プログラミングとの幸せな出会い方!PCもスマホも使わずロボットと遊ぶだけで、子供たちの興味と関心をぐんぐん引き出す【プローボ】。遊びながら基礎センスが磨ける、子供が初めて出会うプログラミングおもちゃ!
[21/06/28]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
バランスボディ研究所(横浜市青葉区)は、6月28日(月曜日)より、
PCやスマホなどのデジタルデバイスを一切使わず、
ブロック型ロボットと楽しく遊ぶだけでお子様のプログラミングセンスを育む、
カード・プログラミングトイ【プローボ】(リニューアル最新版)(https://probot.jp/)
の予約販売を開始することをお知らせいたします。
※7月中〜下旬より順次発送予定
【プローボ】(リニューアル最新版)は、
アクションカード(ロボットを制御するために並べるカード)
をフレームにはめ込むスタイルから、フレームをなくし、
カード同士をパズルのようにそのままピタッとはめる形状に改良。
遊んでいる最中も、カード同士がはずれにくくなりました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000237725&id=bodyimage1】
●子供の興味を引き出すプログラミングおもちゃ
今、話題の「プログラミング」。
将来のためにも小さいうちから慣れ親しんで欲しいと願う保護者の方も多いでしょうが、
一般的に「プログラミングおもちゃ」と言うと、
やたら組み立てが難しかったり、説明書が教科書並みに分厚かったり…
おもちゃと言いながらも敷居の高いものが多く、
その理系要素の高さに、親の方が躊躇してしまうことだってあります。
でも、こうした親の苦手意識は、無意識のうちに子供に伝染してしまいます…
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000237725&id=bodyimage2】
動画はこちら ⇒ https://bit.ly/3wzw4Pz
そこで【プローボ】は、
「プログラミングを学ぶ」のではなく、
「プログラミング「で」遊ぶ」ことを最優先!!
子供の興味・関心を引き出すことに焦点を絞りました。
ですから、PCやタブレット・スマホなどのデジタルデバイスは一切使いません!
親が分からなくたって大丈夫!
ロボットとゲーム感覚で遊ぶだけで、
子供たちのプログラミングへの好奇心を大きく揺さぶります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000237725&id=bodyimage3】
●「プログラミング脳」を磨く!
昨年、小学校でプログラミングが必修化されましたが、
今年からは中学校で、来年からは高校で、
プログラミングが必須化されます。
さらに2025年からは、大学の入学共通テストにおいて、
新科目として「プログラミング」の出題が決まりました。
このように近年、学校教育において、
プログラミング教育の必要性が強く求められるようになりました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000237725&id=bodyimage4】
こうした中、プログラミングに興味・関心がある子と、
苦手意識を持っている子とでは、授業に対する理解度が全く変わってきます。
もともとセンスを持っている子は別として、
苦手意識がある子が何の準備もなくいきなり学校で「プログラミング」というのは、
高いハードルを感じて当然!と言えるかもしれません。
だからこそ、幼稚園や小学校など学校教育が始まる前から、
親しみやすい「おもちゃ」を通じ、
プログラミングと最初に触れ合う「きっかけ」を与えてあげるのは、
とても大切なことなのです。
【プローボ】は遊ぶ手段がプログラミングだから、興味が深まり、身近に感じる!
知りたい好奇心がどんどん上達を早めます。
遊びの中でいつの間にか「プログラミング脳」が刺激されるから、
自然な形で理系センスが磨かれて行くのです。
※「プログラミング脳」とは、エンジニアの要となる
「プログラミング的思考」(論理的思考)ができる、理系のセンスを持ち合わせた地頭のことです。
●カードでプログラミング!
【プローボ】の最大の魅力は、デジタルデバイスを一切使わず、
ロボットとカードだけでプログラミングセンスが掴める点にあります。
さらに、自らカードを選び並べていくため、
プログラミングの「全体像」や「プロセス」が分かりやすいのも特徴の一つ。
失敗してもすぐにやり直せるため、
プログラミング的思考の最重要プロセスである「トライ&エラー」が何度でもできます。
【プローボ】でできること:
・自分で「アクションカード」を並べ、
その上をロボットに走らせることで情報を読み込ませる。
・読み込んだ情報通りにロボットが動けるよう、
「ロードマップ」で道しるべを作ってあげる。
・自分が組み立てたロボットがプログラミングした通りに動くから、
深い愛着が生まれる。
・ロボットが様々なアクションを取るから、子供が飽きない。
・「条件付け」や「関数カード」を使うと、
さらに細かいアクションまで指示できる。
・キャラクター同士がギアで噛み合うと、
思いもしないような面白いアクションが見られる。
※アクションカードに印刷された、
「ロボットには見えるが人には見えない特殊な記号」(見えないドット)は、
特許を取得したオリジナルデザインです。
(特許:台湾107102688)
●子供を夢中にさせる個性豊かなキャラクター
【プローボ】はカラフルなブロックを組み立て、
ロボットを動物や乗り物に変身させて遊びます。
出来上がるロボットは、
食パンのサミー、ペンギンのアーティ、ねずみのピッピー、サッカー少年ロビー、
カッコいい消防車など、個性的でかわいらしいキャラクターばかりです。
「難しい知識よりもまずは遊び先行!」
【プローボ】は子供たちが楽しく試行錯誤できるよう、
夢中にさせる要素がたっぷり詰まっています。
●「はたらくキット」でさらに広がる世界観
オプション品「はらたくキット」を使えば、
いつものロボットがカッコイイ乗り物や機械に大変身!!
・ブルドーザー
・フォークリフト
・トラクター
・ウォーキングマシン
・スローイングマシン
・エレベーター
・ロボットハンド
・ハンマー
「はたらくキット」があれば【プローボ】の世界がグンと広がる!
いつものプログラミングがもっともっと楽しくなります。
★★★【プローボ】おもちゃ賞 受賞歴★★★
2018 ASTRA(アメリカ玩具小売業協会)ベストおもちゃ賞(ロボット部門)
2018 Toy Insider STEM玩具リスト10入り
2018 ナショナル・ペアレンティング・プロダクト・アワーズ
(National Parenting Product Awards:通称NAPPA)受賞
2018 Parent’s Choice 金賞受賞
2018 Gold Pin デザイン賞受賞
動画はこちら ⇒ https://bit.ly/3wzw4Pz
【プローボ】製品仕様(https://probot.jp/)
商品内容:アクションカード(108枚)、ロードマップカード(19枚)、
ロボテックベースユニット(1個)、組み立てブロック等(278個)、
日本語取説、単三電池3本
パッケージサイズ:横420×縦290×高さ100mm
アクションカードサイズ:横50 x 縦50mm
対象年齢:5歳以上
レッスン数:30
保証:1年保証(アクションカードやロードマップ等の消耗品は対象外)
価格:14,780円(税込)
【はたらくキット】
商品内容:組み立てブロック等93個、ロードマップカード(6枚)、日本語取説
パッケージサイズ:横200×縦290×高さ70mm
レッスン数:8
価格:¥4,640(税込)
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この件に関するお問い合わせ
バランスボディ研究所/運営:有限会社ドリームチーム
広報担当:増田亜美(ますだあみ)/木村友紀(きむらゆき)
横浜市青葉区田奈町43-3-2F
Tel.045-530-1037 Fax.045-988-5304
メールアドレス:
info@dream-team.co.jp
【プローボ】専用サイト ⇒ https://probot.jp/
【プローボ】動画 ⇒ https://bit.ly/3wzw4Pz
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【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000237725&id=bodyimage5】
配信元企業:有限会社ドリームチーム
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PCやスマホなどのデジタルデバイスを一切使わず、
ブロック型ロボットと楽しく遊ぶだけでお子様のプログラミングセンスを育む、
カード・プログラミングトイ【プローボ】(リニューアル最新版)(https://probot.jp/)
の予約販売を開始することをお知らせいたします。
※7月中〜下旬より順次発送予定
【プローボ】(リニューアル最新版)は、
アクションカード(ロボットを制御するために並べるカード)
をフレームにはめ込むスタイルから、フレームをなくし、
カード同士をパズルのようにそのままピタッとはめる形状に改良。
遊んでいる最中も、カード同士がはずれにくくなりました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000237725&id=bodyimage1】
●子供の興味を引き出すプログラミングおもちゃ
今、話題の「プログラミング」。
将来のためにも小さいうちから慣れ親しんで欲しいと願う保護者の方も多いでしょうが、
一般的に「プログラミングおもちゃ」と言うと、
やたら組み立てが難しかったり、説明書が教科書並みに分厚かったり…
おもちゃと言いながらも敷居の高いものが多く、
その理系要素の高さに、親の方が躊躇してしまうことだってあります。
でも、こうした親の苦手意識は、無意識のうちに子供に伝染してしまいます…
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000237725&id=bodyimage2】
動画はこちら ⇒ https://bit.ly/3wzw4Pz
そこで【プローボ】は、
「プログラミングを学ぶ」のではなく、
「プログラミング「で」遊ぶ」ことを最優先!!
子供の興味・関心を引き出すことに焦点を絞りました。
ですから、PCやタブレット・スマホなどのデジタルデバイスは一切使いません!
親が分からなくたって大丈夫!
ロボットとゲーム感覚で遊ぶだけで、
子供たちのプログラミングへの好奇心を大きく揺さぶります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000237725&id=bodyimage3】
●「プログラミング脳」を磨く!
昨年、小学校でプログラミングが必修化されましたが、
今年からは中学校で、来年からは高校で、
プログラミングが必須化されます。
さらに2025年からは、大学の入学共通テストにおいて、
新科目として「プログラミング」の出題が決まりました。
このように近年、学校教育において、
プログラミング教育の必要性が強く求められるようになりました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000237725&id=bodyimage4】
こうした中、プログラミングに興味・関心がある子と、
苦手意識を持っている子とでは、授業に対する理解度が全く変わってきます。
もともとセンスを持っている子は別として、
苦手意識がある子が何の準備もなくいきなり学校で「プログラミング」というのは、
高いハードルを感じて当然!と言えるかもしれません。
だからこそ、幼稚園や小学校など学校教育が始まる前から、
親しみやすい「おもちゃ」を通じ、
プログラミングと最初に触れ合う「きっかけ」を与えてあげるのは、
とても大切なことなのです。
【プローボ】は遊ぶ手段がプログラミングだから、興味が深まり、身近に感じる!
知りたい好奇心がどんどん上達を早めます。
遊びの中でいつの間にか「プログラミング脳」が刺激されるから、
自然な形で理系センスが磨かれて行くのです。
※「プログラミング脳」とは、エンジニアの要となる
「プログラミング的思考」(論理的思考)ができる、理系のセンスを持ち合わせた地頭のことです。
●カードでプログラミング!
【プローボ】の最大の魅力は、デジタルデバイスを一切使わず、
ロボットとカードだけでプログラミングセンスが掴める点にあります。
さらに、自らカードを選び並べていくため、
プログラミングの「全体像」や「プロセス」が分かりやすいのも特徴の一つ。
失敗してもすぐにやり直せるため、
プログラミング的思考の最重要プロセスである「トライ&エラー」が何度でもできます。
【プローボ】でできること:
・自分で「アクションカード」を並べ、
その上をロボットに走らせることで情報を読み込ませる。
・読み込んだ情報通りにロボットが動けるよう、
「ロードマップ」で道しるべを作ってあげる。
・自分が組み立てたロボットがプログラミングした通りに動くから、
深い愛着が生まれる。
・ロボットが様々なアクションを取るから、子供が飽きない。
・「条件付け」や「関数カード」を使うと、
さらに細かいアクションまで指示できる。
・キャラクター同士がギアで噛み合うと、
思いもしないような面白いアクションが見られる。
※アクションカードに印刷された、
「ロボットには見えるが人には見えない特殊な記号」(見えないドット)は、
特許を取得したオリジナルデザインです。
(特許:台湾107102688)
●子供を夢中にさせる個性豊かなキャラクター
【プローボ】はカラフルなブロックを組み立て、
ロボットを動物や乗り物に変身させて遊びます。
出来上がるロボットは、
食パンのサミー、ペンギンのアーティ、ねずみのピッピー、サッカー少年ロビー、
カッコいい消防車など、個性的でかわいらしいキャラクターばかりです。
「難しい知識よりもまずは遊び先行!」
【プローボ】は子供たちが楽しく試行錯誤できるよう、
夢中にさせる要素がたっぷり詰まっています。
●「はたらくキット」でさらに広がる世界観
オプション品「はらたくキット」を使えば、
いつものロボットがカッコイイ乗り物や機械に大変身!!
・ブルドーザー
・フォークリフト
・トラクター
・ウォーキングマシン
・スローイングマシン
・エレベーター
・ロボットハンド
・ハンマー
「はたらくキット」があれば【プローボ】の世界がグンと広がる!
いつものプログラミングがもっともっと楽しくなります。
★★★【プローボ】おもちゃ賞 受賞歴★★★
2018 ASTRA(アメリカ玩具小売業協会)ベストおもちゃ賞(ロボット部門)
2018 Toy Insider STEM玩具リスト10入り
2018 ナショナル・ペアレンティング・プロダクト・アワーズ
(National Parenting Product Awards:通称NAPPA)受賞
2018 Parent’s Choice 金賞受賞
2018 Gold Pin デザイン賞受賞
動画はこちら ⇒ https://bit.ly/3wzw4Pz
【プローボ】製品仕様(https://probot.jp/)
商品内容:アクションカード(108枚)、ロードマップカード(19枚)、
ロボテックベースユニット(1個)、組み立てブロック等(278個)、
日本語取説、単三電池3本
パッケージサイズ:横420×縦290×高さ100mm
アクションカードサイズ:横50 x 縦50mm
対象年齢:5歳以上
レッスン数:30
保証:1年保証(アクションカードやロードマップ等の消耗品は対象外)
価格:14,780円(税込)
【はたらくキット】
商品内容:組み立てブロック等93個、ロードマップカード(6枚)、日本語取説
パッケージサイズ:横200×縦290×高さ70mm
レッスン数:8
価格:¥4,640(税込)
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この件に関するお問い合わせ
バランスボディ研究所/運営:有限会社ドリームチーム
広報担当:増田亜美(ますだあみ)/木村友紀(きむらゆき)
横浜市青葉区田奈町43-3-2F
Tel.045-530-1037 Fax.045-988-5304
メールアドレス:
info@dream-team.co.jp
【プローボ】専用サイト ⇒ https://probot.jp/
【プローボ】動画 ⇒ https://bit.ly/3wzw4Pz
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【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000237725&id=bodyimage5】
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