このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

全員合格・2年連続達成の「ITILファンデーション研修」株式会社アーク 令和3年3月8日開催

「記憶術」伝授で高合格率の「ITILファンデーション研修」

1.株式会社アーク ITILファンデーション(R)試験で、2年連続 合格100%を達成

 ITサービス組織のノウハウを提供するITIL(R)3(2011)の入門資格ITILファンデーション資格を取得するITILファンデーション研修です。
 株式会社アークは、ITILファンデーション研修においては、単なる講義にとどまらず、ケーススタディ課題などを加えて能動的な研修参加を実現してきました。また、弊社代表の取得した73種類のライセンス1発合格の元となった「暗記術」もお伝えしてきました。
 その効果もあって、同試験で、令和元年、2年と、2年連続で全員合格を達成しました。次回直近は令和3年3月8日より開催します。
  (注)ITILは、Information Technology Infrastructure Libraryの略称です。

2. 今年7月1日をもってITILファンデーション試験(英語版)廃止

 一方、ITIL3(2011)の後継ITIL4がすでに公表され、これまでのITIL3は徐々に廃止の方向となります。
 ITILの版権をもつ英国政府との合弁のAXELOS社(英国)は、「ITILファンデーション試験について、英語版試験を今年7月1日に廃止する」と、1月12日に発表しました。
 しかしながら、今回の発表は、英語版試験についてであり、日本語版試験は含まれていません。過去の例からみて、今年末までの廃止はないものと弊社は想定しています。
 ITIL3は、これまでタコツボ型・サイロ型などと呼ばれる属人化したIT組織運営を、グローバルスタンダード流に明確化して、組織効率を大きく向上させるノウハウを提供するため、弊社は、日本語試験の終了まで、現在の研修を引き続き継続実施していく予定です。

3.参考情報

 ITILファンデーション資格の国内合格者は20数万人の多数にのぼるため、IT用語やIT組織のあり方のデファクトスタンダードとなっています。ITILファンデーション資格は、IT部門に働くメンバやマネジメントを主な対象としています。

4.「ITILファンデーション研修」の概要

・対  象:ITサービス組織のメンバ、マネジメント(受講要件はありません)
・研修分野:ITサービスに関する戦略・設計・移行・運用・継続的改善
・試験形態:研修後、ペーパーまたはWeb試験を実施。
・試験形式:4肢択一式40問
・試験時間:60分、65%以上の正解で合格
  以下は、アークのみ、他社情報は各社にご照会ください。
・研修日数:3日コースまたは1日コース
・研修形態:スクール(通学)・オンライン(Zoom)
・研修費用:3日コース14万円、1日コース8万円(標準コース・税別)・最低価格保証
・オプション:合格あんしんオプション、ダイナミックプライシングあり
・開講予定:次回3日コース令和3年3月8日、1日コース令和3年2月9日
・詳細HP:http://www.gigamall.ne.jp/ark/
      グーグルから「ITILファンデーション研修」で検索(TOP2に表示)
・場  所:東京都文京区本郷アーク・エグゼクティブ研修センター

5.【会社概要と本件に関するお問い合わせ】

会社名:株式会社アーク
代表者:代表取締役社長 荒川幸式
所在地:〒113-0033東京都文京区本郷5丁目33番10号いちご本郷ビル5階
電 話:03-5577-5311
URL :http://アーク.com  http://www.gigamall.ne.jp/ark/
E-Mail:ark@gigamall.ne.jp
事業内容:ITILほかIT関連の教育研修事業(試験実施・資格付与を含む)
  ITIL(R) is a registered trade mark of AXELOS Limited



配信元企業:株式会社アーク
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ
DreamNewsリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
サイト買取
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る