ガーナで起業した直後、舌がんに見舞われ、帰国。人生も仕事も「無理しない」と決めた女性起業家が見つけた、本当に豊かな生き方。『サステイナブル・ライフ』4月2日刊行!
[21/04/08]
提供元:DreamNews
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ビジネス書の出版や企業研修を手掛ける株式会社クロスメディア・マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小早川幸一郎)は、VIVIA JAPAN株式会社 代表取締役 大山知春氏執筆による「サステイナブル・ライフ」を4月2日(金)に刊行しました。
ガーナで起業した直後、舌がんに見舞われ、帰国。人生も仕事も「無理しない」と決めた女性起業家が見つけた、本当に豊かな生き方。
最近よく目にする「サステイナビリティ(Sustainability)」という単語が、よくわからないという方も多いかもしれません。
単純に訳すと「持続可能性」という意味で、社会や地球環境、私たちの日々の暮らしを持続させ、保護し続けるという概念です。
ですが著者は、サステイナビリティは大規模な環境問題だけを指すのではなく、もっと身近な「自分にも社会にもやさしい生き方そのもの」を意味するのではないかと述べています。
著者が実際にアフリカの生活で学んだ「自分も社会もすり減らない生き方」を「サステイナブル・ライフ」と定義し、頑張りすぎている人に対して、今より少し楽に生きるヒントを、自身の経験をもとに綴っています。
サステイナブルな「体」をつくるための食べ物やスキンケアのこと、サステイナブルな「社会」を実現するためのビジネスのこと・・・現代を生きる私たちが生きやすくなるヒントが詰まった一冊です。
<もくじ>
プロローグ
第1章 舌がんになって急変した生活
舌に覚えた違和感
運が良かった
手術後の現実と困惑
自分なりの再発予防策
体に取り入れるものが体になる
第2章 セルフケアがサステイナブルな「体」をつくる
それって本当に「ナチュラル」?
日本で見つけた新たな目標
「オーガニック」よりもプロセス
食の安全とは?
セルフケアのある日常を
第3章 サステイナブルな社会とビジネス
現地生産者との協業が最も「サステイナブル」
フェアトレードは当たり前
エシカルの基準
モリンガの生産者と新しい産業を
小さな会社だからできること
サステイナブルな顧客との関係
第4章 「サステイナブル・ライフ」たどり着く前のこと
女性の幸せには、経済的自由が必要?
年収一千万円を目指して金融業界へ
タイで見た光と影
オランダのビジネススクールへ
ベストフレンド
ガーナで起業
第5章 サステイナブルな「心」をつくるアフリカの教え
雨の日は、雨の日の過ごし方を
食べていければ、焦らなくてもいい
人に迷惑をかけてもいい
生きてさえいればいい
Count blessings
愛することは、裁かないこと
信仰心を持つこと
エピローグ
著者について
■大山 知春(おおやま・ちはる)
VIVIA JAPAN 株式会社 代表取締役。成蹊大学文学部英文学科卒業。
みずほフィナンシャルグループを始め東京やバンコクで
ファイナンシャル・コンサルタントとして7年間働いた後、
オランダのNyenrode Business UniversityでMBAを取得。
在学中の2013年に、MindNET Technologies Ltd をガーナ人パートナーと共同設立。
翌年、ガーナ初のファッション&ライフスタイルグッズに特化した
オンラインショッピングストアをセミローンチ。
直後に舌癌を発症し、日本に帰国。療養を機に食生活を徹底的に見直した経験と
現地で培ったネットワークを活かし、ガーナで人々の健康と美容を支える
天然素材であるモリンガやシアバターを使ったナチュラルセルフケアブランドの展開を決意。
2014年12月、VIVIA JAPAN 株式会社を設立。
2015年、ナチュラルセルフケアブランド「JUJUBODY」を発表。
著書に『奇跡のモリンガ』(幻冬舎)。
■書誌情報はこちら
サステイナブル・ライフ 1,380円+税
https://www.amazon.co.jp/dp/4295405035
■本件に関するお問い合わせ
会社名:株式会社クロスメディア・パブリッシング / 株式会社クロスメディア・マーケティング
担当者:中山直基
TEL:03-5413-3142
FAX:03-5413-3141
URL:http://www.cm-publishing.co.jp
E-Mail:nakayama@cm-group.jp
著者への取材依頼・書籍画像・テキストのご要望はコチラまでご連絡下さい。
配信元企業:株式会社クロスメディア・マーケティング
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ガーナで起業した直後、舌がんに見舞われ、帰国。人生も仕事も「無理しない」と決めた女性起業家が見つけた、本当に豊かな生き方。
最近よく目にする「サステイナビリティ(Sustainability)」という単語が、よくわからないという方も多いかもしれません。
単純に訳すと「持続可能性」という意味で、社会や地球環境、私たちの日々の暮らしを持続させ、保護し続けるという概念です。
ですが著者は、サステイナビリティは大規模な環境問題だけを指すのではなく、もっと身近な「自分にも社会にもやさしい生き方そのもの」を意味するのではないかと述べています。
著者が実際にアフリカの生活で学んだ「自分も社会もすり減らない生き方」を「サステイナブル・ライフ」と定義し、頑張りすぎている人に対して、今より少し楽に生きるヒントを、自身の経験をもとに綴っています。
サステイナブルな「体」をつくるための食べ物やスキンケアのこと、サステイナブルな「社会」を実現するためのビジネスのこと・・・現代を生きる私たちが生きやすくなるヒントが詰まった一冊です。
<もくじ>
プロローグ
第1章 舌がんになって急変した生活
舌に覚えた違和感
運が良かった
手術後の現実と困惑
自分なりの再発予防策
体に取り入れるものが体になる
第2章 セルフケアがサステイナブルな「体」をつくる
それって本当に「ナチュラル」?
日本で見つけた新たな目標
「オーガニック」よりもプロセス
食の安全とは?
セルフケアのある日常を
第3章 サステイナブルな社会とビジネス
現地生産者との協業が最も「サステイナブル」
フェアトレードは当たり前
エシカルの基準
モリンガの生産者と新しい産業を
小さな会社だからできること
サステイナブルな顧客との関係
第4章 「サステイナブル・ライフ」たどり着く前のこと
女性の幸せには、経済的自由が必要?
年収一千万円を目指して金融業界へ
タイで見た光と影
オランダのビジネススクールへ
ベストフレンド
ガーナで起業
第5章 サステイナブルな「心」をつくるアフリカの教え
雨の日は、雨の日の過ごし方を
食べていければ、焦らなくてもいい
人に迷惑をかけてもいい
生きてさえいればいい
Count blessings
愛することは、裁かないこと
信仰心を持つこと
エピローグ
著者について
■大山 知春(おおやま・ちはる)
VIVIA JAPAN 株式会社 代表取締役。成蹊大学文学部英文学科卒業。
みずほフィナンシャルグループを始め東京やバンコクで
ファイナンシャル・コンサルタントとして7年間働いた後、
オランダのNyenrode Business UniversityでMBAを取得。
在学中の2013年に、MindNET Technologies Ltd をガーナ人パートナーと共同設立。
翌年、ガーナ初のファッション&ライフスタイルグッズに特化した
オンラインショッピングストアをセミローンチ。
直後に舌癌を発症し、日本に帰国。療養を機に食生活を徹底的に見直した経験と
現地で培ったネットワークを活かし、ガーナで人々の健康と美容を支える
天然素材であるモリンガやシアバターを使ったナチュラルセルフケアブランドの展開を決意。
2014年12月、VIVIA JAPAN 株式会社を設立。
2015年、ナチュラルセルフケアブランド「JUJUBODY」を発表。
著書に『奇跡のモリンガ』(幻冬舎)。
■書誌情報はこちら
サステイナブル・ライフ 1,380円+税
https://www.amazon.co.jp/dp/4295405035
■本件に関するお問い合わせ
会社名:株式会社クロスメディア・パブリッシング / 株式会社クロスメディア・マーケティング
担当者:中山直基
TEL:03-5413-3142
FAX:03-5413-3141
URL:http://www.cm-publishing.co.jp
E-Mail:nakayama@cm-group.jp
著者への取材依頼・書籍画像・テキストのご要望はコチラまでご連絡下さい。
配信元企業:株式会社クロスメディア・マーケティング
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