空間リンク「XPANDコード」UAE・ドバイへ! ジャパンパビリオンの一員として中東・北アフリカ最大のテックイベントに出展!
[20/12/04]
提供元:DreamNews
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【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000227536&id=bodyimage1】
XPAND株式会社(東京都中央区銀座、代表取締役CXO 南木 徹)が開発・運営する空間リンク「XPANDコード」。200m先からでもスマホで読み取れる超非接触ツールで、スポーツ・小規模店舗・公共交通分野等での活用が始まっています。
そのXPANDコードが、JETROの事業に採択され、中東・北アフリカ最大級のスタートアップ向けテック系イベントである「GITEX Future Stars」の「ジャパンパビリオン」に出展します。
1.GITEX Future Starsについて
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000227536&id=bodyimage2】
UAE・ドバイで開催される、中東・北アフリカ地域最大級のスタートアップ向けテック系イベントです。
ドバイは、中東・北アフリカへのハブとして世界のスタートアップから注目を集めています。
今年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により、世界の主要展示会が軒並みオンラインに移行しましたが、「GITEX Future Stars」は、UAEにおけるコロナ後初の大型テックイベントとして、リアル開催されます。
但し、日本からの渡航には困難が伴うことから、今回はJETROのジャパンパビリオンチームがハイブリッド展示体制を構築。
展示ブースでの直接接客はジャパンパビリオンチームが担当しつつ、出展社はタブレットを通じ、日本からリモートで詳細説明を行う体制とすることで、現場での接客に劣らない展示を行うことが可能になっています。
https://www.gitexfuturestars.com/japan-pavilion
開催期間・場所:
2020年12月6日(日)〜9日(水)
ドバイ・ワールド・トレード・センター New Zabeel Hall 「ジャパンパビリオン」
2.当社展示品:
(1)XPANDコード説明映像
XPANDコードの特長が短時間でわかる映像を放映します。
一部にアラビア語を含む、GITEX仕様です。
(2)XPANDコード RTL版
GITEX Future Stars出展を記念して、新たに「XPANDコード RTL版」を公開します。
アラビア語・ペルシア語・ウルドゥー語・ヘブライ語など、RTL(Right to Left;右から左へ記述する)言語とフィットするようデザインされた、新しいXPANDコードです。
※XPANDコードジェネレーターでの自動生成は、近日対応予定です
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000227536&id=bodyimage3】
(3)XPANDコード to AR
XPANDコードを読取り、ブラウザーで巨大なARコンテンツを表示させるデモを行います。
リキッドデザイン株式会社のご協力により、XPANDコードとウェブARの「LIQUID AR」を連携させる形で実現しました。
https://lqd.jp/ar/
この他、ジャパンパビリオン内各社ブースからスマートフォンへの誘導ツールとして、QRコードとXPANDコードが距離と設置スペースに応じて併用されます。
3.XPANDコード「ワールドツアー」について
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000227536&id=bodyimage4】
2019年後半以降、日本政府・東京都・JETROなどの公募で相次ぎ選ばれ、「XPANDコード ワールドツアー」を敢行しています。今後、更に対象地を追加していきます。
https://xpand.codes/ja/20200903-world-tour/
4.XPANDコードについて
公共交通サインの多言語化・個別最適化といった課題解決のために産まれ、スポーツへの活用も始まった空間用リンクが「XPANDコード」。
QRコードと併用することで、QRの弱点である距離とデザイン性を補完することができるツールで、「第3のバーコード」(日刊工業新聞)として注目されています。
https://newswitch.jp/p/14289
https://bae.dentsutec.co.jp/articles/xpandcodes/
XPANDコードを無料で作成できるサイト「XPANDコードジェネレーター」もオープン。
12月は「Web Summit」(ポルトガル)、「DesignInspire」(香港)へも出展しているため、期間限定でXPANDコードGratis(無料版)も広告非表示に!
https://xpand.codes/generator/
そして、XPANDコードリーダーは、アプリインストール不要で起動できるようになりました。
併せてぜひお試しください。
https://xpand.codes/reader/
※iOS 13以下の端末と、一部の旧型Android端末ではアプリインストールが必要です
【XPAND株式会社 概要】
社名:XPAND株式会社(エクスパンド)
本社所在地:東京都中央区銀座6-6-1 銀座凮月堂ビル5F
事業内容:空間リンク「XPANDコード」及び関連商品・サービスの開発・運営・販売
設立年月日:2017年9月19日
配信元企業:XPAND株式会社
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XPAND株式会社(東京都中央区銀座、代表取締役CXO 南木 徹)が開発・運営する空間リンク「XPANDコード」。200m先からでもスマホで読み取れる超非接触ツールで、スポーツ・小規模店舗・公共交通分野等での活用が始まっています。
そのXPANDコードが、JETROの事業に採択され、中東・北アフリカ最大級のスタートアップ向けテック系イベントである「GITEX Future Stars」の「ジャパンパビリオン」に出展します。
1.GITEX Future Starsについて
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000227536&id=bodyimage2】
UAE・ドバイで開催される、中東・北アフリカ地域最大級のスタートアップ向けテック系イベントです。
ドバイは、中東・北アフリカへのハブとして世界のスタートアップから注目を集めています。
今年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により、世界の主要展示会が軒並みオンラインに移行しましたが、「GITEX Future Stars」は、UAEにおけるコロナ後初の大型テックイベントとして、リアル開催されます。
但し、日本からの渡航には困難が伴うことから、今回はJETROのジャパンパビリオンチームがハイブリッド展示体制を構築。
展示ブースでの直接接客はジャパンパビリオンチームが担当しつつ、出展社はタブレットを通じ、日本からリモートで詳細説明を行う体制とすることで、現場での接客に劣らない展示を行うことが可能になっています。
https://www.gitexfuturestars.com/japan-pavilion
開催期間・場所:
2020年12月6日(日)〜9日(水)
ドバイ・ワールド・トレード・センター New Zabeel Hall 「ジャパンパビリオン」
2.当社展示品:
(1)XPANDコード説明映像
XPANDコードの特長が短時間でわかる映像を放映します。
一部にアラビア語を含む、GITEX仕様です。
(2)XPANDコード RTL版
GITEX Future Stars出展を記念して、新たに「XPANDコード RTL版」を公開します。
アラビア語・ペルシア語・ウルドゥー語・ヘブライ語など、RTL(Right to Left;右から左へ記述する)言語とフィットするようデザインされた、新しいXPANDコードです。
※XPANDコードジェネレーターでの自動生成は、近日対応予定です
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000227536&id=bodyimage3】
(3)XPANDコード to AR
XPANDコードを読取り、ブラウザーで巨大なARコンテンツを表示させるデモを行います。
リキッドデザイン株式会社のご協力により、XPANDコードとウェブARの「LIQUID AR」を連携させる形で実現しました。
https://lqd.jp/ar/
この他、ジャパンパビリオン内各社ブースからスマートフォンへの誘導ツールとして、QRコードとXPANDコードが距離と設置スペースに応じて併用されます。
3.XPANDコード「ワールドツアー」について
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000227536&id=bodyimage4】
2019年後半以降、日本政府・東京都・JETROなどの公募で相次ぎ選ばれ、「XPANDコード ワールドツアー」を敢行しています。今後、更に対象地を追加していきます。
https://xpand.codes/ja/20200903-world-tour/
4.XPANDコードについて
公共交通サインの多言語化・個別最適化といった課題解決のために産まれ、スポーツへの活用も始まった空間用リンクが「XPANDコード」。
QRコードと併用することで、QRの弱点である距離とデザイン性を補完することができるツールで、「第3のバーコード」(日刊工業新聞)として注目されています。
https://newswitch.jp/p/14289
https://bae.dentsutec.co.jp/articles/xpandcodes/
XPANDコードを無料で作成できるサイト「XPANDコードジェネレーター」もオープン。
12月は「Web Summit」(ポルトガル)、「DesignInspire」(香港)へも出展しているため、期間限定でXPANDコードGratis(無料版)も広告非表示に!
https://xpand.codes/generator/
そして、XPANDコードリーダーは、アプリインストール不要で起動できるようになりました。
併せてぜひお試しください。
https://xpand.codes/reader/
※iOS 13以下の端末と、一部の旧型Android端末ではアプリインストールが必要です
【XPAND株式会社 概要】
社名:XPAND株式会社(エクスパンド)
本社所在地:東京都中央区銀座6-6-1 銀座凮月堂ビル5F
事業内容:空間リンク「XPANDコード」及び関連商品・サービスの開発・運営・販売
設立年月日:2017年9月19日
配信元企業:XPAND株式会社
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