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コロナ禍 “テレワーク難民”“自粛疲れ”の解決に  ドーム型テレワークルーム「リモートステイドーム」 体験施設オープン 観光地のワーケーション施設として活用提案

総合建設事業を行う株式会社アーキテクト(本社:埼玉県深谷市、代表取締役:山口 正人)は、ドーム型テレワークルーム「リモートステイドーム」体験施設を2021年3月6日(土)にオープンし、快適なテレワークと非日常的な空間のあるワーケーション施設づくりの提案を開始いたします。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000232286&id=bodyimage1

「リモートステイドーム」は、狭小地にも建築可能なドームハウスを活用した施設で、見た目のユニークさはもちろん、施設内部には、抗ウイルスの光触媒素材の使用や、テレワークしやすい住宅設備の導入、心身のストレスケアを図るトータルリラクゼーション設備など、これからの新しい働き方である「ワーケーション」の実現をする作りとなっております。体験施設を実際にご体感いただくことで、利用者の目線に立った施設づくりの提案を目指しています。
当社では昨年2020年7月に、三密対策や新しい観光地づくりなどコロナ禍の課題に取り組むべく、官民学の枠を超えた連携の場「アーキテクト・コンソーシアム」を立ち上げました。当社が保有する建築の専門家としての知見や各企業、大学とのつながりを生かし、今回の「リモートステイドーム」が誕生しました。自律した地域経済の実現に向け、新しい観光地づくりを検討される全国の地方自治体や観光レジャー企業の方はもちろん、自社オフィスや自宅ワーキングスペースとしての活用、新しい土地活用としてコワーキング施設の運営を検討される地主の方など、幅広くご提案していきたい考えです。



■コロナ禍で暮らしに変化 新たな課題“テレワーク難民”と“自粛疲れ”■
コロナ禍の影響で、多くの企業でテレワークが実施される中、課題となっているのが快適なテレワークスペースの確保です。コロナ以前であれば、自宅内をはじめ、近隣のカフェや図書館、コワーキングスペースなど、好きな場所で働くことができる魅力ある働き方という印象が強かったテレワークですが、コロナ禍の緊急事態宣言による外出自粛要請が出されるなど、新型コロナウイルスの感染防止の観点から、人の出入りが頻繁なオープンスペースを利用することに抵抗を感じる方も増え、自宅内外に快適なワークスペースを求める “テレワーク難民”の課題が発生しています。
また、長引く外出自粛などによって“自粛疲れ”を感じている人も少なくなく、心身のストレスをいかに癒しながら3密対策を徹底した新しい生活様式を実施していくかが課題となっています。

■ドーム型テレワークルーム「リモートステイドーム」体験施設 概要■
所在地:埼玉県深谷市国済寺341-4(株式会社アーキテクト ドームハウスショールーム内)
オープン日:2021年3月6日(土)
見学可能時間:10時〜17時
定休日:毎週水曜日
見学予約・お問合せ先:048-594-9923 E-mail architect@fdk-a.co.jp LINEID @822yopyd

■ドーム型テレワークルーム「リモートステイドーム」3つの特徴■
(1)高い耐災害性と環境共生への配慮
当社では、これからの観光施設づくりにおいて、災害や気候に対する対応力や自然環境に対する配慮は非常に重要な観点であると認識しており、高い耐災害性と安全性、環境共生にも配慮した建築として注目されているジャパンドームハウス社の特殊発泡ポリスチレン製「ドームハウス」を用いています。
「ドームハウス」は、最も安定した形状であるドーム型の構造と特殊発泡ポリスチレンが持つ高い断熱性や強度、耐久性といった特徴を持ち、地震・強風・積雪・酷暑といった災害や気候変動に高い対応力を発揮します。
また、ノンフロンの製造工程による地球温暖化防止への貢献に加え、高い断熱性・気密性により、少ないエネルギーで室温調整が可能な高い省エネ効果が期待できます。
・ジャパンドームハウス株式会社:https://www.dome-house.jp/index.php

(2)感染症対策・清掃管理のしやすさ
コロナ禍の施設運営において、欠かせないのが感染症対策・清掃管理のしやすさへの配慮です。
リモートステイドームは、各居室が独立した建物なため、廊下やエントランスなど共有スペースの利用による感染リスクを減らすことが可能です。
また、スマートロックや非接触型のキャッシュレス対応を導入することで、チェックインや会計時等の宿泊者と従業員の接触機会を減らすことができます。
ドーム室内には、防汚・消臭効果に加え、抗菌・抗ウイルス効果も期待できる光触媒加工を施しております。室内の壁はもちろん、ドアノブやテーブルなど高頻度な接触機会のある住宅設備などにも塗布することで、感染リスクの軽減と長期的なメンテナンス効果が期待できます。

(3)ユニークな外観と包まれる感覚による癒し効果
半球体型のユニークな形状と加工のしやすい発泡ポリスチレンの建材特性により、オリジナリティ度の高いデザイン提案が可能です。地域の特産物やキャラクターなどを生かした空間演出で、観光施設として高い注目を集めることが可能です。一つ一つが独立した建物であるため、リモートワークやオンライン会議に欠かせないプライバシーやセキュリティーの保護のしやすさも魅力の一つです。
また当社では、ドーム型の天井や音の反響を生かした癒しのドームシアターシステム「à Repos 〜ルポ〜」の本格提供に向け、現在最終調整を行っております。高解像度の360°カメラで撮影された映像、音、精油の香りに包まれた非日常的な癒し体験の提供を目指しており、2021年4月上旬のサービス提供開始を予定しています。
なお、今回オープンするリモートステイドーム体験施設では、サービス提供開始に先行してルポを見学いただくことが可能です。

■代表取締役 山口正人のコメント■
当社がご提案するドーム型テレワークルーム「リモートステイドーム」は、個室型の快適なテレワーク環境と新しい観光施設の両立を提案する施設です。
新型コロナによって疲弊した地域観光を盛り上げるべく、新しい働き方として注目を集めているワーケーション利用が可能な施設を求める機運が高まっています。新しい観光地の目玉となる施設づくりの参考にご見学いただくのはもちろん、自宅のワークスペースづくりで悩んでいる方など、どなたでもお気軽にご見学いただけます。
当社では、ワーケーション利用可能な日帰り温泉施設「下仁田 荒船の湯」を運営するなど、ワーケーション施設運営の経験も保有しており、今後、こうした施設運営を検討している方へのトータルアドバイスも行っておりますので、お気軽にお問合せください。

◆株式会社アーキテクト◆
一般建築、福祉施設、ドームハウスを中心に、地元を盛り上げ、住みたい街作り「スマートシティ化」の実現に向けて「運営のわかる建築会社」として、使い手に寄り添った建築をモットーとしています。
建てて終わりではなく、その使い勝手など運営者・利用者でなければわからない課題を得ることで、多くの建物の設計や建築に活かしていくことを目指しており、住宅型有料老人ホーム「館林シルバーホーム アロ・オハナ」や「武州自慢鑑藍染カフェ」「下仁田 荒船の湯」などを自社で設計・建築し運営しています。
各現場で得られた知見や専門性を活かし、昨年2020年に「アーキテクト・コンソーシアム」を立ち上げ、コロナ禍の新しい観光や自律した地域経済の実現にむけ、各自治体・企業様へ提案しています。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000232286&id=bodyimage3

◆会社概要◆
企業名 :株式会社 アーキテクト
代表者 :代表取締役 山口 正人
本社所在地 :埼玉県深谷市上野台2935-4 深電ビル2F
ショールーム:埼玉県深谷市国済寺341-4
代表TEL:048-594-9923
設立 :2015年5月
資本金 :10,000,000円
事業内容 :総合建設事業・福祉関連事業・飲食業・温泉事業
ホームページ :https://fdk-a.co.jp/

<報道関係者 お問い合わせ先>
アーキテクト 広報事務局
担当:青木(090-3903-5644)/ 杉村(070-1389-0175)
E-mail: pr@netamoto.co.jp
TEL:03-5411-0066  FAX:03-3401-7788

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000232286&id=bodyimage5



配信元企業:株式会社 アーキテクト
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