2021年5/26(水)開催 欧州を中心とした海外化学物質法規制動向(EU・米国ほか)[オンラインセミナー]
[21/01/07]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
ハニカム・テクノリサーチ株式会社は、一般社団法人 日本国際コンプライアンス推進認定協会(ICPCA)との共催のもと、株式会社NTTデータ経営研究所 加島 健様をお迎えし、欧州を中心とした化学物質規制について解説頂きます。
■サブタイトル
〜化学物質法規制の全体像と最近のトレンド〜
■本講座のポイント
本講座を通じて欧州を中心とした海外化学物質法規制動向について、国際的な枠組みを把握したうえで直近の最新動向等を把握することにより、
企業が今後どのような対策を講じていく必要があるのかを検討するための基礎知識を習得することが可能です。
■受講対象
企業の化学物質管理ご担当者の方
初心者の方向けの講座です
是非この機会にご参加ください。
本セミナーは、今般の新型コロナウイルス感染拡大防止のため、「オンライン形式」で開催いたします。
なお、今回のセミナーにつきましては、同業者の方の参加はお断り申し上げます。
■事前質問について
事前質問は、セミナー開催前、3営業日前で締切とさせていただきます。
開催日3営業日以降に、セミナーにお申込みで事前質問がある場合、
当日質問いただくか、セミナー開催後、事後質問としてご質問ください。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000229180&id=bodyimage1】
【日 時】2021年05月12日(水) 13:30-16:30 (開場 12:30)
【テーマ】アジアにおける食品添加物・アレルゲン表示等の法規制動向と手続きの実際
【要 旨】
1.はじめに
2.国内における食品関連の法規制の動向
(1)食品表示法の施行
(2)食品衛生法の改正
(3)食品添加物基準
(4)その他、食品関連法規の動向
3.食品の国際規格:Codex Alimentarius
4.アジア主要国における食品関連の法規制の動向:食品添加物基準、アレルゲン表示等
(1)東南アジアにおける動向:タイ、インドネシア、マレーシア、ベトナム、フィリピン、シンガポール他(カンボジア、ミャンマー)
(2)東アジアにおける動向:中国、韓国、香港、台湾
5.アジアの国々と食品を輸出入する際の規制と手続き:事例を交えて説明
6.まとめ
【講 師】東京海洋大学
学術研究院 食品生産科学部門 教授 松本 隆志様
■ご略歴
■ご略歴
1989年3月 京都大学農学部食品工学科卒業、2000年12月 学位取得:博士(農学)
1989年4月 某食品企業入社、2002年10月 味の素(株)入社
2004年7月 味の素(株) 食品研究所、食品分析・評価グループ グループ長
2006年10月 同社食品統括部を経て、品質保証部 食品事業担当部長
2012年7月 同社川崎工場 品質保証グループ長・部長、品質保証・品質管理管掌
2015年7月 タイ味の素社出向 品質保証部長
2018年10月 東京海洋大学 学術研究院 食品生産科学部門 教授着任
■ご専門および得意な分野・研究
・食品安全行政、食品関連法規、食品安全マネジメントシステム、HACCP、 食品安全、食品の品質保証
・酵素化学、バイオセンサー
■本テーマ関連学協会でのご活動
<HACCP関連>
1.HACCP協議会(農林水産省):「冷凍野菜・果実」、「野菜粉末」、「ドレッシング」のHACCP手引書作成委員会 委員長 2019年5月〜2020年12月。
各手引書は2020年11月に厚生労働省ウェブサイトに掲載。
<JFSM関連> JFSM: Japan Food Safety Management Association
1.JFSM「輸送・保管規格作業部会」メンバー 2018年12月〜2019年9月
(一般財団法人食品安全マネジメント協会)
2.農林水産省補助事業「平成31年度日本発食品安全管理規格(JFS)策定推進事業」:「国際標準化推進検討委員会」、「情報発信戦略検討委員会」検討委員(アドバイザー)
2019年6月〜2020年3月
<ASIAGAP関連>
1.農林水産省「日・アセアン連携によるASIAGAP認知度向上推進事業」プロジェクト メンバー(Member of the Project for Enhancing the Recognition of GAP by Partnership with ASEAN)2020年5月〜現在
【参加方法】セミナーツールを用いたオンライン開催となります。
【利用ツール】利用ツールおよび参加方法の詳細は、お申込み後にご案内させていただきます。
【推奨環境について】
必ず使用環境のご確認をお願いいたします。
■推奨ブラウザ
・Google Chrome ブラウザ(79以降)
・Microsoft Edge ブラウザ(Chromium ベース)
■非対応
下記のブラウザではご参加いただけません。
※ただし事前にアプリをインストールいただくことでご参加可能です。
・Internet Explorer11 ブラウザ
・Firefox ブラウザ
※ツールの詳細につきまして、お申込前にお電話またはメールでのご質問も受け付けております。
【受講料】1名につき25000円(消費税別、資料代)
【お申込み】ハニカム・テクノリサーチ株式会社のHP セミナーお申し込みフォームよりお願いします。
https://www.honeycomb-tr.com/Seminar/1655/
配信元企業:ハニカム・テクノリサーチ株式会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
■サブタイトル
〜化学物質法規制の全体像と最近のトレンド〜
■本講座のポイント
本講座を通じて欧州を中心とした海外化学物質法規制動向について、国際的な枠組みを把握したうえで直近の最新動向等を把握することにより、
企業が今後どのような対策を講じていく必要があるのかを検討するための基礎知識を習得することが可能です。
■受講対象
企業の化学物質管理ご担当者の方
初心者の方向けの講座です
是非この機会にご参加ください。
本セミナーは、今般の新型コロナウイルス感染拡大防止のため、「オンライン形式」で開催いたします。
なお、今回のセミナーにつきましては、同業者の方の参加はお断り申し上げます。
■事前質問について
事前質問は、セミナー開催前、3営業日前で締切とさせていただきます。
開催日3営業日以降に、セミナーにお申込みで事前質問がある場合、
当日質問いただくか、セミナー開催後、事後質問としてご質問ください。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000229180&id=bodyimage1】
【日 時】2021年05月12日(水) 13:30-16:30 (開場 12:30)
【テーマ】アジアにおける食品添加物・アレルゲン表示等の法規制動向と手続きの実際
【要 旨】
1.はじめに
2.国内における食品関連の法規制の動向
(1)食品表示法の施行
(2)食品衛生法の改正
(3)食品添加物基準
(4)その他、食品関連法規の動向
3.食品の国際規格:Codex Alimentarius
4.アジア主要国における食品関連の法規制の動向:食品添加物基準、アレルゲン表示等
(1)東南アジアにおける動向:タイ、インドネシア、マレーシア、ベトナム、フィリピン、シンガポール他(カンボジア、ミャンマー)
(2)東アジアにおける動向:中国、韓国、香港、台湾
5.アジアの国々と食品を輸出入する際の規制と手続き:事例を交えて説明
6.まとめ
【講 師】東京海洋大学
学術研究院 食品生産科学部門 教授 松本 隆志様
■ご略歴
■ご略歴
1989年3月 京都大学農学部食品工学科卒業、2000年12月 学位取得:博士(農学)
1989年4月 某食品企業入社、2002年10月 味の素(株)入社
2004年7月 味の素(株) 食品研究所、食品分析・評価グループ グループ長
2006年10月 同社食品統括部を経て、品質保証部 食品事業担当部長
2012年7月 同社川崎工場 品質保証グループ長・部長、品質保証・品質管理管掌
2015年7月 タイ味の素社出向 品質保証部長
2018年10月 東京海洋大学 学術研究院 食品生産科学部門 教授着任
■ご専門および得意な分野・研究
・食品安全行政、食品関連法規、食品安全マネジメントシステム、HACCP、 食品安全、食品の品質保証
・酵素化学、バイオセンサー
■本テーマ関連学協会でのご活動
<HACCP関連>
1.HACCP協議会(農林水産省):「冷凍野菜・果実」、「野菜粉末」、「ドレッシング」のHACCP手引書作成委員会 委員長 2019年5月〜2020年12月。
各手引書は2020年11月に厚生労働省ウェブサイトに掲載。
<JFSM関連> JFSM: Japan Food Safety Management Association
1.JFSM「輸送・保管規格作業部会」メンバー 2018年12月〜2019年9月
(一般財団法人食品安全マネジメント協会)
2.農林水産省補助事業「平成31年度日本発食品安全管理規格(JFS)策定推進事業」:「国際標準化推進検討委員会」、「情報発信戦略検討委員会」検討委員(アドバイザー)
2019年6月〜2020年3月
<ASIAGAP関連>
1.農林水産省「日・アセアン連携によるASIAGAP認知度向上推進事業」プロジェクト メンバー(Member of the Project for Enhancing the Recognition of GAP by Partnership with ASEAN)2020年5月〜現在
【参加方法】セミナーツールを用いたオンライン開催となります。
【利用ツール】利用ツールおよび参加方法の詳細は、お申込み後にご案内させていただきます。
【推奨環境について】
必ず使用環境のご確認をお願いいたします。
■推奨ブラウザ
・Google Chrome ブラウザ(79以降)
・Microsoft Edge ブラウザ(Chromium ベース)
■非対応
下記のブラウザではご参加いただけません。
※ただし事前にアプリをインストールいただくことでご参加可能です。
・Internet Explorer11 ブラウザ
・Firefox ブラウザ
※ツールの詳細につきまして、お申込前にお電話またはメールでのご質問も受け付けております。
【受講料】1名につき25000円(消費税別、資料代)
【お申込み】ハニカム・テクノリサーチ株式会社のHP セミナーお申し込みフォームよりお願いします。
https://www.honeycomb-tr.com/Seminar/1655/
配信元企業:ハニカム・テクノリサーチ株式会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ