英語コーチング「TORAIZ(トライズ)」マンチェスター・シティFC所属のプロサッカー食野亮太郎選手にアスリート向け英語学習プログラムを提供
[21/07/12]
提供元:DreamNews
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トライオン株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:三木 雄信)が運営する英語コーチング・ プログラム「TORAIZ(トライズ)(以下、TORAIZ)」は、プレミアリーグのマンチェスター・シティFCに所属するプロサッカーの食野亮太郎選手に、グローバルに活躍するアスリート向けの英語学習プログラム「グローバル・アスリート・プログラム」の提供を2021年6月29日より開始しました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240156&id=bodyimage1】
写真:食野亮太郎選手
■TORAIZの「グローバル・アスリート・プログラム」とは
グローバルに活躍するアスリートに向けて、スポーツ関連の英語コンテンツを主な学習教材とし、海外への遠征・外国人選手との交流などに求められる実践的な英会話を1年で身につけるプログラム。練習に試合にと日々多忙なスケジュールを極めるアスリートにとって、目標設定から逆算した最適なプログラムを提案します。本プログラムを受講されるアスリートがすでに海外に拠点を移されている場合にも、Zoomなどのオンラインツールを使ってネイティブコーチと日本人コンサルタントの二人三脚で毎日の英語学習をサポート。1年後にはグローバルに活躍できる英語力を養成します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240156&id=bodyimage2】
図:TORAIZの英語学習サポート体制
■英語を話せることで海外での活躍を後押し
本プログラムを受講中のアスリートからも、「海外ではチームの一員として迎え入れられるために自ら発信しなければいけない機会が多くある。そのために英語が必要。TORAIZは話すことに重きを置いているので、ミスを恐れず話すことを意識できる」とのお声をいただいております。TORAIZはこれからも、海外での活躍に挑戦するアスリートの英語学習を積極的にサポートして参ります。
■「グローバル・アスリート・プログラム」受講選手
プロキャディ 杉澤伸章さん :修了
フェンシング 三宅諒 選手 :修了
プロサッカー 中山雄太 選手 :受講中
プロサッカー 菅原由勢 選手 :受講中
プロサッカー 守田英正 選手 :受講中
プロサッカー 原大智 選手 :受講中
プロサッカー 食野亮太郎 選手:2021年6月29日より受講開始
■食野亮太郎選手プロフィール
食野 亮太郎(めしの りょうたろう、1998年6月18日生まれ)大阪府出身。フォワード。
ガンバ大阪の下部組織から 2016 年にガンバ大阪へ二種登録。
2019年U-22日本代表として、ブラジル遠征。U-22日本代表 キリンチャレンジカップ2019にも出場。
2019年9月、プレミアリーグのマンチェスター・シティFCに移籍。同9月、スコティッシュ・プレミアシップのハート・オブ・ミドロシアンFCに期限付き移籍。その後2020年9月より2021年6月まで、ポルトガル1部リーグのリオ・アヴェFCに期限付き移籍。
【TORAIZ(トライズ )について】https://toraiz.jp/
1年間で1,000時間の学習により、英語で会話ができる力(※1)を身につける英語コーチング・プログラム。受講生一人ひとりに専属コンサルタントがつき、個別最適化したゴールに向けた学習設計をはじめ、正しい方法で学習を続けられるよう日々サポート。さらに、専属のネイティブコーチによる週3回(1年で計144回)の英会話レッスンを行います。2015年の開校以来約5,700名が1年間のプログラムを受講。受講生満足度97.9%(※2)、1年間の学習継続率91.7%(※3)という実績を持ちます。2021年7月現在、東京都を中心に神奈川県、愛知県、大阪府に計13センターを構える(※4)。
※1:英語を話せるとは、イギリスの教育大手ピアソン社が全世界向けに販売している英語のスピーキングテスト「VERSANT」で45点以上を指します。20点〜80点で評価され、日本人の平均は38点(2018ピアソン調べ)。
※2:当社お客様満足度調査(2020年10月実施)
※3:累計受講生(受講開始1ヶ月以内での全額返金者除く)の内、受講開始から修了(卒業)までに退会していない受講生の割合(2020年10月当社調べ)
※4:2021年7月現在、新型コロナウイルス感染拡大防止策として、すべてのセンターにおいてオンラインでレッスンを行っております。
【会社概要】
トライオン株式会社 https://tryon.co.jp/
三菱地所、ソフトバンクを経て、代表取締役社長の三木雄信が2006年12月に設立。ソフトバンク時代に孫正義社長(当時)の海外出張に同行して英語が全く話せない、聞き取れない経験をしたことから、英語学習を開始。1年で交渉で負けない英語力を身に着けた経験をもつ。「学ぶことを通じて人と組織の可能性を開く」を経営理念として創業より一貫して「教育」を軸にした事業を提供。インターネットを通じて時間や場所にとらわれずに、多くの人が様々な学習コンテンツに出会える場所を提供することを目的に、日本最大級の通信講座「脳内カレッジ」を運営。
2015年より、ビジネスレベルで通用する英語を1年でマスターする英語コーチングスクール「TORAIZ(トライズ)」を開始。日本の英語教育を抜本的に変え、グローバルな活躍ができる人材の育成を目指している。
配信元企業:トライオン株式会社
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写真:食野亮太郎選手
■TORAIZの「グローバル・アスリート・プログラム」とは
グローバルに活躍するアスリートに向けて、スポーツ関連の英語コンテンツを主な学習教材とし、海外への遠征・外国人選手との交流などに求められる実践的な英会話を1年で身につけるプログラム。練習に試合にと日々多忙なスケジュールを極めるアスリートにとって、目標設定から逆算した最適なプログラムを提案します。本プログラムを受講されるアスリートがすでに海外に拠点を移されている場合にも、Zoomなどのオンラインツールを使ってネイティブコーチと日本人コンサルタントの二人三脚で毎日の英語学習をサポート。1年後にはグローバルに活躍できる英語力を養成します。
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図:TORAIZの英語学習サポート体制
■英語を話せることで海外での活躍を後押し
本プログラムを受講中のアスリートからも、「海外ではチームの一員として迎え入れられるために自ら発信しなければいけない機会が多くある。そのために英語が必要。TORAIZは話すことに重きを置いているので、ミスを恐れず話すことを意識できる」とのお声をいただいております。TORAIZはこれからも、海外での活躍に挑戦するアスリートの英語学習を積極的にサポートして参ります。
■「グローバル・アスリート・プログラム」受講選手
プロキャディ 杉澤伸章さん :修了
フェンシング 三宅諒 選手 :修了
プロサッカー 中山雄太 選手 :受講中
プロサッカー 菅原由勢 選手 :受講中
プロサッカー 守田英正 選手 :受講中
プロサッカー 原大智 選手 :受講中
プロサッカー 食野亮太郎 選手:2021年6月29日より受講開始
■食野亮太郎選手プロフィール
食野 亮太郎(めしの りょうたろう、1998年6月18日生まれ)大阪府出身。フォワード。
ガンバ大阪の下部組織から 2016 年にガンバ大阪へ二種登録。
2019年U-22日本代表として、ブラジル遠征。U-22日本代表 キリンチャレンジカップ2019にも出場。
2019年9月、プレミアリーグのマンチェスター・シティFCに移籍。同9月、スコティッシュ・プレミアシップのハート・オブ・ミドロシアンFCに期限付き移籍。その後2020年9月より2021年6月まで、ポルトガル1部リーグのリオ・アヴェFCに期限付き移籍。
【TORAIZ(トライズ )について】https://toraiz.jp/
1年間で1,000時間の学習により、英語で会話ができる力(※1)を身につける英語コーチング・プログラム。受講生一人ひとりに専属コンサルタントがつき、個別最適化したゴールに向けた学習設計をはじめ、正しい方法で学習を続けられるよう日々サポート。さらに、専属のネイティブコーチによる週3回(1年で計144回)の英会話レッスンを行います。2015年の開校以来約5,700名が1年間のプログラムを受講。受講生満足度97.9%(※2)、1年間の学習継続率91.7%(※3)という実績を持ちます。2021年7月現在、東京都を中心に神奈川県、愛知県、大阪府に計13センターを構える(※4)。
※1:英語を話せるとは、イギリスの教育大手ピアソン社が全世界向けに販売している英語のスピーキングテスト「VERSANT」で45点以上を指します。20点〜80点で評価され、日本人の平均は38点(2018ピアソン調べ)。
※2:当社お客様満足度調査(2020年10月実施)
※3:累計受講生(受講開始1ヶ月以内での全額返金者除く)の内、受講開始から修了(卒業)までに退会していない受講生の割合(2020年10月当社調べ)
※4:2021年7月現在、新型コロナウイルス感染拡大防止策として、すべてのセンターにおいてオンラインでレッスンを行っております。
【会社概要】
トライオン株式会社 https://tryon.co.jp/
三菱地所、ソフトバンクを経て、代表取締役社長の三木雄信が2006年12月に設立。ソフトバンク時代に孫正義社長(当時)の海外出張に同行して英語が全く話せない、聞き取れない経験をしたことから、英語学習を開始。1年で交渉で負けない英語力を身に着けた経験をもつ。「学ぶことを通じて人と組織の可能性を開く」を経営理念として創業より一貫して「教育」を軸にした事業を提供。インターネットを通じて時間や場所にとらわれずに、多くの人が様々な学習コンテンツに出会える場所を提供することを目的に、日本最大級の通信講座「脳内カレッジ」を運営。
2015年より、ビジネスレベルで通用する英語を1年でマスターする英語コーチングスクール「TORAIZ(トライズ)」を開始。日本の英語教育を抜本的に変え、グローバルな活躍ができる人材の育成を目指している。
配信元企業:トライオン株式会社
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