ZAC 管理会計に関するアンケート調査を実施
[21/06/14]
提供元:DreamNews
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経営者・役員の79%が、ある日突然プロジェクトが赤字になっている「いきなり!赤字」を経験。コロナ以前に比べて増加傾向に!?
株式会社オロ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:川田 篤、以下「オロ」)は、2021年6月7日、経営者・役員492名に対して、「管理会計」に関するアンケート調査を実施しました。
・経営者・役員の79%が、順調に推移していた案件が、ある日突然、赤字になっている「いきなり!赤字」を経験
・コロナ以前に比べて「いきなり!赤字」案件が増加傾向に
・一方で、管理会計に注力できている企業の59%がコロナ禍でもプラス成長を達成
・管理会計に注力できている企業の75%が、適切な経営の意思決定(リソース配分、資金調達、市場開拓など)をスピード感を持って実行できていると回答
・「いきなり!赤字」問題解消のために、管理会計の精度を上げることが急務!
■経営者・役員の79%が、順調に推移していたプロジェクトが、ある日突然、赤字になっている「いきなり!赤字」を経験
「いきなり!赤字」について質問したところ、「よくある」8% 、「たまにある」22%、「昔はよくあった」10% 、「昔はたまにあった」9%と回答。「ほとんどない(なくはない)」30%を加えると、およそ79%の経営者・役員の方が「いきなり!赤字」を経験していることがわかりました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000238327&id=bodyimage1】
■コロナ以前に比べて「いきなり!赤字」案件が増加傾向に
「いきなり!赤字」が「よくある」「たまにある」と答えた方に、コロナ以前と比べて「いきなり!赤字」の案件は増えましたか?と質問したところ、1.5倍(19%)、2倍(23%)、3倍(12%)、4倍(3%)、5倍以上(1%)、10倍以上(5%)とコロナ禍で、「いきなり!赤字」になる案件が増加傾向にあることが分かりました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000238327&id=bodyimage2】
■一方で、管理会計に注力できている企業の59%がコロナ禍でもプラス成長を達成
管理会計の分析に注力できている企業( 「注力している」122社、「やや注力している」168社)では、コロナ禍でも59%がプラス成長を達成していることがわかりました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000238327&id=bodyimage3】
■管理会計に注力できている企業の75%が、適切な経営の意思決定(リソース配分、資金調達、市場開拓など)をスピード感を持って実行できていると回答
■「いきなり!赤字」問題の解消のために、管理会計の精度を上げることが急務!
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000238327&id=bodyimage4】
〈調査概要〉
調査方法:インターネット上でのアンケート調査
調査対象:経営者・役員 492名
調査実施日:2021年6月7日〜10日
■クラウドERP「ZAC」を活用し、独自の管理会計で、創業から22年間連続で黒字を実現!
オロの常務取締役・藤崎邦生はメイン商材であるクラウドERP「ZAC」を活用し、独自の管理会計を実践。オロの創業時から参画し、2017年に東証マザーズ上場、翌年、東証一部上場実現。現在も「ガラス張りの経営」を目指して精度の高い管理会計を追求しています。管理会計で「安定的成長」を実現するための具体的実践例を紹介するインタビュー記事を公開中です。ぜひご覧ください。
「上場企業の経営者が実践!ケースで学ぶ管理会計」
https://www.oro.com/zac/blog/zac-column-management-accounting/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000238327&id=bodyimage5】
配信元企業:株式会社オロ
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株式会社オロ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:川田 篤、以下「オロ」)は、2021年6月7日、経営者・役員492名に対して、「管理会計」に関するアンケート調査を実施しました。
・経営者・役員の79%が、順調に推移していた案件が、ある日突然、赤字になっている「いきなり!赤字」を経験
・コロナ以前に比べて「いきなり!赤字」案件が増加傾向に
・一方で、管理会計に注力できている企業の59%がコロナ禍でもプラス成長を達成
・管理会計に注力できている企業の75%が、適切な経営の意思決定(リソース配分、資金調達、市場開拓など)をスピード感を持って実行できていると回答
・「いきなり!赤字」問題解消のために、管理会計の精度を上げることが急務!
■経営者・役員の79%が、順調に推移していたプロジェクトが、ある日突然、赤字になっている「いきなり!赤字」を経験
「いきなり!赤字」について質問したところ、「よくある」8% 、「たまにある」22%、「昔はよくあった」10% 、「昔はたまにあった」9%と回答。「ほとんどない(なくはない)」30%を加えると、およそ79%の経営者・役員の方が「いきなり!赤字」を経験していることがわかりました。
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■コロナ以前に比べて「いきなり!赤字」案件が増加傾向に
「いきなり!赤字」が「よくある」「たまにある」と答えた方に、コロナ以前と比べて「いきなり!赤字」の案件は増えましたか?と質問したところ、1.5倍(19%)、2倍(23%)、3倍(12%)、4倍(3%)、5倍以上(1%)、10倍以上(5%)とコロナ禍で、「いきなり!赤字」になる案件が増加傾向にあることが分かりました。
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■一方で、管理会計に注力できている企業の59%がコロナ禍でもプラス成長を達成
管理会計の分析に注力できている企業( 「注力している」122社、「やや注力している」168社)では、コロナ禍でも59%がプラス成長を達成していることがわかりました。
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■管理会計に注力できている企業の75%が、適切な経営の意思決定(リソース配分、資金調達、市場開拓など)をスピード感を持って実行できていると回答
■「いきなり!赤字」問題の解消のために、管理会計の精度を上げることが急務!
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000238327&id=bodyimage4】
〈調査概要〉
調査方法:インターネット上でのアンケート調査
調査対象:経営者・役員 492名
調査実施日:2021年6月7日〜10日
■クラウドERP「ZAC」を活用し、独自の管理会計で、創業から22年間連続で黒字を実現!
オロの常務取締役・藤崎邦生はメイン商材であるクラウドERP「ZAC」を活用し、独自の管理会計を実践。オロの創業時から参画し、2017年に東証マザーズ上場、翌年、東証一部上場実現。現在も「ガラス張りの経営」を目指して精度の高い管理会計を追求しています。管理会計で「安定的成長」を実現するための具体的実践例を紹介するインタビュー記事を公開中です。ぜひご覧ください。
「上場企業の経営者が実践!ケースで学ぶ管理会計」
https://www.oro.com/zac/blog/zac-column-management-accounting/
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配信元企業:株式会社オロ
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