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対中政策の大転換期がやってきた! 沈黙を続ける日本に襲いかかる国難のすべて 『米中激突と日本』

株式会社ビジネス社(東京都新宿区 代表取締役:唐津隆)は、新刊書籍『米中激突と日本 そして世界が中国を断罪する』を2020年8月26日に発売いたしました。ぜひ、貴メディアにてご紹介いただけますと幸いです。

・アメリカから読み解く大感染の意味
・中国との断交まで示唆するトランプ大統領
・バイデン大統領誕生は早計である
・超党派のアメリカ議会も痛烈に中国を非難
・馬脚をあらわした駐日中国大使の虚構
・すでにオーストラリアと”交戦状態”の中国
・インド人もビックリの軍事衝突も勃発
・イギリスへのマスク外交は失敗
・「中国対ドイツ新聞」という珍しい抗争
・「イタリアの怒り」全世界で頻発する中国政府への反発
・WHOから排除された台湾の成功
・アメリカは日本に対中強硬策を期待する
・尖閣諸島への侵入、侵略を続ける中国 他

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000222989&id=bodyimage1

◆目次
【日本にとって国難といえる危機である!】
第一章◎アメリカの対中新政策とは        第二章◎アメリカの内政はいま
第三章◎トランプのウイルスとの苦闘       第四章◎トランプのメディアとの戦い
第五章◎アメリカ官民の中国敵視の構造     第六章◎中国の大攻勢
第七章◎中国のマスク外交の失態         第八章◎アメリカの対中軍事抑止
第九章◎コロナウイルスは世界をどう変えるか  第十章◎日本は中国にどう対するべきか

著者: 古森義久
産経新聞ワシントン駐在客員特派員。麗澤大学特別教授。東京生まれ。1963(昭和38)年、慶應義塾大学経済学部卒。米国ワシントン大学留学。毎日新聞社会部記者、サイゴン、ワシントン特派員、政治部編集委員を歴任。87年に産経新聞に移り、ロンドン、ワシントン支局長、初代中国総局長、ワシントン駐在編集特別委員兼論説委員を歴任。81-82年、米国カーネギー国際平和財団上級研究員。ベトナム報道でボーン国際記者賞、「ライシャワー核持ち込み発言」報道で日本新聞協会賞、東西冷戦終結報道で日本記者クラブ賞、『ベトナム報道1300日』(講談社)で講談社ノンフィクション賞などを受賞

(著者)古森義久
(価格)1500円+税
〈発売日〉2020年8月26日
〈出版元〉ビジネス社



配信元企業:株式会社ビジネス社
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