コロナ禍でも従業員のメンタル不調を見逃さない! 企業のメンタルヘルスケア対策をワンストップで提供できるサービスが始動。
[21/03/31]
提供元:DreamNews
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ストレスの原因は、仕事、家庭、病気、災害、新型コロナウイルスによる
社会情勢や環境の変化など、多岐に渡ると考えられます。
誰しもがどのようなことをキッカケに、いつメンタル不調になるか分からない時代。
ウェルビーイング事業を展開するKIRIHARE(東京都墨田区 https://kirihare.jp/biz/)は、
メンタル不調者の早期発見・対策を目的とした企業向けメンタルヘルスサービス
『KIRIHARE for Business』を2021年3月31日(水)にリリースします。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000233741&id=bodyimage1】
【KIRIHARE for Businessについて】
メンタル不調を防ぐために、早期発見・対策は必須ですが、
企業がメンタルヘルス対策を独自で行うには限界があります。
『KIRIHARE for Business』では、
LINEアプリ上でメンタルヘルスケアの仕組み一式を、ワンストップで提供。
企業側は、従業員情報の取込みとKIRIHARE公式アカウントの追加を従業員へ周知するのみ。
最小限の作業負担で、メンタルヘルス対策が実施出来ます。
【KIRIHARE for Businessの特徴】
従業員の個々の状況に合わせたメンタルヘルス対策
4つのメンタルヘルスサービス(予防・発見・早期介入・早期回復)の提供により、「早期対策」を実現!
予防:エビデンスに基づいたメンタルセルフケアの動画やコラムを配信
発見:従業員へ定期的に心理テストの受検を促し、メンタル不調者の早期発見につなげる
早期介入:心理テストやストレスチェックの結果に応じて、カウンセリングを提案
早期回復:LINE上でカウンセリングの予約・実施が可能
継続性のある仕組み
定期的に心理テストを実施することで、ストレス推移をはかり、
メンタル不調者の早期発見・対応を可能にします。
また、専門的な心理検査をLINEで気軽に受検できるように心理テストの種類は4種類に厳選!
受検者の精神的負担を最小限に抑えます。
心理安全性の配慮
日常的に利用している人が多いLINEアプリ上でメンタルヘルスサービスを提供。
知人との会話の延長で、気軽にオンラインカウンセリングを受けられます。
また、個人のLINEアカウントを利用するため、従業員に匿名で利用できる安心感を与えられます。
ワンストップでのサービス提供
セルフケアとカウンセリング機能の両サービスが同じアプリ上にあることで、
メンタルヘルスの状況をカウンセリング時に利用可能です。
コロナ禍にも最適なシステム
コロナ禍で在宅勤務の方、外出に不安を抱えている方も、安心してカウンセリングが受けられます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000233741&id=bodyimage3】
【無料プランについて】
●企業側の管理画面より、無料で利用できるサービス
▽ストレスチェックシステムの利用
・受検対象者リストのインポート
・実施期間の設定(実施期間中に終了日を延長することも可能)
・LINEで従業員にストレスチェック受検を促すPUSH通知
・ストレスチェック未受検者へ催促通知設定
・産業医面談希望者の把握(従業員との直接的なコミュニケーションは不要)
・面接指導結果報告書の入力(産業医のみ)、閲覧が可能
・集団分析結果の閲覧
▽ダッシュボードの閲覧
・高ストレス者と判定された労働者の総計を確認
●従業員が無料で利用できるサービス
・ストレスチェックロングバージョン
※ストレスチェックロングバージョンとは?※
厚生労働省が推奨する「職業性ストレス簡易調査票」(57項目)です。
ストレスチェックの調査票は法令に定められたものが存在せず、
任意の調査票を使用することができるものの、厚生労働省ではこの57項目版を推奨しています。
労働者数が50人以上の事業場では、ストレスチェックを年に一回実施する必要がありますが、
その際に使用されることの多い検査(心理テスト)です。
さらに!従業員は、本来有料の下記サービスも1カ月間無料でご利用いただけます。
・メンタルヘルスを診断する心理テスト3種類の受検
(ストレスチェックショートバージョン、家族関係、うつ度チェック)
・セルフリラクゼーション技法の動画
・マインドフルネスやメンタルヘルスに関するコラム
【ベーシックプラン(有料)について】
●企業側の管理画面より、利用できるサービス
▽ストレスチェックシステムの利用
・受検対象者リストのインポート
・実施期間の設定(実施期間中に終了日を延長することも可能)
・LINEで従業員にストレスチェック受検を促すPUSH通知
・ストレスチェック未受検者へ催促通知設定
・産業医面談希望者の把握(従業員との直接的なコミュニケーションは不要)
・面接指導結果報告書の入力(産業医のみ)、閲覧が可能
・集団分析結果の閲覧
▽ダッシュボードの閲覧
・ストレスチェックで高ストレス者と判定された労働者の総計のほか、
メンタル不調者、カウンセリング相談中、ハラスメント相談中の労働者の総計が閲覧可能
●従業員が無料で利用できるサービス
・メンタルヘルスを診断する心理テスト4種類の受検
(ストレスチェックロングバージョンとショートバージョン、家族関係、うつ度チェック)
・セルフリラクゼーション技法の動画
・マインドフルネスやメンタルヘルスに関するコラム
・講師によるオンラインセッションの配信(月2回)
・心理状態を記録するための一行日記(提供準備中)
(以下は、オプションとして追加購入できます)
・LINEメッセージカウンセリング、オンラインカウンセリング、対面カウンセリング・ハラスメント対策
※今後、ベーシックプランのサービスに加え、
有料オプションのカウンセリング・ハラスメント対策をセットにした上位プランもリリース予定です。
【本プレスリリースに関するお問合せ】
KIRIHARE株式会社
TEL:0120-659-646
URL:https://kirihare.jp/biz/
e-mail: support@kirihare.jp
担当者:篠原 沙樹
配信元企業:KIRIHARE株式会社
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社会情勢や環境の変化など、多岐に渡ると考えられます。
誰しもがどのようなことをキッカケに、いつメンタル不調になるか分からない時代。
ウェルビーイング事業を展開するKIRIHARE(東京都墨田区 https://kirihare.jp/biz/)は、
メンタル不調者の早期発見・対策を目的とした企業向けメンタルヘルスサービス
『KIRIHARE for Business』を2021年3月31日(水)にリリースします。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000233741&id=bodyimage1】
【KIRIHARE for Businessについて】
メンタル不調を防ぐために、早期発見・対策は必須ですが、
企業がメンタルヘルス対策を独自で行うには限界があります。
『KIRIHARE for Business』では、
LINEアプリ上でメンタルヘルスケアの仕組み一式を、ワンストップで提供。
企業側は、従業員情報の取込みとKIRIHARE公式アカウントの追加を従業員へ周知するのみ。
最小限の作業負担で、メンタルヘルス対策が実施出来ます。
【KIRIHARE for Businessの特徴】
従業員の個々の状況に合わせたメンタルヘルス対策
4つのメンタルヘルスサービス(予防・発見・早期介入・早期回復)の提供により、「早期対策」を実現!
予防:エビデンスに基づいたメンタルセルフケアの動画やコラムを配信
発見:従業員へ定期的に心理テストの受検を促し、メンタル不調者の早期発見につなげる
早期介入:心理テストやストレスチェックの結果に応じて、カウンセリングを提案
早期回復:LINE上でカウンセリングの予約・実施が可能
継続性のある仕組み
定期的に心理テストを実施することで、ストレス推移をはかり、
メンタル不調者の早期発見・対応を可能にします。
また、専門的な心理検査をLINEで気軽に受検できるように心理テストの種類は4種類に厳選!
受検者の精神的負担を最小限に抑えます。
心理安全性の配慮
日常的に利用している人が多いLINEアプリ上でメンタルヘルスサービスを提供。
知人との会話の延長で、気軽にオンラインカウンセリングを受けられます。
また、個人のLINEアカウントを利用するため、従業員に匿名で利用できる安心感を与えられます。
ワンストップでのサービス提供
セルフケアとカウンセリング機能の両サービスが同じアプリ上にあることで、
メンタルヘルスの状況をカウンセリング時に利用可能です。
コロナ禍にも最適なシステム
コロナ禍で在宅勤務の方、外出に不安を抱えている方も、安心してカウンセリングが受けられます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000233741&id=bodyimage3】
【無料プランについて】
●企業側の管理画面より、無料で利用できるサービス
▽ストレスチェックシステムの利用
・受検対象者リストのインポート
・実施期間の設定(実施期間中に終了日を延長することも可能)
・LINEで従業員にストレスチェック受検を促すPUSH通知
・ストレスチェック未受検者へ催促通知設定
・産業医面談希望者の把握(従業員との直接的なコミュニケーションは不要)
・面接指導結果報告書の入力(産業医のみ)、閲覧が可能
・集団分析結果の閲覧
▽ダッシュボードの閲覧
・高ストレス者と判定された労働者の総計を確認
●従業員が無料で利用できるサービス
・ストレスチェックロングバージョン
※ストレスチェックロングバージョンとは?※
厚生労働省が推奨する「職業性ストレス簡易調査票」(57項目)です。
ストレスチェックの調査票は法令に定められたものが存在せず、
任意の調査票を使用することができるものの、厚生労働省ではこの57項目版を推奨しています。
労働者数が50人以上の事業場では、ストレスチェックを年に一回実施する必要がありますが、
その際に使用されることの多い検査(心理テスト)です。
さらに!従業員は、本来有料の下記サービスも1カ月間無料でご利用いただけます。
・メンタルヘルスを診断する心理テスト3種類の受検
(ストレスチェックショートバージョン、家族関係、うつ度チェック)
・セルフリラクゼーション技法の動画
・マインドフルネスやメンタルヘルスに関するコラム
【ベーシックプラン(有料)について】
●企業側の管理画面より、利用できるサービス
▽ストレスチェックシステムの利用
・受検対象者リストのインポート
・実施期間の設定(実施期間中に終了日を延長することも可能)
・LINEで従業員にストレスチェック受検を促すPUSH通知
・ストレスチェック未受検者へ催促通知設定
・産業医面談希望者の把握(従業員との直接的なコミュニケーションは不要)
・面接指導結果報告書の入力(産業医のみ)、閲覧が可能
・集団分析結果の閲覧
▽ダッシュボードの閲覧
・ストレスチェックで高ストレス者と判定された労働者の総計のほか、
メンタル不調者、カウンセリング相談中、ハラスメント相談中の労働者の総計が閲覧可能
●従業員が無料で利用できるサービス
・メンタルヘルスを診断する心理テスト4種類の受検
(ストレスチェックロングバージョンとショートバージョン、家族関係、うつ度チェック)
・セルフリラクゼーション技法の動画
・マインドフルネスやメンタルヘルスに関するコラム
・講師によるオンラインセッションの配信(月2回)
・心理状態を記録するための一行日記(提供準備中)
(以下は、オプションとして追加購入できます)
・LINEメッセージカウンセリング、オンラインカウンセリング、対面カウンセリング・ハラスメント対策
※今後、ベーシックプランのサービスに加え、
有料オプションのカウンセリング・ハラスメント対策をセットにした上位プランもリリース予定です。
【本プレスリリースに関するお問合せ】
KIRIHARE株式会社
TEL:0120-659-646
URL:https://kirihare.jp/biz/
e-mail: support@kirihare.jp
担当者:篠原 沙樹
配信元企業:KIRIHARE株式会社
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