最新のティール的組織の実践事例がわかる!経営者限定オンラインセッション 手放す経営アカデミア「実践勉強会」1月開催
[20/12/28]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000228912&id=bodyimage1】
最先端の組織や経営スタイルの研究と組織のアップデート支援を手がける手放す経営ラボラトリー(運営会社株式会社ブレスカンパニー)は、手放す経営アカデミア「実践勉強会」を令和3年1月21日20時からオンラインで無料開催します。
【ティール組織など進化型組織に興味がある経営者の方へ】
売り上げは伸びているのに…組織に関する悩みが絶えない。
こんな経営者の方必見です。
まずは、これまでのケースをご紹介。
【Case1】
社員数が40名を超えてからコントロールが難しくなり、いくら平等にしようと思っていろんなことをしても社員からの不満は出る。
コントロールできないのならコントロールを手放そう。
【Case2】
そもそもマネジメントをしたことがない人間ばかりの会社。エンジニアリングが大好きで、お客様のためになりたい社員ばかりなのに、社員の管理をさせることによりまずマネージャー層が疲弊してしまった。下につくメンバーにも不満が溜まってきた。
「会社とはこうあるべき」と考え、経営者自身も不得意なことをやっていたと気がついた。
【Case3】
安定とスピード、その2つを両立させるにはどんな組織が最適なのか、ずっと頭を悩ませてきた。
【Case4】
社長になってから、階層が多く非効率ということはすぐに分かった。規模にしては肩書きを持つ人が多すぎた。仕事が重なっている人もすごく多かった。社内調整、内向きな仕事が多かった。承認プロセスが長く、どれだけ良い企画もどんどん角が取れて丸くなってしまっていた。
【Case5】
社員の成長のために存在している会社だったが、組織論で社員の自主性を抑え込んでしまっていた。他責思考の指示待ち人間の集まりになってしまっていた。
これらの事例にピンときた方は、ぜひ一度オンラインセッションにご参加ください!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
手放す経営アカデミア「実践勉強会」は手放す経営アカデミアのコンテンツの一つとなります。
実践勉強会は単発でも受講いただけますし、ご興味があれば、アカデミアの入会もお勧めします。
手放す経営アカデミアについてはこちら
なぜ今ティール組織などの自律分散型組織が求められるのか?その理由の一つは、人口減少です。
今後、人口増加が期待できない日本において、人口が増加することが前提の仕組みは維持できなくなっています。
前提条件が変わり、人口減少が続く中でもなお、自社の利益だけを追求し続けることだけを考えていると、知らない間に奪い合いの渦の中に巻き込まれていくでしょう。
奪い合いの中で、物だけではなく、働く人も、もしかすると経営者自身も消耗してしまっていませんか?
誰もが生き生きと自律分散的に働くことができる組織。それが進化型組織です。
奪い合いう競争に最適だった組織構造から脱却し、時代の変化に柔軟に対応し続けることができる進化型組織について最新事例を学びながら自社に取り入れていけるヒントを探しましょう。
■ご参加いただける方■
社員数3名以上の経営者、または人事責任者の方
■オンラインセッション概要■
参加方法はこちらのリンクからお申し込みください
http://ptix.at/TO3GAP
【日時】1月21日(木)20:00-21:30
【内容】
1.最新進化型組織の事例発表
手放す経営ラボが取材や実践をする中で分かった最新の進化型組織にまつわる事例を共有し、それぞれの組織での活かし方を考えます。
2. 経営の5大葛藤をディスカッション
5大経営葛藤→(1)組織文化(2)ビジネルモデル(3)自主経営(4)情報共有(5)労働環境
をテーマに毎回参加者同士でディスカッションをします。
3.先駆者に聞くQ&A
既に進化型組織を実践している先駆者に実践の中で生まれたリアルな疑問をぶつけ、具体的な方向性を参加者と一緒に探っていきます。
※放課後/懇親会あり(任意参加)
【料金】
無料
【場所】
ZOOM
■モデレーター紹介■
?武井浩三
ダイヤモンドメディア株式会社創業者、(一社)自然経営研究会 発起人/代表理事、(一社)不動産テック協会 発起人/代表理事、ホワイト企業大賞 企画委員会 委員 手放す経営ラボラトリーCPO
2007年にダイヤモンドメディアを創業。
経営の透明性を徹底的にシステム化した独自の企業文化は、「管理しない」マネジメント手法を用いた次世代型企業として注目を集めた。現在は、創業した会社を自ら手放し、ティール組織・ホラクラシー経営等、自律分散型経営の日本における第一人者としてメディアへの寄稿・講演・組織支援など多岐に渡る活動を行う。2019年10月手放す経営ラボラトリーにCPOとしてジョイン。著書『社長も投票で決める会社をやってみた。』(WAVE出版)『管理なしで組織を育てる』(大和書房)『自然経営 ダイヤモンドメディアが開拓した次世代ティール組織」』(内外出版社)
?坂東孝浩
大学卒業後から、一貫して大企業〜ベンチャー企業まであらゆる組織の課題解決に携わってきた。その数800社以上。しかし、時代や環境の変化が激しさを増してくるとともに、研修や採用ブランド力向上などの手法では根本的な課題解決ができないと感じ始めた。そこで、手放す経営ラボラトリーを設立。最先端の組織や経営スタイルを研究、自社でも“手放す経営“を実践している。
現在は新しいカタチの組織デザインと、組織改革の実行支援を通じて全国のクライアント企業のサポートを行なっている。
ご参加お待ちしています♪
配信元企業:株式会社ブレスカンパニー
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
最先端の組織や経営スタイルの研究と組織のアップデート支援を手がける手放す経営ラボラトリー(運営会社株式会社ブレスカンパニー)は、手放す経営アカデミア「実践勉強会」を令和3年1月21日20時からオンラインで無料開催します。
【ティール組織など進化型組織に興味がある経営者の方へ】
売り上げは伸びているのに…組織に関する悩みが絶えない。
こんな経営者の方必見です。
まずは、これまでのケースをご紹介。
【Case1】
社員数が40名を超えてからコントロールが難しくなり、いくら平等にしようと思っていろんなことをしても社員からの不満は出る。
コントロールできないのならコントロールを手放そう。
【Case2】
そもそもマネジメントをしたことがない人間ばかりの会社。エンジニアリングが大好きで、お客様のためになりたい社員ばかりなのに、社員の管理をさせることによりまずマネージャー層が疲弊してしまった。下につくメンバーにも不満が溜まってきた。
「会社とはこうあるべき」と考え、経営者自身も不得意なことをやっていたと気がついた。
【Case3】
安定とスピード、その2つを両立させるにはどんな組織が最適なのか、ずっと頭を悩ませてきた。
【Case4】
社長になってから、階層が多く非効率ということはすぐに分かった。規模にしては肩書きを持つ人が多すぎた。仕事が重なっている人もすごく多かった。社内調整、内向きな仕事が多かった。承認プロセスが長く、どれだけ良い企画もどんどん角が取れて丸くなってしまっていた。
【Case5】
社員の成長のために存在している会社だったが、組織論で社員の自主性を抑え込んでしまっていた。他責思考の指示待ち人間の集まりになってしまっていた。
これらの事例にピンときた方は、ぜひ一度オンラインセッションにご参加ください!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
手放す経営アカデミア「実践勉強会」は手放す経営アカデミアのコンテンツの一つとなります。
実践勉強会は単発でも受講いただけますし、ご興味があれば、アカデミアの入会もお勧めします。
手放す経営アカデミアについてはこちら
なぜ今ティール組織などの自律分散型組織が求められるのか?その理由の一つは、人口減少です。
今後、人口増加が期待できない日本において、人口が増加することが前提の仕組みは維持できなくなっています。
前提条件が変わり、人口減少が続く中でもなお、自社の利益だけを追求し続けることだけを考えていると、知らない間に奪い合いの渦の中に巻き込まれていくでしょう。
奪い合いの中で、物だけではなく、働く人も、もしかすると経営者自身も消耗してしまっていませんか?
誰もが生き生きと自律分散的に働くことができる組織。それが進化型組織です。
奪い合いう競争に最適だった組織構造から脱却し、時代の変化に柔軟に対応し続けることができる進化型組織について最新事例を学びながら自社に取り入れていけるヒントを探しましょう。
■ご参加いただける方■
社員数3名以上の経営者、または人事責任者の方
■オンラインセッション概要■
参加方法はこちらのリンクからお申し込みください
http://ptix.at/TO3GAP
【日時】1月21日(木)20:00-21:30
【内容】
1.最新進化型組織の事例発表
手放す経営ラボが取材や実践をする中で分かった最新の進化型組織にまつわる事例を共有し、それぞれの組織での活かし方を考えます。
2. 経営の5大葛藤をディスカッション
5大経営葛藤→(1)組織文化(2)ビジネルモデル(3)自主経営(4)情報共有(5)労働環境
をテーマに毎回参加者同士でディスカッションをします。
3.先駆者に聞くQ&A
既に進化型組織を実践している先駆者に実践の中で生まれたリアルな疑問をぶつけ、具体的な方向性を参加者と一緒に探っていきます。
※放課後/懇親会あり(任意参加)
【料金】
無料
【場所】
ZOOM
■モデレーター紹介■
?武井浩三
ダイヤモンドメディア株式会社創業者、(一社)自然経営研究会 発起人/代表理事、(一社)不動産テック協会 発起人/代表理事、ホワイト企業大賞 企画委員会 委員 手放す経営ラボラトリーCPO
2007年にダイヤモンドメディアを創業。
経営の透明性を徹底的にシステム化した独自の企業文化は、「管理しない」マネジメント手法を用いた次世代型企業として注目を集めた。現在は、創業した会社を自ら手放し、ティール組織・ホラクラシー経営等、自律分散型経営の日本における第一人者としてメディアへの寄稿・講演・組織支援など多岐に渡る活動を行う。2019年10月手放す経営ラボラトリーにCPOとしてジョイン。著書『社長も投票で決める会社をやってみた。』(WAVE出版)『管理なしで組織を育てる』(大和書房)『自然経営 ダイヤモンドメディアが開拓した次世代ティール組織」』(内外出版社)
?坂東孝浩
大学卒業後から、一貫して大企業〜ベンチャー企業まであらゆる組織の課題解決に携わってきた。その数800社以上。しかし、時代や環境の変化が激しさを増してくるとともに、研修や採用ブランド力向上などの手法では根本的な課題解決ができないと感じ始めた。そこで、手放す経営ラボラトリーを設立。最先端の組織や経営スタイルを研究、自社でも“手放す経営“を実践している。
現在は新しいカタチの組織デザインと、組織改革の実行支援を通じて全国のクライアント企業のサポートを行なっている。
ご参加お待ちしています♪
配信元企業:株式会社ブレスカンパニー
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ