『EV白書2021年版/エクステンション(拡張)版』発刊のお知らせ
[21/04/26]
提供元:DreamNews
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一般社団法人 次世代社会システム研究開発機構(INGS)は令和3年4月26日、『EV白書2021年版/エクステンション(拡張)版』の発刊ならびにその概要を発表した。
本白書は、「EV白書2021年版/エッセンシャル版」と「EV白書2021年版/タイプ別・モデル別動向/参入企業動向総覧」の内容を合体して編成したものである。
(この2点のレポートをセットで購入するより安価な価格で提供。)
2020年以降、”EV(電気自動車)シフト”は自動車産業のみならず、世界中の産業・経済界、インフラビジネス、エネルギービジネスに大きな影響を与える起爆剤となっており、工業先進各国は充電インフラへの投資政策、EV/PHEVに対する税額控除、補助金などのインセンティブを設定したり、化石燃料車の段階的廃止を定める国も相次いでいる。Vehicle-to-Grid機能を備えたEVを軸とした新しいグリッドモデルの発展にも期待が集まっている。また、全固体電池や車載エレクトロニクス、自動運転などの関連技術やサービスでブレークスルーが起きる可能性の芽が拡大しつつある。
これら重層的な進展をみせているEVシフトの全容と展開状況を深く、正確に捉えるには、
(1)低コスト化(製造、燃料および資源、素材、エネルギー、充電インフラ設置、保有等に関連したトータルコストと内訳)/エネルギー・エコシステム
(2)バッテリー性能向上/全固体電池などのイノベーション
(3)充電・給電インフラ(充電ステーション/ワイヤレス給電等)の整備、(4)CASEに関連するイノベーション要素(コネクテッド、自動運転、シェアリング)との連携・統合
(5)サプライチェーンシステムの構造変化/自動車市場の支配権を巡るバトル
の5つが2021年以降の当面の焦点となる。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000235446&id=bodyimage1】
また、こうした動向を正確に把握し、理解するには、メーカー別・モデル別やパワートレインタイプ別により詳細で最新のデータを見ておく必要がある。
そこで本レポート(白書)では、EVのパワートレインタイプ別・モデル別動向および参入企業動向を網羅的に取り上げ、総覧できるようにした。
※ これらエッセンシャルな要素以外のテーマを豊富に盛り込んだ、「EV白書2021年版/エッセンシャル版」、「EV白書2021年版/タイプ別・モデル別動向/参入企業動向総覧」の各姉妹版もリリースしている。
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▼ 内容等の詳細は、下記(リンク先)をご参照ください。
■ EV白書2021年版/エクステンション(拡張)版 <製本版>
https://www.x-sophia.com/?pid=158176645
■ EV白書2021年版/エクステンション(拡張)版 <PDF版>
https://www.x-sophia.com/?pid=158176659
(※ 「PDF版」はeメール/ダウンロードでの納品方法にも対応しています。)
● 監修・発行:
発行:一般社団法人 次世代社会システム研究開発機構
● 発刊日
令和3年4月26日
■ 法人案内Webサイト(メディア向けのお問い合わせ先)
法人概要
http://www.x-sophia.com/?mode=sk#info
当団体刊行物に関する告知・案内Webサイト
http://www.x-sophia.com/
■ 法人のご紹介
当団体は、前身会社を含め、二十数年に渡って、産業/先進先端技術/経済/IT分野のシンクタンク活動(受託調査/各種レポート刊行/コンサルティング/寄稿・啓蒙活動/講演・講義/カンファランス議長およびセミナー講演)を展開してきた。
このうち、当団体の各種刊行物については、日本・海外の政府系シンクタンク、国内の主要研究所、コンサルティングファーム、産学官連携団体、大学、研究所、大手企業、投資ファンド、ベンチャーなどに納め、多数のご高評をいただき、今日に至っている。延べ、数百巻の刊行実績を持つ。英語版、中国語版を刊行し、対象とする購読層の幅を広げている。
本店・連絡先(お問い合わせ先)
〒140-0004
東京都品川区南品川4丁目4番17号 品川サウスタワー
Tel:03-5843-4365
Fax:03-6856-2861
Mobile:080-8533-9249
配信元企業:一般社団法人 次世代社会システム研究開発機構
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本白書は、「EV白書2021年版/エッセンシャル版」と「EV白書2021年版/タイプ別・モデル別動向/参入企業動向総覧」の内容を合体して編成したものである。
(この2点のレポートをセットで購入するより安価な価格で提供。)
2020年以降、”EV(電気自動車)シフト”は自動車産業のみならず、世界中の産業・経済界、インフラビジネス、エネルギービジネスに大きな影響を与える起爆剤となっており、工業先進各国は充電インフラへの投資政策、EV/PHEVに対する税額控除、補助金などのインセンティブを設定したり、化石燃料車の段階的廃止を定める国も相次いでいる。Vehicle-to-Grid機能を備えたEVを軸とした新しいグリッドモデルの発展にも期待が集まっている。また、全固体電池や車載エレクトロニクス、自動運転などの関連技術やサービスでブレークスルーが起きる可能性の芽が拡大しつつある。
これら重層的な進展をみせているEVシフトの全容と展開状況を深く、正確に捉えるには、
(1)低コスト化(製造、燃料および資源、素材、エネルギー、充電インフラ設置、保有等に関連したトータルコストと内訳)/エネルギー・エコシステム
(2)バッテリー性能向上/全固体電池などのイノベーション
(3)充電・給電インフラ(充電ステーション/ワイヤレス給電等)の整備、(4)CASEに関連するイノベーション要素(コネクテッド、自動運転、シェアリング)との連携・統合
(5)サプライチェーンシステムの構造変化/自動車市場の支配権を巡るバトル
の5つが2021年以降の当面の焦点となる。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000235446&id=bodyimage1】
また、こうした動向を正確に把握し、理解するには、メーカー別・モデル別やパワートレインタイプ別により詳細で最新のデータを見ておく必要がある。
そこで本レポート(白書)では、EVのパワートレインタイプ別・モデル別動向および参入企業動向を網羅的に取り上げ、総覧できるようにした。
※ これらエッセンシャルな要素以外のテーマを豊富に盛り込んだ、「EV白書2021年版/エッセンシャル版」、「EV白書2021年版/タイプ別・モデル別動向/参入企業動向総覧」の各姉妹版もリリースしている。
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▼ 内容等の詳細は、下記(リンク先)をご参照ください。
■ EV白書2021年版/エクステンション(拡張)版 <製本版>
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■ EV白書2021年版/エクステンション(拡張)版 <PDF版>
https://www.x-sophia.com/?pid=158176659
(※ 「PDF版」はeメール/ダウンロードでの納品方法にも対応しています。)
● 監修・発行:
発行:一般社団法人 次世代社会システム研究開発機構
● 発刊日
令和3年4月26日
■ 法人案内Webサイト(メディア向けのお問い合わせ先)
法人概要
http://www.x-sophia.com/?mode=sk#info
当団体刊行物に関する告知・案内Webサイト
http://www.x-sophia.com/
■ 法人のご紹介
当団体は、前身会社を含め、二十数年に渡って、産業/先進先端技術/経済/IT分野のシンクタンク活動(受託調査/各種レポート刊行/コンサルティング/寄稿・啓蒙活動/講演・講義/カンファランス議長およびセミナー講演)を展開してきた。
このうち、当団体の各種刊行物については、日本・海外の政府系シンクタンク、国内の主要研究所、コンサルティングファーム、産学官連携団体、大学、研究所、大手企業、投資ファンド、ベンチャーなどに納め、多数のご高評をいただき、今日に至っている。延べ、数百巻の刊行実績を持つ。英語版、中国語版を刊行し、対象とする購読層の幅を広げている。
本店・連絡先(お問い合わせ先)
〒140-0004
東京都品川区南品川4丁目4番17号 品川サウスタワー
Tel:03-5843-4365
Fax:03-6856-2861
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