エンドポイントのセキュリティ強化と運用効率化を実現する「FortiEDR運用サービス」を発表 認定ホワイトハッカーを中心としたセキュリティ専門家がサポート
[21/03/24]
提供元:DreamNews
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JBサービス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三星 義明、以下、JBサービス)は、図研ネットウエイブ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:中村 郁生、以下、図研ネットウエイブ)と協業し、エンドポイントのセキュリティを保護する「FortiEDR運用サービス」の販売を開始します。(2021年3月24日)
マルウェアなどのセキュリティ脅威は日々高度化が進み、企業や個人を問わず、機密情報の漏えいリスクなどが増大しています。エンドポイントは、高度な攻撃を受けた場合、わずか数分で社内ネットワークへの侵入を許してしまう可能性があります。そのため、EPP(Endpoint Protection Platform:エンドポイントの保護)では対応できない脅威に備えるためにEDR(Endpoint Detection and Response:エンドポイントの脅威検知とレスポンス)を導入する企業や組織が増えています。
「FortiEDR(※1)」は、侵入前と侵入後においてエンドポイントの高度な脅威保護をリアルタイムで実現する特長を持ち、重大な社内システムへの影響を回避することを可能にする製品です。脅威が検知された場合にはセキュリティとネットワークを統合管理できるFortiGateからその端末を隔離し、ネットワークから遮断します。
「FortiEDR運用サービス」は、JBサービスの認定ホワイトハッカーを中心としたセキュリティ専門家がFortiEDRを活用してエンドポイントの脅威を監視し、素早く対応する運用サービスです。これまでFortinet製品に精通し、SOC(セキュリティオペレーションセンター)を備えたJBサービスがお客様に代わって運用を行い、サイバー攻撃からお客様の情報資産を守ります。
販売においては、フォーティネットの1次代理店で実績のある図研ネットウエイブと協業し、「FortiEDR運用サービス」を促進します。
(※1)「FortiEDR」は、ネットワークセキュリティで世界をリードするフォーティネット(Fortinet,Inc.)の製品です。JBサービスは、フォーティネットのAdvancedパートナーとして契約を結び、お客様に安心してご利用いただけるセキュリティサービスを提供しています。
■ FortiEDR運用サービスの4つの特長
1.FortiEDRに関するポリシー・設定変更はお任せ
フォーティネットのFortiGate次世代ファイアウォールシリーズを取り扱い始めて17年、知識豊富なエンジニアがサポートします。
2.重要アラートも見逃さないようお客様に推奨対応を報告
重要度の高いイベントが発生した際は、推奨対応をお客様にご案内します。
3.被害状況も月次レポートでご報告
アラート検知状況をレポートにまとめ、お客様にご提供します。
4.マルウェア解析し対応方法をアドバイス
認定ホワイトハッカーを中心としたセキュリティ専門家がマルウェア解析しご報告します。(オプション)
■ 運用イメージ図
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000233509&id=bodyimage1】
今後の展開として「FortiEDR運用サービス」の提供においては、フォーティネットのディストリビュータとして実績のある図研ネットウエイブと協力し、セキュリティの運用でお困りのお客様への販売チャネル拡大を目指します。今後のイベントやセミナー等のプロモーション施策などにおいても密接に連携することで、販売強化を実施していきます。
■本サービスのお問合せ
https://www.jbsvc.co.jp/contactus.html
今回の発表にあたり、フォーティネットジャパン様よりエンドースメントをいただいております。
フォーティネットジャパン株式会社 社長執行役員 久保田 則夫 氏
フォーティネットジャパンは、JBサービス株式会社が今回リリースしたFortiEDR運用サービスを歓迎いたします。
今日のセキュリティ攻撃は高度化しており、業務インフラに短時間で侵入を許してしまうことが少なくありません。
こうした脅威に対して従来型のEPP/EDRでは対応が難しいために、侵入前と侵入後においてエンドポイントのリアルタイムの高度な脅威保護を実現する次世代型EDRの導入が求められております。
JBサービス株式会社が図研ネットウエイブ株式会社と協業してこのFortiEDR運用サービスを発表するにあたり、高度なセキュリティ脅威に対応したサービスが提供されることをうれしく思います。
フォーティネットジャパンはこれからも日本のセキュリティ市場において、パートナー様と共にお客様のセキュリティ対策向上を支援してまいります。
◆JBサービス株式会社について https://www.jbsvc.co.jp/
運用センターSMAC(Solution Management and Access Center)と全国のサービス拠点をベースに、IT・セキュリティに関する監視・運用・保守サービスを提供しています。近年頻発するサイバー攻撃を背景に、セキュリティに特化したSOC機能を強化し、統合セキュリティブランド「OPTi Secure」でお客様ごとに最適なサービスを組み合わせ、安心・安全なシステム運用を支援しています。
※JBサービス株式会社はJBCCホールディングス株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:東上征司)の事業会社です。
◆図研ネットウエイブ株式会社について https://www.znw.co.jp/
図研ネットウエイブは2001年、急速な発展とともに多様な課題を抱えるインターネット市場に独自のソリューションを展開するため、株式会社図研の出資により設立されました。2002年よりフォーティネットの一次代理店として販売を開始し、累積で40,000台以上の機器販売実績があり、フォーティネット製品に精通したSEが導入から運用・サポートまで包括的な技術支援を提供しています。今後急速に進むDXに伴い発展するネットワークセキュリティやスケールアウトストレージだけでなく、物理セキュリティの世界にも進出し、あらゆる企業ニーズに応えるため「人を社会をITがつなぐ」をコーポレートメッセージとしてお客さまに高いバリューの製品とプロフェッショナルサービスを提供します。
<本件に関するお問い合わせ>
●JBサービス株式会社
報道関係:JBCCホールディングス株式会社
広報・グループマーケティング 馬橋/田上
TEL:03-5714-5177 E-mail:jb_info@jbcc.co.jp
お客様: JBサービス株式会社 土屋
TEL:03-6380-4700 E-mail:jbs_info@jbsvc.co.jp
●図研ネットウエイブ株式会社
営業推進部 ご担当者 磯場 智宣
TEL:045-620-3068 E-mail:mktg@znw.co.jp
配信元企業:JBCCホールディングス株式会社
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マルウェアなどのセキュリティ脅威は日々高度化が進み、企業や個人を問わず、機密情報の漏えいリスクなどが増大しています。エンドポイントは、高度な攻撃を受けた場合、わずか数分で社内ネットワークへの侵入を許してしまう可能性があります。そのため、EPP(Endpoint Protection Platform:エンドポイントの保護)では対応できない脅威に備えるためにEDR(Endpoint Detection and Response:エンドポイントの脅威検知とレスポンス)を導入する企業や組織が増えています。
「FortiEDR(※1)」は、侵入前と侵入後においてエンドポイントの高度な脅威保護をリアルタイムで実現する特長を持ち、重大な社内システムへの影響を回避することを可能にする製品です。脅威が検知された場合にはセキュリティとネットワークを統合管理できるFortiGateからその端末を隔離し、ネットワークから遮断します。
「FortiEDR運用サービス」は、JBサービスの認定ホワイトハッカーを中心としたセキュリティ専門家がFortiEDRを活用してエンドポイントの脅威を監視し、素早く対応する運用サービスです。これまでFortinet製品に精通し、SOC(セキュリティオペレーションセンター)を備えたJBサービスがお客様に代わって運用を行い、サイバー攻撃からお客様の情報資産を守ります。
販売においては、フォーティネットの1次代理店で実績のある図研ネットウエイブと協業し、「FortiEDR運用サービス」を促進します。
(※1)「FortiEDR」は、ネットワークセキュリティで世界をリードするフォーティネット(Fortinet,Inc.)の製品です。JBサービスは、フォーティネットのAdvancedパートナーとして契約を結び、お客様に安心してご利用いただけるセキュリティサービスを提供しています。
■ FortiEDR運用サービスの4つの特長
1.FortiEDRに関するポリシー・設定変更はお任せ
フォーティネットのFortiGate次世代ファイアウォールシリーズを取り扱い始めて17年、知識豊富なエンジニアがサポートします。
2.重要アラートも見逃さないようお客様に推奨対応を報告
重要度の高いイベントが発生した際は、推奨対応をお客様にご案内します。
3.被害状況も月次レポートでご報告
アラート検知状況をレポートにまとめ、お客様にご提供します。
4.マルウェア解析し対応方法をアドバイス
認定ホワイトハッカーを中心としたセキュリティ専門家がマルウェア解析しご報告します。(オプション)
■ 運用イメージ図
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000233509&id=bodyimage1】
今後の展開として「FortiEDR運用サービス」の提供においては、フォーティネットのディストリビュータとして実績のある図研ネットウエイブと協力し、セキュリティの運用でお困りのお客様への販売チャネル拡大を目指します。今後のイベントやセミナー等のプロモーション施策などにおいても密接に連携することで、販売強化を実施していきます。
■本サービスのお問合せ
https://www.jbsvc.co.jp/contactus.html
今回の発表にあたり、フォーティネットジャパン様よりエンドースメントをいただいております。
フォーティネットジャパン株式会社 社長執行役員 久保田 則夫 氏
フォーティネットジャパンは、JBサービス株式会社が今回リリースしたFortiEDR運用サービスを歓迎いたします。
今日のセキュリティ攻撃は高度化しており、業務インフラに短時間で侵入を許してしまうことが少なくありません。
こうした脅威に対して従来型のEPP/EDRでは対応が難しいために、侵入前と侵入後においてエンドポイントのリアルタイムの高度な脅威保護を実現する次世代型EDRの導入が求められております。
JBサービス株式会社が図研ネットウエイブ株式会社と協業してこのFortiEDR運用サービスを発表するにあたり、高度なセキュリティ脅威に対応したサービスが提供されることをうれしく思います。
フォーティネットジャパンはこれからも日本のセキュリティ市場において、パートナー様と共にお客様のセキュリティ対策向上を支援してまいります。
◆JBサービス株式会社について https://www.jbsvc.co.jp/
運用センターSMAC(Solution Management and Access Center)と全国のサービス拠点をベースに、IT・セキュリティに関する監視・運用・保守サービスを提供しています。近年頻発するサイバー攻撃を背景に、セキュリティに特化したSOC機能を強化し、統合セキュリティブランド「OPTi Secure」でお客様ごとに最適なサービスを組み合わせ、安心・安全なシステム運用を支援しています。
※JBサービス株式会社はJBCCホールディングス株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:東上征司)の事業会社です。
◆図研ネットウエイブ株式会社について https://www.znw.co.jp/
図研ネットウエイブは2001年、急速な発展とともに多様な課題を抱えるインターネット市場に独自のソリューションを展開するため、株式会社図研の出資により設立されました。2002年よりフォーティネットの一次代理店として販売を開始し、累積で40,000台以上の機器販売実績があり、フォーティネット製品に精通したSEが導入から運用・サポートまで包括的な技術支援を提供しています。今後急速に進むDXに伴い発展するネットワークセキュリティやスケールアウトストレージだけでなく、物理セキュリティの世界にも進出し、あらゆる企業ニーズに応えるため「人を社会をITがつなぐ」をコーポレートメッセージとしてお客さまに高いバリューの製品とプロフェッショナルサービスを提供します。
<本件に関するお問い合わせ>
●JBサービス株式会社
報道関係:JBCCホールディングス株式会社
広報・グループマーケティング 馬橋/田上
TEL:03-5714-5177 E-mail:jb_info@jbcc.co.jp
お客様: JBサービス株式会社 土屋
TEL:03-6380-4700 E-mail:jbs_info@jbsvc.co.jp
●図研ネットウエイブ株式会社
営業推進部 ご担当者 磯場 智宣
TEL:045-620-3068 E-mail:mktg@znw.co.jp
配信元企業:JBCCホールディングス株式会社
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