2日間で人事の仕事の定義と手法を学び世界基準の人事資格が取得できる第2回「SHRM Essentials日本語プログラム」講座を2月15日(月)16日(火)にHRAIが開催します。オンライン講座
[21/01/26]
提供元:DreamNews
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人事資格認定機構(HRAI)は世界初となる、シャーム【SHRM】の日本語プログラムならびに人事資格付与を今年1月より開始しました。第2回SHRM Essentials日本語プログラムは2月15日(月)16日(火)の日程で、両日とも午前10時から午後6時となります。非常事態宣言を鑑み、オンラインでの開催となっており、これにより東京近郊の方でなくとも参加が可能となっております(1月に行われた第1回では、地方からの受講者も)
担当講師は、一般社団法人人事資格認定機構の理事であり、日本語プログラム開発にも携わった秋山健一郎主席講師が努めます。
シャーム【SHRM-Society for Human Resource Management】がその70年を超える歴史で、英語以外の言語で資格研修、資格付与を行うのは初の試みであり、日本語で日本にいながらシャーム【SHRM】の講義を受講し、クレデンシャル資格が取得できることは人事教育の革新ともいえることです。
SHRM Essentialsプログラムは、人事(戦略的・運営的・管理的)の役割の定義をはじめ、企業・組織にとってどのような人財を迎え入れ活躍、成長、貢献してもらうのかといった、企業・組織の文化を司る「人事哲学」の重要さも解いています。「人事哲学」に基づいた教育、評価、報償をシステムに落とし込み、人事制度の構築・運営をリードする人事。経営戦略の重要な役割を担う人事計画・人事戦略を司る人事の役割とは何か?人事のプロになるには?組織に人事のプロがいることの重要性とは?について学ぶことができます。そういった内容から、SHRM Essentialsプログラムは現在人事に携わっている人のみならず、経営者、部下を持つ管理職、これから人事の職を目指した方など幅広いビジネスパーソンに向けたプログラムとなっています。
また、プログラムの魂(ソウル)といえるのが、グローバル人事に造詣の深い講師の存在です。今回講師を務める秋山健一郎主席講師は日本の大手商社を経て、グローバルな環境で人事のプロ(マネジメント)そして、大手人事コンサルティングのパートナー職にて長年活躍した経歴を持ち、人事の専門職としての知識、実践、研究に実績のあるグローバル人事のプロです。また、今回シャーム【SHRM】と協力して進めてきた日本語プログラムの開発にも携わって参りました。SHRM Essentialsプログラムの講義は、インタラクション(対話、ロールプレイ)を重視して進められます。講師、受講者全員が講義に積極的に参加し学びを深めます。ただ聴講するだけの講義ではなく、発言、質問、提言などが歓迎され推奨されています。これまで、SHRM Essentialsプログラム(原版英語版)は世界中で5万人の受講者という実績があり、世界的に認知されたプログラムであります。修了検定合格者には正式なシャーム【SHRM】のクレデンシャル資格が付与されます。世界ですでに人事の権威として認められているシャーム【SHRM】の資格ですので、特にグローバルな環境でビジネスをされる方であれば、その価値が同僚、クライアント、関係者に高く評価されるはずです。日本でもこれからシャーム【SHRM】の教育・資格の意義はますます認知度を高めていくことでしょう。当機構では、人事教育と資格の重要性と価値が広く認知されるよう啓蒙活動に邁進いたします。
毎月SHRM Essentialsプログラムを開催して参ります。現在開催が決定している2月以降のプログラムは、3月10日17日24日31日毎週水曜日午後に「SHRM Essentials日本語プログラム4回分散コース」、4月17日18日(土日開催)「SHRM Essentialsバイリンガルプログラム2日間コース」、7月10日11日(土日開催)「SHRM Essentials日本語プログラム2日間コース」となっており、5月または6月には「インストラクター養成プログラム」を開催予定です。また、組織単位での講座開催も受け付けており、「人財」・「ヒューマンキャピタル(人的資産)」の時代に即した経営を行いたい経営者・組織のニーズにも応えてまいります。
(お申込、詳細は人事資格認定機構のホームページにて。https://hr-ai.org/shrm-qualification/)
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配信元企業:一般社団法人 人事資格認定機構
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人事資格認定機構(HRAI)は世界初となる、シャーム【SHRM】の日本語プログラムならびに人事資格付与を今年1月より開始しました。第2回SHRM Essentials日本語プログラムは2月15日(月)16日(火)の日程で、両日とも午前10時から午後6時となります。非常事態宣言を鑑み、オンラインでの開催となっており、これにより東京近郊の方でなくとも参加が可能となっております(1月に行われた第1回では、地方からの受講者も)
担当講師は、一般社団法人人事資格認定機構の理事であり、日本語プログラム開発にも携わった秋山健一郎主席講師が努めます。
シャーム【SHRM-Society for Human Resource Management】がその70年を超える歴史で、英語以外の言語で資格研修、資格付与を行うのは初の試みであり、日本語で日本にいながらシャーム【SHRM】の講義を受講し、クレデンシャル資格が取得できることは人事教育の革新ともいえることです。
SHRM Essentialsプログラムは、人事(戦略的・運営的・管理的)の役割の定義をはじめ、企業・組織にとってどのような人財を迎え入れ活躍、成長、貢献してもらうのかといった、企業・組織の文化を司る「人事哲学」の重要さも解いています。「人事哲学」に基づいた教育、評価、報償をシステムに落とし込み、人事制度の構築・運営をリードする人事。経営戦略の重要な役割を担う人事計画・人事戦略を司る人事の役割とは何か?人事のプロになるには?組織に人事のプロがいることの重要性とは?について学ぶことができます。そういった内容から、SHRM Essentialsプログラムは現在人事に携わっている人のみならず、経営者、部下を持つ管理職、これから人事の職を目指した方など幅広いビジネスパーソンに向けたプログラムとなっています。
また、プログラムの魂(ソウル)といえるのが、グローバル人事に造詣の深い講師の存在です。今回講師を務める秋山健一郎主席講師は日本の大手商社を経て、グローバルな環境で人事のプロ(マネジメント)そして、大手人事コンサルティングのパートナー職にて長年活躍した経歴を持ち、人事の専門職としての知識、実践、研究に実績のあるグローバル人事のプロです。また、今回シャーム【SHRM】と協力して進めてきた日本語プログラムの開発にも携わって参りました。SHRM Essentialsプログラムの講義は、インタラクション(対話、ロールプレイ)を重視して進められます。講師、受講者全員が講義に積極的に参加し学びを深めます。ただ聴講するだけの講義ではなく、発言、質問、提言などが歓迎され推奨されています。これまで、SHRM Essentialsプログラム(原版英語版)は世界中で5万人の受講者という実績があり、世界的に認知されたプログラムであります。修了検定合格者には正式なシャーム【SHRM】のクレデンシャル資格が付与されます。世界ですでに人事の権威として認められているシャーム【SHRM】の資格ですので、特にグローバルな環境でビジネスをされる方であれば、その価値が同僚、クライアント、関係者に高く評価されるはずです。日本でもこれからシャーム【SHRM】の教育・資格の意義はますます認知度を高めていくことでしょう。当機構では、人事教育と資格の重要性と価値が広く認知されるよう啓蒙活動に邁進いたします。
毎月SHRM Essentialsプログラムを開催して参ります。現在開催が決定している2月以降のプログラムは、3月10日17日24日31日毎週水曜日午後に「SHRM Essentials日本語プログラム4回分散コース」、4月17日18日(土日開催)「SHRM Essentialsバイリンガルプログラム2日間コース」、7月10日11日(土日開催)「SHRM Essentials日本語プログラム2日間コース」となっており、5月または6月には「インストラクター養成プログラム」を開催予定です。また、組織単位での講座開催も受け付けており、「人財」・「ヒューマンキャピタル(人的資産)」の時代に即した経営を行いたい経営者・組織のニーズにも応えてまいります。
(お申込、詳細は人事資格認定機構のホームページにて。https://hr-ai.org/shrm-qualification/)
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配信元企業:一般社団法人 人事資格認定機構
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