トロテック、導入事例「椙山女学園大学」を公開
[21/04/26]
提供元:DreamNews
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レーザーメーカーのトロテック(本社:欧州オーストリア)は、椙山女学園大学をメール取材し、導入事例として当社ウェブサイトに公開しました(2021年4月23日)。
トロテックのウェブサイト:導入事例「椙山女学園大学」
https://www.troteclaser.com/ja/knowledge/case-studies/sugiyama-jogakuen/
椙山女学園大学
椙山女学園大学は、愛知県の名古屋市と日進市に2つのキャンパスを持ち、7学部を有する総合大学です。また中部地方唯一、幼稚園から大学院まである「椙山女学園」の女子大学で、椙山女学園の起源は、明治38年(1905年)に開校した名古屋裁縫女学校にあります。
椙山女学園大学は、2005年にトロテックのレーザー加工機Speedy 300(スピーディ300)、2014年にSpeedy 400(スピーディ400)を導入し、ものづくりを行う実習授業や卒業研究、そしてサークル活動やワークショップ等のイベントに活用しています。
トロテックを導入した理由
椙山女学園大学は、他社製品含めてレーザー加工機を検討した時、使い勝手の良さでトロテックを選定しました。また、他のレーザー加工機を使用したことがある同大学は、販売代理店ではなく、メーカーであるトロテックと直接やり取りできることでサポート面が充実していると感じてくださっています。
トロテックにして良かった点
椙山女学園大学は、「トロテックのレーザー加工機なら長期間連続加工を行っても、安定して加工できることが一番の魅力です」と語ってくれました。特にレーザー加工機を使用したものづくりの授業では、50人以上の学生が受講することが多く、授業中に学生が絶え間なく加工機を使用しても機械自体のトラブルがなく、制作を進めることができるのが大きなメリットになっています。
また、限られた授業時間の中では、多くの学生が加工できるようレーザー出力を上げて、加工スピードを速くする設定が必要になります。その設定でも十分な加工精度が出ていることも重要なポイントです。
サポート面でも、「使い方やメンテナンス方法など気軽に相談でき、使い方に合わせた改善方法も提案してくれるのでとても助かっています」とのコメントいただきました。
全文は、トロテックのウェブサイトをご覧ください。
https://www.troteclaser.com/ja/knowledge/case-studies/sugiyama-jogakuen/
大学のレーザーカッターならトロテック
トロテックは、2013年以来、プロッタータイプのレーザー加工機で販売台数と売上高が世界NO.1。日本でも納品台数1,400台を超え、大学・大学院、中学・高校・高専・専門学校等の130校以上の教育機関に導入されています。そして、多くの学生、研究者、教育職員の方々が、課題制作、プロトタイピング、プロジェクト研究の用途でトロテックのレーザーカッターを幅広く活用しています。
※レーザー加工機とは、レーザー光でさまざまな素材に「カット・彫刻・マーキング」の加工ができるデジタル工作機械です。その機能から別名、レーザーカッター、レーザー彫刻機、レーザー刻印機とも呼ばれています。
【お問い合わせ先】
・Tel: 03-5826-8032
※受付時間:平日9:00〜18:00(土日祝日および当社休業日を除く)
・メール
下記ウェブサイトのお問い合わせページから必要事項をご記入ください。
https://www.troteclaser.com/ja/contact/
トロテック・レーザー・ジャパン株式会社(トロテックの日本法人)
【本社所在地】〒113-0034 東京都文京区湯島1-12-4 小宮ビル4F
【TEL】03-5826-8032
【FAX】03-5826-8033
【設立】1991年(2006年トロダット・ジャパンから現社名に変更)
【事業内容】レーザー加工機の販売およびサポート&サービス(保守修理)
【資本金】100,600,000円
【URL】https://www.troteclaser.com/ja/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000235582&id=bodyimage1】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000235582&id=bodyimage2】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000235582&id=bodyimage3】
配信元企業:トロテック・レーザー・ジャパン株式会社
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トロテックのウェブサイト:導入事例「椙山女学園大学」
https://www.troteclaser.com/ja/knowledge/case-studies/sugiyama-jogakuen/
椙山女学園大学
椙山女学園大学は、愛知県の名古屋市と日進市に2つのキャンパスを持ち、7学部を有する総合大学です。また中部地方唯一、幼稚園から大学院まである「椙山女学園」の女子大学で、椙山女学園の起源は、明治38年(1905年)に開校した名古屋裁縫女学校にあります。
椙山女学園大学は、2005年にトロテックのレーザー加工機Speedy 300(スピーディ300)、2014年にSpeedy 400(スピーディ400)を導入し、ものづくりを行う実習授業や卒業研究、そしてサークル活動やワークショップ等のイベントに活用しています。
トロテックを導入した理由
椙山女学園大学は、他社製品含めてレーザー加工機を検討した時、使い勝手の良さでトロテックを選定しました。また、他のレーザー加工機を使用したことがある同大学は、販売代理店ではなく、メーカーであるトロテックと直接やり取りできることでサポート面が充実していると感じてくださっています。
トロテックにして良かった点
椙山女学園大学は、「トロテックのレーザー加工機なら長期間連続加工を行っても、安定して加工できることが一番の魅力です」と語ってくれました。特にレーザー加工機を使用したものづくりの授業では、50人以上の学生が受講することが多く、授業中に学生が絶え間なく加工機を使用しても機械自体のトラブルがなく、制作を進めることができるのが大きなメリットになっています。
また、限られた授業時間の中では、多くの学生が加工できるようレーザー出力を上げて、加工スピードを速くする設定が必要になります。その設定でも十分な加工精度が出ていることも重要なポイントです。
サポート面でも、「使い方やメンテナンス方法など気軽に相談でき、使い方に合わせた改善方法も提案してくれるのでとても助かっています」とのコメントいただきました。
全文は、トロテックのウェブサイトをご覧ください。
https://www.troteclaser.com/ja/knowledge/case-studies/sugiyama-jogakuen/
大学のレーザーカッターならトロテック
トロテックは、2013年以来、プロッタータイプのレーザー加工機で販売台数と売上高が世界NO.1。日本でも納品台数1,400台を超え、大学・大学院、中学・高校・高専・専門学校等の130校以上の教育機関に導入されています。そして、多くの学生、研究者、教育職員の方々が、課題制作、プロトタイピング、プロジェクト研究の用途でトロテックのレーザーカッターを幅広く活用しています。
※レーザー加工機とは、レーザー光でさまざまな素材に「カット・彫刻・マーキング」の加工ができるデジタル工作機械です。その機能から別名、レーザーカッター、レーザー彫刻機、レーザー刻印機とも呼ばれています。
【お問い合わせ先】
・Tel: 03-5826-8032
※受付時間:平日9:00〜18:00(土日祝日および当社休業日を除く)
・メール
下記ウェブサイトのお問い合わせページから必要事項をご記入ください。
https://www.troteclaser.com/ja/contact/
トロテック・レーザー・ジャパン株式会社(トロテックの日本法人)
【本社所在地】〒113-0034 東京都文京区湯島1-12-4 小宮ビル4F
【TEL】03-5826-8032
【FAX】03-5826-8033
【設立】1991年(2006年トロダット・ジャパンから現社名に変更)
【事業内容】レーザー加工機の販売およびサポート&サービス(保守修理)
【資本金】100,600,000円
【URL】https://www.troteclaser.com/ja/
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