三井情報株式会社が次世代エンドポイントセキュリティ FFRI yarai を提供へ 〜コミュニケーションプラットフォーム「MEDACA」シリーズのラインナップとしてFFRI yaraiを採用〜
[21/03/30]
提供元:DreamNews
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サイバー・セキュリティ領域において国内で独自の研究開発活動を展開している株式会社FFRIセキュリティ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鵜飼裕司、以下FFRIセキュリティ)は、三井情報株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小日山 功、以下三井情報)と販売店契約を締結したことを2021年3月30日に発表します。三井情報は、同社の提供するコミュニケーションプラットフォーム「MEDACA」シリーズのセキュリティラインナップとしてFFRI yaraiを採用し、同社の持つ販売チャネルを活用した販売活動を展開してまいります。
働き方改革のよりセキュアな実現
近年、サイバー攻撃の手口はますます巧妙かつ高度なものとなりました。日本国内においても、Emotetの複数回にわたる感染拡大活動や、ランサムウェア感染による被害、海外子会社から国内企業のサーバーに侵入するサプライチェーン攻撃と見られる手口の攻撃が報告されている他、働き方改革やコロナ禍において急務となったテレワーク環境を狙ったと見られるサイバー攻撃の増加が確認されるなど、新たなサイバー脅威が急速に増加しています。
FFRIセキュリティの提供する FFRI yaraiは、パターンファイルに依存せず、端末上での悪意ある挙動をリアルタイムに検知する「先読み防御」技術を徹底的に追及した、純国産の次世代エンドポイントセキュリティです。近年被害が増加しているEmotetやランサムウェアや、標的型攻撃などに利用される未知のマルウェア攻撃からシステムを保護します。
三井情報はICTによる業務効率化および国内で急務となっているテレワークのよりセキュアな実現のため、同社の「MEDACA」シリーズのセキュリティラインナップにFFRI yaraiを採用しました。今後は既存ユーザーを始め、同社の持つ販売チャネルを活用し、生産性の高い働き方改革の実現を目指すお客様の課題解決を図ってまいります。また2社協力のうえで、よりシンプルかつセキュアに利用できる展開も視野に入れながら、ユーザーの課題解決に役立つサービスの創造に取り組んでまいります。
■「MEDACA」シリーズについて
MEDACAシリーズは“一人一人の働き方”に合わせたコミュニケーションプラットフォームとして「セキュア」な環境での「コミュニケーション」を「シンプル」に実現するためのソリューションです。
https://www.mki.co.jp/solution/medaca.html
■「FFRI yarai」について
「FFRI yarai」はFFRIセキュリティの独自開発の「先読み防御」技術により、未知マルウェアを被害発生以前に検知・防御できた実績が多数あります。
FFRI yarai防御実績ページ(防御した攻撃・マルウェア一覧)
https://www.ffri.jp/products/yarai/defense_achievements.htm
■三井情報株式会社について
三井情報株式会社(MKI)はキャッチコピー『ナレッジでつなぐ、未来をつくる』を掲げ、ICTを基軸とした事業戦略パートナーとしてお客様のIT戦略を共に創り、デジタルトランスフォーメーションを支援しています。半世紀にわたり培った技術や知見の結実である“KNOWLEDGE”を活かし、お客様と共に価値を創造する「価値創造企業」として絶え間ない挑戦を続けていきます。
https://www.mki.co.jp/
■株式会社FFRIセキュリティについて
当社は 2007 年、日本において世界トップレベルのセキュリティリサーチチームを作り、IT 社会に貢献すべく設立されました。現在では日々進化しているサイバー攻撃技術を独自の視点で分析し、日本国内でサイバー攻撃対策技術の研究開発に取り組んでいます。研究内容は国際的なセキュリティカンファレンスで継続的に発表し、海外でも高い評価を受けておりますが、これらの研究から得られた知見やノウハウを製品やサービスとしてお客様にご提供しています。主力製品となる「FFRI yarai」は官公庁を始め多数の導入実績を持ち、先端技術を使用した次世代型のエンドポイントセキュリティとして様々な脅威に対する防御実績を公開しております。
配信元企業:株式会社FFRIセキュリティ
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働き方改革のよりセキュアな実現
近年、サイバー攻撃の手口はますます巧妙かつ高度なものとなりました。日本国内においても、Emotetの複数回にわたる感染拡大活動や、ランサムウェア感染による被害、海外子会社から国内企業のサーバーに侵入するサプライチェーン攻撃と見られる手口の攻撃が報告されている他、働き方改革やコロナ禍において急務となったテレワーク環境を狙ったと見られるサイバー攻撃の増加が確認されるなど、新たなサイバー脅威が急速に増加しています。
FFRIセキュリティの提供する FFRI yaraiは、パターンファイルに依存せず、端末上での悪意ある挙動をリアルタイムに検知する「先読み防御」技術を徹底的に追及した、純国産の次世代エンドポイントセキュリティです。近年被害が増加しているEmotetやランサムウェアや、標的型攻撃などに利用される未知のマルウェア攻撃からシステムを保護します。
三井情報はICTによる業務効率化および国内で急務となっているテレワークのよりセキュアな実現のため、同社の「MEDACA」シリーズのセキュリティラインナップにFFRI yaraiを採用しました。今後は既存ユーザーを始め、同社の持つ販売チャネルを活用し、生産性の高い働き方改革の実現を目指すお客様の課題解決を図ってまいります。また2社協力のうえで、よりシンプルかつセキュアに利用できる展開も視野に入れながら、ユーザーの課題解決に役立つサービスの創造に取り組んでまいります。
■「MEDACA」シリーズについて
MEDACAシリーズは“一人一人の働き方”に合わせたコミュニケーションプラットフォームとして「セキュア」な環境での「コミュニケーション」を「シンプル」に実現するためのソリューションです。
https://www.mki.co.jp/solution/medaca.html
■「FFRI yarai」について
「FFRI yarai」はFFRIセキュリティの独自開発の「先読み防御」技術により、未知マルウェアを被害発生以前に検知・防御できた実績が多数あります。
FFRI yarai防御実績ページ(防御した攻撃・マルウェア一覧)
https://www.ffri.jp/products/yarai/defense_achievements.htm
■三井情報株式会社について
三井情報株式会社(MKI)はキャッチコピー『ナレッジでつなぐ、未来をつくる』を掲げ、ICTを基軸とした事業戦略パートナーとしてお客様のIT戦略を共に創り、デジタルトランスフォーメーションを支援しています。半世紀にわたり培った技術や知見の結実である“KNOWLEDGE”を活かし、お客様と共に価値を創造する「価値創造企業」として絶え間ない挑戦を続けていきます。
https://www.mki.co.jp/
■株式会社FFRIセキュリティについて
当社は 2007 年、日本において世界トップレベルのセキュリティリサーチチームを作り、IT 社会に貢献すべく設立されました。現在では日々進化しているサイバー攻撃技術を独自の視点で分析し、日本国内でサイバー攻撃対策技術の研究開発に取り組んでいます。研究内容は国際的なセキュリティカンファレンスで継続的に発表し、海外でも高い評価を受けておりますが、これらの研究から得られた知見やノウハウを製品やサービスとしてお客様にご提供しています。主力製品となる「FFRI yarai」は官公庁を始め多数の導入実績を持ち、先端技術を使用した次世代型のエンドポイントセキュリティとして様々な脅威に対する防御実績を公開しております。
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