オンプレミス版『MailBase』が『Microsoft Teams』と連携 チャットも同時にアーカイブ 高速検索が可能に クラウド時代でも長期保存の監査用アーカイブはオンプレミスニーズあり
[21/06/16]
提供元:DreamNews
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法人向けソフトウェアの開発、販売を行うサイバーソリューションズ株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:秋田健太郎、以下当社)は、メール監査・メールアーカイブシステム『MailBase(メールベース)』が、Microsoft 365のチームコラボレーションハブとして機能するグループチャットツール『Microsoft Teams(マイクロソフト チームス)』 と連携し、チャット内容のアーカイブや高速検索が可能となる機能を、6月16日(水)に新たに追加することを発表いたします。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000238476&id=bodyimage1】
https://www.cybersolutions.co.jp/product/mailbase/
■広がるビジネスチャット利用 メールに加えてチャット内容もアーカイブする必要性 オンプレミス製品需要も
新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の影響でテレワークが浸透すると同時に、ビジネスチャット利用も普及しました。ビジネスチャットは、社員同士の報告・連絡や上司から部下への作業指示など、場所を選ばない効率的なコミュニケーションが実現できるため、テレワークを含め多様な働き方において必要不可欠なツールとなりました。中でも、『Microsoft Teams』は、Microsoft 365の通常サービスとし搭載されている利便性を背景に、今後もグループチャット機能として『Microsoft Teams』を利用する企業は増加すると見込まれています。
2020年10月より、クラウド型の容量無制限アーカイブサービス 『MAILBASE Σ』等は『Microsoft Teams』と連携し、メールに加えてチャットも同時にアーカイブできる機能の提供しておりました。メールの一元管理のみならず、ビジネスチャットのコンプライアンス管理を強化したい、多くの企業様に導入していただいております。
現在、多くのITサービスに関してクラウドが主流になりつつありますが、メールやチャットはクラウドサービスを利用していたとしても、長期保管をするアーカイブについてはオンプレミス製品を希望される企業もいらっしゃいます。理由として、アーカイブしたチャットやメールはコンプライアンスの観点から長期保存が必要となるため、クラウドサービス側のサービス変更といった外部の影響を受けずに自社専用の環境で運用・管理したいことが挙げられます。今回、このニーズに応え、オンプレミス製品である『MailBase』も『Microsoft Teams』と連携することにいたしました。
■『Microsoft Teams』との連携で、チャット内容のアーカイブと過去チャットの高速検索が可能に
今回の連携により、オンプレミス版『MailBase』も、メールのアーカイブに加えて、『Microsoft Teams』チャットのアーカイブも可能となります。具体的には、『Microsoft Teams』のチームでの会話と個人チャット・グループチャットをアーカイブできるようになります。管理者や監査担当者は、コンプライアンス対応のために効率よく必要な過去の会話を検索し絞り込むことが可能となります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000238476&id=bodyimage2】
当社は今後も、メールアーカイブのソリューションを長年提供し続ける専門企業として、時代のニーズに合わせ、機能面の強化や更なるサービス充実に努めてまいります。
*記載されている会社名・製品名は、各社の登録商標または商標です。
【サイバーソリューションズ株式会社について】
サイバーソリューションズ株式会社は、法人企業向けにクラウドメール・メールセキュリティサービスなど、メール環境のトータルソリューションを提供しています。
クラウドメールサービス『CYBERMAIL Σ』、標的型攻撃・情報漏えい対策のメールセキュリティサービス『MAILGATES Σ』、Microsoft 365・Google Workspaceのメールセキュリティ強化サービス『Cloud Mail SECURITYSUITE』、各メールサービスに連携可能な容量無制限アーカイブサービス『MAILBASE Σ』など、日本の企業では珍しい独自のメールシステムの技術を活用したサービスの提供を行っています。
また、オンプレミス製品も展開しており、高性能Webメール機能搭載の統合型セキュア・メールサーバシステム『CyberMail』は、国内で約 15,000 社以上の企業・自治体でご利用いただいております。
【会社概要】
社名:サイバーソリューションズ株式会社
代表取締役社長:秋田 健太郎
本社所在地:〒108-0073 東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル8F
ホームページ:https://www.cybersolutions.co.jp
設立:2000年1月
資本金:1億円
事業内容:ソフトウェアの企画/開発/販売/保守サポート、クラウド/ASP事業、Webソリューションのコンサルティング及び開発
連絡先 Tel: 03-6809-5858 Fax: 03-6809-5860
<本プレスリリースに関するお問い合わせ>
製品やサービス関するお問合わせ
営業本部 TEL:03-6809-5858(sales@cybersolutions.co.jp)
メディア、報道関係者お問い合わせ
サイバーソリューションズ株式会社 広報事務局
担当:小林(携帯090-9319-3096)柴山(070-1389-0172)
電話:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788
メール:pr@netamoto.co.jp
配信元企業:サイバーソリューションズ株式会社
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■広がるビジネスチャット利用 メールに加えてチャット内容もアーカイブする必要性 オンプレミス製品需要も
新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の影響でテレワークが浸透すると同時に、ビジネスチャット利用も普及しました。ビジネスチャットは、社員同士の報告・連絡や上司から部下への作業指示など、場所を選ばない効率的なコミュニケーションが実現できるため、テレワークを含め多様な働き方において必要不可欠なツールとなりました。中でも、『Microsoft Teams』は、Microsoft 365の通常サービスとし搭載されている利便性を背景に、今後もグループチャット機能として『Microsoft Teams』を利用する企業は増加すると見込まれています。
2020年10月より、クラウド型の容量無制限アーカイブサービス 『MAILBASE Σ』等は『Microsoft Teams』と連携し、メールに加えてチャットも同時にアーカイブできる機能の提供しておりました。メールの一元管理のみならず、ビジネスチャットのコンプライアンス管理を強化したい、多くの企業様に導入していただいております。
現在、多くのITサービスに関してクラウドが主流になりつつありますが、メールやチャットはクラウドサービスを利用していたとしても、長期保管をするアーカイブについてはオンプレミス製品を希望される企業もいらっしゃいます。理由として、アーカイブしたチャットやメールはコンプライアンスの観点から長期保存が必要となるため、クラウドサービス側のサービス変更といった外部の影響を受けずに自社専用の環境で運用・管理したいことが挙げられます。今回、このニーズに応え、オンプレミス製品である『MailBase』も『Microsoft Teams』と連携することにいたしました。
■『Microsoft Teams』との連携で、チャット内容のアーカイブと過去チャットの高速検索が可能に
今回の連携により、オンプレミス版『MailBase』も、メールのアーカイブに加えて、『Microsoft Teams』チャットのアーカイブも可能となります。具体的には、『Microsoft Teams』のチームでの会話と個人チャット・グループチャットをアーカイブできるようになります。管理者や監査担当者は、コンプライアンス対応のために効率よく必要な過去の会話を検索し絞り込むことが可能となります。
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サイバーソリューションズ株式会社は、法人企業向けにクラウドメール・メールセキュリティサービスなど、メール環境のトータルソリューションを提供しています。
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また、オンプレミス製品も展開しており、高性能Webメール機能搭載の統合型セキュア・メールサーバシステム『CyberMail』は、国内で約 15,000 社以上の企業・自治体でご利用いただいております。
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代表取締役社長:秋田 健太郎
本社所在地:〒108-0073 東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル8F
ホームページ:https://www.cybersolutions.co.jp
設立:2000年1月
資本金:1億円
事業内容:ソフトウェアの企画/開発/販売/保守サポート、クラウド/ASP事業、Webソリューションのコンサルティング及び開発
連絡先 Tel: 03-6809-5858 Fax: 03-6809-5860
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