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日販のブックディレクションブランド「YOURS BOOK STORE」が 街を舞台にしたブックレーベル「STREET&BOOKS」に企画協力
[20/10/29]
提供元：DreamNews
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【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000225047&id=bodyimage1】
「STREET&BOOKS」デジタルサイネージ設置イメージ
日本出版販売株式会社（代表取締役社長：奥村 景二、略称：日販）のブックディレクションブランドである「YOURS BOOK STORE」は、サッポロ不動産開発株式会社（代表取締役社長：時松 浩）が東京都渋谷区で運営する複合商業施設“恵比寿ガーデンプレイス”まで続く、動く通路「恵比寿スカイウォーク」において、2020年10月31日（土）からスタートする「STREET&BOOKS」に企画協力しました。
■「STREET&BOOKS」とは
サッポロ不動産開発株式会社が取り組む、デジタルサイネージ企画の実証実験です。街を舞台にしたブックレーベルという新たな出版事業のビジネスモデル開発を目的としています。
サッポロ不動産開発株式会社は、まちに関わる多様な生活者に対して、昨今のデジタル化の進展や価値観の変化に合わせ、IoTや最新テクノロジーを活用した新たな価値の創造に取り組んでいます。
本企画では、恵比寿を舞台にしたストーリーが、サイネージ上で14日間毎日更新され、リアルとバーチャルを融合した“いま、ここでしか読めない”作品をお楽しみいただけます。今回公開される作品は、芥川賞受賞作家・平野啓一郎氏の書き下ろし小説と、漫画家・吉本ユータヌキ氏の書き下ろし漫画の2作品です。
なお、公式サイトでは、作品のオリジナル特典付書籍の予約を受け付けます。予約受注数が、一定部数を上回った場合のみ、書籍として販売されます。
日販は、事業企画、本のコンテンツ制作及び書籍販売・購入プラットフォーム提供に関して、協力を行っております。
■「STREET&BOOKS」実証実験概要
期間：2020年10月31日（土）〜12月11日（金）
内容：
・恵比寿を舞台にした物語が1日1話または2話ずつ進行し、14日間で完結します。
・物語は動く通路「恵比寿スカイウォーク」に設置されたサイネージ上で放映されます。
・放映作品は放映翌日のみ、公式HP上にて限定公開します。
・各作品の特典付き書籍の予約注文を、日販が運営するインターネット書店「Honya Club.com」内の
販売予約サイトにて受け付け、受注数が1,500部を上回った場合に限り、販売を行います。
サイネージ設置場所：
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000225047&id=bodyimage2】
作品情報：
（1）平野啓一郎氏作『竜の昇る日』
小説というメディアを超えて様々な領域で活躍中の平野氏が、「街×物語」という新しい領域に挑戦します。
人間の様々な面を描く平野氏によって、恵比寿という街の新たな一面が描かれます。
公開期間：2020年11月4日（水）〜17日（火）
「特典付き書籍」予約受注期間：2020年10月31日（土）〜12月11日（金）
（2）吉本ユータヌキ氏作『おさんぽ恵比寿』
親子それぞれの視点から物語を描く吉本氏の作品が公開。「大人な街」としてのイメージがある
恵比寿を、子ども視点での新たな発見とともに描きます。
公開期間：2020年11月18日（水）〜12月1日（火）
「特典付き書籍」予約受注期間：2020年11月13日（金）〜12月11日（金）
■「STREET&BOOKS」公式サイト
・公式サイト：https://streetandbooks.com/
・公式Twitter：https://twitter.com/streetandbooks
※公式Twitterでは最新作品の更新情報とキャンペーン情報をお届けします
ハッシュタグ：#streetandbooks
■作家情報
・平野啓一郎
【プロフィール】
1975年愛知県蒲郡市生。北九州市出身。京都大学法学部卒。
1999年在学中に文芸誌「新潮」に投稿した『日蝕』により第120回芥川賞を受賞。40万部のベストセラーとなる。
以後、一作毎に変化する多彩なスタイルで、数々の作品を発表し、各国で翻訳紹介されている。
著書に、小説『葬送』、『滴り落ちる時計たちの波紋』、『決壊』、『ドーン』、『空白を満たしなさい』、『透明な迷宮』、『マチネの終わりに』、『ある男』がある。
2019年に映画化された『マチネの終わりに』は、現在、累計58万部超のロングセラーとなっている。
公式HP https://k-hirano.com/
・吉本ユータヌキ
【プロフィール】
1986年大阪生まれ、滋賀在住。
ブログやTwitterでのイラストが話題となり、仕事に育児に漫画にとバタバタな毎日を過ごしている。
最近はnoteでの発信にも注力しており、cakesクリエイターコンテストでnote賞受賞。著作に、子ども観察漫画『おもち日和』。
公式note https://yutanuki.com/
■「STREET&BOOKS」に関するお問い合わせ
サッポロ不動産開発株式会社 事業開発部 担当：青田
TEL.03-5423-7102 FAX.03-5423-7100
■取材に関するお問い合わせ
日本出版販売株式会社 社長室広報課 担当：吉野
TEL.03-3233-3829 FAX.03-3233-6045
E-mail:press@nippan.co.jp
配信元企業：日本出版販売株式会社
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「STREET&BOOKS」デジタルサイネージ設置イメージ
日本出版販売株式会社（代表取締役社長：奥村 景二、略称：日販）のブックディレクションブランドである「YOURS BOOK STORE」は、サッポロ不動産開発株式会社（代表取締役社長：時松 浩）が東京都渋谷区で運営する複合商業施設“恵比寿ガーデンプレイス”まで続く、動く通路「恵比寿スカイウォーク」において、2020年10月31日（土）からスタートする「STREET&BOOKS」に企画協力しました。
■「STREET&BOOKS」とは
サッポロ不動産開発株式会社が取り組む、デジタルサイネージ企画の実証実験です。街を舞台にしたブックレーベルという新たな出版事業のビジネスモデル開発を目的としています。
サッポロ不動産開発株式会社は、まちに関わる多様な生活者に対して、昨今のデジタル化の進展や価値観の変化に合わせ、IoTや最新テクノロジーを活用した新たな価値の創造に取り組んでいます。
本企画では、恵比寿を舞台にしたストーリーが、サイネージ上で14日間毎日更新され、リアルとバーチャルを融合した“いま、ここでしか読めない”作品をお楽しみいただけます。今回公開される作品は、芥川賞受賞作家・平野啓一郎氏の書き下ろし小説と、漫画家・吉本ユータヌキ氏の書き下ろし漫画の2作品です。
なお、公式サイトでは、作品のオリジナル特典付書籍の予約を受け付けます。予約受注数が、一定部数を上回った場合のみ、書籍として販売されます。
日販は、事業企画、本のコンテンツ制作及び書籍販売・購入プラットフォーム提供に関して、協力を行っております。
■「STREET&BOOKS」実証実験概要
期間：2020年10月31日（土）〜12月11日（金）
内容：
・恵比寿を舞台にした物語が1日1話または2話ずつ進行し、14日間で完結します。
・物語は動く通路「恵比寿スカイウォーク」に設置されたサイネージ上で放映されます。
・放映作品は放映翌日のみ、公式HP上にて限定公開します。
・各作品の特典付き書籍の予約注文を、日販が運営するインターネット書店「Honya Club.com」内の
販売予約サイトにて受け付け、受注数が1,500部を上回った場合に限り、販売を行います。
サイネージ設置場所：
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000225047&id=bodyimage2】
作品情報：
（1）平野啓一郎氏作『竜の昇る日』
小説というメディアを超えて様々な領域で活躍中の平野氏が、「街×物語」という新しい領域に挑戦します。
人間の様々な面を描く平野氏によって、恵比寿という街の新たな一面が描かれます。
公開期間：2020年11月4日（水）〜17日（火）
「特典付き書籍」予約受注期間：2020年10月31日（土）〜12月11日（金）
（2）吉本ユータヌキ氏作『おさんぽ恵比寿』
親子それぞれの視点から物語を描く吉本氏の作品が公開。「大人な街」としてのイメージがある
恵比寿を、子ども視点での新たな発見とともに描きます。
公開期間：2020年11月18日（水）〜12月1日（火）
「特典付き書籍」予約受注期間：2020年11月13日（金）〜12月11日（金）
■「STREET&BOOKS」公式サイト
・公式サイト：https://streetandbooks.com/
・公式Twitter：https://twitter.com/streetandbooks
※公式Twitterでは最新作品の更新情報とキャンペーン情報をお届けします
ハッシュタグ：#streetandbooks
■作家情報
・平野啓一郎
【プロフィール】
1975年愛知県蒲郡市生。北九州市出身。京都大学法学部卒。
1999年在学中に文芸誌「新潮」に投稿した『日蝕』により第120回芥川賞を受賞。40万部のベストセラーとなる。
以後、一作毎に変化する多彩なスタイルで、数々の作品を発表し、各国で翻訳紹介されている。
著書に、小説『葬送』、『滴り落ちる時計たちの波紋』、『決壊』、『ドーン』、『空白を満たしなさい』、『透明な迷宮』、『マチネの終わりに』、『ある男』がある。
2019年に映画化された『マチネの終わりに』は、現在、累計58万部超のロングセラーとなっている。
公式HP https://k-hirano.com/
・吉本ユータヌキ
【プロフィール】
1986年大阪生まれ、滋賀在住。
ブログやTwitterでのイラストが話題となり、仕事に育児に漫画にとバタバタな毎日を過ごしている。
最近はnoteでの発信にも注力しており、cakesクリエイターコンテストでnote賞受賞。著作に、子ども観察漫画『おもち日和』。
公式note https://yutanuki.com/
■「STREET&BOOKS」に関するお問い合わせ
サッポロ不動産開発株式会社 事業開発部 担当：青田
TEL.03-5423-7102 FAX.03-5423-7100
■取材に関するお問い合わせ
日本出版販売株式会社 社長室広報課 担当：吉野
TEL.03-3233-3829 FAX.03-3233-6045
E-mail:press@nippan.co.jp
配信元企業：日本出版販売株式会社
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