画面を見せながら質問できる「画面共有サポート」を開始 〜 システムを「作る」と「使う」に寄り添うワンランク上のサポート体験へ 〜
[21/07/14]
提供元:DreamNews
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株式会社パイプドビッツ(東京都港区、代表取締役社長CEO 林哲也、以下「当社」)は、サポート担当者が「SPIRAL(R) ver.1」をご利用のお客様のパソコン画面を確認しながら操作方法を案内する「画面共有サポート」を本日2021年7月14日より提供開始します。音声だけの電話サポートと違い、お客様と同じ操作画面を確認しながらサポート対応することで、お客様の不安を解消し、より安心感のあるサポート体験を提供します。
■「画面共有サポート」について
当社が用意するZoom、またはお客様が利用しているビデオ会議システムを用いて、お客様側で表示されている「SPIRAL(R) ver.1」の操作画面を画面共有にてサポート担当者が閲覧し、サポート対応をさせていただくサービスです。ご利用いただく際に追加費用は発生しません。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240318&id=bodyimage1】
■ 開発背景
コロナ禍において業務のオンライン化やDX推進などのデジタルシフトを進める企業が増えており、業務システムを迅速かつ柔軟に開発することを目的とした内製化ニーズも高まっています。このトレンドの影響により、ローコード開発プラットフォーム「SPIRAL(R) ver.1」の活用シーンも広がりつつあり、システムを「使う」だけでなく「作る」シーンにも寄り添う安心感のあるサポートの重要度が高まっています。
当社は、「SPIRAL(R) ver.1」の操作画面からボタン一つでサポート担当者を呼び出して、迅速に問題を解決できる「ユーザーズデスク」を2010年にリリースし、年間1万件以上のサポート依頼に対応しており、満足度90%を超えるサービスとしてご愛顧いただくようになりました。
そしてこのたび、もっと「気軽に、素早く、手厚いサポート」でお客様にご満足いただくために、「ユーザーズデスク」をアップデートし、「画面共有サポート」を開始いたします。
■ 「画面共有サポート」はこんなときに便利です!
(1) 同じ操作画面を共有できる安心感
音声だけの電話サポートでは、認識の相違による誤操作に不安を感じるお客様であっても、スパイラル操作画面を共有していただきながらサポート担当者が操作方法を案内するため、初めてのメール配信やデータの更新・削除といった慎重な作業におよぶ際にも、お客様は安心して作業が行えます。
(2) 困っている操作の説明も容易
お客様が操作でわからない点を伝える際、口頭だけで正確に伝えるのは容易ではありません。本サービスでは、お客様の操作画面を見せるだけなので、サポート担当者に一目で正確に要望を伝えられ、煩わしい説明を省略することができます。
(3) 1対1から1対Nへ。他の担当者への引継ぎがスムーズに
1対1のサポート対応はもちろん、他の担当者やチームの方とも一緒に画面を共有しながらサポート対応を受けられるので、引継ぎや運用ルールの共有がスムーズに行えます。
今後もパイプドビッツは、安全・安心なユーザーサポートを追求し、お客様の業務効率化と生産性向上に寄与してまいります。
■ 「SPIRAL(R) ver.1」とは
「SPIRAL(R) ver.1」は、官公庁、金融、医療、不動産、教育機関など、のべ11,000社以上(2021年6月時点)の幅広い業種・業態のお客様にご利用いただいている国内最大規模のローコード開発プラットフォームです。販売促進やCRMにおける顧客情報から、給与明細のような従業員情報まで、皆様からお預かりする様々な重要情報資産を安全なプラットフォームで管理しています。
URL: https://www.pi-pe.co.jp/spiral-series/spiral-suite/
■ 株式会社パイプドビッツ 概要
【会社名】 株式会社パイプドビッツ
【所在地】 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル
【代表者】 代表取締役社長CEO 林 哲也
【事業内容】 情報資産プラットフォーム事業、SaaS事業、ソリューション事業
【Webサイト】 https://www.pi-pe.co.jp/
■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社パイプドビッツ
カスタマーサクセス推進室 宗像
E-mail:cs_promotion@pi-pe.co.jp
※「SPIRAL」は株式会社パイプドビッツの登録商標です。
※内容は発表日現在のものです。予告なしに変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
配信元企業:株式会社パイプドビッツ
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■「画面共有サポート」について
当社が用意するZoom、またはお客様が利用しているビデオ会議システムを用いて、お客様側で表示されている「SPIRAL(R) ver.1」の操作画面を画面共有にてサポート担当者が閲覧し、サポート対応をさせていただくサービスです。ご利用いただく際に追加費用は発生しません。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240318&id=bodyimage1】
■ 開発背景
コロナ禍において業務のオンライン化やDX推進などのデジタルシフトを進める企業が増えており、業務システムを迅速かつ柔軟に開発することを目的とした内製化ニーズも高まっています。このトレンドの影響により、ローコード開発プラットフォーム「SPIRAL(R) ver.1」の活用シーンも広がりつつあり、システムを「使う」だけでなく「作る」シーンにも寄り添う安心感のあるサポートの重要度が高まっています。
当社は、「SPIRAL(R) ver.1」の操作画面からボタン一つでサポート担当者を呼び出して、迅速に問題を解決できる「ユーザーズデスク」を2010年にリリースし、年間1万件以上のサポート依頼に対応しており、満足度90%を超えるサービスとしてご愛顧いただくようになりました。
そしてこのたび、もっと「気軽に、素早く、手厚いサポート」でお客様にご満足いただくために、「ユーザーズデスク」をアップデートし、「画面共有サポート」を開始いたします。
■ 「画面共有サポート」はこんなときに便利です!
(1) 同じ操作画面を共有できる安心感
音声だけの電話サポートでは、認識の相違による誤操作に不安を感じるお客様であっても、スパイラル操作画面を共有していただきながらサポート担当者が操作方法を案内するため、初めてのメール配信やデータの更新・削除といった慎重な作業におよぶ際にも、お客様は安心して作業が行えます。
(2) 困っている操作の説明も容易
お客様が操作でわからない点を伝える際、口頭だけで正確に伝えるのは容易ではありません。本サービスでは、お客様の操作画面を見せるだけなので、サポート担当者に一目で正確に要望を伝えられ、煩わしい説明を省略することができます。
(3) 1対1から1対Nへ。他の担当者への引継ぎがスムーズに
1対1のサポート対応はもちろん、他の担当者やチームの方とも一緒に画面を共有しながらサポート対応を受けられるので、引継ぎや運用ルールの共有がスムーズに行えます。
今後もパイプドビッツは、安全・安心なユーザーサポートを追求し、お客様の業務効率化と生産性向上に寄与してまいります。
■ 「SPIRAL(R) ver.1」とは
「SPIRAL(R) ver.1」は、官公庁、金融、医療、不動産、教育機関など、のべ11,000社以上(2021年6月時点)の幅広い業種・業態のお客様にご利用いただいている国内最大規模のローコード開発プラットフォームです。販売促進やCRMにおける顧客情報から、給与明細のような従業員情報まで、皆様からお預かりする様々な重要情報資産を安全なプラットフォームで管理しています。
URL: https://www.pi-pe.co.jp/spiral-series/spiral-suite/
■ 株式会社パイプドビッツ 概要
【会社名】 株式会社パイプドビッツ
【所在地】 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル
【代表者】 代表取締役社長CEO 林 哲也
【事業内容】 情報資産プラットフォーム事業、SaaS事業、ソリューション事業
【Webサイト】 https://www.pi-pe.co.jp/
■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社パイプドビッツ
カスタマーサクセス推進室 宗像
E-mail:cs_promotion@pi-pe.co.jp
※「SPIRAL」は株式会社パイプドビッツの登録商標です。
※内容は発表日現在のものです。予告なしに変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
配信元企業:株式会社パイプドビッツ
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