「差分転送」および「カメラ映像のマップ表示」に関する 海外特許取得のお知らせ
[21/07/07]
提供元:DreamNews
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各種業務システムのクラウドサービスを展開する株式会社チャオ(本社:東京都港区、代表取締役:綿引 隆一)は、カメラデータの動きがあった部分だけを抽出してクラウドサーバに転送、復元・再生する、チャオ独自の技術「差分転送」において、日本・韓国・アメリカ・中国・欧州に引き続き、2021年6月9日にユーラシアでも特許権を取得しました。
また、Ciao Camera(チャオカメラ)の位置情報を元に指定の地図にピン表示し、カメラの設置場所をひと目で確認することができる、チャオ独自の技術「カメラ映像のマップ表示」において、日本・韓国に引き続き、2021年4月20日にアメリカでも特許権を取得しました。
【 Ciao Camera(チャオカメラ)について 】
「観る」・「録る」・「解析する」
レコーダ不要のクラウド型AIカメラソリューション。
カメラデータの動きがあった部分だけを抽出してクラウドサーバに転送、復元・再生する、特許技術「差分転送」だから、ヒトやモノの動きが一目瞭然です。侵入者の動きや盗難、置き忘れなどを瞬時に検知できます。
【 Ciao Cameraの特許取得技術 】
■ 差分転送(日本・韓国・アメリカ・中国・欧州・ユーラシアで特許取得)
クラウドとAIを融合させ、最先端の画像検索や解析サービスを提供してきたチャオ独自の技術です。
コンビニエンスストアでは来店客の属性や行動をカメラデータから解析し、マーケティングデータとして活用したり、食品加工工場では、不審者の侵入、不審物の持ち込みなどを監視。飲食店では年齢認証で未成年者の飲酒を防止するなど、あらゆる場所で採用されてきました。
例えば、地方自治体の河川の監視などで活躍しています。河川の画像を「動画」でなく「写真」で細かく記録し、”急激に増水した”などの、前画像から変化のあった部分のみを差分抽出。鮮明な画像をクラウドサーバにアップするので、異常のあった部分を即座にピックアップするのはもちろん、圧倒的な通信負荷の低減を実現しました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000239891&id=bodyimage1】
■ 今回ユーラシアで取得した特許概要
発明の名称:画像伝送装置、画像伝送方法および画像伝送プログラム
登 録 日:2021年6月9日
■ カメラ映像のマップ表示(日本・韓国・アメリカで特許取得)
カメラの位置情報を元に指定の地図にピン表示する、チャオ独自の技術です。
Ciao Cameraの位置情報を元に指定の地図にカメラ設置場所がピン表示されることにより、全国のカメラ設置場所をひと目で確認することができます。
また、気象情報(注意報、警報、特別警報)が地図上の地域単位に色分け表示されるため、大雨などの災害が起こっている地域のカメラを瞬時に確認することができます。
Ciao Cameraを北九州市が運営する「防災情報北九州」へ一般公開しており、河川の様子をPCやスマートフォンなどのデバイスからサイトにアクセスすることで確認ができるため、ゲリラ豪雨などでの急な水位の上昇もタイムリーに把握することができます。
防災情報北九州:http://kitakyushu.bosai.info/livecamera/index.html
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000239891&id=bodyimage2】
例えば、観光名所・観光施設や桜の名所等に設置されたカメラ画像をリアルタイムで見ることができるため、外出しなくても、自宅に居ながら、観光気分を味わうことができるようになります。
「カメラ映像のマップ表示」は、防犯カメラとしての用途だけでなく、画像や音声のコンテンツ配信を可能にすることが期待できます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000239891&id=bodyimage3】
【会社概要】
社名:株式会社チャオ
代表 :代表取締役 綿引 隆一
本社 :東京都港区浜松町一丁目18番16号 住友浜松町ビル8階
URL:https://www.ciaoinc.jp/
TEL :03-6435-9003
設立 :2009年7月24日
事業内容:
各種業務システムのクラウドサービス事業
ソーシャルメディア事業
ビジネスモデルの企画・コンサルティング事業
<本件に関する問い合わせ先>
管理本部 立場
TEL:03-6435-9003 / FAX:03-6435-9002
e-mail:sales-cc@ciaoinc.jp
配信元企業:株式会社チャオ
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また、Ciao Camera(チャオカメラ)の位置情報を元に指定の地図にピン表示し、カメラの設置場所をひと目で確認することができる、チャオ独自の技術「カメラ映像のマップ表示」において、日本・韓国に引き続き、2021年4月20日にアメリカでも特許権を取得しました。
【 Ciao Camera(チャオカメラ)について 】
「観る」・「録る」・「解析する」
レコーダ不要のクラウド型AIカメラソリューション。
カメラデータの動きがあった部分だけを抽出してクラウドサーバに転送、復元・再生する、特許技術「差分転送」だから、ヒトやモノの動きが一目瞭然です。侵入者の動きや盗難、置き忘れなどを瞬時に検知できます。
【 Ciao Cameraの特許取得技術 】
■ 差分転送(日本・韓国・アメリカ・中国・欧州・ユーラシアで特許取得)
クラウドとAIを融合させ、最先端の画像検索や解析サービスを提供してきたチャオ独自の技術です。
コンビニエンスストアでは来店客の属性や行動をカメラデータから解析し、マーケティングデータとして活用したり、食品加工工場では、不審者の侵入、不審物の持ち込みなどを監視。飲食店では年齢認証で未成年者の飲酒を防止するなど、あらゆる場所で採用されてきました。
例えば、地方自治体の河川の監視などで活躍しています。河川の画像を「動画」でなく「写真」で細かく記録し、”急激に増水した”などの、前画像から変化のあった部分のみを差分抽出。鮮明な画像をクラウドサーバにアップするので、異常のあった部分を即座にピックアップするのはもちろん、圧倒的な通信負荷の低減を実現しました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000239891&id=bodyimage1】
■ 今回ユーラシアで取得した特許概要
発明の名称:画像伝送装置、画像伝送方法および画像伝送プログラム
登 録 日:2021年6月9日
■ カメラ映像のマップ表示(日本・韓国・アメリカで特許取得)
カメラの位置情報を元に指定の地図にピン表示する、チャオ独自の技術です。
Ciao Cameraの位置情報を元に指定の地図にカメラ設置場所がピン表示されることにより、全国のカメラ設置場所をひと目で確認することができます。
また、気象情報(注意報、警報、特別警報)が地図上の地域単位に色分け表示されるため、大雨などの災害が起こっている地域のカメラを瞬時に確認することができます。
Ciao Cameraを北九州市が運営する「防災情報北九州」へ一般公開しており、河川の様子をPCやスマートフォンなどのデバイスからサイトにアクセスすることで確認ができるため、ゲリラ豪雨などでの急な水位の上昇もタイムリーに把握することができます。
防災情報北九州:http://kitakyushu.bosai.info/livecamera/index.html
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000239891&id=bodyimage2】
例えば、観光名所・観光施設や桜の名所等に設置されたカメラ画像をリアルタイムで見ることができるため、外出しなくても、自宅に居ながら、観光気分を味わうことができるようになります。
「カメラ映像のマップ表示」は、防犯カメラとしての用途だけでなく、画像や音声のコンテンツ配信を可能にすることが期待できます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000239891&id=bodyimage3】
【会社概要】
社名:株式会社チャオ
代表 :代表取締役 綿引 隆一
本社 :東京都港区浜松町一丁目18番16号 住友浜松町ビル8階
URL:https://www.ciaoinc.jp/
TEL :03-6435-9003
設立 :2009年7月24日
事業内容:
各種業務システムのクラウドサービス事業
ソーシャルメディア事業
ビジネスモデルの企画・コンサルティング事業
<本件に関する問い合わせ先>
管理本部 立場
TEL:03-6435-9003 / FAX:03-6435-9002
e-mail:sales-cc@ciaoinc.jp
配信元企業:株式会社チャオ
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