直営校の語学授業を特別提供!世界とつながるオンライン留学 『EF eキャンパス』 〜独自のEFEKTA学習メソッドで“使うための英語”を習得〜
[20/09/01]
提供元:DreamNews
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世界110か国以上で海外留学、語学教育、学習研究、文化交流、教育旅行事業を展開する国際教育のリーディングカンパニー、イー・エフ・エデュケーション・ファーストは2020年9月より、世界50 都市の直営語学学校で提供しているオンライン授業 『EF eCampus(イー・エフ・イーキャンパス)』 を、2020年末までの限定措置として国内で留学体験を得たい方を対象に特別提供します。 申込期限は2020年12月31日。
EF eCampusは、新型コロナウィルス感染症拡大に伴う休校措置への対応策として実施されたオンライン授業をベースにしたもの。多様な学習傾向を持つ生徒一人ひとりの学習効果を最大化することを目指してEFが開発した学習メソッド「EFEKTA(TM) Learning System(イフェクタ学習システム)」(注1)に準じた形で、現在、北米(東部標準時)、欧州(中央ヨーロッパ標準時)、アジア太平洋(日本標準時)の3つのタイムゾーンで、対面授業に参加できない現地滞在留学生や留学の中断、渡航延期などで国内に留まっている留学生および留学予定者を対象に開講しています。語学学校で実際に受講できるコースと同じ授業数、学習時間を用意し、基礎英語、プロジェクトセッション、特別選択科目、レクチャーなど標準授業と同様の科目を受けられる点が特徴です。また現地の留学生や世界各地のオンライン受講生とともに授業に参加できるため、国内にいながら、多様な海外学生と共に学ぶリアルな留学体験を得ることが可能です。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000221665&id=bodyimage1】
EFEKTA(TM)学習システムでは、ブレンド型学習(Blended Learning)を導入し、様々な学習環境、マテリアル、学習テクニックを用いて一人ひとりの学びを最大化します。また「学び(Learn)」、「吸収(Absorb)」、「実践(Apply)」の学習サイクルを繰り返し実践することで、あらゆる学習者がより早く、効果的に言語を習得することを可能にします。
脳科学の視点から言語習得メカニズムの解明研究に取り組み、2015年より、EFと共同で第二言語習得における脳メカニズムの研究(注2)を進める東京大学大学院総合文化研究科教授・理学博士の酒井邦嘉氏は、EFEKTA(TM)学習システムの学習効果を次のように述べています。「オンラインによる海外の人たちとの交流では、限られた情報からの深い言語理解と、確かな言語運用力が求められます。リアルな体験と結びついた学習メソッドを活用して、そうした学習体験の積み重ねが脳に刻まれることで、新たな言語の定着が促され、母語と同じように考えたり、自然に会話したりできるようになります。EFEKTATM学習法はそうした体験の大きな助けとなることでしょう。」
EF eCampusの申込受付は2020年9月1日から12月31日まで。
「EF eCampus」概要
世界50都市に展開する直営語学学校で実施されているオンライン語学授業を、2020年9月より、渡航を必要としないオンライン留学プログラムとして特別提供。申込受付は12月31日まで。
◆ 申込期間: 2020年9月〜12月末
◆ 受講対象: 14歳以上
◆ 対応言語: 英語
◆ 対応レベル: CEFR(セファール) A1からC2レベルまで、12段階のレベル別受講
◆ 受講期間: 最短2週間から受講可能(毎月曜に受講開始)
◆ コース: ベーシック/週20レッスン、ジェネラル/週26レッスン、インテンシブ/週32レッスンから選択(1レッスン40分間)
<受講内容>(カッコ内はレッスン数内訳)
○ ベーシック/週20レッスン
基礎英語 (16)・プロジェクトセッション (2)・特別選択科目 (0)・レクチャー (2)
○ ジェネラル/週26レッスン
基礎英語 (16)・プロジェクトセッション (4)・特別選択科目 (4)・レクチャー (2)
○ インテンシブ/週32レッスン
基礎英語 (16)・プロジェクトセッション (4)・特別選択科目 (10)・レクチャー (2)
<特別選択科目>
EFの語学留学プログラムでは学習目標や留学後の進路希望等に応じて特別選択科目(SPINs)から希望のクラスを選択できます。 ※受講規模者数が規定に満たない場合や受講時期、受講地等により変更となる場合があります
○ 言語の重点分野: スピーキング/リスニング/リーディング/ライティング/ボキャブラリー/文法/熟語/発音/慣用句とスラング/コミュニケーションスキル/英会話/クリエイティブ・ライティング/パブリック・スピーキング
○ 試験・研究準備: ケンブリッジ英検/IELTS/TOEFL/TOEIC/DELF/DALF/DELE/DSEN/DIEN/TestDaF/CILS/CELI/HSK/JLPT/クリティカルシンキング/研究で使用する英語/アカデミックライティング/学業で使用する英語/アカデミック・リスニング/アカデミック・リーディング/アカデミック・スピーキング/大学生活
○ 文化&芸能: 時事/モダンカルチャー/イギリス文化/アメリカ文化/国際問題/歴史&建築/文学/カリグラフィー/社会&スポーツ/演劇/写真/TV&映画研究/政治&社会/ディベートクラス/国際料理/音楽/ヘルス&フィットネス/心理学/視覚芸術/メディア/ドキュメンタリー/研究/動画作成/クリエイティブ・アート/環境問題/ジャーナリズム/哲学
○ キャリア開発: ビジネス英語/職場での英語/就職活動のスキル/プロフェッショナル・コミュニケーション/起業家教育/コレスポンデンス/マネジメント/会議で活用できる英語/交渉で活用できる英語/プレゼンテーション/ソーシャル・スキル/電話対応/国際情勢/事務英語/社交・レジャー英語/ビジネス・ケーススタディ/リーダーシップ・マネジメント
○ 特定分野の業界: 自動車産業英語/航空産業英語/金融英語/建設業界英語/サイエンス英語/接客英語/保険業界英語/旅行業界英語/石油・ガス産業英語/製薬業界英語/IT業界英語/法律英語/医療英語
◆ タイムゾーン: 北米(東部標準時)、欧州(中央ヨーロッパ標準時)、アジア太平洋(日本標準時)の3つのタイムゾーンに合わせて授業を実施
○ 北米(東部標準時): 米国およびカナダのEF校に在籍の講師が指導。
中南米やアジア地域出身の参加学生が多い傾向。日本標準時より−13時間で開講
○ 欧州(中央ヨーロッパ標準時): 英国およびマルタのEF校講師が指導。
欧州を中心に30か国以上から生徒が参加。日本標準時より−8時間で開講
○ アジア太平洋(日本標準時): オーストラリア、ニュージーランド、シンガポールのEF校講師が指導。
アジア地域出身の参加学生が多い傾向。日本標準時で開講
◆ 受講料: 2週間受講の場合、ベーシックコース77,800円、ジェネラルコース87,800円、インテンシブコース99,800円 (全て税込)※受講料のほかに日本事務局登録料がかかります
(注1) EFEKTA(TM)学習システムについて
数十年にわたる言語習得のリサーチ結果に基づき、2005年に世界中に展開する直営語学学校およびオンライン英会話、法人向け語学研修、低学年および中高生向け英会話プログラム等に横断的に導入された独自の学習メソッド。認知的徒弟制(Cognitive Apprenticeship)の考えをもとに、「学び(Learn)」、「吸収(Absorb)」、「実践(Apply)」の学習サイクルを取り入れ一人ひとりの学習効果を最大化します。また、(1)学習者中心の学習環境(Student Centered)、(2)タスクベース学習(Task-Based Learning)、(3)ブレンド型学習(Blended Learning)の3本柱を軸に、コースブック、マルチメディア授業、プロジェクトセッション、ワークショップ、オンライン学習、実践学習など様々な学びの形を組み合わせたカリキュラムが特徴です。
(注2) 第二言語習得における共同研究について
EFと東京大学総合文化研究科は、2015年より、第二言語の習得や使用に関係する脳メカニズムを特定するための共同研究に取り組んでいます。MRI(磁気共鳴画像法)技術を用いて脳科学の視点から言語習得の解明を進める同研究科の酒井邦嘉教授の研究に基づき、海外留学など海外で言語を学ぶ経験(言語理解や言語表出)が脳にどのような影響を与えるかを調査することを目的に、EFを通じて国内外で語学学習に取り組む学生の学習前後の脳構造の比較や第二言語使用中の脳機能の働きの調査などを行っています。詳細は研究室ホームページ(https://www.sakai-lab.jp/)または近著 『チョムスキーと言語脳科学』(インターナショナル新書) をご参照ください。
以上
イー・エフ・エデュケーション・ファーストについて
1965 年に 『Education First (教育を第一に)』をモットーにスウェーデンで設立したイー・エフ・エデュケーション・ファーストは、従業員5 万2 千人(そのうち約半数の2 万5 千人は講師)を有する世界最大規模の私立教育機関です。現在、世界各地に600 を超える事業拠点、および21 か国(11 言語に対応)に52 校の直営語学学校を有し(*1)、語学留学プログラム、高校交換留学プログラム、大学・大学院、MBAスクール等、グローバルに教育事業を展開。 日本国内では、札幌、東京、横浜、名古屋、大阪、京都、福岡の7 か所に事業所を構えています。EF では、独自の英語能力テスト「EF SET」や、英語能力を経年的に計測、追跡する世界規模のベンチマーク「EF EPI 英語能力指数」(https://www.efjapan.co.jp/epi/)の開発・提供にも努めています。また、50 年以上にわたり蓄積されたノウハウをベースに、国内外で様々な教育機関、官公庁、自治体、企業に対する語学トレーニング支援事業も行っています。https://www.efjapan.co.jp/
(*1)事業拠点数、語学学校の展開状況は 2020 年1 月1 日現在の情報です。
配信元企業:イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン株式会社
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EF eCampusは、新型コロナウィルス感染症拡大に伴う休校措置への対応策として実施されたオンライン授業をベースにしたもの。多様な学習傾向を持つ生徒一人ひとりの学習効果を最大化することを目指してEFが開発した学習メソッド「EFEKTA(TM) Learning System(イフェクタ学習システム)」(注1)に準じた形で、現在、北米(東部標準時)、欧州(中央ヨーロッパ標準時)、アジア太平洋(日本標準時)の3つのタイムゾーンで、対面授業に参加できない現地滞在留学生や留学の中断、渡航延期などで国内に留まっている留学生および留学予定者を対象に開講しています。語学学校で実際に受講できるコースと同じ授業数、学習時間を用意し、基礎英語、プロジェクトセッション、特別選択科目、レクチャーなど標準授業と同様の科目を受けられる点が特徴です。また現地の留学生や世界各地のオンライン受講生とともに授業に参加できるため、国内にいながら、多様な海外学生と共に学ぶリアルな留学体験を得ることが可能です。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000221665&id=bodyimage1】
EFEKTA(TM)学習システムでは、ブレンド型学習(Blended Learning)を導入し、様々な学習環境、マテリアル、学習テクニックを用いて一人ひとりの学びを最大化します。また「学び(Learn)」、「吸収(Absorb)」、「実践(Apply)」の学習サイクルを繰り返し実践することで、あらゆる学習者がより早く、効果的に言語を習得することを可能にします。
脳科学の視点から言語習得メカニズムの解明研究に取り組み、2015年より、EFと共同で第二言語習得における脳メカニズムの研究(注2)を進める東京大学大学院総合文化研究科教授・理学博士の酒井邦嘉氏は、EFEKTA(TM)学習システムの学習効果を次のように述べています。「オンラインによる海外の人たちとの交流では、限られた情報からの深い言語理解と、確かな言語運用力が求められます。リアルな体験と結びついた学習メソッドを活用して、そうした学習体験の積み重ねが脳に刻まれることで、新たな言語の定着が促され、母語と同じように考えたり、自然に会話したりできるようになります。EFEKTATM学習法はそうした体験の大きな助けとなることでしょう。」
EF eCampusの申込受付は2020年9月1日から12月31日まで。
「EF eCampus」概要
世界50都市に展開する直営語学学校で実施されているオンライン語学授業を、2020年9月より、渡航を必要としないオンライン留学プログラムとして特別提供。申込受付は12月31日まで。
◆ 申込期間: 2020年9月〜12月末
◆ 受講対象: 14歳以上
◆ 対応言語: 英語
◆ 対応レベル: CEFR(セファール) A1からC2レベルまで、12段階のレベル別受講
◆ 受講期間: 最短2週間から受講可能(毎月曜に受講開始)
◆ コース: ベーシック/週20レッスン、ジェネラル/週26レッスン、インテンシブ/週32レッスンから選択(1レッスン40分間)
<受講内容>(カッコ内はレッスン数内訳)
○ ベーシック/週20レッスン
基礎英語 (16)・プロジェクトセッション (2)・特別選択科目 (0)・レクチャー (2)
○ ジェネラル/週26レッスン
基礎英語 (16)・プロジェクトセッション (4)・特別選択科目 (4)・レクチャー (2)
○ インテンシブ/週32レッスン
基礎英語 (16)・プロジェクトセッション (4)・特別選択科目 (10)・レクチャー (2)
<特別選択科目>
EFの語学留学プログラムでは学習目標や留学後の進路希望等に応じて特別選択科目(SPINs)から希望のクラスを選択できます。 ※受講規模者数が規定に満たない場合や受講時期、受講地等により変更となる場合があります
○ 言語の重点分野: スピーキング/リスニング/リーディング/ライティング/ボキャブラリー/文法/熟語/発音/慣用句とスラング/コミュニケーションスキル/英会話/クリエイティブ・ライティング/パブリック・スピーキング
○ 試験・研究準備: ケンブリッジ英検/IELTS/TOEFL/TOEIC/DELF/DALF/DELE/DSEN/DIEN/TestDaF/CILS/CELI/HSK/JLPT/クリティカルシンキング/研究で使用する英語/アカデミックライティング/学業で使用する英語/アカデミック・リスニング/アカデミック・リーディング/アカデミック・スピーキング/大学生活
○ 文化&芸能: 時事/モダンカルチャー/イギリス文化/アメリカ文化/国際問題/歴史&建築/文学/カリグラフィー/社会&スポーツ/演劇/写真/TV&映画研究/政治&社会/ディベートクラス/国際料理/音楽/ヘルス&フィットネス/心理学/視覚芸術/メディア/ドキュメンタリー/研究/動画作成/クリエイティブ・アート/環境問題/ジャーナリズム/哲学
○ キャリア開発: ビジネス英語/職場での英語/就職活動のスキル/プロフェッショナル・コミュニケーション/起業家教育/コレスポンデンス/マネジメント/会議で活用できる英語/交渉で活用できる英語/プレゼンテーション/ソーシャル・スキル/電話対応/国際情勢/事務英語/社交・レジャー英語/ビジネス・ケーススタディ/リーダーシップ・マネジメント
○ 特定分野の業界: 自動車産業英語/航空産業英語/金融英語/建設業界英語/サイエンス英語/接客英語/保険業界英語/旅行業界英語/石油・ガス産業英語/製薬業界英語/IT業界英語/法律英語/医療英語
◆ タイムゾーン: 北米(東部標準時)、欧州(中央ヨーロッパ標準時)、アジア太平洋(日本標準時)の3つのタイムゾーンに合わせて授業を実施
○ 北米(東部標準時): 米国およびカナダのEF校に在籍の講師が指導。
中南米やアジア地域出身の参加学生が多い傾向。日本標準時より−13時間で開講
○ 欧州(中央ヨーロッパ標準時): 英国およびマルタのEF校講師が指導。
欧州を中心に30か国以上から生徒が参加。日本標準時より−8時間で開講
○ アジア太平洋(日本標準時): オーストラリア、ニュージーランド、シンガポールのEF校講師が指導。
アジア地域出身の参加学生が多い傾向。日本標準時で開講
◆ 受講料: 2週間受講の場合、ベーシックコース77,800円、ジェネラルコース87,800円、インテンシブコース99,800円 (全て税込)※受講料のほかに日本事務局登録料がかかります
(注1) EFEKTA(TM)学習システムについて
数十年にわたる言語習得のリサーチ結果に基づき、2005年に世界中に展開する直営語学学校およびオンライン英会話、法人向け語学研修、低学年および中高生向け英会話プログラム等に横断的に導入された独自の学習メソッド。認知的徒弟制(Cognitive Apprenticeship)の考えをもとに、「学び(Learn)」、「吸収(Absorb)」、「実践(Apply)」の学習サイクルを取り入れ一人ひとりの学習効果を最大化します。また、(1)学習者中心の学習環境(Student Centered)、(2)タスクベース学習(Task-Based Learning)、(3)ブレンド型学習(Blended Learning)の3本柱を軸に、コースブック、マルチメディア授業、プロジェクトセッション、ワークショップ、オンライン学習、実践学習など様々な学びの形を組み合わせたカリキュラムが特徴です。
(注2) 第二言語習得における共同研究について
EFと東京大学総合文化研究科は、2015年より、第二言語の習得や使用に関係する脳メカニズムを特定するための共同研究に取り組んでいます。MRI(磁気共鳴画像法)技術を用いて脳科学の視点から言語習得の解明を進める同研究科の酒井邦嘉教授の研究に基づき、海外留学など海外で言語を学ぶ経験(言語理解や言語表出)が脳にどのような影響を与えるかを調査することを目的に、EFを通じて国内外で語学学習に取り組む学生の学習前後の脳構造の比較や第二言語使用中の脳機能の働きの調査などを行っています。詳細は研究室ホームページ(https://www.sakai-lab.jp/)または近著 『チョムスキーと言語脳科学』(インターナショナル新書) をご参照ください。
以上
イー・エフ・エデュケーション・ファーストについて
1965 年に 『Education First (教育を第一に)』をモットーにスウェーデンで設立したイー・エフ・エデュケーション・ファーストは、従業員5 万2 千人(そのうち約半数の2 万5 千人は講師)を有する世界最大規模の私立教育機関です。現在、世界各地に600 を超える事業拠点、および21 か国(11 言語に対応)に52 校の直営語学学校を有し(*1)、語学留学プログラム、高校交換留学プログラム、大学・大学院、MBAスクール等、グローバルに教育事業を展開。 日本国内では、札幌、東京、横浜、名古屋、大阪、京都、福岡の7 か所に事業所を構えています。EF では、独自の英語能力テスト「EF SET」や、英語能力を経年的に計測、追跡する世界規模のベンチマーク「EF EPI 英語能力指数」(https://www.efjapan.co.jp/epi/)の開発・提供にも努めています。また、50 年以上にわたり蓄積されたノウハウをベースに、国内外で様々な教育機関、官公庁、自治体、企業に対する語学トレーニング支援事業も行っています。https://www.efjapan.co.jp/
(*1)事業拠点数、語学学校の展開状況は 2020 年1 月1 日現在の情報です。
配信元企業:イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン株式会社
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