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「社会人特別減免」令和3年度も延長決定！〜3年間120,750円で高校卒業！20歳以上だけの社会人コース〜
[21/03/23]
提供元：DreamNews
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学校法人青叡舎学院 勇志国際高等学校（校長 野田将晴）は、20歳以上の方を対象とした「社会人コース」を完備した通信制高校です。仕事や育児と両立しながら高校卒業資格の取得を目指すすべての方を応援するため、「社会人コース」だけの特別減免を実施します。
心のどこかにある「高校卒業」の夢を諦めてほしくない！確実に卒業できる学習システムや参加しやすいスクーリングに加え、通信制高校ならではの最安の学費設定で、高校卒業資格取得をサポートします。令和2年度から始まった勇志国際高校独自の「社会人コース特別減免」に関しても、コロナ禍である情勢を踏まえ、令和3年度も延長することを決定しました。勇志国際高校は前期・後期の２期制のため、中学既卒の方が入学できるタイミングは4月と10月のみです。新しいことに挑戦しやすい春。１人でも多くの方に4月入学を実現してもらえるよう、出願締切は4月30日となっています。
通信制高校は卒業のための学習時間や登校日数が最低限で済むため、仕事や育児と両立しやすいのが特徴です。実際に在学している生徒も9割以上が仕事をしながら、子育てをしながら高校卒業を目指しています。
◎1日の学習時間は30分！
レポート作成のためのオンデマンド授業は、ネット環境があれば24時間いつでもどこでも視聴可能です。苦手な科目や分野でも、教員が作成した録画配信授業を視聴しながら、安心して取り組めます。録画配信なので、時間を気にせず何度でも繰り返し視聴でき、提出もオンラインです。進級、卒業に必須となるレポート課題は月に15枚程度。1枚のレポートにつき1時間程度で作成可能なので、毎日30分ずつ時間を作ったり、週末に3時間ほど時間を作ってまとめて取り組んだり。ライフスタイルに合わせて学習できる環境が整っているので、仕事や育児との両立も無理なくこなすことができます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000233258&id=bodyimage1】
◎開校以来高い卒業率を維持
仕事や育児と高校資格取得を考えたときに最も気になるひとつが登校日数でしょう。勇志国際高校では、日帰りで受講する登校型スクーリングと、宿泊型の「スペシャルスクーリング」（天草本校で実施）が選択できます。
スペシャルスクーリングは、年に1度、3泊4日のみ。小さなお子さんがいても安心してスクーリングに参加できるよう、敷地内に託児所を併設しています。未就学のお子さんに関しては専任の保育士が登校から下校までお預かりするので、心置きなく授業に専念できます。
また、社会人コース限定のスクーリングのため、10代の生徒と机を並べるストレスもありません。座学授業だけでなく、天草の大自然を体感できる体験授業や特別活動も実施するので、同じ志を持った仲間とともに高校生活を満喫できます。
一方、日帰りの登校型スクーリングは、天草本校、熊本学習センター、福岡学習センター、千葉学習センターの４つの会場から選択できます。平日に5〜7日間参加するのが基本ですが、千葉会場限定で土日開催のスクーリングもあります。高校卒業を目指す方のさまざまな状況を鑑み、宿泊と日帰りの参加形態、選べる会場を準備し、より参加しやすいスクーリングを実現しています。
取り組みやすいレポートと参加しやすい選べるスクーリング、そして丁寧な個別サポートで、開校以来高い卒業率を誇っています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000233258&id=bodyimage2】
◎3年間の学費は122,750円！
経済面で高校卒業を諦めてほしくない！そんな願いから、勇志国際高校には独自の「社会人特別減免」があります。
社会人特別減免は、社会人コース（20歳以上）の方は全員対象となり、毎年学費から80,000円を一律減免。非課税世帯の場合、初年度は入学金込で60,250円、2年次は30,250円、3年次は30,250円と、3年間にかかる学費は合計120,750円（スクーリング費、教材費別途）です。
高校生に支給される就学支援金ももちろん対象です。就学支援金は学費より予め差し引き実質負担額のみを納入いただくので、入学時の費用負担も必要最小限で済みます。
また、以前高校に在籍されていた方は、過去の在籍期間や取得単位数も引き継げるので、過去の在籍期間状況や取得単位数によっては、最短半年から1年で卒業を目指すことも可能です。その場合、卒業までにかかる学費は非課税世帯の場合60,250円（スクーリング費、教材費別途）です。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000233258&id=bodyimage3】
◎テレワークをはじめこれからの社会を生きる技術も身につく
課題に関してはオンデマンド授業を視聴しオンライン上で提出を行ったり、担任や生徒同士のコミュニケーションもSlackやZoom機能を活用したりするため、自然とタブレットやパソコン操作をはじめさまざまなWebツールの使い方が身につきます。
最近は、企業説明会やセミナー等でもWeb会議システムが主流となってきています。高校卒業資格を取りながらアフターコロナを生き抜く現代に必要なスキルについて学べる環境が整っていることも、魅力です。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000233258&id=bodyimage4】
自分のペースで今のライフスタイルと両立しながら高校卒業を目指せる、勇志国際高校。在籍している年代は30〜40歳代の方を中心に20歳以上から60歳代の方がいらっしゃいます。「仕事のスキルアップのために」「子どものために」皆さん、一度諦めた「高校卒業」という目標に向かって、それぞれの場所でそれぞれの決意を持って取り組んでいます。
勇志国際高校の社会人コースで、あなたも高校卒業を目指してみませんか。
4月30日まで、4月入学生の出願受付をしています。
社会人コースについて https://www.yushi-kokusai.jp/course/syakaizin/
勇志国際高校HP https://www.yushi-kokusai.jp/
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配信元企業：学校法人青叡舎学院 勇志国際高等学校
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心のどこかにある「高校卒業」の夢を諦めてほしくない！確実に卒業できる学習システムや参加しやすいスクーリングに加え、通信制高校ならではの最安の学費設定で、高校卒業資格取得をサポートします。令和2年度から始まった勇志国際高校独自の「社会人コース特別減免」に関しても、コロナ禍である情勢を踏まえ、令和3年度も延長することを決定しました。勇志国際高校は前期・後期の２期制のため、中学既卒の方が入学できるタイミングは4月と10月のみです。新しいことに挑戦しやすい春。１人でも多くの方に4月入学を実現してもらえるよう、出願締切は4月30日となっています。
通信制高校は卒業のための学習時間や登校日数が最低限で済むため、仕事や育児と両立しやすいのが特徴です。実際に在学している生徒も9割以上が仕事をしながら、子育てをしながら高校卒業を目指しています。
◎1日の学習時間は30分！
レポート作成のためのオンデマンド授業は、ネット環境があれば24時間いつでもどこでも視聴可能です。苦手な科目や分野でも、教員が作成した録画配信授業を視聴しながら、安心して取り組めます。録画配信なので、時間を気にせず何度でも繰り返し視聴でき、提出もオンラインです。進級、卒業に必須となるレポート課題は月に15枚程度。1枚のレポートにつき1時間程度で作成可能なので、毎日30分ずつ時間を作ったり、週末に3時間ほど時間を作ってまとめて取り組んだり。ライフスタイルに合わせて学習できる環境が整っているので、仕事や育児との両立も無理なくこなすことができます。
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◎開校以来高い卒業率を維持
仕事や育児と高校資格取得を考えたときに最も気になるひとつが登校日数でしょう。勇志国際高校では、日帰りで受講する登校型スクーリングと、宿泊型の「スペシャルスクーリング」（天草本校で実施）が選択できます。
スペシャルスクーリングは、年に1度、3泊4日のみ。小さなお子さんがいても安心してスクーリングに参加できるよう、敷地内に託児所を併設しています。未就学のお子さんに関しては専任の保育士が登校から下校までお預かりするので、心置きなく授業に専念できます。
また、社会人コース限定のスクーリングのため、10代の生徒と机を並べるストレスもありません。座学授業だけでなく、天草の大自然を体感できる体験授業や特別活動も実施するので、同じ志を持った仲間とともに高校生活を満喫できます。
一方、日帰りの登校型スクーリングは、天草本校、熊本学習センター、福岡学習センター、千葉学習センターの４つの会場から選択できます。平日に5〜7日間参加するのが基本ですが、千葉会場限定で土日開催のスクーリングもあります。高校卒業を目指す方のさまざまな状況を鑑み、宿泊と日帰りの参加形態、選べる会場を準備し、より参加しやすいスクーリングを実現しています。
取り組みやすいレポートと参加しやすい選べるスクーリング、そして丁寧な個別サポートで、開校以来高い卒業率を誇っています。
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◎3年間の学費は122,750円！
経済面で高校卒業を諦めてほしくない！そんな願いから、勇志国際高校には独自の「社会人特別減免」があります。
社会人特別減免は、社会人コース（20歳以上）の方は全員対象となり、毎年学費から80,000円を一律減免。非課税世帯の場合、初年度は入学金込で60,250円、2年次は30,250円、3年次は30,250円と、3年間にかかる学費は合計120,750円（スクーリング費、教材費別途）です。
高校生に支給される就学支援金ももちろん対象です。就学支援金は学費より予め差し引き実質負担額のみを納入いただくので、入学時の費用負担も必要最小限で済みます。
また、以前高校に在籍されていた方は、過去の在籍期間や取得単位数も引き継げるので、過去の在籍期間状況や取得単位数によっては、最短半年から1年で卒業を目指すことも可能です。その場合、卒業までにかかる学費は非課税世帯の場合60,250円（スクーリング費、教材費別途）です。
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◎テレワークをはじめこれからの社会を生きる技術も身につく
課題に関してはオンデマンド授業を視聴しオンライン上で提出を行ったり、担任や生徒同士のコミュニケーションもSlackやZoom機能を活用したりするため、自然とタブレットやパソコン操作をはじめさまざまなWebツールの使い方が身につきます。
最近は、企業説明会やセミナー等でもWeb会議システムが主流となってきています。高校卒業資格を取りながらアフターコロナを生き抜く現代に必要なスキルについて学べる環境が整っていることも、魅力です。
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自分のペースで今のライフスタイルと両立しながら高校卒業を目指せる、勇志国際高校。在籍している年代は30〜40歳代の方を中心に20歳以上から60歳代の方がいらっしゃいます。「仕事のスキルアップのために」「子どものために」皆さん、一度諦めた「高校卒業」という目標に向かって、それぞれの場所でそれぞれの決意を持って取り組んでいます。
勇志国際高校の社会人コースで、あなたも高校卒業を目指してみませんか。
4月30日まで、4月入学生の出願受付をしています。
社会人コースについて https://www.yushi-kokusai.jp/course/syakaizin/
勇志国際高校HP https://www.yushi-kokusai.jp/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000233258&id=bodyimage5】
配信元企業：学校法人青叡舎学院 勇志国際高等学校
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