オープンテキスト、モダンワークを支援する新しいクラウド型コンテンツサービスプラットフォームを発表
[21/05/28]
提供元:DreamNews
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新たなSaaSソリューション「OpenText Core Content」と「OpenText Core Case Management」
※オープンテキスト株式会社は、OpenText Corporationが2021年4月14日(北米時間)に発表したリリースの抄訳を2021年5月28日に発表します。
OpenText(NASDAQ:OTEX、TSX:OTEX、日本法人:東京都千代田区、代表取締役社長:反町浩一郎、以下オープンテキスト)は本日、情報管理のグローバルリーダーとして、最新のコンテンツサービス・プラットフォームである「OpenText Core Content」と「OpenText Core Case Management」を発表しました。
オープンテキストのCEO兼CTOであるMark J. Barrenecheaは、次のように述べています。「ワークプレイスの未来を支えるのはデジタル化です。今日の企業に必要なのは、迅速かつシンプルな導入、構成、管理、使用が可能な、デジタルビジネスプロセス・ソリューションです。Core ContentとCore Case Managementは、記録管理、ケース管理、API、オープンテキストの定評ある主要アプリケーションとのインテグレーションなど、強力な機能を搭載しており、導入の容易なマルチテナント型のクラウドアプリケーションとして提供されます。」
OpenText Cloud Editions (CE) 21.2の一部として発表されたOpenText Core ContentとOpenText Core Case Managementは、迅速かつ容易な導入に対応したマルチテナント型クラウドソリューションであり、LOB(ビジネス部門)、部門、業界の独自ニーズに応じたカスタマイズが可能です。
Core Contentは、コンテンツと、それを必要とする人やシステムを結び付ける製品であり、SAP S/4HANA(R)パブリッククラウドとの高度な統合など、顧客企業の既存のビジネスアプリケーションとの統合に対応します。一方、Core Case Managementは、非構造化データによる複雑なプロセスを管理します。口座開設、クレーム処理、資産記録の保持など、いかなる状況であっても、業務の担当者、現場の状況、ドキュメントの保存場所、業務遂行の要件を把握することは必要です。
コンテンツ管理機能、ケース管理機能、主要アプリケーションとの統合機能が1つになることで、本ソリューションは統一的なアプローチを実現しており、様々なジネスプロセスを対象に、企業のコンテンツライフサイクルを管理します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000237312&id=bodyimage1】
在宅勤務や、出社と在宅勤務を組み合わせたハイブリッドワークが拡大する中、企業の情報管理の課題は複雑化し、その範囲も拡大しています。IDCの最近のレポートは、以下のように記載しています。「俊敏性、スピード、柔軟性に対する需要が高まる中、分散化の進むコネクテッドエンタープライズ専用の新たなタイプのSaaSソリューションが到来しつつあります。」*
オープンテキストの最高製品責任者であるMuhi Majzoubは、次のように述べています。「OpenText Coreアプリケーションによって、企業は情報管理の複雑な課題をモダナイズし、簡略化できます。これらのアプリケーションは、現代の業務要件やビジネスの新たなユースケースに対応できるよう開発されています。OpenText Core ContentとOpenText Core Case Managementは、統合型のマルチテナントソリューションの基礎として、信頼性、拡張性、セキュリティといったクラウドのあらゆる利点を実現します。」
Core ContentとCore Case Managementは、基本的なコンテンツ管理機能を通じ、業界をリードするSaaSコンテンツサービスアプリケーション群、「OpenText Core」ポートフォリオを支えます。このポートフォリオは、以下の製品で構成されます。OpenTextTM Core Share、OpenTextTM Core Signature、OpenTextTM Core for Federated Compliance、OpenTextTM Core Archive for SAP(R) Solutions、OpenTextTM Core Capture、OpenTextTM Core for SAP(R) SuccessFactors(R)など。
上記の最新ソリューションは、4月に開催された年次イベント「OpenText World Europe」のオープニング基調講演にて発表されました。イベントのオンデマンド・コンテンツの視聴は、こちらをご覧ください。
https://www.opentext.com/opentext-world/europe
OpenText Japan Blog:
さらに進化するコンテンツサービス ー17年連続リーダーであり続ける理由
https://blogs.opentext.jp/gartner-content-services-magic-quadrant-2020-jp/
* 出典: IDC FutureScape: Worldwide Cloud 2021 Predictions, Doc # US46420120, December 2020.
■オープンテキストについて
オープンテキストは、ビジネスに不可欠な情報やプロセスを効率的に処理・自動化し、情報のハブとして活用できるソフトウェア&クラウドサービスを提供する企業です。ビジネスコンテンツ&プロセス管理をはじめ、B2B/EDIデータ連携サービスやFAXソリューション、Web&デジタルメディア管理、フォレンジック・セキュリティやAIを用いた各種の分析・可視化など、多種多様な業界・業種のお客様へ最適なソリューションを提供しています。
オープンテキスト株式会社ウェブサイト https://www.opentext.jp
配信元企業:オープンテキスト株式会社
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※オープンテキスト株式会社は、OpenText Corporationが2021年4月14日(北米時間)に発表したリリースの抄訳を2021年5月28日に発表します。
OpenText(NASDAQ:OTEX、TSX:OTEX、日本法人:東京都千代田区、代表取締役社長:反町浩一郎、以下オープンテキスト)は本日、情報管理のグローバルリーダーとして、最新のコンテンツサービス・プラットフォームである「OpenText Core Content」と「OpenText Core Case Management」を発表しました。
オープンテキストのCEO兼CTOであるMark J. Barrenecheaは、次のように述べています。「ワークプレイスの未来を支えるのはデジタル化です。今日の企業に必要なのは、迅速かつシンプルな導入、構成、管理、使用が可能な、デジタルビジネスプロセス・ソリューションです。Core ContentとCore Case Managementは、記録管理、ケース管理、API、オープンテキストの定評ある主要アプリケーションとのインテグレーションなど、強力な機能を搭載しており、導入の容易なマルチテナント型のクラウドアプリケーションとして提供されます。」
OpenText Cloud Editions (CE) 21.2の一部として発表されたOpenText Core ContentとOpenText Core Case Managementは、迅速かつ容易な導入に対応したマルチテナント型クラウドソリューションであり、LOB(ビジネス部門)、部門、業界の独自ニーズに応じたカスタマイズが可能です。
Core Contentは、コンテンツと、それを必要とする人やシステムを結び付ける製品であり、SAP S/4HANA(R)パブリッククラウドとの高度な統合など、顧客企業の既存のビジネスアプリケーションとの統合に対応します。一方、Core Case Managementは、非構造化データによる複雑なプロセスを管理します。口座開設、クレーム処理、資産記録の保持など、いかなる状況であっても、業務の担当者、現場の状況、ドキュメントの保存場所、業務遂行の要件を把握することは必要です。
コンテンツ管理機能、ケース管理機能、主要アプリケーションとの統合機能が1つになることで、本ソリューションは統一的なアプローチを実現しており、様々なジネスプロセスを対象に、企業のコンテンツライフサイクルを管理します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000237312&id=bodyimage1】
在宅勤務や、出社と在宅勤務を組み合わせたハイブリッドワークが拡大する中、企業の情報管理の課題は複雑化し、その範囲も拡大しています。IDCの最近のレポートは、以下のように記載しています。「俊敏性、スピード、柔軟性に対する需要が高まる中、分散化の進むコネクテッドエンタープライズ専用の新たなタイプのSaaSソリューションが到来しつつあります。」*
オープンテキストの最高製品責任者であるMuhi Majzoubは、次のように述べています。「OpenText Coreアプリケーションによって、企業は情報管理の複雑な課題をモダナイズし、簡略化できます。これらのアプリケーションは、現代の業務要件やビジネスの新たなユースケースに対応できるよう開発されています。OpenText Core ContentとOpenText Core Case Managementは、統合型のマルチテナントソリューションの基礎として、信頼性、拡張性、セキュリティといったクラウドのあらゆる利点を実現します。」
Core ContentとCore Case Managementは、基本的なコンテンツ管理機能を通じ、業界をリードするSaaSコンテンツサービスアプリケーション群、「OpenText Core」ポートフォリオを支えます。このポートフォリオは、以下の製品で構成されます。OpenTextTM Core Share、OpenTextTM Core Signature、OpenTextTM Core for Federated Compliance、OpenTextTM Core Archive for SAP(R) Solutions、OpenTextTM Core Capture、OpenTextTM Core for SAP(R) SuccessFactors(R)など。
上記の最新ソリューションは、4月に開催された年次イベント「OpenText World Europe」のオープニング基調講演にて発表されました。イベントのオンデマンド・コンテンツの視聴は、こちらをご覧ください。
https://www.opentext.com/opentext-world/europe
OpenText Japan Blog:
さらに進化するコンテンツサービス ー17年連続リーダーであり続ける理由
https://blogs.opentext.jp/gartner-content-services-magic-quadrant-2020-jp/
* 出典: IDC FutureScape: Worldwide Cloud 2021 Predictions, Doc # US46420120, December 2020.
■オープンテキストについて
オープンテキストは、ビジネスに不可欠な情報やプロセスを効率的に処理・自動化し、情報のハブとして活用できるソフトウェア&クラウドサービスを提供する企業です。ビジネスコンテンツ&プロセス管理をはじめ、B2B/EDIデータ連携サービスやFAXソリューション、Web&デジタルメディア管理、フォレンジック・セキュリティやAIを用いた各種の分析・可視化など、多種多様な業界・業種のお客様へ最適なソリューションを提供しています。
オープンテキスト株式会社ウェブサイト https://www.opentext.jp
配信元企業:オープンテキスト株式会社
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