株式会社イーシーキューブ、政府CIO補佐官 市谷聡啓氏のDX推進アドバイザー就任を発表。EC-CUBEを活用した「ECを中心としたDX」を全国企業に広く推進へ。
[20/11/13]
提供元:DreamNews
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株式会社イーシーキューブ(本社:大阪府大阪市北区 取締役社長:金 陽信 以下、当社)は、国内No.1EC構築オープンソース(※) EC-CUBEを活用した「ECを中心としたDX」を全国企業に広く推進していくことを目的に、組織の変革(DX)、新規事業・新規サービス開発を事業で展開する株式会社レッドジャーニーの代表取締役社長で政府CIO補佐官でもある市谷 聡啓氏のDX推進アドバイザーに2020年11月、就任したことを発表いたします。
■DX推進アドバイザー就任の背景
コロナ禍・アフターコロナのニューノーマルな世界に向け、企業はITを活用した事業変革「DX(デジタルトランスフォーメーション)」への取り組みが急務となっています。その中、これまでの小売りを中心とした企業がよりEC活用へシフトし、またメーカー企業も小売りに参入するD2Cへの取り組みを強化する等、ECを中心としたビジネスや組織自体を変革させるDXへの機運が急速に高まっています。EC-CUBEはこれまでも、各企業の業務内容や販売手法にあわせたECビジネスの中心として活用できる国産のプロダクトとして企業のDX推進に寄与してきました。今後、地方の中小企業も含めた国内企業においてDX推進が命題となっていくことが予測される中、政府の政策と足並みを揃えながら広く国内企業のDXニーズに最大限の寄与するため、政府CIO補佐官でもある市谷氏をDX推進アドバイザーとして迎えるにいたりました。
EC-CUBEは今後も、ワクワクするショッピング体験の実現と、国内企業のDX推進貢献に向けた展開を積極的に行ってまいります。
■株市会社レッドジャーニー 代表取締役社長 兼 政府CIO補佐官 市谷 聡啓氏について
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000226148&id=bodyimage1】
株式会社レッドジャーニー 代表
政府CIO補佐官
DevLOVE オーガナイザー
サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、ギルドワークスを立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。訳書に「リーン開発の現場」がある。著書に「カイゼン・ジャーニー」「正しいものを正しくつくる」「チーム・ジャーニー」「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」がある。
■これからのEC-CUBE「ECを中心としたDX」を担うプロダクトへの想い
この度のDX推進アドバイザー就任への想いを株式会社イーシーキューブ取締役社長 金陽信と、DX推進アドバイザー 市谷 聡啓氏が語る対談記事を公開いたしました。今後のEC-CUBEや、これからECを活用して企業が行うべきDXに関して展望を語っています。是非ご覧くださいませ。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000226148&id=bodyimage2】
「EC×DX特別対談」
DX推進におけるECはますます重要になる。政府CIO補佐官がEC-CUBEにジョインしたわけ
https://tsubo.ec-cube.net/?p=12059
■「EC-CUBE」について
ECオープンプラットフォーム「EC-CUBE」は2006年9月の公開以降多くの方にご利用いただいた結果、日本No.1 EC構築オープンソースとして認定(※1)され、現在は推定35,000店舗以上で実際に稼働しています(当社調べ)。オープンソースの最新版として「EC-CUBE 4.0」を2018年10月にリリース後、これからのクラウドシフトを見据え2019年2月にはクラウド版「ec-cube.co」をリリース。カスタマイズ可能なEC-CUBEを中心に、安全安心なクラウドサービスでの提供、簡単に機能追加できるプラグイン、外部サービスや企業の基幹システムとの連携を可能にする「Web API」等、単なるECサイト構築にとどまらない、企業のECを中心としたDX推進を強力にサポートするプラットフォームへと進化を続けています。
※独立行政法人情報処理推進機構「第3回オープンソースソフトウェア活用ビジネス実態調査」による
■株式会社イーシーキューブ概要
会社名:株式会社イーシーキューブ
本社:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー13F
取締役社長:金 陽信(きむやんしん)
設立:2018年10月1日
URL:https://www.ec-cube.co.jp/
主要株主:株式会社イルグルム
事業内容:ECオープンプラットフォームの開発・提供等
配信元企業:株式会社イーシーキューブ
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■DX推進アドバイザー就任の背景
コロナ禍・アフターコロナのニューノーマルな世界に向け、企業はITを活用した事業変革「DX(デジタルトランスフォーメーション)」への取り組みが急務となっています。その中、これまでの小売りを中心とした企業がよりEC活用へシフトし、またメーカー企業も小売りに参入するD2Cへの取り組みを強化する等、ECを中心としたビジネスや組織自体を変革させるDXへの機運が急速に高まっています。EC-CUBEはこれまでも、各企業の業務内容や販売手法にあわせたECビジネスの中心として活用できる国産のプロダクトとして企業のDX推進に寄与してきました。今後、地方の中小企業も含めた国内企業においてDX推進が命題となっていくことが予測される中、政府の政策と足並みを揃えながら広く国内企業のDXニーズに最大限の寄与するため、政府CIO補佐官でもある市谷氏をDX推進アドバイザーとして迎えるにいたりました。
EC-CUBEは今後も、ワクワクするショッピング体験の実現と、国内企業のDX推進貢献に向けた展開を積極的に行ってまいります。
■株市会社レッドジャーニー 代表取締役社長 兼 政府CIO補佐官 市谷 聡啓氏について
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000226148&id=bodyimage1】
株式会社レッドジャーニー 代表
政府CIO補佐官
DevLOVE オーガナイザー
サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、ギルドワークスを立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。訳書に「リーン開発の現場」がある。著書に「カイゼン・ジャーニー」「正しいものを正しくつくる」「チーム・ジャーニー」「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」がある。
■これからのEC-CUBE「ECを中心としたDX」を担うプロダクトへの想い
この度のDX推進アドバイザー就任への想いを株式会社イーシーキューブ取締役社長 金陽信と、DX推進アドバイザー 市谷 聡啓氏が語る対談記事を公開いたしました。今後のEC-CUBEや、これからECを活用して企業が行うべきDXに関して展望を語っています。是非ご覧くださいませ。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000226148&id=bodyimage2】
「EC×DX特別対談」
DX推進におけるECはますます重要になる。政府CIO補佐官がEC-CUBEにジョインしたわけ
https://tsubo.ec-cube.net/?p=12059
■「EC-CUBE」について
ECオープンプラットフォーム「EC-CUBE」は2006年9月の公開以降多くの方にご利用いただいた結果、日本No.1 EC構築オープンソースとして認定(※1)され、現在は推定35,000店舗以上で実際に稼働しています(当社調べ)。オープンソースの最新版として「EC-CUBE 4.0」を2018年10月にリリース後、これからのクラウドシフトを見据え2019年2月にはクラウド版「ec-cube.co」をリリース。カスタマイズ可能なEC-CUBEを中心に、安全安心なクラウドサービスでの提供、簡単に機能追加できるプラグイン、外部サービスや企業の基幹システムとの連携を可能にする「Web API」等、単なるECサイト構築にとどまらない、企業のECを中心としたDX推進を強力にサポートするプラットフォームへと進化を続けています。
※独立行政法人情報処理推進機構「第3回オープンソースソフトウェア活用ビジネス実態調査」による
■株式会社イーシーキューブ概要
会社名:株式会社イーシーキューブ
本社:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー13F
取締役社長:金 陽信(きむやんしん)
設立:2018年10月1日
URL:https://www.ec-cube.co.jp/
主要株主:株式会社イルグルム
事業内容:ECオープンプラットフォームの開発・提供等
配信元企業:株式会社イーシーキューブ
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