通販のテレマルシェ 最高峰の品質を誇るCBD製品を日本で正規代理店として取り扱い開始!「Green Roads direct」7月15日(木)専用販売サイトをグランドオープン
[21/07/15]
提供元:DreamNews
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グランドオープンを記念してお得なキャンペーンを実施
幅広い生活用品の通信販売を展開する株式会社テレマルシェ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長 須内 直人)は、最高峰の品質を誇るCBD製品メーカー米国Green Roads社と日本正規代理店契約を結び、専用販売サイト「Green Roads direct」をグランドオープンし、7月15日(木)より販売を開始しました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240406&id=bodyimage1】
CBD(カンナビジオール)は、ヘンプ(麻)成分のひとつである天然物質で、高濃度の摂取で幻覚など精神活性作用をおよぼすTHC(テトラヒドロカンナビノール)とは異なる成分です。ヘンプにもマリファナのようにTHCが含まれているため、米国では産業用ヘンプ(麻の実や油などの食用、繊維を利用した織物など)として利用するための厳格な基準「THC成分が0.3%以下」が連邦法で定められています。製法により、この基準をクリアしたCBD製品が、自然療法用に一般販売されています。
米国に本社と製造拠点をおくGreen Roads社は、その品質の高さで、全米で高い評価を得ています。健康に関心が高い日本国内においても、健康食品として、輸入品販売会社が様々なCBD製品の販売を行っていますが、Green Roadsは、その製品群のなかでも、米国内での信頼と実績で、最高峰に位置づけることができる製品となります。この品質を、新たなウェルネス習慣を求められている方をはじめ、ストレス社会での健康や睡眠にお悩みの社会人、日頃のトレーニングで肉体を酷使されているアスリートなど、さまざまな方へお試しいただきたいと考え、テレマルシェが米国Green Roads社と日本国内における販売代理店契約(一次代理店契約)を結び、日本国内での正規販売(卸売、小売)を展開することになりました。そして、このたび専用サイトにて直販を開始しました。
また、今回の販売を記念して、より多くのお悩みの方々にGreen Roads CBDをお試しいただこうと考え、「グランドオープニングキャンペーン」を実施します。詳しくは、サイト内を参照ください。
<主な取り扱い製品>
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240406&id=bodyimage2】
ティンクチャータイプ(舌下投与)
ブロードスペクトラム CBDオイル
グリーンローズのCBDオイルは薬剤師のチームによって開発され、cGMP(米国食品医薬品局が定めた製造品質管理基準)およびFDA(米国食品医薬品局)に登録された施設で製造しています。MCTオイル、ヘンプシードオイル、およびより多くの支持成分で作られています。そして、すべてのグリーンローズ製品と同様に、このCBDオイルは、独立した研究所によって純度と品質がテストされています。パッケージのQRコードをスキャンすることで、このテストの結果(英文)を確認することもできます。
●名称:CBDオイル(カンナビノイド抽出液 食用)
●フレーバー:オリジナル、アップルキウイ、ミント
●原材料名:グリセリン、MCTオイル、CBD抽出液、ひまわりレシチン、ヘンプシードオイル
●備考:グルテンフリー&大豆フリー
●原産国:アメリカ合衆国
●内容量:30ml/CBD含有量:300mg(10mg/1ml)
販売価格:税込7,980円(税別7,389円)
●内容量:30ml/CBD含有量:750mg(25mg/1ml)
販売価格:税込13,800円(税別12,778円)
●内容量:30ml/CBD含有量:1500mg(50mg/1ml)
販売価格:税込22,800円(税別21,112円)
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240406&id=bodyimage3】
キャンディ感覚でCBDが手軽に採れるグミタイプ
アイソレート リラックスベアー CBDグミ 300mg
かわいいクマの形をしたポップでカラフルなCBDグミ。ブルーベリー、レモン、チェリー、グリーンアップル、オレンジの5つの味を楽しめます。
甘酸っぱいグミに10mgのCBDが入っています。気軽にどこでも摂取できる人気アイテムです。
●名称:グミキャンディー
●原材料名:サトウキビ、コーンシロップ、水、MCTオイル(CBD含有)、ゼラチン、フレーバー濃縮物、ペクチン(果実由来)、クエン酸、乳酸、二酸化チタン(着色料)
●原産国:アメリカ合衆国
●内容量:90g(約30粒)/CBD含有量:300mg(10mg/1粒)
販売価格:税込7,980円(税別7,389円)
製品の詳細は、販売サイトを参照ください
http://www.grcbd.jp
Green Roadsについて https://greenroads.com/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240406&id=bodyimage4】
Green Roads(グリーンローズ)は薬剤師であるローラ・フェンテスとアービー・バローゾが設立した米国に本社をおくCBDメーカーです。健康問題に悩んでいたアービーが薬剤師であるローラの元を訪れ、CBDによって問題を解決したことが全ての始まりでした。CBDの潜在的な力を目の当たりにした二人は2013年にGreen Roadsを設立し、健康に悩みをもつ人々をCBDによって支援しようと試みます。設立当初は「麻」を原料とした製品のため、あらゆる面での難題に直面したそうです。しかし人々の健康を支援したいという思いは強く、CBDの効果や安全性を堅実に積み上げて製品を処方していった結果、今やアメリカのCBD業界をリードするほどのブランドとなりました。
Green RoadsのCBD製品はアメリカだけでも10,000店以上で販売されており、Brightfield Group の調査では、CBD企業として上位にランク付けされています。またアメリカのCBDイベント「Cannabis Business Awards」で2018年ならびに2019年の2年連続で“ベストCBDプロダクト”を受賞するなど、全米屈指のCBDメーカーと言っても過言ではありません。
Green Roadsは、すべての製品バッチで独立したラボテストを要求した最初の会社の1つであり、全てのラボレポートを消費者が簡単に利用できるようにした最初の会社の1つでした。また原材料の麻はアメリカ原産にこだわり、その土壌からの農薬、重金属、その他の汚染物質について調査し、原材料の安全性を重要視しています。
CBDについて
日本ではまだあまり馴染みのないCBD。テレマルシェではGreen Roads(グリーンローズ)のCBD製品の取り扱いを始めましたが、CBDをご存知ない方も多いと思います。
CBDとは、自然の麻に含まれるカンナビノイド成分の1つで、カンナビジオール(CannaBiDiol)の略称です。植物性成分由来のため、ウェルネス(健康)に関心が高い全米の人々だけでなく、健康志向の高い日本人にも注目され始めています。麻と聞くと「大麻=違法」なのでは?と誰もがネガティブなイメージを抱かれて心配になるかと思います。しかし、日本では麻は「衣類の原料」や横綱の「しめ縄」などに使われていたり、七味唐辛子には「麻の実」が含まれていたりと、以外と身近な存在であったりします。では何故、麻が違法となるのか、ネガティブなイメージとなるのか。それには麻に含まれる成分の1つであるTHCが大きく関係しています。
THC(Tetrahydrocannabinol/テトラヒドロカンナビノール)とは、麻に含まれるカンナビノイド成分の1つです。麻の花や葉に多く含まれており、簡単に言ってしまうと、このTHCの多いものが「大麻=違法」、THCの含まれていないものが「麻=違法ではない」と分類されます(※1)。何故THCの摂取が違法かといえば、THCには向精神作用があるからです。向精神作用の代表的な症状は「依存性」「中毒性」「気分の高揚」などがあげられ、いわゆる皆さんがご存じ「麻薬」の症状に該当します。
CBDもTHCと同じく麻に含まれるカンナビノイド成分の1つですが、CBDはTHCと違って向精神作用がありません。そのためTHCの含まれていないCBD製品であれば、日本で所持・使用しても違法ではありません。ただし、CBD製品の輸入には、THCが含まれていない証明や厚生労働省麻薬取締部の認可など、非常に厳しい審査が必要となり、テレマルシェが取り扱うGreen Roads製品は、この厳格な基準をクリアして、日本に届いています。
CBD自体の安全性は、近年の研究でCBDには依存性や中毒性がなく、気分が高揚することもないとわかってきました。2018年にはWHO(世界保健機関)が向精神作用や依存性はないと、その安全性を認めています。そして、現状ではリラックス効果、体の不調を整える効果などを期待して、ウェルネス志向のCBD愛用者が増え始め、潜在的な可能性を秘めた成分として、CBDは医療、食品、化粧品など多岐にわたる分野で世界中の注目を集めています。
※1 日本の大麻取締法では茎・種子から精製したCBDは合法として認められていますが、それ以外の花・穂・葉・根から精製されたCBDは認められておらず、違法となります。(2021年7月現在)
株式会社テレマルシェ http://www.telemarche.co.jp
会社名:株式会社テレマルシェ
住所:〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-21-1桐生ビル3階
代表者:須内 直人
株式会社テレマルシェは、卸売、小売を手掛ける販売会社です。日常生活に役立つ商品をはじめ、趣味などで楽しめる商品など、バイヤーが厳選した幅広いジャンルの商品を取り扱っています。小売は店舗を持たず、自社の直販サイト、新聞広告、TVショッピングなどによる通信販売を専門としています。Yahoo! ショッピングなどの外部サイトでの販売展開も行っています。
最近では、日本人の健康志向とニーズに着目し、健康グッズや健康食品の取り扱いにも注力、実績を積み上げています。さらには、企業としてSDGsへの取り組みをはじめ、健康社会への貢献を目指しています。今回のCBD製品の取り扱いもその一環として進められ、日常生活における健康不安解消の一助になることを願っています。
●一般の方の問い合わせ先
株式会社テレマルシェ
サイトからお問い合わせください
http://www.grcbd.jp
→お問い合わせ
配信元企業:株式会社テレマルシェ
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幅広い生活用品の通信販売を展開する株式会社テレマルシェ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長 須内 直人)は、最高峰の品質を誇るCBD製品メーカー米国Green Roads社と日本正規代理店契約を結び、専用販売サイト「Green Roads direct」をグランドオープンし、7月15日(木)より販売を開始しました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240406&id=bodyimage1】
CBD(カンナビジオール)は、ヘンプ(麻)成分のひとつである天然物質で、高濃度の摂取で幻覚など精神活性作用をおよぼすTHC(テトラヒドロカンナビノール)とは異なる成分です。ヘンプにもマリファナのようにTHCが含まれているため、米国では産業用ヘンプ(麻の実や油などの食用、繊維を利用した織物など)として利用するための厳格な基準「THC成分が0.3%以下」が連邦法で定められています。製法により、この基準をクリアしたCBD製品が、自然療法用に一般販売されています。
米国に本社と製造拠点をおくGreen Roads社は、その品質の高さで、全米で高い評価を得ています。健康に関心が高い日本国内においても、健康食品として、輸入品販売会社が様々なCBD製品の販売を行っていますが、Green Roadsは、その製品群のなかでも、米国内での信頼と実績で、最高峰に位置づけることができる製品となります。この品質を、新たなウェルネス習慣を求められている方をはじめ、ストレス社会での健康や睡眠にお悩みの社会人、日頃のトレーニングで肉体を酷使されているアスリートなど、さまざまな方へお試しいただきたいと考え、テレマルシェが米国Green Roads社と日本国内における販売代理店契約(一次代理店契約)を結び、日本国内での正規販売(卸売、小売)を展開することになりました。そして、このたび専用サイトにて直販を開始しました。
また、今回の販売を記念して、より多くのお悩みの方々にGreen Roads CBDをお試しいただこうと考え、「グランドオープニングキャンペーン」を実施します。詳しくは、サイト内を参照ください。
<主な取り扱い製品>
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240406&id=bodyimage2】
ティンクチャータイプ(舌下投与)
ブロードスペクトラム CBDオイル
グリーンローズのCBDオイルは薬剤師のチームによって開発され、cGMP(米国食品医薬品局が定めた製造品質管理基準)およびFDA(米国食品医薬品局)に登録された施設で製造しています。MCTオイル、ヘンプシードオイル、およびより多くの支持成分で作られています。そして、すべてのグリーンローズ製品と同様に、このCBDオイルは、独立した研究所によって純度と品質がテストされています。パッケージのQRコードをスキャンすることで、このテストの結果(英文)を確認することもできます。
●名称:CBDオイル(カンナビノイド抽出液 食用)
●フレーバー:オリジナル、アップルキウイ、ミント
●原材料名:グリセリン、MCTオイル、CBD抽出液、ひまわりレシチン、ヘンプシードオイル
●備考:グルテンフリー&大豆フリー
●原産国:アメリカ合衆国
●内容量:30ml/CBD含有量:300mg(10mg/1ml)
販売価格:税込7,980円(税別7,389円)
●内容量:30ml/CBD含有量:750mg(25mg/1ml)
販売価格:税込13,800円(税別12,778円)
●内容量:30ml/CBD含有量:1500mg(50mg/1ml)
販売価格:税込22,800円(税別21,112円)
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キャンディ感覚でCBDが手軽に採れるグミタイプ
アイソレート リラックスベアー CBDグミ 300mg
かわいいクマの形をしたポップでカラフルなCBDグミ。ブルーベリー、レモン、チェリー、グリーンアップル、オレンジの5つの味を楽しめます。
甘酸っぱいグミに10mgのCBDが入っています。気軽にどこでも摂取できる人気アイテムです。
●名称:グミキャンディー
●原材料名:サトウキビ、コーンシロップ、水、MCTオイル(CBD含有)、ゼラチン、フレーバー濃縮物、ペクチン(果実由来)、クエン酸、乳酸、二酸化チタン(着色料)
●原産国:アメリカ合衆国
●内容量:90g(約30粒)/CBD含有量:300mg(10mg/1粒)
販売価格:税込7,980円(税別7,389円)
製品の詳細は、販売サイトを参照ください
http://www.grcbd.jp
Green Roadsについて https://greenroads.com/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240406&id=bodyimage4】
Green Roads(グリーンローズ)は薬剤師であるローラ・フェンテスとアービー・バローゾが設立した米国に本社をおくCBDメーカーです。健康問題に悩んでいたアービーが薬剤師であるローラの元を訪れ、CBDによって問題を解決したことが全ての始まりでした。CBDの潜在的な力を目の当たりにした二人は2013年にGreen Roadsを設立し、健康に悩みをもつ人々をCBDによって支援しようと試みます。設立当初は「麻」を原料とした製品のため、あらゆる面での難題に直面したそうです。しかし人々の健康を支援したいという思いは強く、CBDの効果や安全性を堅実に積み上げて製品を処方していった結果、今やアメリカのCBD業界をリードするほどのブランドとなりました。
Green RoadsのCBD製品はアメリカだけでも10,000店以上で販売されており、Brightfield Group の調査では、CBD企業として上位にランク付けされています。またアメリカのCBDイベント「Cannabis Business Awards」で2018年ならびに2019年の2年連続で“ベストCBDプロダクト”を受賞するなど、全米屈指のCBDメーカーと言っても過言ではありません。
Green Roadsは、すべての製品バッチで独立したラボテストを要求した最初の会社の1つであり、全てのラボレポートを消費者が簡単に利用できるようにした最初の会社の1つでした。また原材料の麻はアメリカ原産にこだわり、その土壌からの農薬、重金属、その他の汚染物質について調査し、原材料の安全性を重要視しています。
CBDについて
日本ではまだあまり馴染みのないCBD。テレマルシェではGreen Roads(グリーンローズ)のCBD製品の取り扱いを始めましたが、CBDをご存知ない方も多いと思います。
CBDとは、自然の麻に含まれるカンナビノイド成分の1つで、カンナビジオール(CannaBiDiol)の略称です。植物性成分由来のため、ウェルネス(健康)に関心が高い全米の人々だけでなく、健康志向の高い日本人にも注目され始めています。麻と聞くと「大麻=違法」なのでは?と誰もがネガティブなイメージを抱かれて心配になるかと思います。しかし、日本では麻は「衣類の原料」や横綱の「しめ縄」などに使われていたり、七味唐辛子には「麻の実」が含まれていたりと、以外と身近な存在であったりします。では何故、麻が違法となるのか、ネガティブなイメージとなるのか。それには麻に含まれる成分の1つであるTHCが大きく関係しています。
THC(Tetrahydrocannabinol/テトラヒドロカンナビノール)とは、麻に含まれるカンナビノイド成分の1つです。麻の花や葉に多く含まれており、簡単に言ってしまうと、このTHCの多いものが「大麻=違法」、THCの含まれていないものが「麻=違法ではない」と分類されます(※1)。何故THCの摂取が違法かといえば、THCには向精神作用があるからです。向精神作用の代表的な症状は「依存性」「中毒性」「気分の高揚」などがあげられ、いわゆる皆さんがご存じ「麻薬」の症状に該当します。
CBDもTHCと同じく麻に含まれるカンナビノイド成分の1つですが、CBDはTHCと違って向精神作用がありません。そのためTHCの含まれていないCBD製品であれば、日本で所持・使用しても違法ではありません。ただし、CBD製品の輸入には、THCが含まれていない証明や厚生労働省麻薬取締部の認可など、非常に厳しい審査が必要となり、テレマルシェが取り扱うGreen Roads製品は、この厳格な基準をクリアして、日本に届いています。
CBD自体の安全性は、近年の研究でCBDには依存性や中毒性がなく、気分が高揚することもないとわかってきました。2018年にはWHO(世界保健機関)が向精神作用や依存性はないと、その安全性を認めています。そして、現状ではリラックス効果、体の不調を整える効果などを期待して、ウェルネス志向のCBD愛用者が増え始め、潜在的な可能性を秘めた成分として、CBDは医療、食品、化粧品など多岐にわたる分野で世界中の注目を集めています。
※1 日本の大麻取締法では茎・種子から精製したCBDは合法として認められていますが、それ以外の花・穂・葉・根から精製されたCBDは認められておらず、違法となります。(2021年7月現在)
株式会社テレマルシェ http://www.telemarche.co.jp
会社名:株式会社テレマルシェ
住所:〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-21-1桐生ビル3階
代表者:須内 直人
株式会社テレマルシェは、卸売、小売を手掛ける販売会社です。日常生活に役立つ商品をはじめ、趣味などで楽しめる商品など、バイヤーが厳選した幅広いジャンルの商品を取り扱っています。小売は店舗を持たず、自社の直販サイト、新聞広告、TVショッピングなどによる通信販売を専門としています。Yahoo! ショッピングなどの外部サイトでの販売展開も行っています。
最近では、日本人の健康志向とニーズに着目し、健康グッズや健康食品の取り扱いにも注力、実績を積み上げています。さらには、企業としてSDGsへの取り組みをはじめ、健康社会への貢献を目指しています。今回のCBD製品の取り扱いもその一環として進められ、日常生活における健康不安解消の一助になることを願っています。
●一般の方の問い合わせ先
株式会社テレマルシェ
サイトからお問い合わせください
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