【導入実績】角川武蔵野ミュージアム(埼玉県所沢市)多言語音声ガイドアプリMUSENAVI導入!
[21/04/28]
提供元:DreamNews
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【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000233712&id=bodyimage1】
ピープルソフトウェア株式会社(代表取締役社長:横道 彰/本社:岡山県倉敷市)は、角川武蔵野ミュージアム(埼玉県所沢市)に、多言語音声ガイドアプリMUSENAVIが導入されましたことを本日ご報告します。
角川武蔵野ミュージアムは、施設や展示物の魅力をより多くの来館者様にお伝えできる様、また、国内だけでなく、英語圏、中国語圏、韓国語圏からのお客様にも充分に楽しんで頂くことを目的とし、音声ガイドの導入を検討されました。
音声ガイドアプリの導入検討にあたり、施設オリジナルのアプリが作成できる事、運用開始後でもアプリ内のコンテンツを変更できる事など、来館者にも施設側にも使いやす点が評価され、『MUSENAVI』をご採用いただきました。
解説文や音声などのコンテンツは、ミュージアムスタッフの方々が何度も修正を重ねて作成した、各スポットの魅力を存分にお伝えできる内容になっています。
アプリは『角川武蔵野ミュージアム』(iOS版/Android版)として2021年4月28日より公開されており、無料でダウンロードいただけます。
ぜひ、角川武蔵野ミュージアムにお越しいただきまして、多言語ガイドアプリMUSENAVIをご体感くださいませ。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000233712&id=bodyimage2】
■アプリの概要
・アプリ名
角川武蔵野ミュージアム
・サポートサイト
https://www.musenavi.jp/kadokawa-culture-museum/
・対応OS
iOS版およびAndroid版
・システム名
多言語音声ガイドアプリ『MUSENAVI(ミューズナビ)』( https://www.musenavi.jp/ )
■アプリの特長
・来館者ご自身のスマートフォンで展示解説をご覧いただけます。
・コンテンツは多言語(日本語、英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語)に対応。海外からのお客様にもお楽しみいただけます。
・音声案内と共に文字案内も利用することができるので、日本語の理解が難しいお客様や、聴覚障害のお客様にもご利用し易くなっています。
・イベント情報などのお知らせを、プッシュ配信でお知らせできます。
・来館された皆さまが、実際の展示と当アプリを使用することで、より感動を高めていただき、お客様満足度のさらなる向上を目指しています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000233712&id=bodyimage3】
■アプリの主な機能
1.施設案内
施設の概要や地図、ホームページへのリンクを掲載できます。
2.フロアマップ
施設の館内図をイラストで掲載し、解説ポイントをピンで表示できます。
3.スポット一覧
画像と作品名を使って展示物を一覧で表示できます。
4.スポット詳細
展示物の詳細を、画像・説明文・音声・テロップ文で表示できます。
5.お知らせ
イベント情報などのお知らせを掲載でき、プッシュ配信で利用者に通知できます。
■お客様情報
角川武蔵野ミュージアム(埼玉県所沢市)
URL:https://kadcul.com/
「角川武蔵野ミュージアム」は、図書館・美術館・博物館が融合した文化複合施設です。
編集工学者・松岡正剛、博物学者・荒俣宏、建築家・隈研吾、芸術学・美術教育の神野真吾による監修のもと、メインカルチャーからポップカルチャーまで多角的に文化を発信しています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000233712&id=bodyimage4】
<お問い合わせ先>
【製品・サービス】
ピープルソフトウェア株式会社( https://www.pscsrv.co.jp/)
プロダクト事業部 営業グループ
フリーダイヤル 0120-542-070 直通電話 03-5280-9313
【メディア取材対応はこちら】
ピープルソフトウェア株式会社
担当 :プロダクト事業部 営業グループ
住所 :710-0055 岡山県倉敷市阿知1-7-2 くらしきシティプラザ西ビル5階
電話 :03-5280-9313
e-Mail:musenavi@pscsrv.co.jp
配信元企業:ピープルソフトウェア株式会社
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ピープルソフトウェア株式会社(代表取締役社長:横道 彰/本社:岡山県倉敷市)は、角川武蔵野ミュージアム(埼玉県所沢市)に、多言語音声ガイドアプリMUSENAVIが導入されましたことを本日ご報告します。
角川武蔵野ミュージアムは、施設や展示物の魅力をより多くの来館者様にお伝えできる様、また、国内だけでなく、英語圏、中国語圏、韓国語圏からのお客様にも充分に楽しんで頂くことを目的とし、音声ガイドの導入を検討されました。
音声ガイドアプリの導入検討にあたり、施設オリジナルのアプリが作成できる事、運用開始後でもアプリ内のコンテンツを変更できる事など、来館者にも施設側にも使いやす点が評価され、『MUSENAVI』をご採用いただきました。
解説文や音声などのコンテンツは、ミュージアムスタッフの方々が何度も修正を重ねて作成した、各スポットの魅力を存分にお伝えできる内容になっています。
アプリは『角川武蔵野ミュージアム』(iOS版/Android版)として2021年4月28日より公開されており、無料でダウンロードいただけます。
ぜひ、角川武蔵野ミュージアムにお越しいただきまして、多言語ガイドアプリMUSENAVIをご体感くださいませ。
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■アプリの概要
・アプリ名
角川武蔵野ミュージアム
・サポートサイト
https://www.musenavi.jp/kadokawa-culture-museum/
・対応OS
iOS版およびAndroid版
・システム名
多言語音声ガイドアプリ『MUSENAVI(ミューズナビ)』( https://www.musenavi.jp/ )
■アプリの特長
・来館者ご自身のスマートフォンで展示解説をご覧いただけます。
・コンテンツは多言語(日本語、英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語)に対応。海外からのお客様にもお楽しみいただけます。
・音声案内と共に文字案内も利用することができるので、日本語の理解が難しいお客様や、聴覚障害のお客様にもご利用し易くなっています。
・イベント情報などのお知らせを、プッシュ配信でお知らせできます。
・来館された皆さまが、実際の展示と当アプリを使用することで、より感動を高めていただき、お客様満足度のさらなる向上を目指しています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000233712&id=bodyimage3】
■アプリの主な機能
1.施設案内
施設の概要や地図、ホームページへのリンクを掲載できます。
2.フロアマップ
施設の館内図をイラストで掲載し、解説ポイントをピンで表示できます。
3.スポット一覧
画像と作品名を使って展示物を一覧で表示できます。
4.スポット詳細
展示物の詳細を、画像・説明文・音声・テロップ文で表示できます。
5.お知らせ
イベント情報などのお知らせを掲載でき、プッシュ配信で利用者に通知できます。
■お客様情報
角川武蔵野ミュージアム(埼玉県所沢市)
URL:https://kadcul.com/
「角川武蔵野ミュージアム」は、図書館・美術館・博物館が融合した文化複合施設です。
編集工学者・松岡正剛、博物学者・荒俣宏、建築家・隈研吾、芸術学・美術教育の神野真吾による監修のもと、メインカルチャーからポップカルチャーまで多角的に文化を発信しています。
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<お問い合わせ先>
【製品・サービス】
ピープルソフトウェア株式会社( https://www.pscsrv.co.jp/)
プロダクト事業部 営業グループ
フリーダイヤル 0120-542-070 直通電話 03-5280-9313
【メディア取材対応はこちら】
ピープルソフトウェア株式会社
担当 :プロダクト事業部 営業グループ
住所 :710-0055 岡山県倉敷市阿知1-7-2 くらしきシティプラザ西ビル5階
電話 :03-5280-9313
e-Mail:musenavi@pscsrv.co.jp
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