シーネット、物流事務処理に特化したAI-OCR搭載サービス『@YOMU』無料WEBセミナー開催。現場の紙をAIで読み取り簡単データ化、手入力業務を大幅削減!をテーマにコロナ禍における働き方改革をご提案
[20/10/28]
提供元:DreamNews
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倉庫管理システムの開発販売を手掛ける株式会社シーネット(本社:千葉県船橋市、代表者:内野 靖、以下「シーネット」)は、倉庫事務や物流業務部門に携わる方を対象に、帳票入力業務の効率化をご提案する無料WEBセミナーを2020年11月5日・19日、12月3日に開催いたします。
AI-OCR WEBスキャナ「@YOMU」は、物流事務処理に特化した帳票などの紙や、PDFという編集できない元データを人に変わって自動で読み取りテキストデータに変換するサービスです。
書類内容を見てシステムへの入力やエクセルへの転記といった事務作業の効率化を強力にサポートいたします。
セミナーでは、物流現場で大量に処理される「請求書」「配送個口表」「納品書」などのサンプルフォームで読み込みから確認、確定までのデモンストレーションをご視聴いただき、「@YOMU」の機能紹介ならびに取り組み例から見る活用シーンをご紹介いたします。
【AI-OCR「@YOMU」セミナー詳細】
■テーマ:現場の「紙」をAIで読み取り簡単データ化!手入力業務を大幅削減!
■日時 :2020年11月5日・19日・12月3日 11:00〜11:30 ※3日間同一内容
■場所 :オンライン
■こんな方におすすめ
・手入力業務に追われている現場にお困りの方
・様々な制約の中でデータ化できていない情報にお困りの方
・人手不足や業務標準化目的で業務改善をお考えの方
・既にAI-OCRを導入したが業務にうまく活用できていない方
・RPAは導入したがインプット部分に手作業が残っている方
■申込要項
参加費 :無料
お申込み :https://www.cross-docking.com/events/aiocr-seminar2020/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000224978&id=bodyimage1】
【セミナー開催の背景】
新型コロナウイルスの影響により、リモートワークが推進され、物流現場においても文章管理・データ化業務においての業務改革が急務となりました。
シーネットではかねてより、物流バックオフィスの業務効率化のためにAI-OCR技術を使って、なかなか効率化できない紙の問題に取り組んでまいりましたが、コロナ禍において加速。
物流バックオフィスの働き方改革ともいえるオンライン化を目指すために、トライアンドエラーを重ね、読み取り精度を大幅に向上、多数のレイアウトに対しての運用方法を確立するなど、機能を強化してまいりました。
この取り組みが、昨今新型コロナウイルス感染再拡大が心配される企業様の働き方改革のきっかけとなればと、セミナー開催を決定いたしました。
今回のセミナーでは、改善を重ねた機能により、事務作業を90%短縮した事例もご紹介いたします。
手入力業務の効率化でAI-OCRに関心のある方はもちろん、既にAI-OCRを導入したが業務にうまく活用できていない方にも、おすすめの内容構成となっております。
【@YOMUの特徴】
AI-OCR WEBスキャナ@YOMUは、ユーザーの声を聞きながら随時バージョンアップを 繰り返していきます。
追加された機能やバージョンアップは、全てのユーザーが使えるようになるのが特徴です。
商品詳細 : https://www.cross-docking.com/service/ai-ocr/
【株式会社シーネットについて】
1992年の創業以来、物流一筋にシステム化による業務効率化と品質向上に取り組んできた、倉庫管理システムのパイオニアです。自社開発、自社マーケティングの効率的な体制により、多様な業界・業種・業態の物流現場が抱える課題に常に最適解を提示、2011年から9年連続でWMSパッケージ出荷金額No. 1*を達成しています。
現在は、物流システムサービスインテグレーションを通じ、多様な企業の物流戦略をサポートしています。
※株式会社ミック経済研究所『リモート対応&リソース拡充で差別化はかる基幹業務パッケージソ フトの市場展望2020年度版』
【企業HP】https://www.cross-docking.com/
【本件に関するお問合せ】
会社名:株式会社シーネット
担当者:営業企画部 櫻井
E-Mail:info@cross-docking.com 電話番号:047-422-0515
配信元企業:株式会社シーネット
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AI-OCR WEBスキャナ「@YOMU」は、物流事務処理に特化した帳票などの紙や、PDFという編集できない元データを人に変わって自動で読み取りテキストデータに変換するサービスです。
書類内容を見てシステムへの入力やエクセルへの転記といった事務作業の効率化を強力にサポートいたします。
セミナーでは、物流現場で大量に処理される「請求書」「配送個口表」「納品書」などのサンプルフォームで読み込みから確認、確定までのデモンストレーションをご視聴いただき、「@YOMU」の機能紹介ならびに取り組み例から見る活用シーンをご紹介いたします。
【AI-OCR「@YOMU」セミナー詳細】
■テーマ:現場の「紙」をAIで読み取り簡単データ化!手入力業務を大幅削減!
■日時 :2020年11月5日・19日・12月3日 11:00〜11:30 ※3日間同一内容
■場所 :オンライン
■こんな方におすすめ
・手入力業務に追われている現場にお困りの方
・様々な制約の中でデータ化できていない情報にお困りの方
・人手不足や業務標準化目的で業務改善をお考えの方
・既にAI-OCRを導入したが業務にうまく活用できていない方
・RPAは導入したがインプット部分に手作業が残っている方
■申込要項
参加費 :無料
お申込み :https://www.cross-docking.com/events/aiocr-seminar2020/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000224978&id=bodyimage1】
【セミナー開催の背景】
新型コロナウイルスの影響により、リモートワークが推進され、物流現場においても文章管理・データ化業務においての業務改革が急務となりました。
シーネットではかねてより、物流バックオフィスの業務効率化のためにAI-OCR技術を使って、なかなか効率化できない紙の問題に取り組んでまいりましたが、コロナ禍において加速。
物流バックオフィスの働き方改革ともいえるオンライン化を目指すために、トライアンドエラーを重ね、読み取り精度を大幅に向上、多数のレイアウトに対しての運用方法を確立するなど、機能を強化してまいりました。
この取り組みが、昨今新型コロナウイルス感染再拡大が心配される企業様の働き方改革のきっかけとなればと、セミナー開催を決定いたしました。
今回のセミナーでは、改善を重ねた機能により、事務作業を90%短縮した事例もご紹介いたします。
手入力業務の効率化でAI-OCRに関心のある方はもちろん、既にAI-OCRを導入したが業務にうまく活用できていない方にも、おすすめの内容構成となっております。
【@YOMUの特徴】
AI-OCR WEBスキャナ@YOMUは、ユーザーの声を聞きながら随時バージョンアップを 繰り返していきます。
追加された機能やバージョンアップは、全てのユーザーが使えるようになるのが特徴です。
商品詳細 : https://www.cross-docking.com/service/ai-ocr/
【株式会社シーネットについて】
1992年の創業以来、物流一筋にシステム化による業務効率化と品質向上に取り組んできた、倉庫管理システムのパイオニアです。自社開発、自社マーケティングの効率的な体制により、多様な業界・業種・業態の物流現場が抱える課題に常に最適解を提示、2011年から9年連続でWMSパッケージ出荷金額No. 1*を達成しています。
現在は、物流システムサービスインテグレーションを通じ、多様な企業の物流戦略をサポートしています。
※株式会社ミック経済研究所『リモート対応&リソース拡充で差別化はかる基幹業務パッケージソ フトの市場展望2020年度版』
【企業HP】https://www.cross-docking.com/
【本件に関するお問合せ】
会社名:株式会社シーネット
担当者:営業企画部 櫻井
E-Mail:info@cross-docking.com 電話番号:047-422-0515
配信元企業:株式会社シーネット
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