モノづくりで世界を変える。「そこまでやるか、をつぎつぎと。」5月14日(金)刊行!
[21/05/26]
提供元:DreamNews
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ビジネス書の出版や企業研修を手掛ける株式会社クロスメディア・マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小早川幸一郎)は、 伊早坂 嗣氏執筆による『そこまでやるか、をつぎつぎと。』を5月14日(金)に刊行しました。
なぜ、包装機メーカーの代表である伊早坂氏がこの書籍を上梓したのか。
それは、モノづくりで世界を変えたいから。
そしてモノづくりは関わるだけでワクワクする仕事だと知ってほしいからです。
1912年(明治45年)に創業した川島製作所は、食品や薬剤等の製品を包装する「包装機」製造の先駆けとなる企業です。大手食品メーカーのポテトチップスなどのスナック菓子や冷凍食品、おむすび等、数え切れないほどの商品を包装機でパッケージングしています。
そして創業から100年以上にわたって、包装機業界をリードしてきました。
私たちの身近にある、お菓子や冷凍食品、薬剤やマスクといったさまざまな商品は、全て何かしらの袋でパッケージングされているはずです。もしも、その袋がなかったら、中身は汚れてしまったり、破損してしまったりする可能性が高いでしょう。それに、食品の場合、保存性が高いものを除けば、傷んでしまい商品になりません。
つまり、私たちが日々の生活で安心して買い物ができるのも、包装あってのものなのです。私たちが包装なしで購入できるものは、一部の野菜や果物、衣服、新聞など、ごく一部に限られます。
川島製作所が目指すことは、一つは、「モノづくりで世界を変える」こと。
そしてもう一つは、その目標達成に向けて、当社を「仕事を通じて世界を変えたい、ワクワクしたい」と考える、アクティブな人材が集う企業にしたい――ということです。
いま、仕事を通じてさまざまなチャレンジができる環境を求めているみなさんに、「こんな企業もあるのか」と興味を抱いてもらい、一緒に働いてみたいと思っていただきたい。
川島製作所は引き算の美学を重視しており、包装機も、余分なものや機能が一切ない機械が「美しい機械」であると考えています。
今まで何気なく目にして、触れてきた包装という世界。
1人でも多くの方に読んでほしい一冊です。
製造業で働く方はもちろん、モノづくりに関わるすべての人に。
≪もくじ≫
[対談]隈研吾氏
「モノづくりの未来」を担う人たちへ
〜正解のない世界だからこそ、モノづくりは面白い〜
第1章
川島製作所100年の伝統。
’’挑戦’’し続けてきたDNA
第2章
’’包む’’モノづくりでオンリーワン企業に。そして世界を変える。
第3章
’’包む’’企業の概念を塗り替える。これからの100年へ
[対談]長谷川裕也氏
固定観念に囚われない思考が新たな価値を生む
〜川島さん、「包装しない包装」ってできますか?
第4章
ワクワク&かっこよく働くための19の言葉
エピローグ 行動だけが世界を変える
≪著者について≫
株式会社川島製作所 代表取締役社長。
1959年生まれ。日本工業大学卒業。1982年に株式会社川島製作所入社。技術部門や開発部門にて、顧客のニーズを汲み取った包装紙を設計・開発に奔走。2016年の社長就任後は「人間大事」の思想をベースとした会社経営を行い、従業員との豊かさの共有を目指し、日々改革を進めている。
2019年には「そこまでやるか、をつぎつぎと。」を新たな企業理念として掲げる。包装機業界のパイオニアとして成長してきた川島製作所のさらなる発展のため、自身の想いと経験を若手社員への伝えている。
『そこまでやるか、をつぎつぎと。』定価1,480円+税
URL:https://www.amazon.co.jp/dp/4295405272
■本件に関するお問い合わせ
会社名:株式会社クロスメディア・パブリッシング / 株式会社クロスメディア・マーケティング
担当者:中山直基基
TEL:03-5413-3142
FAX:03-5413-3141
URL:http://www.cm-publishing.co.jp
E-Mail:nakayama@cm-group.jp
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配信元企業:株式会社クロスメディア・マーケティング
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なぜ、包装機メーカーの代表である伊早坂氏がこの書籍を上梓したのか。
それは、モノづくりで世界を変えたいから。
そしてモノづくりは関わるだけでワクワクする仕事だと知ってほしいからです。
1912年(明治45年)に創業した川島製作所は、食品や薬剤等の製品を包装する「包装機」製造の先駆けとなる企業です。大手食品メーカーのポテトチップスなどのスナック菓子や冷凍食品、おむすび等、数え切れないほどの商品を包装機でパッケージングしています。
そして創業から100年以上にわたって、包装機業界をリードしてきました。
私たちの身近にある、お菓子や冷凍食品、薬剤やマスクといったさまざまな商品は、全て何かしらの袋でパッケージングされているはずです。もしも、その袋がなかったら、中身は汚れてしまったり、破損してしまったりする可能性が高いでしょう。それに、食品の場合、保存性が高いものを除けば、傷んでしまい商品になりません。
つまり、私たちが日々の生活で安心して買い物ができるのも、包装あってのものなのです。私たちが包装なしで購入できるものは、一部の野菜や果物、衣服、新聞など、ごく一部に限られます。
川島製作所が目指すことは、一つは、「モノづくりで世界を変える」こと。
そしてもう一つは、その目標達成に向けて、当社を「仕事を通じて世界を変えたい、ワクワクしたい」と考える、アクティブな人材が集う企業にしたい――ということです。
いま、仕事を通じてさまざまなチャレンジができる環境を求めているみなさんに、「こんな企業もあるのか」と興味を抱いてもらい、一緒に働いてみたいと思っていただきたい。
川島製作所は引き算の美学を重視しており、包装機も、余分なものや機能が一切ない機械が「美しい機械」であると考えています。
今まで何気なく目にして、触れてきた包装という世界。
1人でも多くの方に読んでほしい一冊です。
製造業で働く方はもちろん、モノづくりに関わるすべての人に。
≪もくじ≫
[対談]隈研吾氏
「モノづくりの未来」を担う人たちへ
〜正解のない世界だからこそ、モノづくりは面白い〜
第1章
川島製作所100年の伝統。
’’挑戦’’し続けてきたDNA
第2章
’’包む’’モノづくりでオンリーワン企業に。そして世界を変える。
第3章
’’包む’’企業の概念を塗り替える。これからの100年へ
[対談]長谷川裕也氏
固定観念に囚われない思考が新たな価値を生む
〜川島さん、「包装しない包装」ってできますか?
第4章
ワクワク&かっこよく働くための19の言葉
エピローグ 行動だけが世界を変える
≪著者について≫
株式会社川島製作所 代表取締役社長。
1959年生まれ。日本工業大学卒業。1982年に株式会社川島製作所入社。技術部門や開発部門にて、顧客のニーズを汲み取った包装紙を設計・開発に奔走。2016年の社長就任後は「人間大事」の思想をベースとした会社経営を行い、従業員との豊かさの共有を目指し、日々改革を進めている。
2019年には「そこまでやるか、をつぎつぎと。」を新たな企業理念として掲げる。包装機業界のパイオニアとして成長してきた川島製作所のさらなる発展のため、自身の想いと経験を若手社員への伝えている。
『そこまでやるか、をつぎつぎと。』定価1,480円+税
URL:https://www.amazon.co.jp/dp/4295405272
■本件に関するお問い合わせ
会社名:株式会社クロスメディア・パブリッシング / 株式会社クロスメディア・マーケティング
担当者:中山直基基
TEL:03-5413-3142
FAX:03-5413-3141
URL:http://www.cm-publishing.co.jp
E-Mail:nakayama@cm-group.jp
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