備しています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000221411&id=bodyimage4】
(ご参考)
「CRI DXExpo」イメージ動画
https://crimw.me/DXExpo-video
株式会社CRI・ミドルウェア
代表取締役社長 押見正雄 コメント:
「新型コロナウイルスの感染拡大の影響で多くのイベントの開催が困難になりました。Face to Face の出会いがなくなり、多くのビジネスチャンスが失われています。
この度、一般社団法人組込みシステム技術協会様よりお声がけいただき、DXExpoの発想が生まれました。DXExpoはデジタル空間での出会いを演出します。映像や音声によって製品やサービスの魅力を伝え、来場者と出展社のリアルタイムなコミュニケーションを創出します。リモート環境での作り手と受け手を繋ぐためのCRIテレウェア構想。その第一歩としてDXExpoが、このコロナ禍を乗り越えるための一助となることを切に願っています。」
■「ET&IoT Digital 2020」に採用
「CRI DXExpo」は、2020年11月にオンラインで開催される大規模なビジネス展示会「ET & IoT Digital 2020」にプラットフォームとして採用されました。
昨年、この展示会は、パシフィコ横浜にて最先端の組み込み技術、IoT技術が一堂に集結する総合展示会として開催(2019年実績:出展社数405社・団体、来場者数23,035名)されましたが、今年はイノベーションの社会実装を加速させるエッジテクノロジー総合展「ET & IoT Digital 2020」として初めてオンライン開催されます。
「ET&IoT Digital 2020」の概要
イベント名: ET&IoT Digital 2020
開催日程: 2020年11月16日(月)~12月18日(金)
主催: 一般社団法人組込みシステム技術協会
企画・推進: 株式会社ナノオプト・メディア
公式ページ https://www.jasa.or.jp/expo/
■「LiveAct PRO」について
「LiveAct PRO」は、ゲームに5,500本以上の導入実績を持つCRIが、ゲーム業界で培った高度な動画技術をブラウザ向けに応用し独自に開発したWeb動画ソリューションです。独自の圧縮技術により画質を損なわずに動画のファイルサイズを軽量化し、『はやい、かるい、きれい』な動画再生を実現します。
また、アプリのインストールなどユーザーの煩わしい作業も一切不要で、スマホに最適な動画再生環境を創り出します。メールなどでURLを共有するだけで簡単に特定の宛先へ動画を送ることが可能です。
https://liveact-vault.com/
【株式会社CRI・ミドルウェアについて】
「音と映像で社会を豊かに」を企業理念として、主に音声・映像関連の研究開発を行い、その成果をミドルウェア製品ブランド「CRIWARE(R)」として、ゲーム分野や組込み分野を中心にさまざまな分野に展開しています。CRIは、「CRIWARE」を通じて、ユーザビリティの向上、クオリティ向上のための技術やソリューションを提供し、開発者の皆様の課題解決をサポートするとともに、エンドユーザーのユーザビリティの向上をサポートしてまいります。
https://www.cri-mw.co.jp/
※CRI、CRIWAREロゴ、「CRIWARE」、「LiveAct」は日本およびその他の国における株式会社CRI・ミドルウェアの商標または登録商標です。
※「DXExpo」、「スマートタイムライン」は商標登録出願中です。
※その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000221411&id=bodyimage5】
配信元企業:株式会社CRI・ミドルウェア
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「CRI DXExpo」は、多くの企業サイトやECサイト上での動画再生に採用されているCRIの動画配信ソリューション「LiveAct PRO」をベースに開発された「オンライン展示会プラットフォーム」です。出展社はコンテンツの視聴データ解析によるリード把握が可能となり、来場者は関心度に応じたコンテンツ優先表示によって効率的に出展情報の収集やコンタクトができるなど、リアル開催では実現しなかったメリットを創出します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000221411&id=bodyimage1】
新型コロナウイルスの感染拡大により、多くの人が集まるイベントや集会は中止・延期を余儀なくされています。リモートワークが一般化し、社会がニューノーマルにシフトしていく中、最新技術や新製品等の発表の場である各展示会も、リアル開催からオンラインを活用したスタイルに切り替える動きが増えつつあります。
このような状況下、CRIは、単なるリアル展示会の代替としてではなく、オンラインならではの特長を活かした、次世代型ビジネスマッチングの仕組みとして「CRI DXExpo」を提供し、コロナに負けない活発な経済活動の実現を支援してまいります。
■「CRI DXExpo」の特長
(1) CRI独自の動画技術「スマートタイムラインTM」によるバーチャル展示会場
・「スマートタイムライン」動画技術で、視聴者の興味に合った動画コンテンツをページ上位に優先的に表示します。また、大量の動画でも軽く、スワイプ/スクロール操作でつぎつぎに自動再生します。
・来場者はFacebook やInstagramなどのSNS感覚で、タイムラインをスクロールするだけで、まるで展示会で実際に歩いて回っているかのように各社ブースを気軽に訪問できます。
・スマホブラウザで手軽に参加可能(アプリ不要)。もちろんPC/タブレットにも対応しています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000221411&id=bodyimage2】
(2) デジタルアナリティクスで高精度なビジネスマッチングを実現
・来場者データとタイムライン視聴状況等によるプロファイル解析で、ニーズを的確にとらえることができ、従来のリアル開催では捕捉しきれなかったリード獲得が可能になります。
・出展社によるコンテンツ枠数(従来型イベントにおける小間数に相当)の多さや、スポンサーシッププログラム、広告企画による来場者への訴求力強化も可能です。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000221411&id=bodyimage3】
(3) タイムリーで最適なコンタクトで、ビジネス機会を最大化
・来場者の興味の対象を明確に把握できるので、最適なコンタクト/アピールが可能になります。また、来場者が興味を示していることをリアルタイムにお知らせする「SMS通知」でビジネスチャンスを逃しません。
・1on1接客機能(ビデオやテキストでのダイレクトチャットや商談予約、名刺交換等)やセミナー配信機能(主催者企画のカンファレンス配信、ブース内セミナー等)を完備しています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000221411&id=bodyimage4】
(ご参考)
「CRI DXExpo」イメージ動画
https://crimw.me/DXExpo-video
株式会社CRI・ミドルウェア
代表取締役社長 押見正雄 コメント:
「新型コロナウイルスの感染拡大の影響で多くのイベントの開催が困難になりました。Face to Face の出会いがなくなり、多くのビジネスチャンスが失われています。
この度、一般社団法人組込みシステム技術協会様よりお声がけいただき、DXExpoの発想が生まれました。DXExpoはデジタル空間での出会いを演出します。映像や音声によって製品やサービスの魅力を伝え、来場者と出展社のリアルタイムなコミュニケーションを創出します。リモート環境での作り手と受け手を繋ぐためのCRIテレウェア構想。その第一歩としてDXExpoが、このコロナ禍を乗り越えるための一助となることを切に願っています。」
■「ET&IoT Digital 2020」に採用
「CRI DXExpo」は、2020年11月にオンラインで開催される大規模なビジネス展示会「ET & IoT Digital 2020」にプラットフォームとして採用されました。
昨年、この展示会は、パシフィコ横浜にて最先端の組み込み技術、IoT技術が一堂に集結する総合展示会として開催(2019年実績:出展社数405社・団体、来場者数23,035名)されましたが、今年はイノベーションの社会実装を加速させるエッジテクノロジー総合展「ET & IoT Digital 2020」として初めてオンライン開催されます。
「ET&IoT Digital 2020」の概要
イベント名: ET&IoT Digital 2020
開催日程: 2020年11月16日(月)~12月18日(金)
主催: 一般社団法人組込みシステム技術協会
企画・推進: 株式会社ナノオプト・メディア
公式ページ https://www.jasa.or.jp/expo/
■「LiveAct PRO」について
「LiveAct PRO」は、ゲームに5,500本以上の導入実績を持つCRIが、ゲーム業界で培った高度な動画技術をブラウザ向けに応用し独自に開発したWeb動画ソリューションです。独自の圧縮技術により画質を損なわずに動画のファイルサイズを軽量化し、『はやい、かるい、きれい』な動画再生を実現します。
また、アプリのインストールなどユーザーの煩わしい作業も一切不要で、スマホに最適な動画再生環境を創り出します。メールなどでURLを共有するだけで簡単に特定の宛先へ動画を送ることが可能です。
https://liveact-vault.com/
【株式会社CRI・ミドルウェアについて】
「音と映像で社会を豊かに」を企業理念として、主に音声・映像関連の研究開発を行い、その成果をミドルウェア製品ブランド「CRIWARE(R)」として、ゲーム分野や組込み分野を中心にさまざまな分野に展開しています。CRIは、「CRIWARE」を通じて、ユーザビリティの向上、クオリティ向上のための技術やソリューションを提供し、開発者の皆様の課題解決をサポートするとともに、エンドユーザーのユーザビリティの向上をサポートしてまいります。
https://www.cri-mw.co.jp/
※CRI、CRIWAREロゴ、「CRIWARE」、「LiveAct」は日本およびその他の国における株式会社CRI・ミドルウェアの商標または登録商標です。
※「DXExpo」、「スマートタイムライン」は商標登録出願中です。
※その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
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配信元企業:株式会社CRI・ミドルウェア
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