2021年6/8(火)開催 【海外講師】上海当局による近年化学物質管理監査の実態と最新動向セミナー
[21/05/20]
提供元:DreamNews
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ハニカム・テクノリサーチ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:陳梅官)は、一般社団法人 日本国際コンプライアンス推進認定協会(ICPCA)との共催のもと、以下の内容でセミナーを開催いたします。
日本企業が多く進出している上海市では、2017年〜2020年に4回続けて
新規化学物質などの管理状況に関する管理を目的とした行政監査が実施されました。
今年3月初めに、当該監査が厳格化・厳重化の方向に向かうことが既に文書で通達されています。
関連ニュースはこちら→https://www.honeycomb-tr.com/cms/?i=1717
こうした上海当局の動向から、企業は今後この監査に十分に備えていかなければ、今までのように注意だけでは終わらないということが予想されます。
また、この監査の動きは上海市が先んじて実施している可能性があり、今後中国全土に広まる可能性もあります。
このような状況下においては、中国に輸出している日本企業も影響を受けるため、当局の動向を理解し準備しておく必要があります。
そこでこの度、上海市の新規化学物質検査評価状況及び実施方案、検査範囲、検査要求など立案実務に深く関わっている技術責任者を講師に迎え、セミナーを開催することといたしました。
この機会に是非ご参加ください。
なお、今回のセミナーにつきましては、同業者の方の参加はお断り申し上げます。
本セミナーは、先般の「新型コロナウイルス」影響拡大に伴い、「オンライン形式」で開催いたします。
オンライン会議ツール及びアクセス方法につきましては後日ご案内致します。
■講師への事前質問につきまして
事前質問受付締め切り:5月28日(金)23:59まで
事前質問は、セミナー開催前、7営業日前で締切とさせていただきます。
開催日7営業日以降に、セミナーにお申込みで事前質問がある場合、セミナー当日にご質問ください。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000236839&id=bodyimage1】
【日 時】2021年06月08日(火) 14:00-16:30(開場 13:00)
【テーマ】上海当局による近年化学物質管理監査の実態と最新動向
【要 旨】
■要旨
1.上海市における新規化学物質管理政策の概要(新規化学物質を中心に)
2.近年の管理監督状況の紹介(2017〜2020年における監督検査、罰則、違反とその処罰状況、実例)
3.企業対応
■タイムスケジュール 日本時間14:00開始(現地時間13:00)
14:00-15:05 開会挨拶(ICPCA)
14:05-15:35 講師による講演(45分+逐次通訳45分)
15:35-15:45 休憩(10分)
15:45-16:25 質疑応答(20分+逐次通訳20分)
16:25-16:30 閉会の辞(ICPCA)
※時間は多少前後する可能性がございます。
《言語》
講演言語:中国語(日本語通訳有り)
資料言語:中国語・日本語併記
※内容は状況に応じて調整、変更の可能性がありますのでご了承ください。
【講 師】上海当局監査 技術責任者
【参加方法】オンライン会議ツールを使用したオンライン開催となります。
【利用ツール】会議ツールの詳細につきましてはお申し込み後にご案内致します。
【受講料】1名につき35000円(消費税別、資料代)
【お申込み】ハニカム・テクノリサーチ株式会社のHP セミナーお申し込みフォームよりお願いします。
https://www.honeycomb-tr.com/Seminar/1716/
配信元企業:ハニカム・テクノリサーチ株式会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
日本企業が多く進出している上海市では、2017年〜2020年に4回続けて
新規化学物質などの管理状況に関する管理を目的とした行政監査が実施されました。
今年3月初めに、当該監査が厳格化・厳重化の方向に向かうことが既に文書で通達されています。
関連ニュースはこちら→https://www.honeycomb-tr.com/cms/?i=1717
こうした上海当局の動向から、企業は今後この監査に十分に備えていかなければ、今までのように注意だけでは終わらないということが予想されます。
また、この監査の動きは上海市が先んじて実施している可能性があり、今後中国全土に広まる可能性もあります。
このような状況下においては、中国に輸出している日本企業も影響を受けるため、当局の動向を理解し準備しておく必要があります。
そこでこの度、上海市の新規化学物質検査評価状況及び実施方案、検査範囲、検査要求など立案実務に深く関わっている技術責任者を講師に迎え、セミナーを開催することといたしました。
この機会に是非ご参加ください。
なお、今回のセミナーにつきましては、同業者の方の参加はお断り申し上げます。
本セミナーは、先般の「新型コロナウイルス」影響拡大に伴い、「オンライン形式」で開催いたします。
オンライン会議ツール及びアクセス方法につきましては後日ご案内致します。
■講師への事前質問につきまして
事前質問受付締め切り:5月28日(金)23:59まで
事前質問は、セミナー開催前、7営業日前で締切とさせていただきます。
開催日7営業日以降に、セミナーにお申込みで事前質問がある場合、セミナー当日にご質問ください。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000236839&id=bodyimage1】
【日 時】2021年06月08日(火) 14:00-16:30(開場 13:00)
【テーマ】上海当局による近年化学物質管理監査の実態と最新動向
【要 旨】
■要旨
1.上海市における新規化学物質管理政策の概要(新規化学物質を中心に)
2.近年の管理監督状況の紹介(2017〜2020年における監督検査、罰則、違反とその処罰状況、実例)
3.企業対応
■タイムスケジュール 日本時間14:00開始(現地時間13:00)
14:00-15:05 開会挨拶(ICPCA)
14:05-15:35 講師による講演(45分+逐次通訳45分)
15:35-15:45 休憩(10分)
15:45-16:25 質疑応答(20分+逐次通訳20分)
16:25-16:30 閉会の辞(ICPCA)
※時間は多少前後する可能性がございます。
《言語》
講演言語:中国語(日本語通訳有り)
資料言語:中国語・日本語併記
※内容は状況に応じて調整、変更の可能性がありますのでご了承ください。
【講 師】上海当局監査 技術責任者
【参加方法】オンライン会議ツールを使用したオンライン開催となります。
【利用ツール】会議ツールの詳細につきましてはお申し込み後にご案内致します。
【受講料】1名につき35000円(消費税別、資料代)
【お申込み】ハニカム・テクノリサーチ株式会社のHP セミナーお申し込みフォームよりお願いします。
https://www.honeycomb-tr.com/Seminar/1716/
配信元企業:ハニカム・テクノリサーチ株式会社
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