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新築一戸建て向けホームインスペクション(住宅診断)に新オプション開始、引き渡し前の“最後の砦”!内覧会での指摘事項をプロが再確認

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新築一戸建ての内覧会(竣工検査)は、建物が出来上がり引き渡しの間に行われ、施主と現場監督が一緒に現場を確認します。そして、その際に見つかった不具合が直っているかを確認し、引き渡しとなります。当然、施工側には不具合を“完全に直した上で”施主に引き渡す義務があります。

しかし、残念なことに戸建ての場合は、新築マンションと比較して、指摘事項が直っておらず有耶無耶になることが多く、入居後に不具合が発生してしまうケースが少なくないのが現状です。

そこで、施主が安心して引き渡しを迎え、住む人が快適な暮らしを送ることができるよう、業界初の個人向け総合不動産コンサルティング、ホームインスペクション(住宅診断)を提供する株式会社さくら事務所(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大西 倫加)は、新築一戸建ての内覧会(竣工検査)の指摘事項が、しっかりと直されているかを当社ホームインスペクター(住宅診断士)が再確認するサービスオプション「指摘事項の再確認」の提供を9月1日(火)より開始しました。

例えば、室内のコンセントカバーが外れているなど目視しやすい箇所であれば再確認は簡単ですが、特に床下や屋根裏などは施主が直接確認することが難しく、不具合が放置されてしまっていることもあります。

家を買うことは一生のうちで大きな決断です。大切な住まいとそこに住む人を守るために、ある意味、本サービスは引き渡し前の「最後の砦」といえるのです。

■新築一戸建て内覧会(竣工検査)での実例
内覧会で床下を点検したところ、床下断熱材が外れていた!
指摘はしたが、その後の再確認でも直っていなかった・・・
(目に付きづらい箇所は、しっかりと確認をすることが難しく、修繕が甘くなりがちなのが実態です)

■サービス概要
名称:指摘事項の再確認 
※「新築一戸建てインスペクション(住宅診断)・内覧会(竣工検査)立会い」サービスのオプション
サービスサイト:https://www.sakurajimusyo.com/expert/service-option.php#shitekijiko
※詳しいサービス内容、料金などはサービスサイトを確認ください




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配信元企業:株式会社さくら事務所
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