【緊急対策セミナー】日本の組織を狙ったサイバー攻撃に備えよ 〜テレワーク環境の隙が狙われている〜(オンライン開催)〜
[20/11/26]
提供元:DreamNews
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株式会社ラック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:西本 逸郎、以下ラック)は、2020年12月7日(月)に「【緊急対策セミナー】日本の組織を狙ったサイバー攻撃に備えよ」を開催します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000226937&id=bodyimage1】
セミナーページ:https://krs.bz/lac/m/202012ugseminar/
昨今、コロナ禍(COVID-19)の影響によるテレワークの普及や、承認・決裁業務の電子化など、インターネットを活用した業務改革が急速に進んでいます。日本においてもテレワーク環境を狙ったサイバー攻撃による被害が多数報告されています。日本の組織は情報セキュリティへの対策実施・見直しが求められています。当社には、多くのお客様より問い合わせを受けており、日本の組織を狙ったサイバー攻撃・脅威に対する「緊急対策セミナー」を開催することとなりました。
本セミナーでは、代表取締役の西本逸郎および、当社のセキュリティプロフェッショナルが、目下のサイバー攻撃による脅威と課題そして対策方法など、「今、知るべき情報セキュリティの情報・知見」を説明いたします。
〇セミナー概要
開催日時:2020年12月7日(月) 13:00〜14:30(12:50 開場)
形式 :ライブ配信セミナー(Microsoft Teams)
参加費 :無料
定員 :300名(事前登録制)
対象: ・経営層
・CSIRTのメンバーなどサイバーセキュリティ担当
・情報システム担当
※ 個人・同業の方のお申込みはご遠慮いただいております。
主催 :株式会社ラック
お申し込み先: https://krs.bz/lac/m/202012ugseminar/
〇 プログラム
13:00〜13:15
ご挨拶 「サイバー攻撃の最近の脅威」
株式会社ラック 代表取締役社長 西本 逸郎
コロナ禍により日本の多くの組織がテレワークを導入したニューノーマルへの適応にシフトしました。
しかし、それらを狙ったサイバー被害も報告されています。業務停止と機密暴露を人質にした「身代金目的データ誘拐」、執拗な大手企業への「標的型攻撃」、「ばら撒き型攻撃」、毎日のように発生する「個人情報窃取事件」、電子決済や送金を悪用した強盗並みの「不正送金事件」。今何がおきているのか、代表取締役の西本より最近の脅威について紹介します。
13:15-13:50
テレワーク常態化で考慮すべきセキュリティリスク
デジタルペンテストサービス部 部長 仲上竜太
COVID-19による急激なデジタル環境の変化は、テレワークやリモートワークといったワークスタイルの変化だけでなく、サイバー攻撃者にとって攻撃可能な領域(アタックサーフェース)の増加をもたらしています。
感染を広げるEmotet、脆弱な設定のネットワーク機器やクラウドを狙った攻撃が日本国内でも増加しています。
ニューノーマルを迎えた現在のサイバー脅威について、技術的観点から紐解きます。
13:50〜14:30
最近のサイバー攻撃に対しての備え方
セキュリティ診断センター センター長 西村 篤志
急激なデジタル環境への変化、新たなサイバー攻撃の脅威に対して、企業としてどのような対策を考えていけば良いのか!? 技術的な対策として、社内システムの脆弱性管理、クラウドの安全利用、持ち出しPCの対策などを解説し、組織のシステム環境で事故が起きない運用を紐解きます。さらに、有事の際に備えた社員教育やサイバー事故の模擬演習など、サイバー攻撃への耐性を高める複合的な対応方法について事例を交え解説します。
以上
【株式会社ラックについて】 (https://www.lac.co.jp/)
ラックは、1986年にシステム開発事業で創業、多くの実績を誇る「金融系の基盤システム開発」など、社会の基盤システムの開発を行っています。1995年にはいち早く情報セキュリティ事業を開始し、現在ではサイバーセキュリティ分野のリーディングカンパニーとして、企業・官公庁・団体等のお客様に業界屈指のセキュリティ技術を駆使した、先端のITトータルソリューションサービスを提供しています。
* ラック、LACは、株式会社ラックの国内およびその他の国における登録商標または商標です。
* その他、記載している会社名・団体名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。
配信元企業:株式会社ラック
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セミナーページ:https://krs.bz/lac/m/202012ugseminar/
昨今、コロナ禍(COVID-19)の影響によるテレワークの普及や、承認・決裁業務の電子化など、インターネットを活用した業務改革が急速に進んでいます。日本においてもテレワーク環境を狙ったサイバー攻撃による被害が多数報告されています。日本の組織は情報セキュリティへの対策実施・見直しが求められています。当社には、多くのお客様より問い合わせを受けており、日本の組織を狙ったサイバー攻撃・脅威に対する「緊急対策セミナー」を開催することとなりました。
本セミナーでは、代表取締役の西本逸郎および、当社のセキュリティプロフェッショナルが、目下のサイバー攻撃による脅威と課題そして対策方法など、「今、知るべき情報セキュリティの情報・知見」を説明いたします。
〇セミナー概要
開催日時:2020年12月7日(月) 13:00〜14:30(12:50 開場)
形式 :ライブ配信セミナー(Microsoft Teams)
参加費 :無料
定員 :300名(事前登録制)
対象: ・経営層
・CSIRTのメンバーなどサイバーセキュリティ担当
・情報システム担当
※ 個人・同業の方のお申込みはご遠慮いただいております。
主催 :株式会社ラック
お申し込み先: https://krs.bz/lac/m/202012ugseminar/
〇 プログラム
13:00〜13:15
ご挨拶 「サイバー攻撃の最近の脅威」
株式会社ラック 代表取締役社長 西本 逸郎
コロナ禍により日本の多くの組織がテレワークを導入したニューノーマルへの適応にシフトしました。
しかし、それらを狙ったサイバー被害も報告されています。業務停止と機密暴露を人質にした「身代金目的データ誘拐」、執拗な大手企業への「標的型攻撃」、「ばら撒き型攻撃」、毎日のように発生する「個人情報窃取事件」、電子決済や送金を悪用した強盗並みの「不正送金事件」。今何がおきているのか、代表取締役の西本より最近の脅威について紹介します。
13:15-13:50
テレワーク常態化で考慮すべきセキュリティリスク
デジタルペンテストサービス部 部長 仲上竜太
COVID-19による急激なデジタル環境の変化は、テレワークやリモートワークといったワークスタイルの変化だけでなく、サイバー攻撃者にとって攻撃可能な領域(アタックサーフェース)の増加をもたらしています。
感染を広げるEmotet、脆弱な設定のネットワーク機器やクラウドを狙った攻撃が日本国内でも増加しています。
ニューノーマルを迎えた現在のサイバー脅威について、技術的観点から紐解きます。
13:50〜14:30
最近のサイバー攻撃に対しての備え方
セキュリティ診断センター センター長 西村 篤志
急激なデジタル環境への変化、新たなサイバー攻撃の脅威に対して、企業としてどのような対策を考えていけば良いのか!? 技術的な対策として、社内システムの脆弱性管理、クラウドの安全利用、持ち出しPCの対策などを解説し、組織のシステム環境で事故が起きない運用を紐解きます。さらに、有事の際に備えた社員教育やサイバー事故の模擬演習など、サイバー攻撃への耐性を高める複合的な対応方法について事例を交え解説します。
以上
【株式会社ラックについて】 (https://www.lac.co.jp/)
ラックは、1986年にシステム開発事業で創業、多くの実績を誇る「金融系の基盤システム開発」など、社会の基盤システムの開発を行っています。1995年にはいち早く情報セキュリティ事業を開始し、現在ではサイバーセキュリティ分野のリーディングカンパニーとして、企業・官公庁・団体等のお客様に業界屈指のセキュリティ技術を駆使した、先端のITトータルソリューションサービスを提供しています。
* ラック、LACは、株式会社ラックの国内およびその他の国における登録商標または商標です。
* その他、記載している会社名・団体名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。
配信元企業:株式会社ラック
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