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ミステリーを楽しむうちに、自然と読解力・洞察力がUPする！ これまでにない【思考】＋【ミステリー】の謎解き児童書籍、『1話10分 謎解きホームルーム』が12月10日発売！
[20/12/04]
提供元：DreamNews
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【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000227426&id=bodyimage1】
産休の先生に代わって、新しくやってきたのは
イケメン風のちょっと変わった名前の先生だ。
「車六家睦（しゃろく いえむつ）です。
じつは先生、謎解きが大好きなんです。
これから、毎週金曜日のホームルームの時間に
ひとりずつミステリーを発表するのはどうでしょう」
そんな提案から、金曜日、帰りのホームルームで謎解きをすることになった。
資産家だった曽祖父の書斎から消えた遺品の手帳、
完全密室のバスで起きた窃盗事件、
サーカスで起きた転落事故…………
クラスメイトたちによって提示されるさまざまな謎を
きみは見事解くことができるか！！
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000227426&id=bodyimage2】
全9話収載、珠玉のミステリーアンソロジーです。
犯人やトリックの謎を解こうと読み進めるうちに、自然と「読む力」や「観察する力」が身につくこと間違いなし！ ヒントはすべてお話の中に散りばめられているので、注意深く読んでみてください。
お話は、前半部分と【解決編】にわかれています。【解決編】を読む前に、ぜひ自分なりの推理を立ててみることをおすすめします。
朝読にも最適な1話10分完結型。小学3年以上の漢字にはふりがなつきなので、学年問わず楽しむことができます。
数々の児童文庫で人気作を発表している児童作家さんが大集結！ すべてのお話がこの本のための書き下ろしです。ここでしか読めない作品をぜひ楽しんでください。
■一般社団法人 日本児童文芸家協会 編
【執筆者一覧】
・山本省三（やまもと・しょうぞう）
神奈川県出身。日本児童文芸家協会理事長。「動物ふしぎ発見」シリーズ（くもん出版）で第34回日本児童文芸家協会賞特別賞。『やさしく読めるビジュアル伝記 坂本龍馬』（学研プラス）、『もしも恐竜とくらしたら』（WAVE出版）など著書多数。
・秋木真（あきぎ・しん）
埼玉県出身。主な著書に「怪盗レッド」シリーズ、「少年探偵 響」シリーズ、「黒猫さんとメガネくん」シリーズ（共に角川つばさ文庫）、「怪盗レッド THE FIRST」（KADOKAWA）、「悪魔召喚！」シリーズ（講談社青い鳥文庫）、「リオとユウの霊探事件ファイル」シリーズ（集英社みらい文庫）など。
・ささきかつお
東京都出身。第５回ポプラズッコケ文学新人賞 大賞受賞作『モツ焼きウォーズ〜立花屋の逆襲』（ポプラ社）で2016年にデビュー。ほか『空き店舗（幽霊つき）あります』（幻冬舎文庫）、『ラストで君は「まさか！」と言う』シリーズ、『Ｑ部あるいはCUBEの始動』、近著に『Ｑ部あるいはCUBEの展開』（以上、PHP研究所）など。
・ささきあり
千葉県出身。『おならくらげ』（フレーベル館）で、第27回ひろすけ童話賞受賞。著書に『サード・プレイス』『天地ダイアリー』（ともにフレーベル館）、『ぼくらがつくった学校』『ふくろう茶房のライちゃん』（ともに佼成出版社）、『クララ・シューマン』（学研プラス）、「おんなのこの めいさくえほん」シリーズ（西東社）ほか。
・萩原弓佳（はぎわら・ゆか）
大阪府出身。第16回創作コンクールつばさ賞童話部門優秀賞受賞。受賞作『せなかのともだち』（PHP研究所）でデビュー。同作で第28回ひろすけ童話賞受賞。ほかに『しんぶんのタバー』（PHP研究所）、『語彙力と読解力をきたえる！ なぞ解きストーリードリル』（ナツメ社）がある。
・光丘真理（みつおか・まり）
宮城県出身。日本児童文芸家協会理事。『シャイン♪キッズ』（岩崎書店）でデビュー。著書に『ようこそ、ペンション・アニモーへ』（汐文社）、『給食室のはるちゃん先生』（佼成出版社）、『タンポポ あの日を忘れないで』（文研出版）など多数。『勇気ある一歩で世界が変わる！ 車いすバスケ 香西宏昭』（新日本出版社）で児童ペン賞受賞。
・金治直美（かなじ・なおみ）
埼玉県出身。『さらば、猫の手』（岩崎書店）にて第30回児童文芸新人賞を受賞。ノンフィクション物語に『マタギに育てられたクマ』『読む喜びをすべての人に』（共に佼成出版社）、『知里幸恵物語』（ＰＨＰ研究所）、『私が今日も、泳ぐ理由』（学研プラス）など。創作物語に、『ミクロ家出の夜に』『となりの猫又ジュリ』（共に国土社）など。
・藤野恵美（ふじの・めぐみ）
大阪府出身。2004年『ねこまた妖怪伝』で第2回ジュニア冒険小説大賞を受賞し、デビュー。現在、大阪芸術大学で「児童文学論」と「小説創作演習」を教えている。
■書誌情報
『1話10分 謎解きホームルーム』
編者：一般社団法人 日本児童文芸家協会 / 出版社：株式会社新星出版社 / 定価：本体1000円+税 / 発売日： 12月10日 / 仕様：四六判 /192ページ（＋巻頭2C漫画8ページ）
【リリースに関するお問い合わせ】
（株）新星出版社 プロモーション部（担当：栗山）
TEL：03-3831-0743／FAX：03-3831-0758
e-mail：koho@shin-sei.co.jp
〒110-0016 東京都台東区台東2-24-10
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
“みんなの難しい”を“カンタン”に。
【株式会社 新星出版社のあゆみ】
1923年、富永興文堂として富永龍之助が創業。童話、絵本、まんが、歌本などの出版を始める。
当時の著者には野口雨情、中村不折、西条八十など錚々たる顔ぶれもいた。
1957年、太平洋戦争の混乱期を乗り越え「株式会社新星出版社」と改称し、資格書・実用書分野の本格出版開始。およそ100年の歴史をもつ老舗出版社である。
現在は生活実用書をはじめ、健康書、スポーツ入門書、児童書、ビジネス実用書、語学入門書、資格試験問題集など、多岐にわたるジャンルの書籍を出版している。
近年では、毎年開催されている料理レシピ本大賞での入賞実績も持つ。なかでも『ラクうまごはんのコツ』は、第2回料理レシピ本大賞で、料理部門大賞を受賞。定評のある書籍を数多く刊行している。
本社：〒110-0016東京都台東区台東2-24-10
代表者：代表取締役 富永靖弘
URL：http://www.shin-sei.co.jp/
配信元企業：株式会社新星出版社
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産休の先生に代わって、新しくやってきたのは
イケメン風のちょっと変わった名前の先生だ。
「車六家睦（しゃろく いえむつ）です。
じつは先生、謎解きが大好きなんです。
これから、毎週金曜日のホームルームの時間に
ひとりずつミステリーを発表するのはどうでしょう」
そんな提案から、金曜日、帰りのホームルームで謎解きをすることになった。
資産家だった曽祖父の書斎から消えた遺品の手帳、
完全密室のバスで起きた窃盗事件、
サーカスで起きた転落事故…………
クラスメイトたちによって提示されるさまざまな謎を
きみは見事解くことができるか！！
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000227426&id=bodyimage2】
全9話収載、珠玉のミステリーアンソロジーです。
犯人やトリックの謎を解こうと読み進めるうちに、自然と「読む力」や「観察する力」が身につくこと間違いなし！ ヒントはすべてお話の中に散りばめられているので、注意深く読んでみてください。
お話は、前半部分と【解決編】にわかれています。【解決編】を読む前に、ぜひ自分なりの推理を立ててみることをおすすめします。
朝読にも最適な1話10分完結型。小学3年以上の漢字にはふりがなつきなので、学年問わず楽しむことができます。
数々の児童文庫で人気作を発表している児童作家さんが大集結！ すべてのお話がこの本のための書き下ろしです。ここでしか読めない作品をぜひ楽しんでください。
■一般社団法人 日本児童文芸家協会 編
【執筆者一覧】
・山本省三（やまもと・しょうぞう）
神奈川県出身。日本児童文芸家協会理事長。「動物ふしぎ発見」シリーズ（くもん出版）で第34回日本児童文芸家協会賞特別賞。『やさしく読めるビジュアル伝記 坂本龍馬』（学研プラス）、『もしも恐竜とくらしたら』（WAVE出版）など著書多数。
・秋木真（あきぎ・しん）
埼玉県出身。主な著書に「怪盗レッド」シリーズ、「少年探偵 響」シリーズ、「黒猫さんとメガネくん」シリーズ（共に角川つばさ文庫）、「怪盗レッド THE FIRST」（KADOKAWA）、「悪魔召喚！」シリーズ（講談社青い鳥文庫）、「リオとユウの霊探事件ファイル」シリーズ（集英社みらい文庫）など。
・ささきかつお
東京都出身。第５回ポプラズッコケ文学新人賞 大賞受賞作『モツ焼きウォーズ〜立花屋の逆襲』（ポプラ社）で2016年にデビュー。ほか『空き店舗（幽霊つき）あります』（幻冬舎文庫）、『ラストで君は「まさか！」と言う』シリーズ、『Ｑ部あるいはCUBEの始動』、近著に『Ｑ部あるいはCUBEの展開』（以上、PHP研究所）など。
・ささきあり
千葉県出身。『おならくらげ』（フレーベル館）で、第27回ひろすけ童話賞受賞。著書に『サード・プレイス』『天地ダイアリー』（ともにフレーベル館）、『ぼくらがつくった学校』『ふくろう茶房のライちゃん』（ともに佼成出版社）、『クララ・シューマン』（学研プラス）、「おんなのこの めいさくえほん」シリーズ（西東社）ほか。
・萩原弓佳（はぎわら・ゆか）
大阪府出身。第16回創作コンクールつばさ賞童話部門優秀賞受賞。受賞作『せなかのともだち』（PHP研究所）でデビュー。同作で第28回ひろすけ童話賞受賞。ほかに『しんぶんのタバー』（PHP研究所）、『語彙力と読解力をきたえる！ なぞ解きストーリードリル』（ナツメ社）がある。
・光丘真理（みつおか・まり）
宮城県出身。日本児童文芸家協会理事。『シャイン♪キッズ』（岩崎書店）でデビュー。著書に『ようこそ、ペンション・アニモーへ』（汐文社）、『給食室のはるちゃん先生』（佼成出版社）、『タンポポ あの日を忘れないで』（文研出版）など多数。『勇気ある一歩で世界が変わる！ 車いすバスケ 香西宏昭』（新日本出版社）で児童ペン賞受賞。
・金治直美（かなじ・なおみ）
埼玉県出身。『さらば、猫の手』（岩崎書店）にて第30回児童文芸新人賞を受賞。ノンフィクション物語に『マタギに育てられたクマ』『読む喜びをすべての人に』（共に佼成出版社）、『知里幸恵物語』（ＰＨＰ研究所）、『私が今日も、泳ぐ理由』（学研プラス）など。創作物語に、『ミクロ家出の夜に』『となりの猫又ジュリ』（共に国土社）など。
・藤野恵美（ふじの・めぐみ）
大阪府出身。2004年『ねこまた妖怪伝』で第2回ジュニア冒険小説大賞を受賞し、デビュー。現在、大阪芸術大学で「児童文学論」と「小説創作演習」を教えている。
■書誌情報
『1話10分 謎解きホームルーム』
編者：一般社団法人 日本児童文芸家協会 / 出版社：株式会社新星出版社 / 定価：本体1000円+税 / 発売日： 12月10日 / 仕様：四六判 /192ページ（＋巻頭2C漫画8ページ）
【リリースに関するお問い合わせ】
（株）新星出版社 プロモーション部（担当：栗山）
TEL：03-3831-0743／FAX：03-3831-0758
e-mail：koho@shin-sei.co.jp
〒110-0016 東京都台東区台東2-24-10
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“みんなの難しい”を“カンタン”に。
【株式会社 新星出版社のあゆみ】
1923年、富永興文堂として富永龍之助が創業。童話、絵本、まんが、歌本などの出版を始める。
当時の著者には野口雨情、中村不折、西条八十など錚々たる顔ぶれもいた。
1957年、太平洋戦争の混乱期を乗り越え「株式会社新星出版社」と改称し、資格書・実用書分野の本格出版開始。およそ100年の歴史をもつ老舗出版社である。
現在は生活実用書をはじめ、健康書、スポーツ入門書、児童書、ビジネス実用書、語学入門書、資格試験問題集など、多岐にわたるジャンルの書籍を出版している。
近年では、毎年開催されている料理レシピ本大賞での入賞実績も持つ。なかでも『ラクうまごはんのコツ』は、第2回料理レシピ本大賞で、料理部門大賞を受賞。定評のある書籍を数多く刊行している。
本社：〒110-0016東京都台東区台東2-24-10
代表者：代表取締役 富永靖弘
URL：http://www.shin-sei.co.jp/
配信元企業：株式会社新星出版社
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