マーチャント・バンカーズ収益物件について販売用不動産の売却に関するお知らせ
[21/06/14]
提供元:DreamNews
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マーチャント・バンカーズ株式会社は、本日付で、保有する販売用不動産のうち、2物件の売却を決定いたしましたので、ご報告させて頂きます。
1. 売却する物件の概要並びに日程
物件(1)
(1) 所在地 大阪市天王寺区
(2) 種 類 共同住宅
(3) 構 造 鉄骨造陸屋根10階建
(4) 契約締結日 2021年6月22日(予定)
(5) 決済・引渡日 2021年6月30日(予定)
物件(2)
(1) 所在地 北海道函館市
(2) 種 類 旅館2棟(但し、福祉施設として利用)
(3) 構 造 木造亜鉛メッキ鋼板2階建(2棟)
(4) 契約締結日 2021年6月14日
(5) 決済・引渡日 2021年6月23日(予定)
2.売却先の概要及び売却価格
物件(1)並びに物件(2)のそれぞれの売却先及び売却価格につきましては、売却先との守秘義務に基づくそれぞれの売却先の意向により、公表を控えさせて頂きます。なお、マーチャント・バンカーズ株式会社と各売却先との間には、資本関係、人的関係、取引関係はなく、属性について問題はありません。
3.業績等に与える影響
2物件の売却による売上高484百万円、売却益63百万円(営業利益)を、2022年3月期第1四半期(2021年4月1日〜6月30日)に計上いたします。
2021年5月14日に公表いたしました2022年3月期通期並びに第2四半期の業績予想につきましては、検討の上、必要に応じ、修正させて頂きます。
なお、当該不動産は、安定的に賃貸収入を確保するため、長期的に保有しながら、売却により十分な利益が見込める場合には売却することを目的に取得しました。これまで、売却の見通しがなかったことから、連結貸借対照表上、有形固定資産としておりましたが、今般、売却により十分な利益を確保できる見通しが立ったことから、保有目的を変更し、有形固定資産から販売用不動産に振り替えることし、当該不動産の売買取引は営業取引として会計処理いたします。
4.今後の方針
マーチャント・バンカーズ株式会社は、安定的収益基盤の源泉として、長期的に収益用不動産を保有しておりますが、保有物件の入替を行い、引き続き、積極的に物件売却による利益も実現してまいります。
以 上
配信元企業:マーチャント・バンカーズ株式会社
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1. 売却する物件の概要並びに日程
物件(1)
(1) 所在地 大阪市天王寺区
(2) 種 類 共同住宅
(3) 構 造 鉄骨造陸屋根10階建
(4) 契約締結日 2021年6月22日(予定)
(5) 決済・引渡日 2021年6月30日(予定)
物件(2)
(1) 所在地 北海道函館市
(2) 種 類 旅館2棟(但し、福祉施設として利用)
(3) 構 造 木造亜鉛メッキ鋼板2階建(2棟)
(4) 契約締結日 2021年6月14日
(5) 決済・引渡日 2021年6月23日(予定)
2.売却先の概要及び売却価格
物件(1)並びに物件(2)のそれぞれの売却先及び売却価格につきましては、売却先との守秘義務に基づくそれぞれの売却先の意向により、公表を控えさせて頂きます。なお、マーチャント・バンカーズ株式会社と各売却先との間には、資本関係、人的関係、取引関係はなく、属性について問題はありません。
3.業績等に与える影響
2物件の売却による売上高484百万円、売却益63百万円(営業利益)を、2022年3月期第1四半期(2021年4月1日〜6月30日)に計上いたします。
2021年5月14日に公表いたしました2022年3月期通期並びに第2四半期の業績予想につきましては、検討の上、必要に応じ、修正させて頂きます。
なお、当該不動産は、安定的に賃貸収入を確保するため、長期的に保有しながら、売却により十分な利益が見込める場合には売却することを目的に取得しました。これまで、売却の見通しがなかったことから、連結貸借対照表上、有形固定資産としておりましたが、今般、売却により十分な利益を確保できる見通しが立ったことから、保有目的を変更し、有形固定資産から販売用不動産に振り替えることし、当該不動産の売買取引は営業取引として会計処理いたします。
4.今後の方針
マーチャント・バンカーズ株式会社は、安定的収益基盤の源泉として、長期的に収益用不動産を保有しておりますが、保有物件の入替を行い、引き続き、積極的に物件売却による利益も実現してまいります。
以 上
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