2021年2/3(水)開催「一日で学べる国内の化学物質管理 化審法・安衛法・化管法・劇毒法」
[20/12/04]
提供元:DreamNews
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ハニカム・テクノリサーチ株式会社は、一般社団法人 日本国際コンプライアンス推進認定協会(ICPCA)との共催のもと、石川化学技術コンサルタンツ 所長 石川 勝敏氏をお招きし、2/3(水)に下記の内容でセミナーを開催いたします。
化審法・安衛法・化管法・劇毒法など国内の化学物質管理についてコンパクトにご解説いただきますので、ぜひご参加ください。
■本講座のポイント
化学物質管理を業務としている人、特に新たに化学物質管理を業務とすることになった人を対象に解説します。
化学物質管理の最も重要な規制法である化審法について、制定当時、世界で初めての上市前の事前審査制度とした背景について説明します。
更に三回の大きな改正を経て現行の改正化審法となった経緯とその内容について解説します。
GHS/SDS関連3法(安衛法、化管法、毒劇法)については、先ず、GHS/SDS及びJIS規格改正の概要について説明した後、それらの法律へのGHS分類とSDSの取り込みについて解説します。
■本講習会で得られる知識により、今後の業務に生かせること
・化審法の規制の考え方を理解することにより、化学物質の届出・申請の意味を理解して業務を的確に行うことが出来るようになります。
・安衛法で要求されていることを理解し、SDS及びラベルの作成とリスク評価に対応できるようになります。
・化管法、毒劇法で求められるSDS、ラベルに対応できるようになります。
■受講対象
・これから化学物質管理を業務とすることになった人、ならびに化学物質の法規制について未だよく理解できていない人を対象に説明します。
是非この機会にご参加ください。
なお、今回のセミナーにつきましては、同業者の方の参加はお断り申し上げます。
本セミナーは、先般の「新型コロナウイルス」影響拡大に伴い、「オンライン形式」で開催いたします。
■事前のご質問につきまして
事前質問は、セミナー開催前、3営業日前で締切とさせていただきます。
開催日3営業日以降に、セミナーにお申込みで事前質問がある場合、
当日質問いただくか、セミナー開催後、事後質問としてご質問ください。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000227520&id=bodyimage1】
【日 時】2021年02月03日(水) 13:30-16:30 (開場 12:30)
【テーマ】一日で学べる国内の化学物質管理 化審法・安衛法・化管法・劇毒法
【要 旨】
1.はじめに
(1) 化学物質の有害性に使われる主な単位
(2) 化学物質の主な用途とそれを規制する法律
2.化審法 制定の背景/改正の変遷と現在の改正化審法
3.GHS分類とSDS
(1) SDS作成を義務付けている法律
(2) 改正JIS(2019)の主な改正点
4.安衛法における化学物質管理とSDS
5.化管法における化学物質管理とSDS
6.毒劇法における化学物質管理とSDS
※内容は状況に応じて調整、変更の可能性がありますのでご了承ください。
【講 師】石川化学技術コンサルタンツ 所長
石川 勝敏氏
【経歴】
■ご略歴
1970年 東京大学大学院(農・修士)修了 林産化学専攻
同年 三井化学入社
・新規農医薬品の開発研究に従事 農薬研究部リーダー
・化学物質の安全性(特に環境ホルモン)業務に従事 環境安全部部長職部員
1998年 技術士(化学部門)の資格取得
2001年 三井化学を退社し、コンサルタントとして独立
<コンサルタントとしての主な業務>
・2002年〜2009年 独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE)勤務
グループリーダー、技術顧問として化学物質管理関係の業務に従事
・2005年〜2010年 お茶ノ水女子大、東京工業大学の非常勤講師として「社会 人講座 化学物質総合管理学概論I」を分担担当
・以後、商社数社とコンサルタント契約を結び、GHS、SDS及びラベルの作成等 を指導し、現在に至る。
■ご専門および得意な分野・研究
・化学物質管理
・GHS分類、SDS・ラベル作成
・有機化学(特許調査、有機合成、有機化学物質命名等)
・農薬関係
【参加方法】セミナーツールを用いたオンライン開催となります。
【利用ツール】
利用ツールおよび参加方法の詳細は、お申込み後にご案内させていただきます。
【推奨環境について】
必ず使用環境のご確認をお願いいたします。
■推奨ブラウザ
・Google Chrome ブラウザ(79以降)
・Microsoft Edge ブラウザ(Chromium ベース)
■非対応
下記のブラウザではご参加いただけません。
※ただし事前にアプリをインストールいただくことでご参加可能です。
・Internet Explorer11 ブラウザ
・Firefox ブラウザ
※ツールの詳細につきまして、お申込前にお電話またはメールでのご質問も受け付けております。
【受講料】1名につき25,000円(消費税別、資料代)
【お申込み】共催者:ハニカム・テクノリサーチ株式会社のHP セミナーお申し込みフォームよりお願いします。
https://www.honeycomb-tr.com/Seminar/1609/
配信元企業:ハニカム・テクノリサーチ株式会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
化審法・安衛法・化管法・劇毒法など国内の化学物質管理についてコンパクトにご解説いただきますので、ぜひご参加ください。
■本講座のポイント
化学物質管理を業務としている人、特に新たに化学物質管理を業務とすることになった人を対象に解説します。
化学物質管理の最も重要な規制法である化審法について、制定当時、世界で初めての上市前の事前審査制度とした背景について説明します。
更に三回の大きな改正を経て現行の改正化審法となった経緯とその内容について解説します。
GHS/SDS関連3法(安衛法、化管法、毒劇法)については、先ず、GHS/SDS及びJIS規格改正の概要について説明した後、それらの法律へのGHS分類とSDSの取り込みについて解説します。
■本講習会で得られる知識により、今後の業務に生かせること
・化審法の規制の考え方を理解することにより、化学物質の届出・申請の意味を理解して業務を的確に行うことが出来るようになります。
・安衛法で要求されていることを理解し、SDS及びラベルの作成とリスク評価に対応できるようになります。
・化管法、毒劇法で求められるSDS、ラベルに対応できるようになります。
■受講対象
・これから化学物質管理を業務とすることになった人、ならびに化学物質の法規制について未だよく理解できていない人を対象に説明します。
是非この機会にご参加ください。
なお、今回のセミナーにつきましては、同業者の方の参加はお断り申し上げます。
本セミナーは、先般の「新型コロナウイルス」影響拡大に伴い、「オンライン形式」で開催いたします。
■事前のご質問につきまして
事前質問は、セミナー開催前、3営業日前で締切とさせていただきます。
開催日3営業日以降に、セミナーにお申込みで事前質問がある場合、
当日質問いただくか、セミナー開催後、事後質問としてご質問ください。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000227520&id=bodyimage1】
【日 時】2021年02月03日(水) 13:30-16:30 (開場 12:30)
【テーマ】一日で学べる国内の化学物質管理 化審法・安衛法・化管法・劇毒法
【要 旨】
1.はじめに
(1) 化学物質の有害性に使われる主な単位
(2) 化学物質の主な用途とそれを規制する法律
2.化審法 制定の背景/改正の変遷と現在の改正化審法
3.GHS分類とSDS
(1) SDS作成を義務付けている法律
(2) 改正JIS(2019)の主な改正点
4.安衛法における化学物質管理とSDS
5.化管法における化学物質管理とSDS
6.毒劇法における化学物質管理とSDS
※内容は状況に応じて調整、変更の可能性がありますのでご了承ください。
【講 師】石川化学技術コンサルタンツ 所長
石川 勝敏氏
【経歴】
■ご略歴
1970年 東京大学大学院(農・修士)修了 林産化学専攻
同年 三井化学入社
・新規農医薬品の開発研究に従事 農薬研究部リーダー
・化学物質の安全性(特に環境ホルモン)業務に従事 環境安全部部長職部員
1998年 技術士(化学部門)の資格取得
2001年 三井化学を退社し、コンサルタントとして独立
<コンサルタントとしての主な業務>
・2002年〜2009年 独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE)勤務
グループリーダー、技術顧問として化学物質管理関係の業務に従事
・2005年〜2010年 お茶ノ水女子大、東京工業大学の非常勤講師として「社会 人講座 化学物質総合管理学概論I」を分担担当
・以後、商社数社とコンサルタント契約を結び、GHS、SDS及びラベルの作成等 を指導し、現在に至る。
■ご専門および得意な分野・研究
・化学物質管理
・GHS分類、SDS・ラベル作成
・有機化学(特許調査、有機合成、有機化学物質命名等)
・農薬関係
【参加方法】セミナーツールを用いたオンライン開催となります。
【利用ツール】
利用ツールおよび参加方法の詳細は、お申込み後にご案内させていただきます。
【推奨環境について】
必ず使用環境のご確認をお願いいたします。
■推奨ブラウザ
・Google Chrome ブラウザ(79以降)
・Microsoft Edge ブラウザ(Chromium ベース)
■非対応
下記のブラウザではご参加いただけません。
※ただし事前にアプリをインストールいただくことでご参加可能です。
・Internet Explorer11 ブラウザ
・Firefox ブラウザ
※ツールの詳細につきまして、お申込前にお電話またはメールでのご質問も受け付けております。
【受講料】1名につき25,000円(消費税別、資料代)
【お申込み】共催者:ハニカム・テクノリサーチ株式会社のHP セミナーお申し込みフォームよりお願いします。
https://www.honeycomb-tr.com/Seminar/1609/
配信元企業:ハニカム・テクノリサーチ株式会社
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