在日外国人の信仰に合わせた日本初の海洋散骨サービスをスタートしました。
[20/11/26]
提供元:DreamNews
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アドマイヤー株式会社が運営する散骨・粉骨業者「ゆたかに粉骨」(所在地:埼玉県さいたま市)は、在日外国人の方向けの信仰、宗教に合わせた海洋散骨サービスを 2020年12月1日(火)よりスタートいたします。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000226849&id=bodyimage1】
********** 海洋散骨とは?**********
散骨とは、遺骨をお墓に埋葬せずに、粉末状にした遺骨を漁業や観光に影響のない海域で撒く、新しい弔い方です。
「粉末状にする」「土をかぶせない」「迷惑にならない場所で行う」などのガイドラインを遵守することで、実施することができます。
弊社では、ご遺骨を郵送・弊社にお持ち込みいただくと、専用のミキサーで粉骨を行い、弊社がご遺族に代わって散骨を行うサービスや、ご遺族が自ら船に乗って散骨を行うサービスを行っています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000226849&id=bodyimage2】
弊社には、外国籍の方からも問い合わせがあります。
そもそも、散骨の本場はインドやネパールです。
仏教やヒンズー教では、遺骨を自然に還すことが一般的で、古くから遺灰を川に散骨しています。
また仏教国であるタイも散骨が一般的です。インド、ネパール、タイ、いずれも日本社会ではコミュニティを築くほど人口が増えている方たちで、とくにネパールはここ10年の間に内戦など国内の混乱が起こり、2010年頃から難民申請をして来日される方が増えました。
そこで弊社では、多様化する日本社会において、国や宗教にとらわれずに、様々なニーズに対応していきたいと、外国人の方に向けてもサービスを開始することにしました。今回の海洋散骨サービスは、ご依頼があれば、各国の宗教や風習に則った散骨方法で、散骨を行うものです。
たとえば、タイのお葬式では、まずご遺体の頭部が西枕にして置かれます。
そして、遺族や親族はそのご遺体に聖水を振りまき、それから僧侶達による読経が行われるのです。
その後、およそ1日をかけて火葬され、その翌日にご遺骨を骨壷に納めることになります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000226849&id=bodyimage3】
********** ゆたかに粉骨とは? **********
当サービスは「お墓が高くて買えない」「死んだら散骨して欲しい」という、昨今の弔いの多様化に対応していこうと、今年2020年4月に葬儀関連事業を開始いたしました。コロナ禍において開業しましたが、「お墓参りができない」「家族でこじんまりと弔いたい」というお客様からの問い合わせが多く、開業以来粉骨・散骨へすでに100件以上のお申込みをいただいております。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000226849&id=bodyimage4】
********** 本件に関するお問い合わせ **********
〒330-0854
埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-842 NSフラット203 ゆたかに粉骨
050-5849-6293
担当:宮永
URL:https://yutakani.club/sankotsu-funkotsu/
次回の合同オンライン供養・散骨は2021年1月22日に実施予定です。現在、散骨を希望されるご遺骨を受付中。
新型コロナウイルスの感染拡大状況や天候の都合で日程は変更になる可能性があります。
配信元企業:アドマイヤー株式会社
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散骨とは、遺骨をお墓に埋葬せずに、粉末状にした遺骨を漁業や観光に影響のない海域で撒く、新しい弔い方です。
「粉末状にする」「土をかぶせない」「迷惑にならない場所で行う」などのガイドラインを遵守することで、実施することができます。
弊社では、ご遺骨を郵送・弊社にお持ち込みいただくと、専用のミキサーで粉骨を行い、弊社がご遺族に代わって散骨を行うサービスや、ご遺族が自ら船に乗って散骨を行うサービスを行っています。
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弊社には、外国籍の方からも問い合わせがあります。
そもそも、散骨の本場はインドやネパールです。
仏教やヒンズー教では、遺骨を自然に還すことが一般的で、古くから遺灰を川に散骨しています。
また仏教国であるタイも散骨が一般的です。インド、ネパール、タイ、いずれも日本社会ではコミュニティを築くほど人口が増えている方たちで、とくにネパールはここ10年の間に内戦など国内の混乱が起こり、2010年頃から難民申請をして来日される方が増えました。
そこで弊社では、多様化する日本社会において、国や宗教にとらわれずに、様々なニーズに対応していきたいと、外国人の方に向けてもサービスを開始することにしました。今回の海洋散骨サービスは、ご依頼があれば、各国の宗教や風習に則った散骨方法で、散骨を行うものです。
たとえば、タイのお葬式では、まずご遺体の頭部が西枕にして置かれます。
そして、遺族や親族はそのご遺体に聖水を振りまき、それから僧侶達による読経が行われるのです。
その後、およそ1日をかけて火葬され、その翌日にご遺骨を骨壷に納めることになります。
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当サービスは「お墓が高くて買えない」「死んだら散骨して欲しい」という、昨今の弔いの多様化に対応していこうと、今年2020年4月に葬儀関連事業を開始いたしました。コロナ禍において開業しましたが、「お墓参りができない」「家族でこじんまりと弔いたい」というお客様からの問い合わせが多く、開業以来粉骨・散骨へすでに100件以上のお申込みをいただいております。
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050-5849-6293
担当:宮永
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次回の合同オンライン供養・散骨は2021年1月22日に実施予定です。現在、散骨を希望されるご遺骨を受付中。
新型コロナウイルスの感染拡大状況や天候の都合で日程は変更になる可能性があります。
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