SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
テレワークだからこそ油断大敵！機密文書の処理はプロにお任せ 【2/1リリース】在宅勤務者向け機密文書処理サービス「シュレコ便」をスタート
[21/02/24]
提供元：DreamNews
提供元：DreamNews
製紙原料古紙をリサイクルする奥富興産株式会社（本社：埼玉県狭山市、代表取締役：奥富 猛）は２月1日から在宅勤務者向け機密文書処理サービス「シュレコ便」をリリースしました。
【シュレコ便 URL】
https://www.surecobin.okutomi.co.jp/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000231386&id=bodyimage1】
【サービス開始の背景】
昨年の緊急事態宣言下以降、テレワークを実施した企業の 82％がテレワークを継続していると言われるように（注1）、新型コロナウイルス感染拡大による在宅勤務の急増により、会社関係の契約書などの機密文書処理が必要な範囲が企業内から個人宅へ拡大しています。そこで、2003 年から企業向け機密文書処理サービスを提供している奥富興産では、在宅勤務者を対象にした新サービス「シュレコ（シュレッダー+エコ）便」を2月1日からスタートしました。
「在宅勤務を始めて、印刷する書類が増えた」「不要な文書を家庭ごみと一緒に捨てることに抵抗がある」「文書の保管スペースがなく、こまめに処分したい」という在宅勤務者はもちろん、「家に捨てきれないはがきや手紙がたくさんあり困っている」「古い通帳や公共料金の支払い票などの処分方法がわからず、貯めこんでいる」という方まで、安心・安全に処分することが可能です。
（注1）アデコ株式会社ホームページ 「緊急事態宣言から半年後の企業テレワーク実態調査」より
https://www.adeccogroup.jp/pressroom/2020/1030 （2021年2月22日確認）
【シュレコ便の特徴】
（1） 最短1日でのスピード処理：
お預かりしてから原則2営業日以内に確実に処理します。また、オプション対応にてお預かりした当日に処理することも可能です。
（2） 一社ですべて完結：
集荷から機密抹消まで外部委託を一切行わず奥富興産内で完結。機密文書の紛失や盗難、個人情報漏えいのリスクが最小限になります。ご希望により文書処理の立ち合いも可能です。専用施設には防犯カメラも完備し、セキュリティー対策も万全です。
（3） 機密文書処理のプロが処理：
一般社団法人全日本機密文書裁断協会が認める「機密文書裁断抹消処理士」が確実に処理をします。官公庁や行政機関などを含め、2,500件以上の処理実績があります。
（4） 低料金と選べる処分方法：
処理料金は1,000円からと気軽にご利用でき、初回20%オフの特典があります。会員登録不要でお客様のご希望に合わせて、「持込」「回収」「郵送」の3つの処分方法の中から選ぶことができます。1箱から対応可能、法人・個人は問いません。
（5） 環境にもやさしいエコな処理：
焼却処分や直接溶解処分と比べ環境面への負荷が少ない「破砕処理」を採用しています。処理された機密文書は製紙メーカーで溶解処理され、トイレットペーパーや再生紙として生まれ変わります。SDGsにも貢献しています。
【SDGsの取組み】
https://www.okutomi.co.jp/sdgs/
【ご利用の流れ】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000231386&id=bodyimage3】
【料金（税込】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000231386&id=bodyimage4】
【今後の展望】
コロナ禍でテレワークが加速し、働き方や事業のあり方を抜本的に見直す時期に入りました。インターネット時代では、情報は企業の最重要資産の一つですが、文書が社内に溜まり続ける「情報肥満体質」な会社は、コミュニケーション不全や意志決定の遅れが生じ、環境変化に対応するのが難しくなります。
奥富興産は、お客さまが新たな事業活動を創造し、持続的な成長を実現するために、
1. 文書管理リスク＆コスト診断（社内文書や情報の管理上のリスクとコストを簡易的にチェック）
2. 廃棄物削減・リサイクル向上ワークショップ（リサイクルの現場を体感し、新しいサービスの形を模索）
3. SDGs戦略経営コンサルティング（持続的成長に向けたサービスをつくるためのマインドと仕組みづくり）
などのサービスを展開してまいります。働き方改革、業務のデジタル化、SDGsを活用した組織作りを目指す企業様は、弊社をディスカッションパートナーとしてぜひご活用下さい。
【会社概要】
社名：奥富興産株式会社
代表者：代表取締役 奥富 猛
所在地：埼玉県狭山市下広瀬782-2
ＴＥＬ：04-2952-3332
ＦＡＸ：埼玉県狭山市下広瀬782-2
ＵＲＬ：https://www.okutomi.co.jp/
https://ichi-do.com/（経営コンサルティング）
事業内容：製紙原料古紙卸、機密文書処理、産業廃棄物中間処分業、経営コンサルティング
【本件に関するお問い合わせ】
会社名：奥富興産株式会社
担当者：奥富 宏幸
TEL：04-2952-3332
E-mail：hiroyuki.okutomi@okutomi.co.jp
配信元企業：奥富興産株式会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
【シュレコ便 URL】
https://www.surecobin.okutomi.co.jp/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000231386&id=bodyimage1】
【サービス開始の背景】
昨年の緊急事態宣言下以降、テレワークを実施した企業の 82％がテレワークを継続していると言われるように（注1）、新型コロナウイルス感染拡大による在宅勤務の急増により、会社関係の契約書などの機密文書処理が必要な範囲が企業内から個人宅へ拡大しています。そこで、2003 年から企業向け機密文書処理サービスを提供している奥富興産では、在宅勤務者を対象にした新サービス「シュレコ（シュレッダー+エコ）便」を2月1日からスタートしました。
「在宅勤務を始めて、印刷する書類が増えた」「不要な文書を家庭ごみと一緒に捨てることに抵抗がある」「文書の保管スペースがなく、こまめに処分したい」という在宅勤務者はもちろん、「家に捨てきれないはがきや手紙がたくさんあり困っている」「古い通帳や公共料金の支払い票などの処分方法がわからず、貯めこんでいる」という方まで、安心・安全に処分することが可能です。
（注1）アデコ株式会社ホームページ 「緊急事態宣言から半年後の企業テレワーク実態調査」より
https://www.adeccogroup.jp/pressroom/2020/1030 （2021年2月22日確認）
【シュレコ便の特徴】
（1） 最短1日でのスピード処理：
お預かりしてから原則2営業日以内に確実に処理します。また、オプション対応にてお預かりした当日に処理することも可能です。
（2） 一社ですべて完結：
集荷から機密抹消まで外部委託を一切行わず奥富興産内で完結。機密文書の紛失や盗難、個人情報漏えいのリスクが最小限になります。ご希望により文書処理の立ち合いも可能です。専用施設には防犯カメラも完備し、セキュリティー対策も万全です。
（3） 機密文書処理のプロが処理：
一般社団法人全日本機密文書裁断協会が認める「機密文書裁断抹消処理士」が確実に処理をします。官公庁や行政機関などを含め、2,500件以上の処理実績があります。
（4） 低料金と選べる処分方法：
処理料金は1,000円からと気軽にご利用でき、初回20%オフの特典があります。会員登録不要でお客様のご希望に合わせて、「持込」「回収」「郵送」の3つの処分方法の中から選ぶことができます。1箱から対応可能、法人・個人は問いません。
（5） 環境にもやさしいエコな処理：
焼却処分や直接溶解処分と比べ環境面への負荷が少ない「破砕処理」を採用しています。処理された機密文書は製紙メーカーで溶解処理され、トイレットペーパーや再生紙として生まれ変わります。SDGsにも貢献しています。
【SDGsの取組み】
https://www.okutomi.co.jp/sdgs/
【ご利用の流れ】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000231386&id=bodyimage3】
【料金（税込】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000231386&id=bodyimage4】
【今後の展望】
コロナ禍でテレワークが加速し、働き方や事業のあり方を抜本的に見直す時期に入りました。インターネット時代では、情報は企業の最重要資産の一つですが、文書が社内に溜まり続ける「情報肥満体質」な会社は、コミュニケーション不全や意志決定の遅れが生じ、環境変化に対応するのが難しくなります。
奥富興産は、お客さまが新たな事業活動を創造し、持続的な成長を実現するために、
1. 文書管理リスク＆コスト診断（社内文書や情報の管理上のリスクとコストを簡易的にチェック）
2. 廃棄物削減・リサイクル向上ワークショップ（リサイクルの現場を体感し、新しいサービスの形を模索）
3. SDGs戦略経営コンサルティング（持続的成長に向けたサービスをつくるためのマインドと仕組みづくり）
などのサービスを展開してまいります。働き方改革、業務のデジタル化、SDGsを活用した組織作りを目指す企業様は、弊社をディスカッションパートナーとしてぜひご活用下さい。
【会社概要】
社名：奥富興産株式会社
代表者：代表取締役 奥富 猛
所在地：埼玉県狭山市下広瀬782-2
ＴＥＬ：04-2952-3332
ＦＡＸ：埼玉県狭山市下広瀬782-2
ＵＲＬ：https://www.okutomi.co.jp/
https://ichi-do.com/（経営コンサルティング）
事業内容：製紙原料古紙卸、機密文書処理、産業廃棄物中間処分業、経営コンサルティング
【本件に関するお問い合わせ】
会社名：奥富興産株式会社
担当者：奥富 宏幸
TEL：04-2952-3332
E-mail：hiroyuki.okutomi@okutomi.co.jp
配信元企業：奥富興産株式会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
SEO関連
