2年連続・全員合格達成の「ITILエキスパート研修」令和3年2月15日開催・株式会社アーク
[21/02/02]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
高合格率の「ITILエキスパート研修」令和3年2月15日開催
1.株式会社アーク ITILエキスパート(R)試験で、2年連続 合格100%を達成
ITサービス組織のノウハウを提供するITIL(R)3(2011)の上位資格ITILエキスパート試験の受験資格を得るには、ITILエキスパート研修の修了が必要です。
株式会社アークのITILエキスパート研修は、単なる講義と課題提出にとどまらず、事前にアングロサクソン流のマネジメントを理解する課程を導入し、さらに研修にはディベートを採用して能動的な研修参加を実現してきました。ディベート用のケーススタディは、「シンセン組」と、楽しく研修に参加できるように工夫を凝らしています。
その効果もあって、難易度が非常に高いと言われる同試験で、令和元年、2年と、2年連続で全員合格を達成しました。次回直近は令和3年2月15日に開催します。
(注)ITILは、Information Technology Infrastructure Libraryの略称です。
2. 2022年1月1日をもってITILエキスパート試験(英語版)廃止
一方、ITIL3(2011)の後継ITIL4がすでに公表され、これまでのITIL3は徐々に廃止の方向となります。
ITILの版権をもつ英国政府との合弁のAXELOS社(英国)は、「ITILエキスパート試験について、英語版試験を2022年1月1日に廃止する」と、1月12日に発表しました。
しかしながら、今回の発表は、英語版試験についてであり、日本語版試験は含まれていません。過去の例からみて、2022年末までの廃止はないものと弊社は想定しています。
グローバルスタンダードとなっているアングロサクソン流マネジメントを体験的に学ぶ機会は、日本ではあまり多くありませんので、弊社は、日本語試験の終了まで、現在の研修方式を引き続き継続実施していく予定です。
3.参考情報
ITILには、入門資格としてITILファンデーション資格があります。国内の合格者は20数万人の多数にのぼるため、IT用語やIT組織のあり方のデファクトスタンダードとなっています。ITILエキスパート資格は、その上位資格でITサービス組織のマネージャや上級マネージャであるCIOを主な対象としています。技術は国を問いませんが、人が行うマネジメントは各国の文化が反映されます。
グローバルスタンダードとなっているアングロサクソン流のマネジメントと、日本流のマネジメントは全く異なるため、アングロサクソン流のマネジメントを理解するとITILエキスパート合格がより身近になります。
日本流のマネジメントと、アングロサクソン流のマネジメントの両方を理解し、使いこなせるマネージャは、今後ますます重要になって来るものと考えられます。
4.「ITILエキスパート研修」の概要
・対 象:ITサービス組織のマネージャまたはマネージャ候補
・研修分野:ITサービスに関する戦略・設計・移行・運用・継続的改善
・試験形態:研修後、ペーパーまたはWeb試験を実施。
・試験形式:ケーススタディによる4肢択一式8問
・試験時間:90分、65%以上の正解で合格
以下は、アークのみ、他社情報は各社にご照会ください。
・研修期間:6か月、期間短縮可能
・研修日数:オリエンテーション(1日)、受講と試験(10日)、最短日数
・研修形態:スクール(通学)・オンライン(eラーニング・Zoom)
・研修費用:90万円(標準コース・税別)・最低価格保証
・助 成 金:専門実践教育訓練給付金の対象講座に唯一指定
(該当者には、最大56万円の研修費が国より助成されます)
・オプション:合格あんしんオプション付き、在籍期間延長オプション付きなど
・開講予定:次回令和3年2月15日、次次回3月15日
・詳細HP:http://www.gigamall.ne.jp/ark/seminar/itil/001.html
グーグルから「ITILエキスパート研修」で検索(自然検索のTOP2に表示)
・場 所:東京都文京区本郷アーク・エグゼクティブ研修センター
5.【会社概要と本件に関するお問い合わせ】
会社名:株式会社アーク
代表者:代表取締役社長 荒川幸式
所在地:〒113-0033東京都文京区本郷5丁目33番10号いちご本郷ビル5階
電 話:03-5577-5311
URL :http://アーク.com http://www.gigamall.ne.jp/ark/
E-Mail:ark@gigamall.ne.jp
事業内容:ITILほかIT関連の教育研修事業(試験実施・資格付与を含む)
ITIL(R) is a registered trade mark of AXELOS Limited
配信元企業:株式会社アーク
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
1.株式会社アーク ITILエキスパート(R)試験で、2年連続 合格100%を達成
ITサービス組織のノウハウを提供するITIL(R)3(2011)の上位資格ITILエキスパート試験の受験資格を得るには、ITILエキスパート研修の修了が必要です。
株式会社アークのITILエキスパート研修は、単なる講義と課題提出にとどまらず、事前にアングロサクソン流のマネジメントを理解する課程を導入し、さらに研修にはディベートを採用して能動的な研修参加を実現してきました。ディベート用のケーススタディは、「シンセン組」と、楽しく研修に参加できるように工夫を凝らしています。
その効果もあって、難易度が非常に高いと言われる同試験で、令和元年、2年と、2年連続で全員合格を達成しました。次回直近は令和3年2月15日に開催します。
(注)ITILは、Information Technology Infrastructure Libraryの略称です。
2. 2022年1月1日をもってITILエキスパート試験(英語版)廃止
一方、ITIL3(2011)の後継ITIL4がすでに公表され、これまでのITIL3は徐々に廃止の方向となります。
ITILの版権をもつ英国政府との合弁のAXELOS社(英国)は、「ITILエキスパート試験について、英語版試験を2022年1月1日に廃止する」と、1月12日に発表しました。
しかしながら、今回の発表は、英語版試験についてであり、日本語版試験は含まれていません。過去の例からみて、2022年末までの廃止はないものと弊社は想定しています。
グローバルスタンダードとなっているアングロサクソン流マネジメントを体験的に学ぶ機会は、日本ではあまり多くありませんので、弊社は、日本語試験の終了まで、現在の研修方式を引き続き継続実施していく予定です。
3.参考情報
ITILには、入門資格としてITILファンデーション資格があります。国内の合格者は20数万人の多数にのぼるため、IT用語やIT組織のあり方のデファクトスタンダードとなっています。ITILエキスパート資格は、その上位資格でITサービス組織のマネージャや上級マネージャであるCIOを主な対象としています。技術は国を問いませんが、人が行うマネジメントは各国の文化が反映されます。
グローバルスタンダードとなっているアングロサクソン流のマネジメントと、日本流のマネジメントは全く異なるため、アングロサクソン流のマネジメントを理解するとITILエキスパート合格がより身近になります。
日本流のマネジメントと、アングロサクソン流のマネジメントの両方を理解し、使いこなせるマネージャは、今後ますます重要になって来るものと考えられます。
4.「ITILエキスパート研修」の概要
・対 象:ITサービス組織のマネージャまたはマネージャ候補
・研修分野:ITサービスに関する戦略・設計・移行・運用・継続的改善
・試験形態:研修後、ペーパーまたはWeb試験を実施。
・試験形式:ケーススタディによる4肢択一式8問
・試験時間:90分、65%以上の正解で合格
以下は、アークのみ、他社情報は各社にご照会ください。
・研修期間:6か月、期間短縮可能
・研修日数:オリエンテーション(1日)、受講と試験(10日)、最短日数
・研修形態:スクール(通学)・オンライン(eラーニング・Zoom)
・研修費用:90万円(標準コース・税別)・最低価格保証
・助 成 金:専門実践教育訓練給付金の対象講座に唯一指定
(該当者には、最大56万円の研修費が国より助成されます)
・オプション:合格あんしんオプション付き、在籍期間延長オプション付きなど
・開講予定:次回令和3年2月15日、次次回3月15日
・詳細HP:http://www.gigamall.ne.jp/ark/seminar/itil/001.html
グーグルから「ITILエキスパート研修」で検索(自然検索のTOP2に表示)
・場 所:東京都文京区本郷アーク・エグゼクティブ研修センター
5.【会社概要と本件に関するお問い合わせ】
会社名:株式会社アーク
代表者:代表取締役社長 荒川幸式
所在地:〒113-0033東京都文京区本郷5丁目33番10号いちご本郷ビル5階
電 話:03-5577-5311
URL :http://アーク.com http://www.gigamall.ne.jp/ark/
E-Mail:ark@gigamall.ne.jp
事業内容:ITILほかIT関連の教育研修事業(試験実施・資格付与を含む)
ITIL(R) is a registered trade mark of AXELOS Limited
配信元企業:株式会社アーク
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ