ライセンス料を無料にした! オンプレミス型メール配信「NEO」、 低額の月額料金制で再提供開始
[20/11/10]
提供元:DreamNews
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【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000225823&id=bodyimage1】
報道関係者各位
プレスリリース
事業管理販促支援を行うピーアールジャパン株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役:紙田 昇)は、利用企業側で柔軟な開発が可能となるオンプレミス型のメール配信ソフト「NEO」を大幅なバージョンアップとともに、クラウドタイプ並みの低額の月額料金制にて、2020年11月11日よりリニューアルリリースすることになりました。
サービスサイト
https://www.mail-neo.com/
■サービス提供の背景
(オンプレミス型からクラウド型への移行)
当社は、利用者の自社サーバーやレンタルサーバーなどにインストールして利用できるメール配信システム「NEO」を2008年頃から提供していましたが、
メール配信サービスにおいてクラウド型が全盛となるとともに、2011年より「NEO」の提供を中断し、専用サーバーをクラウドのように提供する高機能型メール配信サービス「VPS-NEO」を提供するようになりました。
(オンプレミス型の再提供)
しかしながら、企業の方ではオンプレミス型に以下のニーズが存在し、それに応えるため「VPS-NEO」で開発してきた様々な機能をそのままオンプレミス型のシステムとして再開発しました。また、料金についても、高額なライセンス料を取ることが多い同業他社サービスに対して、ライセンス料なしの低額の月額料金制で再提供することになりました。
企業の方でオンプレミス型のメール配信システムに対するニーズ
・ユーザーデータを社外のサーバーに預けるセキュリティーリスクへの懸念
・自社サーバーの会員データとメール配信の配信リストの同期や編集
・さらに自社システムの補完機能としての機能の豊富なメール配信システムへの要望
・自社システムでの柔軟な開発への要望
■メール配信サービスにおけるクラウド型とオンプレミス型の違い
クラウド型は、配信システムおよび配信される受信者リストがクラウドサービスをする会社のサーバー内にあるタイプとなります。
簡単に利用できる反面、セキュリティなどは提供会社に依存し、また自社システムとの連携や自由な開発はしにくいというデメリットがあります。
一方、オンプレミス型は配信システムや受信者リストは、利用者の所有するサーバー内におかれるタイプとなります。
サーバーの準備やインストールなどの手間がある反面、セキュリティは利用者のサーバーで管理ができ、自社システムとの連携や自由度の高い開発が可能になります。
■オンプレミス型のメール配信ソフト「NEO」の概要
利用企業の自社サーバーやレンタルサーバーにインストールして利用するタイプのオンプレミス型のメール配信システムです。
利用企業は自社のシステムの中に、ステップメールやクリック率・閲覧率測定などの豊富な機能を持つメール配信システムを簡単に組み込むことが可能になります。
以下の4つの特徴があります。
1)自社システムに、豊富な機能を持つメール配信部分を簡単に追加
自社でECサイトなどを持ち会員データを管理している場合、どうしてもメール配信機能は簡易になりがちです。メール配信部分の機能をこのシステムで追加できます。
ステップメールやクリックカウンター、開封率調査、各種属性の絞り込み配信、デザイン性優れたドラック&ドロップで作成できるHTMLメール配信などの100以上の機能が利用できます。
2)ライセンス料なしの低額の月額利用料
オンプレミス型のメール配信システムですと、通常数十万円から数百万円もの高額なライセンス料がかかることが多いですが、ライセンス料を無料とし、
かつクラウド型と同レベルの低額の月額料金制(6,300円〜)にて提供することになりました。
価格表ページ
https://www.mail-neo.com/sales/price/
3)自社会員システムとの会員データの同期や編集、自由度の高い開発が可能
自社会員データベースとメール配信のリストや属性情報を同期できます。
また、メール配信のリストの属性情報を個別にメールの配信内容に挿入することができます。その属性情報を(システムなどにより)適時、編集することでレコメンドメールのように、配信内容を動的に変更させていくことも可能となります。
同様に、「NEO」システムDBの受信者データを動的に、利用者側で操作することが可能ですので、MA(マーケティングオートメーションなどの)自由度の高い開発が可能になります。
4)インストールからテスト配信まで無料。作業時間は10分程度。
システムのインストールファイルの提供とテスト配信は無料です。
サーバーの利用環境もシンプルですので、サーバー準備後から利用開始まで10分程度で完了します。
利用環境説明ページ
https://www.mail-neo.com/pages/home_server/
■サービスページ
https://www.mail-neo.com/
■ピーアールジャパン株式会社について
中小企業、個人事業主などのメールマーケティング支援、業務管理効率化などを行う2000年創業の会社です。
<会社概要>
代表者 : 代表取締役 紙田 昇
所在地 : 東京都中野区新井5-9-1
事務所 : 東京都品川区北品川1-9-7
設立 : 2000年12月
資本金 : 1,000万円
事業内容: インターネットを利用する情報システム及び
通信ネットワークの企画、設計、管理、運営。
URL : https://www.prjapan.co.jp/
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配信元企業:ピーアールジャパン株式会社
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報道関係者各位
プレスリリース
事業管理販促支援を行うピーアールジャパン株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役:紙田 昇)は、利用企業側で柔軟な開発が可能となるオンプレミス型のメール配信ソフト「NEO」を大幅なバージョンアップとともに、クラウドタイプ並みの低額の月額料金制にて、2020年11月11日よりリニューアルリリースすることになりました。
サービスサイト
https://www.mail-neo.com/
■サービス提供の背景
(オンプレミス型からクラウド型への移行)
当社は、利用者の自社サーバーやレンタルサーバーなどにインストールして利用できるメール配信システム「NEO」を2008年頃から提供していましたが、
メール配信サービスにおいてクラウド型が全盛となるとともに、2011年より「NEO」の提供を中断し、専用サーバーをクラウドのように提供する高機能型メール配信サービス「VPS-NEO」を提供するようになりました。
(オンプレミス型の再提供)
しかしながら、企業の方ではオンプレミス型に以下のニーズが存在し、それに応えるため「VPS-NEO」で開発してきた様々な機能をそのままオンプレミス型のシステムとして再開発しました。また、料金についても、高額なライセンス料を取ることが多い同業他社サービスに対して、ライセンス料なしの低額の月額料金制で再提供することになりました。
企業の方でオンプレミス型のメール配信システムに対するニーズ
・ユーザーデータを社外のサーバーに預けるセキュリティーリスクへの懸念
・自社サーバーの会員データとメール配信の配信リストの同期や編集
・さらに自社システムの補完機能としての機能の豊富なメール配信システムへの要望
・自社システムでの柔軟な開発への要望
■メール配信サービスにおけるクラウド型とオンプレミス型の違い
クラウド型は、配信システムおよび配信される受信者リストがクラウドサービスをする会社のサーバー内にあるタイプとなります。
簡単に利用できる反面、セキュリティなどは提供会社に依存し、また自社システムとの連携や自由な開発はしにくいというデメリットがあります。
一方、オンプレミス型は配信システムや受信者リストは、利用者の所有するサーバー内におかれるタイプとなります。
サーバーの準備やインストールなどの手間がある反面、セキュリティは利用者のサーバーで管理ができ、自社システムとの連携や自由度の高い開発が可能になります。
■オンプレミス型のメール配信ソフト「NEO」の概要
利用企業の自社サーバーやレンタルサーバーにインストールして利用するタイプのオンプレミス型のメール配信システムです。
利用企業は自社のシステムの中に、ステップメールやクリック率・閲覧率測定などの豊富な機能を持つメール配信システムを簡単に組み込むことが可能になります。
以下の4つの特徴があります。
1)自社システムに、豊富な機能を持つメール配信部分を簡単に追加
自社でECサイトなどを持ち会員データを管理している場合、どうしてもメール配信機能は簡易になりがちです。メール配信部分の機能をこのシステムで追加できます。
ステップメールやクリックカウンター、開封率調査、各種属性の絞り込み配信、デザイン性優れたドラック&ドロップで作成できるHTMLメール配信などの100以上の機能が利用できます。
2)ライセンス料なしの低額の月額利用料
オンプレミス型のメール配信システムですと、通常数十万円から数百万円もの高額なライセンス料がかかることが多いですが、ライセンス料を無料とし、
かつクラウド型と同レベルの低額の月額料金制(6,300円〜)にて提供することになりました。
価格表ページ
https://www.mail-neo.com/sales/price/
3)自社会員システムとの会員データの同期や編集、自由度の高い開発が可能
自社会員データベースとメール配信のリストや属性情報を同期できます。
また、メール配信のリストの属性情報を個別にメールの配信内容に挿入することができます。その属性情報を(システムなどにより)適時、編集することでレコメンドメールのように、配信内容を動的に変更させていくことも可能となります。
同様に、「NEO」システムDBの受信者データを動的に、利用者側で操作することが可能ですので、MA(マーケティングオートメーションなどの)自由度の高い開発が可能になります。
4)インストールからテスト配信まで無料。作業時間は10分程度。
システムのインストールファイルの提供とテスト配信は無料です。
サーバーの利用環境もシンプルですので、サーバー準備後から利用開始まで10分程度で完了します。
利用環境説明ページ
https://www.mail-neo.com/pages/home_server/
■サービスページ
https://www.mail-neo.com/
■ピーアールジャパン株式会社について
中小企業、個人事業主などのメールマーケティング支援、業務管理効率化などを行う2000年創業の会社です。
<会社概要>
代表者 : 代表取締役 紙田 昇
所在地 : 東京都中野区新井5-9-1
事務所 : 東京都品川区北品川1-9-7
設立 : 2000年12月
資本金 : 1,000万円
事業内容: インターネットを利用する情報システム及び
通信ネットワークの企画、設計、管理、運営。
URL : https://www.prjapan.co.jp/
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配信元企業:ピーアールジャパン株式会社
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