イオンモール東久留米にPutmenu導入。複数店舗の商品をまとめて注文・会計し、店内のカウンターやドライブスルーでまとめて受け取れる顧客体験を提供
[21/02/10]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
プットメニュー株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:山本望)はイオンリテール株式会社(本社:千葉県千葉市)が運営するイオンモール東久留米にて、2021年2月11日よりモバイルオーダーシステム「Putmenu」の運用を開始することを2021年2月10日発表いたします。
感染症拡大により、店内での飲食機会が減る一方、テイクアウトやデリバリーを利用される方が増えています。
こうしたなかイオンリテール株式会社はPutmenuと連携し、「イオンネットスーパー」のサービス設備を活用した新たなプラットフォームを提供することで、販売チャネル拡大による飲食テナントの支援と、複数店舗の商品が一括で購入できるショッピングセンターならではの便利で楽しいお買物体験を提案します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000231027&id=bodyimage1】
当社は様々なシーンでモバイルオーダーを単なる注文手段でなく、最適な顧客体験として提供してきております。今回は、「ご家族やグループで好きなお店のメニューを一緒に食べられる“フードコートの楽しさ”を“おうち”で味わえる」体験を提供しました。“おうち”や車中にて、皆で「何食べる?」と会話しながら選べる楽しさを提供するために、従来の1店舗毎に注文・会計・受取りを行う体験に対して“まとめて注文・会計”し、イオンモール東久留米の設備を活用することで店内入り口付近の受取りカウンターやドライブスルーで“まとめて受け取れる”顧客体験を実現しました。
各テナントに立ち寄ることなく注文、受取りできる新たなタッチポイントの創出により、お客さまはランチ・ホリデーの飲食選択肢が増え、飲食テナントはこれまでにない顧客接点が得られます。
Putmenu はこれからも既成概念を変える革新的な機能に挑戦し、IoT とフィンテックを活用したショッピングイノベーションの実現に取り組んでまいります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000231027&id=bodyimage2】
(1) 複数テナントの商品をまとめて注文します。和洋中のメニューや総菜、ファーストフード、デザートなどの複数店舗の商品を、一括で注文・会計、受け取りができるため、家族それぞれお好きなメニューをお楽しみいただけます。
(2) 注文内容は各テナントに分解され店舗タブレットに送信されます。各店は受取り時間に合わせて商品の準備を行い、準備が整うと専任の「ポーター」をタブレット操作で呼び出します。
(3) ポーターは出来上がり通知を受けて各店舗を回りピックアップし、商品を受渡し場所まで運びます。提供の準備が整ったら、お客様をアプリのプッシュ通知でお呼び出しします。
(4) お客様は指定時間に、指定した受取場所で商品を受取ります。
■オーダーシステム「Putmenu」について
・利用者のスマホを使って、注文と支払いができるオーダーシステムです。利用者は来店前に商品を事前決済で注文することができ、来店時にはレジに並ぶことなく、自分のタイミングで受取りカウンターにて商品を受け取れる利便性を得られます。店舗はお客さまの満足度向上だけでなく、ピーク時間の売上・客数を現状のレジ台数・スタッフ人数のまま上げることができます。
・単なる商品販売だけでなく、顧客体験に合わせたストーリーを織り交ぜた体験型商品が提供できるため、新たな販売手法として活用頂けます。
さらに商品情報は12カ国語に自動翻訳されるため、キャッシュレスだけでなく、日本文化・地域の特産品をより分かりやすくプロモーションし、体験型消費の創出が可能になります。
製品URL: https://putmenu.com/
ダウンロードURL: https://putmenu.com/qr/
■プットメニュー株式会社
【本 社】東京都大田区西蒲田7-35-1 宝栄ビル
【設 立】2018年2月19日
【代表取締役】山本 望
【資本金】10,000千円
【業務内容】オーダーシステム「Putmenu」の販売
【URL】https://putmenu.com/
◆本リリースに関するお問い合わせ先◆
プットメニュー株式会社 担当:中山
東京都大田区西蒲田七丁目35番1号宝栄ビル
TEL:03-6631-4465 FAX: 03-3730-1042
配信元企業:プットメニュー株式会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
感染症拡大により、店内での飲食機会が減る一方、テイクアウトやデリバリーを利用される方が増えています。
こうしたなかイオンリテール株式会社はPutmenuと連携し、「イオンネットスーパー」のサービス設備を活用した新たなプラットフォームを提供することで、販売チャネル拡大による飲食テナントの支援と、複数店舗の商品が一括で購入できるショッピングセンターならではの便利で楽しいお買物体験を提案します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000231027&id=bodyimage1】
当社は様々なシーンでモバイルオーダーを単なる注文手段でなく、最適な顧客体験として提供してきております。今回は、「ご家族やグループで好きなお店のメニューを一緒に食べられる“フードコートの楽しさ”を“おうち”で味わえる」体験を提供しました。“おうち”や車中にて、皆で「何食べる?」と会話しながら選べる楽しさを提供するために、従来の1店舗毎に注文・会計・受取りを行う体験に対して“まとめて注文・会計”し、イオンモール東久留米の設備を活用することで店内入り口付近の受取りカウンターやドライブスルーで“まとめて受け取れる”顧客体験を実現しました。
各テナントに立ち寄ることなく注文、受取りできる新たなタッチポイントの創出により、お客さまはランチ・ホリデーの飲食選択肢が増え、飲食テナントはこれまでにない顧客接点が得られます。
Putmenu はこれからも既成概念を変える革新的な機能に挑戦し、IoT とフィンテックを活用したショッピングイノベーションの実現に取り組んでまいります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000231027&id=bodyimage2】
(1) 複数テナントの商品をまとめて注文します。和洋中のメニューや総菜、ファーストフード、デザートなどの複数店舗の商品を、一括で注文・会計、受け取りができるため、家族それぞれお好きなメニューをお楽しみいただけます。
(2) 注文内容は各テナントに分解され店舗タブレットに送信されます。各店は受取り時間に合わせて商品の準備を行い、準備が整うと専任の「ポーター」をタブレット操作で呼び出します。
(3) ポーターは出来上がり通知を受けて各店舗を回りピックアップし、商品を受渡し場所まで運びます。提供の準備が整ったら、お客様をアプリのプッシュ通知でお呼び出しします。
(4) お客様は指定時間に、指定した受取場所で商品を受取ります。
■オーダーシステム「Putmenu」について
・利用者のスマホを使って、注文と支払いができるオーダーシステムです。利用者は来店前に商品を事前決済で注文することができ、来店時にはレジに並ぶことなく、自分のタイミングで受取りカウンターにて商品を受け取れる利便性を得られます。店舗はお客さまの満足度向上だけでなく、ピーク時間の売上・客数を現状のレジ台数・スタッフ人数のまま上げることができます。
・単なる商品販売だけでなく、顧客体験に合わせたストーリーを織り交ぜた体験型商品が提供できるため、新たな販売手法として活用頂けます。
さらに商品情報は12カ国語に自動翻訳されるため、キャッシュレスだけでなく、日本文化・地域の特産品をより分かりやすくプロモーションし、体験型消費の創出が可能になります。
製品URL: https://putmenu.com/
ダウンロードURL: https://putmenu.com/qr/
■プットメニュー株式会社
【本 社】東京都大田区西蒲田7-35-1 宝栄ビル
【設 立】2018年2月19日
【代表取締役】山本 望
【資本金】10,000千円
【業務内容】オーダーシステム「Putmenu」の販売
【URL】https://putmenu.com/
◆本リリースに関するお問い合わせ先◆
プットメニュー株式会社 担当:中山
東京都大田区西蒲田七丁目35番1号宝栄ビル
TEL:03-6631-4465 FAX: 03-3730-1042
配信元企業:プットメニュー株式会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ