パイオニア史上最高峰の音を奏でるAVアンプ“SC-LX904”をGREEN FUNDINGにて7月19日より発売開始
[21/07/12]
提供元:DreamNews
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オンキヨーグループの事業会社であるオンキヨーホームエンターテイメント株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表取締役社長:大朏 宗徳)は、当社が長年に渡りサウンドに磨きを掛けた第6世代のダイレクトエナジーHDアンプを搭載し、これまでのパイオニアブランドのAVアンプ全ての音を凌駕したAVレシーバー 「SC-LX904」 を、CCC(TSUTAYA)グループ株式会社ワンモア(所在地:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:沼田健彦)が運営するクラウドファンディングサイト 「GREEN FUNDING」 にて 2021年7月19日より発売開始することをお知らせいたします。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240086&id=bodyimage1】
■ パイオニアAVアンプ史上最高峰の音を奏でる「SC-LX904」を日本にて発売する目的
「忠実に作品に込められた想いを再現するために」、これは当社パイオニアAVアンプの音に対する信念です。その達成のため、パイオニアのフラッグシップAVアンプは、当社独自の「ダイレクトエナジーHDアンプ」を搭載し続け、新製品開発の都度、前モデルからの音の進化に取り組んでまいりました。2019年、当社は「ダイレクトエナジーHDアンプ」の大幅な改良と共に画期的な音質改善機能を搭載した「SC-LX904」を開発、前モデル「SC-LX901」の音をあらゆる面で超える機種として発表を行いました。
SC-LX904は、2019年に海外市場では発売しましたが、日本では当社を取り巻く様々な環境から発売されておりませんでした。当社では、この過去発売した全機種の音を超えた“パイオニア史上最高峰のAVアンプ” SC-LX904を、日本のお客様にも体験していただきたく、今回クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて発売いたします。是非、この音の進化を体感していただき、驚きと感動を存分に楽しんでいただきたいと考えております。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240086&id=bodyimage2】
■ SC-LX904の主な特長
1)マルチチャンネル同時ハイパワー出力を実現する「ダイレクトエナジーHDアンプ」 を更に進化
高いスピーカー駆動力と音質に定評のある独自の「ダイレクトエナジーHDアンプ」を更に進化させて搭載し、11ch(880W)の同時ハイパワー出力を実現しています。最近の映画では必須のフォーマットとなっているオブジェクトオーディオの“Dolby Atmos”や“DTS:X”の3Dサラウンドを迫力のあるサウンドで楽しめます。
SC-LX904の「ダイレクトエナジーHDアンプ」は、心臓部であるパワーコイルを一新し、より理想的なスピーカードライブを実現しています。電源の整流部やダイレクトエナジーHDアンプのフィルタ部に採用しているフィルムコンデンサは神栄キャパシタ社と新規に共同開発し、より表現豊かで安定した低音再生を実現しています。
また、Class-DアンプとAUDIO部をシールドして分離させた基板を採用しており、プリ段からのバランス信号をシールドし高クオリティ信号をアンプ段に伝送、Class-Dアンプの持つ特長を更に進化させています。更にプリアンプ部からパワーアンプ部までのオーディオ信号をバランス伝送とする事で、ノイズを抑えた「ダイレクトエナジーHDアンプ」のより豊かで質の高い重低音の再生を実現しています。
全スピーカー出力が4〜16のインピーダンスに対応しており、特別な設定や切り替えをすることなく、さまざまなスピーカーと接続できます。
2)高音質プレーヤーで磨いたESS社DAC「ESS9026Pro」を全チャンネル(11.2ch)に使用
パイオニアSACDプレーヤー「PD-70AE」や4K ブルーレイディスクプレーヤー「UDP-LX800」で採用した高性能DAC 「ES9026PRO」を2個搭載しております。この高性能DACを全チャンネルに採用し、またマスタークロックとして超低位相雑音の水晶発振器を採用、高S/Nで高精度なD/A変換を実現し、情報量豊かで力強いサウンド再生を支えます。
この高性能DAC全チャンネルの採用と多チャンネル同時ハイパワー出力を実現するダイレクトエナジーHDアンプとの組み合わせにより、どのチャンネルからも同じクオリティで再生・調整が可能となり、パイオニアAVアンプの理念 「マルチチャンネル ステレオフォニックフィロソフィー」を実現しております。
3)リスニングルームを理想の再生環境にする自動音場補正技術 「MCACC Pro」 を搭載
「MCACC Pro」は、付属のマイクによる再生環境の測定結果を基に全てのスピーカーを同一で同じ距離で鳴らした様に調整する「MCACC」の基本機能に加え、コンテンツ内のLFEの遅れを補正する「オートフェイズコントロールプラス」や、部屋の影響による音質の悪化を解消する「定在波制御」および測定時にエアコンの動作音などキャンセルする「暗騒音測定」、さらにスピーカーのユニット間や各スピーカー間で生じる群遅延を解消する「フルバンド・フェイズコントロール」を加える事によって、より精度の高い音場補正を行います。天井に設置したスピーカーの距離も正確に補正するので、Dolby AtmosやDTS:X、IMAX Enhancedの3Dサラウンドの再生に威力を発揮します。
4) IMAXシアターの迫力と没入感を家庭で再現する「IMAX Enhanced」に対応
包み込まれる様なサウンドによる圧倒的なシアター体験で人気の「IMAX」をホームシアターで再現する「IMAX Enhanced」のサウンド再生に対応しております。IMAXシアターのサウンドエンジニアによってリマスタリングされたDTS:XのUltra HD ブルーレイディスクや4Kストリーミングなどの「IMAX Enhanced」コンテンツを本機の「IMAXモード」で再生する事で、制作者の意図に忠実にIMAXシアターの迫力と没入感のあるサウンドを再現します。また、「MCACC Pro」により、各スピーカーの位相が揃い、スピーカー間の音の繋がりの良い理想的な環境で再生が可能となります。
5)HDMIのビデオ信号回路をオフしてオーディオ再生に特化する「Audio Exclusive Mode」を新搭載
HDMIのセパレート出力を装備したBDプレーヤーなど、HDMIからオーディオのみを出力する機器を接続する際に、AVレシーバー内部のビデオ出力をオフすることで、情報量の多い、空間表現豊かなサウンドを実現します
*BD/DVD入力のみ対応。
6)ネットワーク機能をオフして高音質・高画質を実現する 「AV Direct Mode」を新搭載
使用していないネットワーク機能をオフにする事でオーディオ・ビデオ信号の純度を高め、音質・画質を改善します。ネットワークモジュールの動作クロックを落とすことで音質・画質を改善するMode1と、ネットワーク機能を完全にオフするMode2*があり、用途に合わせて選ぶ事ができます。
*Mode2選択時はHDMI出力のGUI表示ができなくなります。
7)最高の音を目指した新規パーツの採用
【新アンプに適したブロックコンデンサ】
ダイレクトエナジーHDアンプの進化に伴い、電源部のブロックコンデンサを一新。新ダイレクトエナジーHDアンプのより豊かな重低音の再生を実現しております。
【アムトランス製非磁性メッキの新抵抗】
チップの両端の電極部が非磁性メッキの新しい抵抗を採用。DACの精度を高めアナログ信号の高品位化に貢献して
います。
【新スピーカーターミナル】
4mmのバナナプラグを接続できる非磁性体の端子を採用。外来ノイズの影響を受けにくく、信号を高純度でスピーカーへ伝送します。
8)ネットワークソリューションをSingle CoreからQuad Coreへ進化
新たにQuad Coreのネットワークソリューションを採用し、安定したネットワークミュージックサービス動作や再生を実現いいたしました。様々なネットワークサービスがストレスなくお楽しみいただけます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240086&id=bodyimage3】
【その他の特長】
・ Dolby VisionTMにパススルー対応
・ 4Kパススルー/「Super Resolution」アップスケーリング
・ HDCP2.3、HDR10、BT.2020に対応したHDMI端子を装備
・ DSD 11.2MHzネイティブ再生など、多彩なハイレゾ音源の再生に対応
・ インターネットラジオ“radiko.jp”、”TuneIn”や音楽配信サービス“Spotify”(Sporify Free含む)、”Deezer
HiFi”、”Amazon Music”に対応
・ Play-Fi Critical Listening Modeに対応し、“Amazon Music HD”の再生が可能
・ Apple AirPlay 2を始め、様々なリスニングスタイルで選べるネットワーク機能に対応
・ マルチルーム対応の “DTS Play-Fi(R)” に対応。
・ Alexa Voice Controlに対応しておりますので同じネットワーク内にてAmazon EchoなどAlexaに話しかけて操作
の一部行うことが可能です。
・ ハイレゾオーディオやネットワークオーディオを低ジッターで高音質再生する「PQFA」を搭載
・ ドルビー・イネーブルド・スピーカーを最適な状態に調整して再生する独自技術「Reflex Optimizer」搭載
・ Dolby Atmosのバーチャル再生を実現するDolby Atmos Height Virtualizerに対応
・ 独立サブウーハー出力2系統
・ リビングのサウンドを別の部屋や送信機を接続したワイヤレスヘッドホンで楽しめる「ZONE B出力」を搭載
・ 圧縮音声をCDに迫る高音質で再生する「アドバンスド・サウンドレトリバー」を搭載
・ 3D映像&eARC(オーディオリターンチャンネル)対応
・ PHONO(MM)端子を装備
・ ワイドFM/AMラジオチューナー搭載
・ Roon Tested認証取得
・ PCでも製品の設定可能なWeb Setupに対応
・ 定在波制御インシュレーター
・ 高音質極太ACインレットケーブルを採用
・ システムの設定やネットワーク機能をサポートするGUI
・ 再生中の映像・音声の情報を詳しく表示できるOSD
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240086&id=bodyimage4】
■SC-LX904 のクラウドファンディングについて
本製品は、CCC(TSUTAYA)グループの購入型クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて、7月19日から販売開始を行います。先行発売前に下記フォームへ事前登録を行うことで、販売開始と同時に最もお得なプランの購入を案内いたします。
●SC-LX904 GREEN FUNDING事前フォームURL
https://greenfunding.jp/portals/pages/pioneer_sc_lx904
● クラウドファンディング実施期間:7月19日(月)〜8月31日(火)まで
●GREEN FUNDING価格(税込)
台数限定先着価格:318,000円(税込み)150台限定
■GREEN FUNDING(グリーンファンディング)について
日本全国に「TSUTAYA」、「TSUTAYA BOOK STORE」、「蔦屋書店」、「蔦屋家電」等約1,100 店舗を展開し、
約7,000万人以上が利用するTポイントを運営するCCCグループのクラウドファンディングサイト。ガジェット・雑貨・
映画・出版・音楽・地域活性化など様々なジャンルのプロジェクトを掲載。
現在 2,700 を超えるプロジェクト、総計75億円以上の資金調達をサポートしています。
■SC-LX904 「IMAX ENHANCED」試聴体験会について
東京両国のONKYO BASEでの以下の要領にて「IMAX ENHANCED」のコンテンツを用いた試聴体験会を実施いたします。この機会にぜひご体験ください。
場所:ONKYO BASE両国
住所 :東京都 墨田区横網1丁目10-5 KOKUGIKAN FRONT BUILDING 3F
アクセス :https://onkyobase.com/about
■ ONKYO BASEは完全予約来店制となっております。予約システムにて事前にご予約の上お越しください。また新型コロナ感染拡大防止のため人数制限の上、マスクの着用などをお願いしております。趣旨ご理解のうえご協力のほどをお願いいたします。また電話・メールによる予約・お問い合わせは行いませんのであらかじめご了承ください。
日時:7月17日(土)PM2:00、PM4:00、PM6:00 計3回
7月21日(水)PM3:00、PM5:00 計2回
各セッション約1時間を予定しております。
予約サイト:https://onkyobase.com/info/4019351
・ 「Pioneer」および「Pioneer」ロゴ、「MCACC」、「フェイズコントロール」および「アドバンスド・サウンドレトリバー」はパイオニア株式会社の商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
・ 本機は、「フェイズコントロール」技術を採用しています。本技術を適用した製品にはフェイズコントロールマークが付与されます。「フェイズコントロール」技術とは、ソフト制作時や再生時に発生する「低音のズレ」(時間の遅れ、および位相のズレ)を解消する技術です。
・ 本機はIMAX Corporation 社からのライセンス契約に基づき製造されています。IMAX(R)は、米国およびその他の国におけるIMAX Corporationの登録商標です。版権所有。DTS特許については、http://patents.dts.comをご参照ください。DTS Licensing Limitedに基づき製造されています。DTS、DTS:X、およびDTS Play-Fiは米国および/または他の国々におけるDTS社の商標または登録商標です。(C) DTS, Inc. 無断複写・転載を禁じます。
・ Dolby、ドルビー、Dolby Atmosおよび。Dolby Visionは、ドルビーラボラトリーズの登録商標です。
・ HDMI、High-Definition Multimedia Interface、およびHDMIロゴは、米国およびその他の国におけるHDMI Licensing Administrator, Inc. の商標または、登録商標です。
・ Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの登録商標です。
・ Bluetooth(R)ワードマークは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標です。
・ ブルーレイTM, ブルーレイディスクTMは、ブルーレイディスクアソシエーションの商標です。
・ Apple、Airplayは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
・ iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
・ Amazon、Amazon Music、AlxaおよびそれらのロゴはAmazon.com,Inc.またはその関連会社の商標です。
・ その他文中の商品名、技術名、機能マークおよび会社名等は、当社や各社の商標または登録商標です。
配信元企業:オンキヨーグループ
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【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240086&id=bodyimage1】
■ パイオニアAVアンプ史上最高峰の音を奏でる「SC-LX904」を日本にて発売する目的
「忠実に作品に込められた想いを再現するために」、これは当社パイオニアAVアンプの音に対する信念です。その達成のため、パイオニアのフラッグシップAVアンプは、当社独自の「ダイレクトエナジーHDアンプ」を搭載し続け、新製品開発の都度、前モデルからの音の進化に取り組んでまいりました。2019年、当社は「ダイレクトエナジーHDアンプ」の大幅な改良と共に画期的な音質改善機能を搭載した「SC-LX904」を開発、前モデル「SC-LX901」の音をあらゆる面で超える機種として発表を行いました。
SC-LX904は、2019年に海外市場では発売しましたが、日本では当社を取り巻く様々な環境から発売されておりませんでした。当社では、この過去発売した全機種の音を超えた“パイオニア史上最高峰のAVアンプ” SC-LX904を、日本のお客様にも体験していただきたく、今回クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて発売いたします。是非、この音の進化を体感していただき、驚きと感動を存分に楽しんでいただきたいと考えております。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240086&id=bodyimage2】
■ SC-LX904の主な特長
1)マルチチャンネル同時ハイパワー出力を実現する「ダイレクトエナジーHDアンプ」 を更に進化
高いスピーカー駆動力と音質に定評のある独自の「ダイレクトエナジーHDアンプ」を更に進化させて搭載し、11ch(880W)の同時ハイパワー出力を実現しています。最近の映画では必須のフォーマットとなっているオブジェクトオーディオの“Dolby Atmos”や“DTS:X”の3Dサラウンドを迫力のあるサウンドで楽しめます。
SC-LX904の「ダイレクトエナジーHDアンプ」は、心臓部であるパワーコイルを一新し、より理想的なスピーカードライブを実現しています。電源の整流部やダイレクトエナジーHDアンプのフィルタ部に採用しているフィルムコンデンサは神栄キャパシタ社と新規に共同開発し、より表現豊かで安定した低音再生を実現しています。
また、Class-DアンプとAUDIO部をシールドして分離させた基板を採用しており、プリ段からのバランス信号をシールドし高クオリティ信号をアンプ段に伝送、Class-Dアンプの持つ特長を更に進化させています。更にプリアンプ部からパワーアンプ部までのオーディオ信号をバランス伝送とする事で、ノイズを抑えた「ダイレクトエナジーHDアンプ」のより豊かで質の高い重低音の再生を実現しています。
全スピーカー出力が4〜16のインピーダンスに対応しており、特別な設定や切り替えをすることなく、さまざまなスピーカーと接続できます。
2)高音質プレーヤーで磨いたESS社DAC「ESS9026Pro」を全チャンネル(11.2ch)に使用
パイオニアSACDプレーヤー「PD-70AE」や4K ブルーレイディスクプレーヤー「UDP-LX800」で採用した高性能DAC 「ES9026PRO」を2個搭載しております。この高性能DACを全チャンネルに採用し、またマスタークロックとして超低位相雑音の水晶発振器を採用、高S/Nで高精度なD/A変換を実現し、情報量豊かで力強いサウンド再生を支えます。
この高性能DAC全チャンネルの採用と多チャンネル同時ハイパワー出力を実現するダイレクトエナジーHDアンプとの組み合わせにより、どのチャンネルからも同じクオリティで再生・調整が可能となり、パイオニアAVアンプの理念 「マルチチャンネル ステレオフォニックフィロソフィー」を実現しております。
3)リスニングルームを理想の再生環境にする自動音場補正技術 「MCACC Pro」 を搭載
「MCACC Pro」は、付属のマイクによる再生環境の測定結果を基に全てのスピーカーを同一で同じ距離で鳴らした様に調整する「MCACC」の基本機能に加え、コンテンツ内のLFEの遅れを補正する「オートフェイズコントロールプラス」や、部屋の影響による音質の悪化を解消する「定在波制御」および測定時にエアコンの動作音などキャンセルする「暗騒音測定」、さらにスピーカーのユニット間や各スピーカー間で生じる群遅延を解消する「フルバンド・フェイズコントロール」を加える事によって、より精度の高い音場補正を行います。天井に設置したスピーカーの距離も正確に補正するので、Dolby AtmosやDTS:X、IMAX Enhancedの3Dサラウンドの再生に威力を発揮します。
4) IMAXシアターの迫力と没入感を家庭で再現する「IMAX Enhanced」に対応
包み込まれる様なサウンドによる圧倒的なシアター体験で人気の「IMAX」をホームシアターで再現する「IMAX Enhanced」のサウンド再生に対応しております。IMAXシアターのサウンドエンジニアによってリマスタリングされたDTS:XのUltra HD ブルーレイディスクや4Kストリーミングなどの「IMAX Enhanced」コンテンツを本機の「IMAXモード」で再生する事で、制作者の意図に忠実にIMAXシアターの迫力と没入感のあるサウンドを再現します。また、「MCACC Pro」により、各スピーカーの位相が揃い、スピーカー間の音の繋がりの良い理想的な環境で再生が可能となります。
5)HDMIのビデオ信号回路をオフしてオーディオ再生に特化する「Audio Exclusive Mode」を新搭載
HDMIのセパレート出力を装備したBDプレーヤーなど、HDMIからオーディオのみを出力する機器を接続する際に、AVレシーバー内部のビデオ出力をオフすることで、情報量の多い、空間表現豊かなサウンドを実現します
*BD/DVD入力のみ対応。
6)ネットワーク機能をオフして高音質・高画質を実現する 「AV Direct Mode」を新搭載
使用していないネットワーク機能をオフにする事でオーディオ・ビデオ信号の純度を高め、音質・画質を改善します。ネットワークモジュールの動作クロックを落とすことで音質・画質を改善するMode1と、ネットワーク機能を完全にオフするMode2*があり、用途に合わせて選ぶ事ができます。
*Mode2選択時はHDMI出力のGUI表示ができなくなります。
7)最高の音を目指した新規パーツの採用
【新アンプに適したブロックコンデンサ】
ダイレクトエナジーHDアンプの進化に伴い、電源部のブロックコンデンサを一新。新ダイレクトエナジーHDアンプのより豊かな重低音の再生を実現しております。
【アムトランス製非磁性メッキの新抵抗】
チップの両端の電極部が非磁性メッキの新しい抵抗を採用。DACの精度を高めアナログ信号の高品位化に貢献して
います。
【新スピーカーターミナル】
4mmのバナナプラグを接続できる非磁性体の端子を採用。外来ノイズの影響を受けにくく、信号を高純度でスピーカーへ伝送します。
8)ネットワークソリューションをSingle CoreからQuad Coreへ進化
新たにQuad Coreのネットワークソリューションを採用し、安定したネットワークミュージックサービス動作や再生を実現いいたしました。様々なネットワークサービスがストレスなくお楽しみいただけます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240086&id=bodyimage3】
【その他の特長】
・ Dolby VisionTMにパススルー対応
・ 4Kパススルー/「Super Resolution」アップスケーリング
・ HDCP2.3、HDR10、BT.2020に対応したHDMI端子を装備
・ DSD 11.2MHzネイティブ再生など、多彩なハイレゾ音源の再生に対応
・ インターネットラジオ“radiko.jp”、”TuneIn”や音楽配信サービス“Spotify”(Sporify Free含む)、”Deezer
HiFi”、”Amazon Music”に対応
・ Play-Fi Critical Listening Modeに対応し、“Amazon Music HD”の再生が可能
・ Apple AirPlay 2を始め、様々なリスニングスタイルで選べるネットワーク機能に対応
・ マルチルーム対応の “DTS Play-Fi(R)” に対応。
・ Alexa Voice Controlに対応しておりますので同じネットワーク内にてAmazon EchoなどAlexaに話しかけて操作
の一部行うことが可能です。
・ ハイレゾオーディオやネットワークオーディオを低ジッターで高音質再生する「PQFA」を搭載
・ ドルビー・イネーブルド・スピーカーを最適な状態に調整して再生する独自技術「Reflex Optimizer」搭載
・ Dolby Atmosのバーチャル再生を実現するDolby Atmos Height Virtualizerに対応
・ 独立サブウーハー出力2系統
・ リビングのサウンドを別の部屋や送信機を接続したワイヤレスヘッドホンで楽しめる「ZONE B出力」を搭載
・ 圧縮音声をCDに迫る高音質で再生する「アドバンスド・サウンドレトリバー」を搭載
・ 3D映像&eARC(オーディオリターンチャンネル)対応
・ PHONO(MM)端子を装備
・ ワイドFM/AMラジオチューナー搭載
・ Roon Tested認証取得
・ PCでも製品の設定可能なWeb Setupに対応
・ 定在波制御インシュレーター
・ 高音質極太ACインレットケーブルを採用
・ システムの設定やネットワーク機能をサポートするGUI
・ 再生中の映像・音声の情報を詳しく表示できるOSD
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240086&id=bodyimage4】
■SC-LX904 のクラウドファンディングについて
本製品は、CCC(TSUTAYA)グループの購入型クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて、7月19日から販売開始を行います。先行発売前に下記フォームへ事前登録を行うことで、販売開始と同時に最もお得なプランの購入を案内いたします。
●SC-LX904 GREEN FUNDING事前フォームURL
https://greenfunding.jp/portals/pages/pioneer_sc_lx904
● クラウドファンディング実施期間:7月19日(月)〜8月31日(火)まで
●GREEN FUNDING価格(税込)
台数限定先着価格:318,000円(税込み)150台限定
■GREEN FUNDING(グリーンファンディング)について
日本全国に「TSUTAYA」、「TSUTAYA BOOK STORE」、「蔦屋書店」、「蔦屋家電」等約1,100 店舗を展開し、
約7,000万人以上が利用するTポイントを運営するCCCグループのクラウドファンディングサイト。ガジェット・雑貨・
映画・出版・音楽・地域活性化など様々なジャンルのプロジェクトを掲載。
現在 2,700 を超えるプロジェクト、総計75億円以上の資金調達をサポートしています。
■SC-LX904 「IMAX ENHANCED」試聴体験会について
東京両国のONKYO BASEでの以下の要領にて「IMAX ENHANCED」のコンテンツを用いた試聴体験会を実施いたします。この機会にぜひご体験ください。
場所:ONKYO BASE両国
住所 :東京都 墨田区横網1丁目10-5 KOKUGIKAN FRONT BUILDING 3F
アクセス :https://onkyobase.com/about
■ ONKYO BASEは完全予約来店制となっております。予約システムにて事前にご予約の上お越しください。また新型コロナ感染拡大防止のため人数制限の上、マスクの着用などをお願いしております。趣旨ご理解のうえご協力のほどをお願いいたします。また電話・メールによる予約・お問い合わせは行いませんのであらかじめご了承ください。
日時:7月17日(土)PM2:00、PM4:00、PM6:00 計3回
7月21日(水)PM3:00、PM5:00 計2回
各セッション約1時間を予定しております。
予約サイト:https://onkyobase.com/info/4019351
・ 「Pioneer」および「Pioneer」ロゴ、「MCACC」、「フェイズコントロール」および「アドバンスド・サウンドレトリバー」はパイオニア株式会社の商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
・ 本機は、「フェイズコントロール」技術を採用しています。本技術を適用した製品にはフェイズコントロールマークが付与されます。「フェイズコントロール」技術とは、ソフト制作時や再生時に発生する「低音のズレ」(時間の遅れ、および位相のズレ)を解消する技術です。
・ 本機はIMAX Corporation 社からのライセンス契約に基づき製造されています。IMAX(R)は、米国およびその他の国におけるIMAX Corporationの登録商標です。版権所有。DTS特許については、http://patents.dts.comをご参照ください。DTS Licensing Limitedに基づき製造されています。DTS、DTS:X、およびDTS Play-Fiは米国および/または他の国々におけるDTS社の商標または登録商標です。(C) DTS, Inc. 無断複写・転載を禁じます。
・ Dolby、ドルビー、Dolby Atmosおよび。Dolby Visionは、ドルビーラボラトリーズの登録商標です。
・ HDMI、High-Definition Multimedia Interface、およびHDMIロゴは、米国およびその他の国におけるHDMI Licensing Administrator, Inc. の商標または、登録商標です。
・ Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの登録商標です。
・ Bluetooth(R)ワードマークは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標です。
・ ブルーレイTM, ブルーレイディスクTMは、ブルーレイディスクアソシエーションの商標です。
・ Apple、Airplayは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
・ iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
・ Amazon、Amazon Music、AlxaおよびそれらのロゴはAmazon.com,Inc.またはその関連会社の商標です。
・ その他文中の商品名、技術名、機能マークおよび会社名等は、当社や各社の商標または登録商標です。
配信元企業:オンキヨーグループ
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