AOSデータ社、シニア向け動画チャンネル「Husime TV」の新動画、『70代のスマホ挑戦「料理アプリ」デジタルって人生より難しいもんか 笑』
[21/05/20]
提供元:DreamNews
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クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋 以下AOSデータ社)は、シニア世代向けにデジタル活用を支援する動画チャンネル「Husime TV(ふしめ てぃーびー)」を開設していますが、このたび2021年5月20日、新動画『70代のスマホ挑戦 「料理アプリ」デジタルって人生より難しいもんか 笑』〜世界で一番デジタルを使いこなせる日本のシニアへ、企画シリーズ〜を開始いたしましたのでお知らせします。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000236704&id=bodyimage1】
▼AIによるデジタル遺言書作成アプリ「Husime.com」
https://husime.com/
▼HusimeTV 70代のスマホ挑戦「料理アプリ」デジタルって人生より難しいもんか 笑
https://www.youtube.com/watch?v=KlI_0NdU2zk
■新動画『70代のスマホ挑戦 「料理アプリ」デジタルって人生より難しいもんか 笑』配信スタート!
今回配信スタートした『70代のスマホ挑戦 「料理アプリ」 デジタルって人生より難しいもんか 笑』では、料理アプリを使ってスマホでレシピを調べながら料理を楽しむ様子をお届けしています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000236704&id=bodyimage2】
■料理アプリとは
料理アプリとは、さまざまなレシピを検索して調べることができるアプリです。紙のレシピ本と異なり、動画でわかりやすく手順を見ることができたり、自宅にある食材を使った料理を調べることができるなど、デジタルならではの利便性を生かしながら料理を楽しむことができます。
■料理習慣は認知機能アップにも!
シニア世代は加齢に伴って料理をする頻度が下がる方も多いと思われますが、シニアにとって料理をすることは認知機能の維持・増進に良い影響を及ぼすといわれています。「料理療法」とも呼ばれ、心身の健康増進に効果があり、また意欲や自信を呼び覚ましてQuality of life(QOL)の向上に寄与する効果が見込めます。
認知症を患っている方などは、危ないからという理由で台所から遠ざけられていることもあるかもしれません。しかし認知機能が低下していても身体で覚えている作業は問題なく行えるケースも多いのです。むしろ手先を使うことによって五感を刺激することができ、認知機能の維持に良いとされています。
■料理は身体機能の向上にも!
料理は、例えば足腰が弱っていても座って作業ができるなど、それぞれの身体機能の状態に応じて出来る範囲で楽しむことが可能です。リハビリとしてほどよい運動負荷となることも多く、健常な状態を維持して寝たきりを予防するという観点からもおすすめです。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000236704&id=bodyimage3】
■料理アプリは、コロナ禍の感染予防にも!
特に単身世帯のシニアの方々は、加齢に伴って食べる量が減っていくことや子どもが独立して離れて暮らすようになるなどして、料理をする張り合いを失う方が多い傾向にあります。そのためコロナ前においては食事を外食に頼っていた方々もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし新型コロナ・ウィルスが世界的に感染拡大している現在、多くの飲食店は時短営業や営業自粛などを余儀なくされています。また、外食と比べて自宅で料理した食事をとる方が感染リスクも低くなるため、自宅でおいしく栄養のある食事を用意することの重要性は増しています。
子どもが独立した、孫と離れて暮らしている、伴侶に先立たれて一人暮らしであるといったシニアの方も、ご自分自身のために料理をする習慣を続けていただくことが重要です。デジタルの便利さや手軽さが、そのための一助となりえます。
■料理アプリはシニア世代のお悩みを解決します!
シニアの方々の中には、お仕事を定年退職されて初めて料理に挑戦しようとする方や、配偶者に先立たれて急に料理をする必要に迫られた方などもいらっしゃるのではないでしょうか。そのような方にとって簡単・手軽に始められる料理アプリは大変便利です。
また長年 家族のために料理をしてきたという方にとっても新しいレシピを発見できる楽しいツールになります。
シニアの方は視力が衰えるなどして細かい文字を読むことを辛く感じるケースもありますが、スマホアプリなら動画で調理手順を調べることができ、シニアならではの悩みに寄り添いながら料理習慣をアシストできます。デジタルはシニアにこそ優しいということを身近な生活の中で実感していただけるのではないでしょうか。
■「Husime TV」は、シニアにおすすめのアプリをご紹介します!
YouTubeチャンネル「Husime TV」は、シニア向けにデジタル機器の使用方法をわかりやすく解説する動画を無料公開しています。今回の新動画でご紹介しているのは、株式会社エブリーが提供している「デリッシュキッチン」というアプリです。
現在、さまざまな料理アプリがリリースされていますが、その中でも「デリッシュキッチン」は管理栄養士等が監修しているレシピが掲載されており、大変おすすめです。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000236704&id=bodyimage4】
▼YouTube Husime TV公式チャンネル「Husime TV」
https://www.youtube.com/channel/UCzJZBEK529Et5EdwUssPwcA
■「Husime TV」に込められたAOSデータ社の願い
日本ではIT化やDXを推進するために2021年9月にデジタル庁が設置される予定です。また平井卓也デジタル担当相が「誰一人取り残さないデジタル社会」を基本理念に掲げるなど、シニアの方々や障がい者の方々など、あらゆる人々がデジタルの恩恵を享受できる社会を国を挙げて実現しようとしています。
そのような時流の中にあって、データアセットマネジメント事業を展開するAOSデータ社もまた、あらゆる人がデジタルの恩恵を受けられる社会の構築に尽力してまいります。
高齢者人口の割合が世界で最も高いといわれている日本においては、政府が掲げる「誰一人取り残さないデジタル社会」の実現にあたり、シニア世代のサポートがとりわけ重要になっていきます。
長年にわたり日本経済の発展を支えてきたシニア世代の方々にもデジタルの恩恵をお届けするため、DX専門業者であるAOSデータ社は、今後もシニアのデジタル活用を支援する動画コンテンツを続々とお届けしていきます。
■デジタル遺言アプリ「Husime.com」とは
デジタルに馴染みのないシニアの方々でも簡単に「デジタル遺言」を作成できる機能を搭載したスマホアプリです。シニアの方々も見やすく使いやすいようUI・UXを工夫し、音声入力を用いて手軽にデジタル遺言を作成していただけます。
そのほか簡単・手軽に人生史を作成・保管できる「ライフストーリー」機能、相続・遺言・終活などの情報を集めたポータル・サイトなども備えています(Android/iOS無料)。またライフストーリー機能にはコメント機能がついており、アプリ会員同士がこのコメント機能を利用して交流を楽しめるコミュニティSNSとしても展開しています。
■「遺言のDX(TM)」を推進するアプリ
AOSデータが提供するアプリ「Husime.com」は、デジタル遺言をAI音声で自動作成し、ブロックチェーンに保存する機能によって「遺言のDXTM」を推進いたします。シニア向け動画チャンネル「Husime TV」と併せて、DXが急速に進展する現代社会において、日本のシニアの方々が取り残されないよう支援してまいります。
【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F
資本金:3億5,250万円
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業4,500社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のデータを無くしてしまったお客様のデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,100万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、12年連続販売本数1位を獲得しています。今後は、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決を支援してきたリーガルテック社が行ってきたリーガルデータ事業を統合し、一層、「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献して参ります。
配信元企業:AOSデータ株式会社
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【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000236704&id=bodyimage1】
▼AIによるデジタル遺言書作成アプリ「Husime.com」
https://husime.com/
▼HusimeTV 70代のスマホ挑戦「料理アプリ」デジタルって人生より難しいもんか 笑
https://www.youtube.com/watch?v=KlI_0NdU2zk
■新動画『70代のスマホ挑戦 「料理アプリ」デジタルって人生より難しいもんか 笑』配信スタート!
今回配信スタートした『70代のスマホ挑戦 「料理アプリ」 デジタルって人生より難しいもんか 笑』では、料理アプリを使ってスマホでレシピを調べながら料理を楽しむ様子をお届けしています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000236704&id=bodyimage2】
■料理アプリとは
料理アプリとは、さまざまなレシピを検索して調べることができるアプリです。紙のレシピ本と異なり、動画でわかりやすく手順を見ることができたり、自宅にある食材を使った料理を調べることができるなど、デジタルならではの利便性を生かしながら料理を楽しむことができます。
■料理習慣は認知機能アップにも!
シニア世代は加齢に伴って料理をする頻度が下がる方も多いと思われますが、シニアにとって料理をすることは認知機能の維持・増進に良い影響を及ぼすといわれています。「料理療法」とも呼ばれ、心身の健康増進に効果があり、また意欲や自信を呼び覚ましてQuality of life(QOL)の向上に寄与する効果が見込めます。
認知症を患っている方などは、危ないからという理由で台所から遠ざけられていることもあるかもしれません。しかし認知機能が低下していても身体で覚えている作業は問題なく行えるケースも多いのです。むしろ手先を使うことによって五感を刺激することができ、認知機能の維持に良いとされています。
■料理は身体機能の向上にも!
料理は、例えば足腰が弱っていても座って作業ができるなど、それぞれの身体機能の状態に応じて出来る範囲で楽しむことが可能です。リハビリとしてほどよい運動負荷となることも多く、健常な状態を維持して寝たきりを予防するという観点からもおすすめです。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000236704&id=bodyimage3】
■料理アプリは、コロナ禍の感染予防にも!
特に単身世帯のシニアの方々は、加齢に伴って食べる量が減っていくことや子どもが独立して離れて暮らすようになるなどして、料理をする張り合いを失う方が多い傾向にあります。そのためコロナ前においては食事を外食に頼っていた方々もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし新型コロナ・ウィルスが世界的に感染拡大している現在、多くの飲食店は時短営業や営業自粛などを余儀なくされています。また、外食と比べて自宅で料理した食事をとる方が感染リスクも低くなるため、自宅でおいしく栄養のある食事を用意することの重要性は増しています。
子どもが独立した、孫と離れて暮らしている、伴侶に先立たれて一人暮らしであるといったシニアの方も、ご自分自身のために料理をする習慣を続けていただくことが重要です。デジタルの便利さや手軽さが、そのための一助となりえます。
■料理アプリはシニア世代のお悩みを解決します!
シニアの方々の中には、お仕事を定年退職されて初めて料理に挑戦しようとする方や、配偶者に先立たれて急に料理をする必要に迫られた方などもいらっしゃるのではないでしょうか。そのような方にとって簡単・手軽に始められる料理アプリは大変便利です。
また長年 家族のために料理をしてきたという方にとっても新しいレシピを発見できる楽しいツールになります。
シニアの方は視力が衰えるなどして細かい文字を読むことを辛く感じるケースもありますが、スマホアプリなら動画で調理手順を調べることができ、シニアならではの悩みに寄り添いながら料理習慣をアシストできます。デジタルはシニアにこそ優しいということを身近な生活の中で実感していただけるのではないでしょうか。
■「Husime TV」は、シニアにおすすめのアプリをご紹介します!
YouTubeチャンネル「Husime TV」は、シニア向けにデジタル機器の使用方法をわかりやすく解説する動画を無料公開しています。今回の新動画でご紹介しているのは、株式会社エブリーが提供している「デリッシュキッチン」というアプリです。
現在、さまざまな料理アプリがリリースされていますが、その中でも「デリッシュキッチン」は管理栄養士等が監修しているレシピが掲載されており、大変おすすめです。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000236704&id=bodyimage4】
▼YouTube Husime TV公式チャンネル「Husime TV」
https://www.youtube.com/channel/UCzJZBEK529Et5EdwUssPwcA
■「Husime TV」に込められたAOSデータ社の願い
日本ではIT化やDXを推進するために2021年9月にデジタル庁が設置される予定です。また平井卓也デジタル担当相が「誰一人取り残さないデジタル社会」を基本理念に掲げるなど、シニアの方々や障がい者の方々など、あらゆる人々がデジタルの恩恵を享受できる社会を国を挙げて実現しようとしています。
そのような時流の中にあって、データアセットマネジメント事業を展開するAOSデータ社もまた、あらゆる人がデジタルの恩恵を受けられる社会の構築に尽力してまいります。
高齢者人口の割合が世界で最も高いといわれている日本においては、政府が掲げる「誰一人取り残さないデジタル社会」の実現にあたり、シニア世代のサポートがとりわけ重要になっていきます。
長年にわたり日本経済の発展を支えてきたシニア世代の方々にもデジタルの恩恵をお届けするため、DX専門業者であるAOSデータ社は、今後もシニアのデジタル活用を支援する動画コンテンツを続々とお届けしていきます。
■デジタル遺言アプリ「Husime.com」とは
デジタルに馴染みのないシニアの方々でも簡単に「デジタル遺言」を作成できる機能を搭載したスマホアプリです。シニアの方々も見やすく使いやすいようUI・UXを工夫し、音声入力を用いて手軽にデジタル遺言を作成していただけます。
そのほか簡単・手軽に人生史を作成・保管できる「ライフストーリー」機能、相続・遺言・終活などの情報を集めたポータル・サイトなども備えています(Android/iOS無料)。またライフストーリー機能にはコメント機能がついており、アプリ会員同士がこのコメント機能を利用して交流を楽しめるコミュニティSNSとしても展開しています。
■「遺言のDX(TM)」を推進するアプリ
AOSデータが提供するアプリ「Husime.com」は、デジタル遺言をAI音声で自動作成し、ブロックチェーンに保存する機能によって「遺言のDXTM」を推進いたします。シニア向け動画チャンネル「Husime TV」と併せて、DXが急速に進展する現代社会において、日本のシニアの方々が取り残されないよう支援してまいります。
【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F
資本金:3億5,250万円
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業4,500社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のデータを無くしてしまったお客様のデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,100万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、12年連続販売本数1位を獲得しています。今後は、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決を支援してきたリーガルテック社が行ってきたリーガルデータ事業を統合し、一層、「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献して参ります。
配信元企業:AOSデータ株式会社
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