株式会社イーシーキューブ、コロナ禍における急速なECシフトへの支援として、課題解決手段の提示と最適なパートナー紹介を行うEC-CUBE公式オンライン相談窓口を開設
[20/10/09]
提供元:DreamNews
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株式会社イーシーキューブ(本社:大阪府大阪市北区 代表取締役:岩田 進 以下、当社)は、コロナ禍における急速なデジタルシフトが進む中、EC活用に対する各企業個別の課題解決への支援として、ECの知識が豊富で受託開発経験のあるアドバイザーが、それぞれの課題に応じた最適なパートナーの紹介や製品/サービス・導入事例などのアドバイスを行う、EC-CUBE公式のオンライン相談窓口を2020年10月に開設したことを発表いたします。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000223815&id=bodyimage1】
・EC構築全般や制作会社紹介は「アドバイザー相談フォーム」:https://www.ec-cube.net/advisor/
・クラウド版の相談は「ec-cube.co相談会」:https://www.ec-cube.net/product/co/soudankai/(※1)
・その他、EC-CUBEに関する相談は「個別相談会」:https://www.ec-cube.net/contact/advice.php
※1:EC-CUBEクラウド版「ec-cube.co」についてはhttps://www.ec-cube.net/product/co/をご参照ください。
■EC-CUBE公式オンライン相談窓口開設の背景
昨今のコロナ禍において、消費者・企業ともにデジタルシフトが急速に進んでいます。EC-CUBEでも1店舗あたりの流通総額は総じて拡大傾向にあり、2020年7月のEC-CUBE利用店舗全体の流通総額が昨年同月比150%以上となるなどECシフトが顕著に表れています(当社調べ)。
こうしたデジタルシフトの波に乗り売上を伸ばす企業がある一方、ECに新規参入を検討している多くの企業から、思い描くEC像があるものの、近しい業種・規模の企業がどのようにやりたいことを実現しているのか、構築にかかる期間や費用、決済・セキュリティといった専門知識、各企業の課題に応じた最適な構築支援パートナーの選定方法、導入後のオペレーション等、ECを導入する上での多岐にわたる課題へのアプローチ方法が分からないというお声をいただいておりました。
そこで、ECの活用に詳しく、実際の受託開発経験を豊富に持つEC-CUBE公式アドバイザーが課題ヒアリングの元、その解決手段や最適なパートナーのご紹介を行い、ECへの新規参入の第一歩を後押しする、EC-CUBE公式のオンライン相談窓口を開設するにいたりました。希望者は、各専用フォームからのお申込みにより、メールやWeb会議などにより相談していただくことが可能です。
■EC-CUBE公式アドバイザー 一部ご紹介
<株式会社イーシーキューブ サクセス部部長 梅本 淳司>
株式会社イルグルムに2008年に新卒入社して以来、10年以上、EC-CUBEをベースとしたサイト構築〜運営に携わる受託開発の事業に従事。ECコンサルタントとして多数の企業の支援実績を持つ。
2019年に株式会社イーシーキューブ転籍後、店舗の課題解決を行うサクセス部の部長へ就任。相談会ではこれまでの受託開発での経験を活かし、店舗運営者の立場に立った的確なアドバイスで課題解決の手助けを行っている。
<株式会社イーシーキューブ EC-CUBE公式エバンジェリスト 足立 智広>
24才からプログラミングを始め、自分でソフトウェアを作れる楽しさに気づく。2006年に株式会社イルグルムに入社し、「EC-CUBE」やマーケティング効果測定プラットフォーム「アドエビス」の開発を担当し、ECだけではなくデジタルマーケティング全般の技術知識に精通。2019年に株式会社イーシーキューブ転籍後はEC-CUBEのクラウド版「ec-cube.co」の開発〜店舗支援業務に携わり、クラウドサービス導入支援にも明るい。
■「EC-CUBE」について
ECオープンプラットフォーム「EC-CUBE」は2006年9月の公開以降多くの方にご利用いただいた結果、日本No.1 EC構築オープンソースとして認定(※2)され、現在は推定35,000店舗以上で実際に稼働しています(当社調べ)。オープンソースの最新版として「EC-CUBE 4.0」を2018年10月にリリース後、これからのクラウドシフトを見据え2019年2月にはクラウド版「ec-cube.co」をリリース。カスタマイズ可能なEC-CUBEを中心に、安全安心なクラウドサービスでの提供、簡単に機能追加できるプラグイン、外部サービスや企業の基幹システムとの連携を可能にする「Web API」等、単なるECサイト構築にとどまらない、企業のECを中心としたDX推進を強力にサポートするプラットフォームへと進化を続けています。
※2:独立行政法人情報処理推進機構「第3回オープンソースソフトウェア活用ビジネス実態調査」による
■株式会社イーシーキューブ概要
会社名:株式会社イーシーキューブ
本社:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー13F
namba branch:〒542-0076 大阪市中央区難波5-1-60なんばスカイオ27F WeWork
代表者:岩田 進(いわたすすむ)
設立:2018年10月1日
URL:https://www.ec-cube.co.jp/
主要株主:株式会社イルグルム
事業内容:ECオープンプラットフォームの開発・提供等
配信元企業:株式会社イーシーキューブ
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・EC構築全般や制作会社紹介は「アドバイザー相談フォーム」:https://www.ec-cube.net/advisor/
・クラウド版の相談は「ec-cube.co相談会」:https://www.ec-cube.net/product/co/soudankai/(※1)
・その他、EC-CUBEに関する相談は「個別相談会」:https://www.ec-cube.net/contact/advice.php
※1:EC-CUBEクラウド版「ec-cube.co」についてはhttps://www.ec-cube.net/product/co/をご参照ください。
■EC-CUBE公式オンライン相談窓口開設の背景
昨今のコロナ禍において、消費者・企業ともにデジタルシフトが急速に進んでいます。EC-CUBEでも1店舗あたりの流通総額は総じて拡大傾向にあり、2020年7月のEC-CUBE利用店舗全体の流通総額が昨年同月比150%以上となるなどECシフトが顕著に表れています(当社調べ)。
こうしたデジタルシフトの波に乗り売上を伸ばす企業がある一方、ECに新規参入を検討している多くの企業から、思い描くEC像があるものの、近しい業種・規模の企業がどのようにやりたいことを実現しているのか、構築にかかる期間や費用、決済・セキュリティといった専門知識、各企業の課題に応じた最適な構築支援パートナーの選定方法、導入後のオペレーション等、ECを導入する上での多岐にわたる課題へのアプローチ方法が分からないというお声をいただいておりました。
そこで、ECの活用に詳しく、実際の受託開発経験を豊富に持つEC-CUBE公式アドバイザーが課題ヒアリングの元、その解決手段や最適なパートナーのご紹介を行い、ECへの新規参入の第一歩を後押しする、EC-CUBE公式のオンライン相談窓口を開設するにいたりました。希望者は、各専用フォームからのお申込みにより、メールやWeb会議などにより相談していただくことが可能です。
■EC-CUBE公式アドバイザー 一部ご紹介
<株式会社イーシーキューブ サクセス部部長 梅本 淳司>
株式会社イルグルムに2008年に新卒入社して以来、10年以上、EC-CUBEをベースとしたサイト構築〜運営に携わる受託開発の事業に従事。ECコンサルタントとして多数の企業の支援実績を持つ。
2019年に株式会社イーシーキューブ転籍後、店舗の課題解決を行うサクセス部の部長へ就任。相談会ではこれまでの受託開発での経験を活かし、店舗運営者の立場に立った的確なアドバイスで課題解決の手助けを行っている。
<株式会社イーシーキューブ EC-CUBE公式エバンジェリスト 足立 智広>
24才からプログラミングを始め、自分でソフトウェアを作れる楽しさに気づく。2006年に株式会社イルグルムに入社し、「EC-CUBE」やマーケティング効果測定プラットフォーム「アドエビス」の開発を担当し、ECだけではなくデジタルマーケティング全般の技術知識に精通。2019年に株式会社イーシーキューブ転籍後はEC-CUBEのクラウド版「ec-cube.co」の開発〜店舗支援業務に携わり、クラウドサービス導入支援にも明るい。
■「EC-CUBE」について
ECオープンプラットフォーム「EC-CUBE」は2006年9月の公開以降多くの方にご利用いただいた結果、日本No.1 EC構築オープンソースとして認定(※2)され、現在は推定35,000店舗以上で実際に稼働しています(当社調べ)。オープンソースの最新版として「EC-CUBE 4.0」を2018年10月にリリース後、これからのクラウドシフトを見据え2019年2月にはクラウド版「ec-cube.co」をリリース。カスタマイズ可能なEC-CUBEを中心に、安全安心なクラウドサービスでの提供、簡単に機能追加できるプラグイン、外部サービスや企業の基幹システムとの連携を可能にする「Web API」等、単なるECサイト構築にとどまらない、企業のECを中心としたDX推進を強力にサポートするプラットフォームへと進化を続けています。
※2:独立行政法人情報処理推進機構「第3回オープンソースソフトウェア活用ビジネス実態調査」による
■株式会社イーシーキューブ概要
会社名:株式会社イーシーキューブ
本社:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー13F
namba branch:〒542-0076 大阪市中央区難波5-1-60なんばスカイオ27F WeWork
代表者:岩田 進(いわたすすむ)
設立:2018年10月1日
URL:https://www.ec-cube.co.jp/
主要株主:株式会社イルグルム
事業内容:ECオープンプラットフォームの開発・提供等
配信元企業:株式会社イーシーキューブ
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