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なぜ技術力だけではベンチャー企業は成長できないのか? ――経産省「J-Startup」のトークセッションにトリプルアイズ代表が登壇

2021年7月15日(木)、経済産業省が推進するスタートアップ育成支援プログラム「J-Startup」で行われるトークセッション「J-Startup Hour」に、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田雄一郎、以下トリプルアイズ)代表の山田雄一郎と執行役員CFO加藤慶が登壇しました。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240722&id=bodyimage1

「J-Startup」は経済産業省が推進するスタートアップ企業の育成支援プログラムです。グローバルに活躍するスタートアップ企業を日本から創出する目的で2018年に立ち上げられました。本プログラムは経済産業省、日本貿易振興機構(JETRO)、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)などが事務局となり運営されています。

「J-Startup Hour」はスタートアップ企業の社長に向けたトークセッションイベントで、毎週テーマを変えて開催されています。第94回にあたる今回、当社代表・山田雄一郎と執行役員CFO・加藤慶がAIベンチャー企業であるトリプルアイズがいかにして成長してきたかについてトークを行いました。

トリプルアイズ創業者・福原智と深い交流のあった司会役の株式会社タスクの竹山徹弥社長とともに志半ばで急逝してしまった福原を偲びつつ、セッションは開始されました。
竹山社長からは、新代表の山田が率いるトリプルアイズが未来に向けてどのような成長戦略を持っているのかについて鋭い質問をいくつもいただきました。

これに対し、ともに公認会計士の資格を持ち監査法人でさまざまな事業づくりに携わった経験を持つ山田と加藤が、畑違いのITベンチャー企業で描くビジョンを語らせていただきました。なにより「世界で戦える日本のIT企業を創る」という創業者・福原の情熱が当社をここまで成長させたことを伝えるセッションとなりました。

山田は、今後の成長についても確実だとし、重要なのは「エンジニアと非エンジニアがリスペクトしあう関係性だ」と語りました。会社としてフェーズが変わるなかで、技術力についてはエンジニアに信頼して任せ、それを可視化し価値を高めていくことが自身の役割だと述べました。
加藤からは、「山田が攻めの担当ならば自分は守りの担当。アクセルとブレーキをうまく使い分けながら成長を図っていきたい」との話をさせていただきました。

司会の竹山社長は、会計士でありながら事業を創ってきた経験を持つ二人の経歴を踏まえ、今後どんな経営がなされていくのか楽しみだと期待を寄せられました。お互いの役割を決め、けん制しながらバランスを取る体制が成長スピードを加速させることにつながるので、トリプルアイズの成長は間違いないと激励の言葉がありました。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240722&id=bodyimage2

本イベントのYoutube動画はこちらよりご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=Z9YOeoZBTis

「J-Startup」の活動はホームページにてご覧ください。
https://www.j-startup.go.jp/



配信元企業:株式会社トリプルアイズ
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