「ノベルズ チャレンジ基金 2021」募集開始 〜十勝管内を拠点に広く活動するスポーツ、芸術文化活動を応援! 〜 「とかちチャレンジ」、「ほっかいどうチャレンジ」、「にっぽんチャレンジ」の3部門
[21/05/31]
提供元:DreamNews
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北海道内最大規模の畜産グループ、ノベルズグループの中核企業である株式会社ノベルズ(本社:北海道河東郡上士幌町、代表取締役社長:延與 雄一郎)は、昨年創設した十勝地域のスポーツ、芸術文化活動の振興支援「ノベルズ チャレンジ基金」の第2期募集を開始いたします。応募期間は2021年6月1日(火)〜7月9日(金)。
「ノベルズ チャレンジ基金」は、農業ベンチャーとして当社の企業成長の原動力である挑戦を続ける姿勢や、当社が目指す地域共生による地域の価値向上を背景に企画されたものです。十勝を拠点に、スポーツおよび芸術文化(美術・音楽・映像・舞踊・文学・演劇など)活動で将来を担う次世代の育成、地域振興活動に取り組む団体、次世代の選手、アーティストの挑戦的な活動、新たな試みに対して助成するもので、その活躍を通じて地域に元気と笑顔をもたらすことを期待しています。第1期では23 件の応募に対して6 組(7人)の活動を採択しました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000237454&id=bodyimage1】
ノベルズチャレンジ基金は前期同様3つのカテゴリーで、十勝管内に拠点を置く団体・個人から広く募集します。
■とかちチャレンジ(助成金:25万円)
十勝に拠点があり、十勝のスポーツ・文化振興活動であること。主な活動範囲が十勝管内。
■ほっかいどうチャレンジ(助成金:50万円)
十勝に拠点があり、北海道のスポーツ・文化振興活動であること。主な活動範囲が道内全域。
■にっぽんチャレンジ(助成金:100万円)
十勝に拠点があり、日本のスポーツ・文化振興活動であること。主な活動範囲が国内及び外国。
自然と美しい四季に育まれた北海道・十勝は、スポーツのほか芸術文化活動も盛んな地域であり、その活動や体験は豊かな食資源とともに、地域に暮らす人、訪れる人にさまざまな感動とエネルギーを与えてくれます。
新型コロナウイルス感染症の影響で、多くのスポーツ競技や芸術文化活動、イベントが制約を受けていますが、既に始まっているワクチン接種が進めば、状況は大きく改善し、これまでの制約の下で蓄積してきた努力を花開かせるチャンスがやってくると期待されます。
企業理念として「農業で世界中に驚きと笑顔を」を掲げるノベルズグループでは、今後も事業活動や、スポーツ・文化振興活動を通じて、笑顔が溢れるまちづくりに広く寄与してまいりたいと考えております。
■ 「ノベルズ チャレンジ基金」募集概要
https://nobels.co.jp/challenge/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000237454&id=bodyimage2】
「ノベルズ チャレンジ基金」募集概要
〈助成対象〉
十勝に拠点を置く、スポーツ・文化活動の振興団体、育成団体、競技者、アーティスト個人
(1)スポーツ
野球・サッカー・スケート等、各種スポーツの振興・育成団体(組織)及び競技者個人
(2)芸術文化
音楽(楽器演奏、歌唱等各種音楽の振興・育成団体・組織及び個人活動家(ジャンル問わず)、美術(絵画・彫刻)、映像、写真、演劇、舞踊、工芸、陶芸、建築、茶道、華道、アニメーション、マンガなどの振興・育成団体(組織)及びアーティスト個人
年齢制限
・団体・組織エントリー(20代までを対象とした育成活動及び同年代が所属する団体・組織、団体・組織代表の年齢制限はなし)
・個人活動エントリー(30代まで)
〈助成金〉
・とかちチャレンジ(25万円)
・ほっかいどうチャレンジ(50万円)
・にっぽんチャレンジ(100万円)
〈スケジュール〉(予定)
・7月9日 応募締切(必着)
・7月中旬 書類選考(一次審査)
・7月下旬 面接選考(最終審査)
・8月上旬 助成通知、助成金交付
〈審査員〉
・一次選考:(株)ノベルズ 取締役 西尾康宏/「ノベルズ チャレンジ基金」事務局
・最終選考:(株)ノベルズ 代表取締役社長 延與雄一郎/同 取締役 西尾康宏/同 監査役 竹川博之 氏(税理士法人竹川会計事務所 代表)
〈応募方法〉
当社グループホームページ内、「ノベルズ チャレンジ基金」特設ページに申込書類を掲載しています。申込書類をダウンロード、印刷、必要事項をご記入の上、事業計画書、収支計画書、その他活動関連資料(パンフレット、過去の実績資料など)と併せて、「ノベルズ チャレンジ基金」事務局宛てまで、郵送でお申し込みください。
〈応募締切〉
7月9日(金)必着
〈過去の実績〉
2020度第1期の採択者や、採択者の活動状況など各種情報も掲載しております。
https://nobels.co.jp/challenge/challenge2020.html
ノベルズグループについて
ノベルズグループの中核企業、株式会社ノベルズは、畜産業界に新たなイノベーションを起こすべく、2006 年に設立した農業ベンチャーです。北海道・十勝地方を拠点に肉牛・酪農・食品事業を展開し、現在道内で10箇所、山形県で1箇所の牧場を経営しています。肉牛事業では、 先進的な生産モデル 「交雑種1産取り肥育」の事業化により、和牛素牛と十勝ハーブ牛(交雑肥育牛)を効率的に生産できる体制を確立したほか、和牛の肥育事業も強化しており、2020 年に複数の品評会で上位入賞を果たしました。2011年に進出した酪農事業は、グループ合計の出荷乳量が50,103トン(2020年度)と北海道最大規模へと成長。その他受精卵の研究、内製化やICTによるデータ活用を通じて、生産性、収益性の向上を追究するなど、 繁殖から育成、肥育、食品加工販売まで、一気通貫型のビジネスモデルと大規模経営により市場環境の変化へ柔軟に対応しています。
・総飼養頭数(黒毛和種、交雑種、ホルスタイン計):33,978頭(2021年4月末、グループ計)
・出荷乳量:50,103トン(2020年)、全国2位・北海道1位(2019年、グループ計)
・和牛子牛の出生頭数:約6,000頭
・グループ売上:264億円(2020年12月期)
ノベルズグループ ウェブサイト
https://nobels.co.jp/
配信元企業:株式会社ノベルズ
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「ノベルズ チャレンジ基金」は、農業ベンチャーとして当社の企業成長の原動力である挑戦を続ける姿勢や、当社が目指す地域共生による地域の価値向上を背景に企画されたものです。十勝を拠点に、スポーツおよび芸術文化(美術・音楽・映像・舞踊・文学・演劇など)活動で将来を担う次世代の育成、地域振興活動に取り組む団体、次世代の選手、アーティストの挑戦的な活動、新たな試みに対して助成するもので、その活躍を通じて地域に元気と笑顔をもたらすことを期待しています。第1期では23 件の応募に対して6 組(7人)の活動を採択しました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000237454&id=bodyimage1】
ノベルズチャレンジ基金は前期同様3つのカテゴリーで、十勝管内に拠点を置く団体・個人から広く募集します。
■とかちチャレンジ(助成金:25万円)
十勝に拠点があり、十勝のスポーツ・文化振興活動であること。主な活動範囲が十勝管内。
■ほっかいどうチャレンジ(助成金:50万円)
十勝に拠点があり、北海道のスポーツ・文化振興活動であること。主な活動範囲が道内全域。
■にっぽんチャレンジ(助成金:100万円)
十勝に拠点があり、日本のスポーツ・文化振興活動であること。主な活動範囲が国内及び外国。
自然と美しい四季に育まれた北海道・十勝は、スポーツのほか芸術文化活動も盛んな地域であり、その活動や体験は豊かな食資源とともに、地域に暮らす人、訪れる人にさまざまな感動とエネルギーを与えてくれます。
新型コロナウイルス感染症の影響で、多くのスポーツ競技や芸術文化活動、イベントが制約を受けていますが、既に始まっているワクチン接種が進めば、状況は大きく改善し、これまでの制約の下で蓄積してきた努力を花開かせるチャンスがやってくると期待されます。
企業理念として「農業で世界中に驚きと笑顔を」を掲げるノベルズグループでは、今後も事業活動や、スポーツ・文化振興活動を通じて、笑顔が溢れるまちづくりに広く寄与してまいりたいと考えております。
■ 「ノベルズ チャレンジ基金」募集概要
https://nobels.co.jp/challenge/
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「ノベルズ チャレンジ基金」募集概要
〈助成対象〉
十勝に拠点を置く、スポーツ・文化活動の振興団体、育成団体、競技者、アーティスト個人
(1)スポーツ
野球・サッカー・スケート等、各種スポーツの振興・育成団体(組織)及び競技者個人
(2)芸術文化
音楽(楽器演奏、歌唱等各種音楽の振興・育成団体・組織及び個人活動家(ジャンル問わず)、美術(絵画・彫刻)、映像、写真、演劇、舞踊、工芸、陶芸、建築、茶道、華道、アニメーション、マンガなどの振興・育成団体(組織)及びアーティスト個人
年齢制限
・団体・組織エントリー(20代までを対象とした育成活動及び同年代が所属する団体・組織、団体・組織代表の年齢制限はなし)
・個人活動エントリー(30代まで)
〈助成金〉
・とかちチャレンジ(25万円)
・ほっかいどうチャレンジ(50万円)
・にっぽんチャレンジ(100万円)
〈スケジュール〉(予定)
・7月9日 応募締切(必着)
・7月中旬 書類選考(一次審査)
・7月下旬 面接選考(最終審査)
・8月上旬 助成通知、助成金交付
〈審査員〉
・一次選考:(株)ノベルズ 取締役 西尾康宏/「ノベルズ チャレンジ基金」事務局
・最終選考:(株)ノベルズ 代表取締役社長 延與雄一郎/同 取締役 西尾康宏/同 監査役 竹川博之 氏(税理士法人竹川会計事務所 代表)
〈応募方法〉
当社グループホームページ内、「ノベルズ チャレンジ基金」特設ページに申込書類を掲載しています。申込書類をダウンロード、印刷、必要事項をご記入の上、事業計画書、収支計画書、その他活動関連資料(パンフレット、過去の実績資料など)と併せて、「ノベルズ チャレンジ基金」事務局宛てまで、郵送でお申し込みください。
〈応募締切〉
7月9日(金)必着
〈過去の実績〉
2020度第1期の採択者や、採択者の活動状況など各種情報も掲載しております。
https://nobels.co.jp/challenge/challenge2020.html
ノベルズグループについて
ノベルズグループの中核企業、株式会社ノベルズは、畜産業界に新たなイノベーションを起こすべく、2006 年に設立した農業ベンチャーです。北海道・十勝地方を拠点に肉牛・酪農・食品事業を展開し、現在道内で10箇所、山形県で1箇所の牧場を経営しています。肉牛事業では、 先進的な生産モデル 「交雑種1産取り肥育」の事業化により、和牛素牛と十勝ハーブ牛(交雑肥育牛)を効率的に生産できる体制を確立したほか、和牛の肥育事業も強化しており、2020 年に複数の品評会で上位入賞を果たしました。2011年に進出した酪農事業は、グループ合計の出荷乳量が50,103トン(2020年度)と北海道最大規模へと成長。その他受精卵の研究、内製化やICTによるデータ活用を通じて、生産性、収益性の向上を追究するなど、 繁殖から育成、肥育、食品加工販売まで、一気通貫型のビジネスモデルと大規模経営により市場環境の変化へ柔軟に対応しています。
・総飼養頭数(黒毛和種、交雑種、ホルスタイン計):33,978頭(2021年4月末、グループ計)
・出荷乳量:50,103トン(2020年)、全国2位・北海道1位(2019年、グループ計)
・和牛子牛の出生頭数:約6,000頭
・グループ売上:264億円(2020年12月期)
ノベルズグループ ウェブサイト
https://nobels.co.jp/
配信元企業:株式会社ノベルズ
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