[東京ディープチャイナ 海外旅行にいかなくても食べられる本場の中華全154品」書籍発売に伴い、書籍に連動したコミュニティサイトとYouTubeチャンネル『東京ディープチャイナ』を正式運用開始
[21/05/31]
提供元:DreamNews
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株式会社ライフエスコート(本社:東京都渋谷区富ヶ谷2-43-15、代表:多賀井隆之)は、東京ディープチャイナ研究会(東京都西東京市芝久保町1-3-10、会長:中村正人)とともに、2021年6月22日発売の書籍『攻略!東京ディープチャイナ〜海外旅行に行かなくても食べられる本場の中華 全154品』に連動する、都内で体験できるチャイニーズ中華のトレンドや食、ファッション、文化などを紹介するコミュニティサイトとYouTubeチャンネル「東京ディープチャイナ」の正式運用を開始いたします。
▼東京ディープチャイナ(コミュニティサイト)
https://deep-china.tokyo
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000237011&id=bodyimage1】
中国語圏のライフカルチャー市場は伸び続け、とりわけ食やファッションの分野は海外でも注目されています。ここ数年、都内に新しいタイプの中華料理店が急増し、食通やグルメ好きの間で人気を呼んでいるのは、そのためです。こうした「チャイニーズ中華」や「中華ファッション」などのトレンドを身近に感じ、その魅力を楽しみ、情報交換するコミュニティの場をつくることを目的として立ち上げられたのが、東京ディープチャイナのコミュニティサイトとYouTubeチャンネルです。2021年6月22日には、同テーマを伝える書籍も刊行される予定です。
東京ディープチャイナのマーケティングや制作を担当するのは株式会社ライフエスコートで、「中国語圏の新しい文化トレンドを知りたい」「草の根の立場から日中関係のために何ができるか」という思いから、情報発信のみならず、本格中華食材や中華ファッションなどの通販を通じてより身近なものにするなど、さまざまな企画を立ち上げていく予定です。
また、書籍では語り切れない新規出店のお店やディープなお店を、中華好きのライターが書籍とは別目線でお届けします。さらにコミュニティサイトとYouTubeチャンネルにプラスしてSNSでも情報を発信してまいります。
▼東京ディープチャイナチャンネル(YouTube)
https://www.youtube.com/channel/UCaoyanat_nJ3uOxupGW7h9Q
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000237011&id=bodyimage2】
■東京ディープチャイナとは
コロナ禍で海外に行けないなか、海外旅行に行くのと同じ体験ができる方法があります。都内に急増する「チャイニーズ中華」の店に行くことです。チャイニーズ中華とは、海を渡って日本に来た中国語圏の人たちが経営し、調理する中華料理店のこと。そこでは、最新の現地の外食トレンドや地方料理が体験できます。これまで慣れ親しんだ町中華とは違う、異次元の味覚が私たちの身近な場所で広がっていることに気づくでしょう。
こうした食の新しいシーンを「東京ディープチャイナ」と呼ぶことにします。背景には、日本に留学し、東京で働く若い中国語圏の人たちが増え、日本人客だけを相手にしなくても経営できる環境が生まれたことがあります。1980年代以降に来日した彼らの飲食業の経験の蓄積や成熟から、料理の多様化が進んだことも大きいでしょう。最近では、有名外食チェーンのフランチャイズ出店も進んでいます。
■東京ディープチャイナコミュニティサイトの特長
● 中華の新しい食のトレンドや地方料理をご紹介
都内に点在するチャイニーズ中華の集積街区で見つけたユニーク店とそこで味わえるおすすめ料理を中心に紹介していきます。現地の新しい食のトレンドや地方料理の特徴をふまえ、おいしく味わうためのノウハウを、なるべくわかりやすくお伝えします。
● 海外でレストランに入るような楽しさが味わえる
チャイニーズ中華の店の客の大半は外国人で、一部の店を除き、現状では日本人の姿はほとんど見かけません。従業員も同じで、それだけに日本語がうまく通じないこともしばしば。でも臆することはありません。本サイトを通じて事前に料理の特徴を頭に入れておけば、海外でレストランに入るような楽しさが味わえます。
● 本格的な中華料理コンテンツ、料理セットを企画
コロナ禍だからこそ、家にいながらも海外気分が楽しめるよう、ネットで注文できる本格中華料理をご紹介。インターネットで簡単注文できるので、外出しにくい環境の方も気軽に本格中華を堪能できます。
● 最新の中華ファッショントレンドをご紹介
中華ファッションは、年々人気を呼んでいます。いまはネットの時代です。サイトでは、最新の中華ファッショントレンドについて紹介していきます。家にいながら簡単に購入できるしくみを構築していきます。
● サイトの記事を紹介するのは中華好きのさまざまな面々
好奇心あふれる都内の大学生やグルメライター、ビジネスコンサルタント、大学講師、日本語学校教師など、中華好きのさまざまな面々が会員として取材や情報発信を行っていきます。
■書籍(2021年6月22日発行予定)
〇タイトル:『攻略!東京ディープチャイナ〜海外旅行に行かなくても食べられる本場の中華 全154品』
〇発行:産学社刊 http://sangakusha.jp
〇著者:東京ディープチャイナ研究会
〇内容:都内で味わえる本格的な中華をわかりやすく解説。誰でも気軽に体験できる新しい食のトレンドや地方料理を写真入りで紹介することで、チャイニーズ中華の世界に誘います。
〇東京ディープチャイナ研究会とは
書籍のほか「東京ディープチャイナ」コミュニサイトとYouTubeチャンネルを監修。発信される記事は、同研究会の主旨に賛同する、さまざまなバックグランドを有する幅広い年代の会員によってつくられています。
主に、東京ディープチャイナ研究会を立ち上げたふたり(中村正人と碓井正人)は、旅行ガイド書「地球の歩き方」の中国担当の編集者で若い頃から中国各地を訪ね、さまざまな地方料理を口にし、生活文化に親しんできました。東京で中国と同じ味や文化に出合えることを知り、現地に行けないことも相まって、それらを求めて都内を探索することになったというわけです。それは驚きの連続でした。これが「東京ディープチャイナ」企画の事始めです。
▼書籍予約可能なサイトはこちら
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4782535635/
紀伊国屋ウエブストア
https://www.kinokuniya.co.jp/disp/CSfDispListPage_001.jsp?qs=true&ptk=01&q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%8A
楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/search?sitem=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%8A&g=000&l-id=pc-search-box
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000237011&id=bodyimage3】
■姉妹チャンネル
株式会社ライフエスコートでは、「2時間で行けるヨーロッパ」として人気が高まっている極東ロシアの、ここだけにしかない旅行&生活文化情報も配信しています。
▼ウラジオストクチャンネル
https://vladivostok-channel.com
▼ハバロフスクチャンネル
https://khabarovsk-channel.com
配信元企業:株式会社ライフエスコート
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https://deep-china.tokyo
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000237011&id=bodyimage1】
中国語圏のライフカルチャー市場は伸び続け、とりわけ食やファッションの分野は海外でも注目されています。ここ数年、都内に新しいタイプの中華料理店が急増し、食通やグルメ好きの間で人気を呼んでいるのは、そのためです。こうした「チャイニーズ中華」や「中華ファッション」などのトレンドを身近に感じ、その魅力を楽しみ、情報交換するコミュニティの場をつくることを目的として立ち上げられたのが、東京ディープチャイナのコミュニティサイトとYouTubeチャンネルです。2021年6月22日には、同テーマを伝える書籍も刊行される予定です。
東京ディープチャイナのマーケティングや制作を担当するのは株式会社ライフエスコートで、「中国語圏の新しい文化トレンドを知りたい」「草の根の立場から日中関係のために何ができるか」という思いから、情報発信のみならず、本格中華食材や中華ファッションなどの通販を通じてより身近なものにするなど、さまざまな企画を立ち上げていく予定です。
また、書籍では語り切れない新規出店のお店やディープなお店を、中華好きのライターが書籍とは別目線でお届けします。さらにコミュニティサイトとYouTubeチャンネルにプラスしてSNSでも情報を発信してまいります。
▼東京ディープチャイナチャンネル(YouTube)
https://www.youtube.com/channel/UCaoyanat_nJ3uOxupGW7h9Q
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000237011&id=bodyimage2】
■東京ディープチャイナとは
コロナ禍で海外に行けないなか、海外旅行に行くのと同じ体験ができる方法があります。都内に急増する「チャイニーズ中華」の店に行くことです。チャイニーズ中華とは、海を渡って日本に来た中国語圏の人たちが経営し、調理する中華料理店のこと。そこでは、最新の現地の外食トレンドや地方料理が体験できます。これまで慣れ親しんだ町中華とは違う、異次元の味覚が私たちの身近な場所で広がっていることに気づくでしょう。
こうした食の新しいシーンを「東京ディープチャイナ」と呼ぶことにします。背景には、日本に留学し、東京で働く若い中国語圏の人たちが増え、日本人客だけを相手にしなくても経営できる環境が生まれたことがあります。1980年代以降に来日した彼らの飲食業の経験の蓄積や成熟から、料理の多様化が進んだことも大きいでしょう。最近では、有名外食チェーンのフランチャイズ出店も進んでいます。
■東京ディープチャイナコミュニティサイトの特長
● 中華の新しい食のトレンドや地方料理をご紹介
都内に点在するチャイニーズ中華の集積街区で見つけたユニーク店とそこで味わえるおすすめ料理を中心に紹介していきます。現地の新しい食のトレンドや地方料理の特徴をふまえ、おいしく味わうためのノウハウを、なるべくわかりやすくお伝えします。
● 海外でレストランに入るような楽しさが味わえる
チャイニーズ中華の店の客の大半は外国人で、一部の店を除き、現状では日本人の姿はほとんど見かけません。従業員も同じで、それだけに日本語がうまく通じないこともしばしば。でも臆することはありません。本サイトを通じて事前に料理の特徴を頭に入れておけば、海外でレストランに入るような楽しさが味わえます。
● 本格的な中華料理コンテンツ、料理セットを企画
コロナ禍だからこそ、家にいながらも海外気分が楽しめるよう、ネットで注文できる本格中華料理をご紹介。インターネットで簡単注文できるので、外出しにくい環境の方も気軽に本格中華を堪能できます。
● 最新の中華ファッショントレンドをご紹介
中華ファッションは、年々人気を呼んでいます。いまはネットの時代です。サイトでは、最新の中華ファッショントレンドについて紹介していきます。家にいながら簡単に購入できるしくみを構築していきます。
● サイトの記事を紹介するのは中華好きのさまざまな面々
好奇心あふれる都内の大学生やグルメライター、ビジネスコンサルタント、大学講師、日本語学校教師など、中華好きのさまざまな面々が会員として取材や情報発信を行っていきます。
■書籍(2021年6月22日発行予定)
〇タイトル:『攻略!東京ディープチャイナ〜海外旅行に行かなくても食べられる本場の中華 全154品』
〇発行:産学社刊 http://sangakusha.jp
〇著者:東京ディープチャイナ研究会
〇内容:都内で味わえる本格的な中華をわかりやすく解説。誰でも気軽に体験できる新しい食のトレンドや地方料理を写真入りで紹介することで、チャイニーズ中華の世界に誘います。
〇東京ディープチャイナ研究会とは
書籍のほか「東京ディープチャイナ」コミュニサイトとYouTubeチャンネルを監修。発信される記事は、同研究会の主旨に賛同する、さまざまなバックグランドを有する幅広い年代の会員によってつくられています。
主に、東京ディープチャイナ研究会を立ち上げたふたり(中村正人と碓井正人)は、旅行ガイド書「地球の歩き方」の中国担当の編集者で若い頃から中国各地を訪ね、さまざまな地方料理を口にし、生活文化に親しんできました。東京で中国と同じ味や文化に出合えることを知り、現地に行けないことも相まって、それらを求めて都内を探索することになったというわけです。それは驚きの連続でした。これが「東京ディープチャイナ」企画の事始めです。
▼書籍予約可能なサイトはこちら
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4782535635/
紀伊国屋ウエブストア
https://www.kinokuniya.co.jp/disp/CSfDispListPage_001.jsp?qs=true&ptk=01&q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%8A
楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/search?sitem=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%8A&g=000&l-id=pc-search-box
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■姉妹チャンネル
株式会社ライフエスコートでは、「2時間で行けるヨーロッパ」として人気が高まっている極東ロシアの、ここだけにしかない旅行&生活文化情報も配信しています。
▼ウラジオストクチャンネル
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▼ハバロフスクチャンネル
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