TechShare, DOBOT User Conference 2020 開催のお知らせ
[20/11/25]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2,725万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、国内正規代理店として販売するロボットアームDOBOT製品のユーザコンファレンス「DOBOT User Conferenece 2020」を2020年12月21日(月)秋葉原UDXで開催することをお知らせいたします。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000226871&id=bodyimage1】
今回のDOBOT User Conference2020は、コロナ禍での開催となるため、昨年までのコンファレンスから開催規模を大幅に縮小し、会場での参加定員を40名にし、オンライン参加を加えたハイブリッド型の形態で、午前と午後の2回に分けて、同一の内容を完全入替え制で2回繰り返す形式で開催いたします。
今回のコンファレンスのテーマは、「新たなマーケットへ広がるDOBOT最新ロボットアーム」と題し、DOBOT社の2021年に出荷開始予定の最新製品の情報を中心に、その適用分野の広がりとパートナーソリューションを含めた厳選した内容で、最新情報をお届けしていく予定です。
<DOBOT User Conference 2020の開催概要>
日時:2020年12月21日(月)
会場:秋葉原UDX Conference
参加費用:無料
参加定員:
午前の部:会場定員40名(予定)+オンライン定員:90名
午後の部:会場定員40名(予定)+オンライン定員:90名
主催:TechShare株式会社、DOBOT社
協力企業:OnRobot Japan株式会社、株式会社T-ROBO、VRAIN Solution株式会社
講演・展示の詳細:https://techshare.co.jp/dobot_conference2020
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000226871&id=bodyimage2】
(昨年のカンファレンスの様子)
また、DOBOT社の2021年に出荷開始を予定する新製品を、DOBOT User Conference2020では、数多く紹介させていただきますが、これまでDOBOT Magicianを中心に、軽量物のピックアンドプレイスにフォーカスしたラインナップから、少し可搬重量の大きな製品が拡充され、従来より幅広い用途に対応できる製品ラインナップをご紹介していきます。
使いなれたDOBOT Magicianのいソフトウエアと同様のユーザインタフェースを持つロボットアーム製品のラインナップの幅が広がることで、より幅広い用途でDOBOTが利用できる環境が2021年以順次降整備されていきます。本コンファレンスで紹介する新たなラインアップ製品が、お客様の生産性向上の一助となれば幸いです。
尚、本コンファレンスでは、コロナ対策を実施した上での開催となります、当日の会場参加者の皆様には、マスクの着用、手指の消毒、会場受付での検温等のチェックをさせていただく予定です。
DOBOT 社について
社名:Shenzhen Yuejiang Technology Co. Ltd
所在地:Shenzhen市、中国
設立:2015年
DOBOT社は、産業用ロボットアームソリューションのレベルアップと拡張アプリケーションの継続的な開発を目指して、中国のShenzhen市で2015年に設立されたベンチャー企業です。設立当初よりDobot1.0、第二世代のDOBOT Magicianをはじめとしたデスクトップの汎用ロボットアームを開発・製造している技術集団で、その主力製品のDOBOTは、KickStarterでも製造メーカー、研究機関、教育機関、個人と幅広いレンジのセクターから高い評価を受け、グローバル展開する急成長するロボットアーム企業です。
Shenzhen Yuejiang Technology社ホームページ:http://dobot.cc/
TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,725万円
代表者:代表取締役 重光 貴明
TechShare株式会社は、「テクノロジーをもっと身近に」を合言葉に、技術普及に貢献することを目的に生まれた会社です。現在は、シングルボードコンピュータ事業、センシングデバイス事業、ロボット事業、ソフトウエア事業の4つの事業を核に、ハードウエア製品・ソフトウエア製品の販売、カスタマイゼーション、受託開発、教育サービス提供など幅広い事業形態で展開している企業です。自動車、電機、建設機械メーカーから、ソフトハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客に製品とサービス提供しています。
オープンソースハードウエア事業関連サイト:https://www.physical-computing.jp/
TechShare公式サイト:https://www.techshare.co.jp/
配信元企業:TechShare株式会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000226871&id=bodyimage1】
今回のDOBOT User Conference2020は、コロナ禍での開催となるため、昨年までのコンファレンスから開催規模を大幅に縮小し、会場での参加定員を40名にし、オンライン参加を加えたハイブリッド型の形態で、午前と午後の2回に分けて、同一の内容を完全入替え制で2回繰り返す形式で開催いたします。
今回のコンファレンスのテーマは、「新たなマーケットへ広がるDOBOT最新ロボットアーム」と題し、DOBOT社の2021年に出荷開始予定の最新製品の情報を中心に、その適用分野の広がりとパートナーソリューションを含めた厳選した内容で、最新情報をお届けしていく予定です。
<DOBOT User Conference 2020の開催概要>
日時:2020年12月21日(月)
会場:秋葉原UDX Conference
参加費用:無料
参加定員:
午前の部:会場定員40名(予定)+オンライン定員:90名
午後の部:会場定員40名(予定)+オンライン定員:90名
主催:TechShare株式会社、DOBOT社
協力企業:OnRobot Japan株式会社、株式会社T-ROBO、VRAIN Solution株式会社
講演・展示の詳細:https://techshare.co.jp/dobot_conference2020
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000226871&id=bodyimage2】
(昨年のカンファレンスの様子)
また、DOBOT社の2021年に出荷開始を予定する新製品を、DOBOT User Conference2020では、数多く紹介させていただきますが、これまでDOBOT Magicianを中心に、軽量物のピックアンドプレイスにフォーカスしたラインナップから、少し可搬重量の大きな製品が拡充され、従来より幅広い用途に対応できる製品ラインナップをご紹介していきます。
使いなれたDOBOT Magicianのいソフトウエアと同様のユーザインタフェースを持つロボットアーム製品のラインナップの幅が広がることで、より幅広い用途でDOBOTが利用できる環境が2021年以順次降整備されていきます。本コンファレンスで紹介する新たなラインアップ製品が、お客様の生産性向上の一助となれば幸いです。
尚、本コンファレンスでは、コロナ対策を実施した上での開催となります、当日の会場参加者の皆様には、マスクの着用、手指の消毒、会場受付での検温等のチェックをさせていただく予定です。
DOBOT 社について
社名:Shenzhen Yuejiang Technology Co. Ltd
所在地:Shenzhen市、中国
設立:2015年
DOBOT社は、産業用ロボットアームソリューションのレベルアップと拡張アプリケーションの継続的な開発を目指して、中国のShenzhen市で2015年に設立されたベンチャー企業です。設立当初よりDobot1.0、第二世代のDOBOT Magicianをはじめとしたデスクトップの汎用ロボットアームを開発・製造している技術集団で、その主力製品のDOBOTは、KickStarterでも製造メーカー、研究機関、教育機関、個人と幅広いレンジのセクターから高い評価を受け、グローバル展開する急成長するロボットアーム企業です。
Shenzhen Yuejiang Technology社ホームページ:http://dobot.cc/
TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,725万円
代表者:代表取締役 重光 貴明
TechShare株式会社は、「テクノロジーをもっと身近に」を合言葉に、技術普及に貢献することを目的に生まれた会社です。現在は、シングルボードコンピュータ事業、センシングデバイス事業、ロボット事業、ソフトウエア事業の4つの事業を核に、ハードウエア製品・ソフトウエア製品の販売、カスタマイゼーション、受託開発、教育サービス提供など幅広い事業形態で展開している企業です。自動車、電機、建設機械メーカーから、ソフトハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客に製品とサービス提供しています。
オープンソースハードウエア事業関連サイト:https://www.physical-computing.jp/
TechShare公式サイト:https://www.techshare.co.jp/
配信元企業:TechShare株式会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ