事業拡大に伴うリブランディング 法人向けeラーニング動画提供サービスのロゴ&名称を 「Viblio(ビブリオ)」へ刷新
[21/03/16]
提供元:DreamNews
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教育×クリエイティブ×テクノロジーにより幅広い社会課題を解決するミテモ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:澤田哲也、以下「ミテモ」)は、2021年3月15日(月)に法人向けeラーニング動画提供サービスの名称を「ミテモストア」から「VIBLIO(ビブリオ)」へサービスの名称変更およびロゴの刷新をいたしますのでお知らせいたします。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000233007&id=bodyimage1】
VIBLIO Webサイト:https://store.mitemo.co.jp/
「VIBLIO」へのリニューアルの背景
ミテモは、法人向けに人材開発・組織開発に伴うコンサルティングや研修・ワークショップ、映像制作等のサービスを提供してきました。コロナ禍の影響により、リアルな場で行う集合研修ができなくなった一方、人材育成の取り組みはオンライン化/IT化の必要に迫られ、その変化はさらに加速しています。そこで、ミテモのeラーニング動画サービスの名称とロゴを「VIBLIO」へリニューアルし、さらなる認知の獲得と、わたしたちミテモの動画教材の一層の活用が進むことで、コロナ禍においても企業や自治体、公共機関が人材の育成をこれまで以上に促進することへ寄与します。
「VIBLIO」ブランドのコンセプト
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000233007&id=bodyimage2】
VIBLIOは、動画を意味する「VIDEO」の「V」と、書籍を意味する「BIBLIO」という単語を組み合わせた造語であり、eラーニング動画を「1講座から本を買うように手軽に。」活用できることをコンセプトとしたサービスです。具体的には、法人各社ですでに利用しているeラーニングのシステムに掲載できるよう、新たなシステム導入が不要なMP4等の汎用フォーマットでeラーニング動画を提供します。1講座18万円(税抜き)からまさに「本を買うように手軽に。」ご利用いただけるコンセプトのもとサービスを提供します。
「VIBLIO」のサービス内容について
「VIBLIO」では、学習理論に基づいたeラーニング動画講座を開発しています。、受講者が飽きないよう、マンガやドラマ、アニメーションなどをもちいて演出を工夫し、学習効果が高く、楽しみながら学べるeラーニング動画の提供を目指しています。
新人・若手向けビジネスマナー講座をはじめ、昨今必要とされるリモートワークに対応したマネジメント講座、コンプライアンス・ハラスメント講座など、ビジネスパーソン必携のスキル・ナレッジが学べる13のテーマ・108の講座で構成しています。(2021年2月末現在)
各講座は、平均30分ほどで構成されており、1本18万円(税抜き)から提供します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000233007&id=bodyimage3】
ミテモは、VIBLIOはじめ、コンサルティングや研修・ワークショップ、映像制作等のサービスを通じて、人材開発・組織開発の課題解決を支援し、日本経済の発展に寄与します。
【ミテモ株式会社 企業概要】
株式会社インソース(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:舟橋孝之、証券コード:6200)グループ
事業内容: (1) ワークショップ・コンサルティング
(2) 地方創生
(3) eラーニング・プラットフォーム「STUDIO」の提供
(4) 教材制作
創業: 2011年6月
代表取締役: 澤田哲也
配信元企業:ミテモ株式会社
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VIBLIO Webサイト:https://store.mitemo.co.jp/
「VIBLIO」へのリニューアルの背景
ミテモは、法人向けに人材開発・組織開発に伴うコンサルティングや研修・ワークショップ、映像制作等のサービスを提供してきました。コロナ禍の影響により、リアルな場で行う集合研修ができなくなった一方、人材育成の取り組みはオンライン化/IT化の必要に迫られ、その変化はさらに加速しています。そこで、ミテモのeラーニング動画サービスの名称とロゴを「VIBLIO」へリニューアルし、さらなる認知の獲得と、わたしたちミテモの動画教材の一層の活用が進むことで、コロナ禍においても企業や自治体、公共機関が人材の育成をこれまで以上に促進することへ寄与します。
「VIBLIO」ブランドのコンセプト
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VIBLIOは、動画を意味する「VIDEO」の「V」と、書籍を意味する「BIBLIO」という単語を組み合わせた造語であり、eラーニング動画を「1講座から本を買うように手軽に。」活用できることをコンセプトとしたサービスです。具体的には、法人各社ですでに利用しているeラーニングのシステムに掲載できるよう、新たなシステム導入が不要なMP4等の汎用フォーマットでeラーニング動画を提供します。1講座18万円(税抜き)からまさに「本を買うように手軽に。」ご利用いただけるコンセプトのもとサービスを提供します。
「VIBLIO」のサービス内容について
「VIBLIO」では、学習理論に基づいたeラーニング動画講座を開発しています。、受講者が飽きないよう、マンガやドラマ、アニメーションなどをもちいて演出を工夫し、学習効果が高く、楽しみながら学べるeラーニング動画の提供を目指しています。
新人・若手向けビジネスマナー講座をはじめ、昨今必要とされるリモートワークに対応したマネジメント講座、コンプライアンス・ハラスメント講座など、ビジネスパーソン必携のスキル・ナレッジが学べる13のテーマ・108の講座で構成しています。(2021年2月末現在)
各講座は、平均30分ほどで構成されており、1本18万円(税抜き)から提供します。
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ミテモは、VIBLIOはじめ、コンサルティングや研修・ワークショップ、映像制作等のサービスを通じて、人材開発・組織開発の課題解決を支援し、日本経済の発展に寄与します。
【ミテモ株式会社 企業概要】
株式会社インソース(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:舟橋孝之、証券コード:6200)グループ
事業内容: (1) ワークショップ・コンサルティング
(2) 地方創生
(3) eラーニング・プラットフォーム「STUDIO」の提供
(4) 教材制作
創業: 2011年6月
代表取締役: 澤田哲也
配信元企業:ミテモ株式会社
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