【6/18(金)開催オンラインセミナー】 教育工学の知見から語る「効果のある映像教材のポイント」とは?
[21/05/25]
提供元:DreamNews
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教育×クリエイティブ×テクノロジーにより課題を解決するミテモ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:澤田哲也、以下「ミテモ」)は、2021年6月18日(金)に人材育成担当者さま向け「教育工学から考える映像教材のポイント」無料オンライン・セミナーを開催します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000236898&id=bodyimage1】
■セミナー開催の背景
新型コロナウィルスの影響から研修実施が困難になった2020年に引き続き、2021年も従来通りの研修実施は難しい状況です。Zoomなどを活用したオンライン研修を導入する企業が増加する中で「いつでも・どこでも・何度でも」視聴できる、映像教材のニーズが高まっています。
■学べること
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000236898&id=bodyimage2】
今回のセミナーでは、教育工学の知見から「本当に効果のある映像教材のポイント」をお伝えします。
研修担当者が映像教材導入を検討した際に抱く「映像のメリットは?」「映像に適したテーマは?」といった、さまざまな疑問を解消していきます。
教材作成の基礎的な知識だけでなく、映像の構成や長さ、音声といった細かいポイントも約1時間で効果的に学べます。
―プログラム内容―
(1) 教材の効果は学習者の視聴後の行動で決まる(学習者検証の原則)
(2) 教材制作は分析>デザイン>開発の順に行う(ADDIEモデル)
(3) 行動目標は知識・スキル・心構えで整理する(KSAモデル)
(4) 教材では「教える」以外の箇所が最重要(ガニエの9教授事象)
(5) 映像教材はARCSの4つの視点で工夫する(ARCSモデル)
■セミナー参加者の声
「根拠のある説明で、どう教材をつくればいいか理解できた。スライド以外に動きのある動画も活用していて、飽きなかった」
「理論と実例の説明が分かりやすく、質問にもひとつひとつ丁寧に対応してくれた」
「教材作成の基本的なポイントのほか、教材そのものの長さや構成、音声は少し速いくらいがちょうど良い!など、具体的なことを教えてもらえた」
「映像教材だけでなく研修全般に当てはまる内容。教育工学の一般論ではなく、実際のコンテンツ作成での応用経験は、ほかでは聞けない内容だと思う」
■講師紹介
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000236898&id=bodyimage3】
<小林翔太>
2017年ミテモ株式会社入社。eラーニング事業のカスタマーサポートに従事した後、2019年よりコンテンツ開発を担うR&Dチームリーダーに就任。国際基督教大学にて教育工学を専攻し、eラーニングの学習効果測定を専門に研究を行う。現在は働きながら、東京学芸大学修士課程にて、オンラインコミュニティにおける学習に関する研究対象に社会心理学を専攻。
■セミナー概要
日時:2021年6月18日(金) 13:15〜14:30 (開場13:00)
場所:Zoom ※お申込み後にURLをご案内いたします
費用:無料
申込URL:https://www.mitemo.co.jp/event/210618/
■ミテモ株式会社
株式会社インソース
(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:舟橋孝之、証券コード:6200)グループ
事業内容:
(1) ワークショップ・コンサルティング
(2) 地方創生
(3) eラーニング・プラットフォーム「STUDIO」の提供
(4) 教材制作
創業: 2011年6月
代表取締役: 澤田哲也
配信元企業:ミテモ株式会社
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■セミナー開催の背景
新型コロナウィルスの影響から研修実施が困難になった2020年に引き続き、2021年も従来通りの研修実施は難しい状況です。Zoomなどを活用したオンライン研修を導入する企業が増加する中で「いつでも・どこでも・何度でも」視聴できる、映像教材のニーズが高まっています。
■学べること
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000236898&id=bodyimage2】
今回のセミナーでは、教育工学の知見から「本当に効果のある映像教材のポイント」をお伝えします。
研修担当者が映像教材導入を検討した際に抱く「映像のメリットは?」「映像に適したテーマは?」といった、さまざまな疑問を解消していきます。
教材作成の基礎的な知識だけでなく、映像の構成や長さ、音声といった細かいポイントも約1時間で効果的に学べます。
―プログラム内容―
(1) 教材の効果は学習者の視聴後の行動で決まる(学習者検証の原則)
(2) 教材制作は分析>デザイン>開発の順に行う(ADDIEモデル)
(3) 行動目標は知識・スキル・心構えで整理する(KSAモデル)
(4) 教材では「教える」以外の箇所が最重要(ガニエの9教授事象)
(5) 映像教材はARCSの4つの視点で工夫する(ARCSモデル)
■セミナー参加者の声
「根拠のある説明で、どう教材をつくればいいか理解できた。スライド以外に動きのある動画も活用していて、飽きなかった」
「理論と実例の説明が分かりやすく、質問にもひとつひとつ丁寧に対応してくれた」
「教材作成の基本的なポイントのほか、教材そのものの長さや構成、音声は少し速いくらいがちょうど良い!など、具体的なことを教えてもらえた」
「映像教材だけでなく研修全般に当てはまる内容。教育工学の一般論ではなく、実際のコンテンツ作成での応用経験は、ほかでは聞けない内容だと思う」
■講師紹介
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000236898&id=bodyimage3】
<小林翔太>
2017年ミテモ株式会社入社。eラーニング事業のカスタマーサポートに従事した後、2019年よりコンテンツ開発を担うR&Dチームリーダーに就任。国際基督教大学にて教育工学を専攻し、eラーニングの学習効果測定を専門に研究を行う。現在は働きながら、東京学芸大学修士課程にて、オンラインコミュニティにおける学習に関する研究対象に社会心理学を専攻。
■セミナー概要
日時:2021年6月18日(金) 13:15〜14:30 (開場13:00)
場所:Zoom ※お申込み後にURLをご案内いたします
費用:無料
申込URL:https://www.mitemo.co.jp/event/210618/
■ミテモ株式会社
株式会社インソース
(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:舟橋孝之、証券コード:6200)グループ
事業内容:
(1) ワークショップ・コンサルティング
(2) 地方創生
(3) eラーニング・プラットフォーム「STUDIO」の提供
(4) 教材制作
創業: 2011年6月
代表取締役: 澤田哲也
配信元企業:ミテモ株式会社
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