初の資格試験付「DX研修」を開始 株式会社アーク
[21/01/14]
提供元:DreamNews
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AIやITIL(R)などのIT関連研修機関である株式会社アーク(所在地:東京都文京区本郷、代表取締役社長:荒川 幸式)は、国内初の「DX資格試験(DXサービスマネジメント ファンデーション)がついた『DXサービスマネジメント研修』」を、2021年2月22日(月)より開始します。
この研修では、正しくDXを理解して、各企業が「ビジネス環境の激しい変化をチャンスに変え、顧客や社会のニーズを先取りして、競争上の優位性を確立する」ことを指向しています。
DXの推進は「失われた30年を、失われた40年にしない」最後の機会とされています。
1.日本初DX資格試験付「DXサービスマネジメント研修」の概要
・開催日時:2021年2月22日 9時30分〜17時00分
・受講条件:ITに関与するビジネスパーソンを前提としていますが、どなたでも受講できます。
・講 師: 「DX時代のサービスマネジメント(技術評論社刊)」著者
オリーブネット株式会社 代表取締役 官野 厚氏
・研修費用(税別)
標準研修費 7万円 (研修・試験1回付き)
試験なしオプション付 6万円 (試験は付きません)
合格あんしんオプション付 9万円 (合格するまで、または6か月間は、再受講・再試験可能)
・場 所:東京都文京区本郷 アーク・エグゼクティブ研修センター
・参加形態:スクーリング形式、もしくはZOOMによるオンライン形式を選択
・資格名称:DXサービスマネジメント ファンデーション
・試験形態:研修後、Web試験を実施。4肢択一式40問、60分、65%以上の正解で合格
・詳細HP:http://www.gigamall.ne.jp/ark/pm/dxsm.html
または、グーグルから「DXSM 研修」で検索(自然検索のTOPに表示)
2.研修参加の意義
DX(デジタル トランスフォーメーション)が大きな話題になっています。
しかし、「DX=デジタル機器導入」の誤った解釈が横行しています。「機器導入は手段です」
これは、「DX」とは何か? 何を目的としているのか? について、明確な理解や定義をせずに、"とにかくDXとやらを我社もなんとかしろ!" レベルの対応が多いのが、原因のようです。
「DX」は、「Digital Transformation」の略ですが、後半の「Transformation」はよくわからないので、とりあえず前半の「Digital」を切り出して "デジタル機器を積極的に導入すること"と理解している企業も多いようです。政府の補助金制度も、そう考えているように見えます。
しかし、「デジタル機器の導入」はあくまで手段です。「デジタル機器の導入推進」は、これまでも唱え続けられて来ました。いきなり「デジタル化」は、必ず失敗します。後段の「Transformation」こそ、重要なキーワードであることを、しっかりと理解していただけます。
そして、社内のDX推進者として、正しいDXの知識をもつ証明となるように、DXサービスマネジメントファンデーション試験を実施し、合格者には認定資格を付与します。
【会社概要と本件に関するお問い合わせ】
会社名:株式会社アーク
代表者:代表取締役社長 荒川 幸式
所在地:〒113-0033 東京都文京区本郷5丁目33番10号 いちご本郷ビル5階
電 話:03-5577-5311
URL:http://アーク.com http://www.gigamall.ne.jp/ark/pm/dxsm.html
E-Mail:ark@gigamall.ne.jp arakawa@mail.co.jp
事業内容:IT関連の教育研修事業(試験実施・資格付与を含む)
取得済み登録商標(使用権を含む)
(指定役務区分41 研修セミナー開催、試験実施、資格の付与、コンサルティングなど)
「Agile」「Agile Master」「Scrum」「Scrum Master」「SPRINT」「SIerマネジメントゲーム」
「AIエバンジェリスト」「AI 駆動ビジネス」「AIパスポート」「Python」
「ひみこ」 ITIL(R) is a registered trade mark of AXELOS Limited
配信元企業:株式会社アーク
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この研修では、正しくDXを理解して、各企業が「ビジネス環境の激しい変化をチャンスに変え、顧客や社会のニーズを先取りして、競争上の優位性を確立する」ことを指向しています。
DXの推進は「失われた30年を、失われた40年にしない」最後の機会とされています。
1.日本初DX資格試験付「DXサービスマネジメント研修」の概要
・開催日時:2021年2月22日 9時30分〜17時00分
・受講条件:ITに関与するビジネスパーソンを前提としていますが、どなたでも受講できます。
・講 師: 「DX時代のサービスマネジメント(技術評論社刊)」著者
オリーブネット株式会社 代表取締役 官野 厚氏
・研修費用(税別)
標準研修費 7万円 (研修・試験1回付き)
試験なしオプション付 6万円 (試験は付きません)
合格あんしんオプション付 9万円 (合格するまで、または6か月間は、再受講・再試験可能)
・場 所:東京都文京区本郷 アーク・エグゼクティブ研修センター
・参加形態:スクーリング形式、もしくはZOOMによるオンライン形式を選択
・資格名称:DXサービスマネジメント ファンデーション
・試験形態:研修後、Web試験を実施。4肢択一式40問、60分、65%以上の正解で合格
・詳細HP:http://www.gigamall.ne.jp/ark/pm/dxsm.html
または、グーグルから「DXSM 研修」で検索(自然検索のTOPに表示)
2.研修参加の意義
DX(デジタル トランスフォーメーション)が大きな話題になっています。
しかし、「DX=デジタル機器導入」の誤った解釈が横行しています。「機器導入は手段です」
これは、「DX」とは何か? 何を目的としているのか? について、明確な理解や定義をせずに、"とにかくDXとやらを我社もなんとかしろ!" レベルの対応が多いのが、原因のようです。
「DX」は、「Digital Transformation」の略ですが、後半の「Transformation」はよくわからないので、とりあえず前半の「Digital」を切り出して "デジタル機器を積極的に導入すること"と理解している企業も多いようです。政府の補助金制度も、そう考えているように見えます。
しかし、「デジタル機器の導入」はあくまで手段です。「デジタル機器の導入推進」は、これまでも唱え続けられて来ました。いきなり「デジタル化」は、必ず失敗します。後段の「Transformation」こそ、重要なキーワードであることを、しっかりと理解していただけます。
そして、社内のDX推進者として、正しいDXの知識をもつ証明となるように、DXサービスマネジメントファンデーション試験を実施し、合格者には認定資格を付与します。
【会社概要と本件に関するお問い合わせ】
会社名:株式会社アーク
代表者:代表取締役社長 荒川 幸式
所在地:〒113-0033 東京都文京区本郷5丁目33番10号 いちご本郷ビル5階
電 話:03-5577-5311
URL:http://アーク.com http://www.gigamall.ne.jp/ark/pm/dxsm.html
E-Mail:ark@gigamall.ne.jp arakawa@mail.co.jp
事業内容:IT関連の教育研修事業(試験実施・資格付与を含む)
取得済み登録商標(使用権を含む)
(指定役務区分41 研修セミナー開催、試験実施、資格の付与、コンサルティングなど)
「Agile」「Agile Master」「Scrum」「Scrum Master」「SPRINT」「SIerマネジメントゲーム」
「AIエバンジェリスト」「AI 駆動ビジネス」「AIパスポート」「Python」
「ひみこ」 ITIL(R) is a registered trade mark of AXELOS Limited
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